ここで記載されている内容は執筆者個人の感想が多く含まれているのに留意すること。
加入順に記載。
下級職参加が多い。この時点でのマスタープルフは入手数に限りがあるため、誰を上級職まで育てるかがポイント。また魔法職の3名のうち2名の成長率が力>魔力である。
本作は後発の加入ユニットほど初期値や初期SPに恵まれている傾向があり、序盤に加入するユニットは不利と言える。
しかし、優秀な成長率の人材が揃っており、研究・育成しがいのあるユニットが多い。
中盤以降も使い続けるなら、10・11章で紋章士の指輪が奪われる前にマルスの「回避+10」やシグルドの「命中+10」「再移動」などの有用なスキルを継承したい。
神竜ノ子 Lv1 初期SP 300
兵種に関係なくユニット自体の特性として竜特効を受けてしまうので注意
主人公故に全てのストーリー・外伝で強制出撃となる。何らかの縛りプレイなどでない限りは優先的に育てて損はない。
パラディン Lv1(内部レベル16) 初期SP 500
マージ Lv1 初期SP 300
モンク Lv1 初期SP 300
ノーブル Lv5 初期SP 300
アクスファイター Lv4 初期SP 300
アーチャー Lv4 初期SP 300
ノーブル Lv5 初期SP 300
ランスアーマー Lv6 初期SP 300
ランスペガサス Lv6 初期SP 300
モンク Lv1 初期SP 300
シーフ Lv6
アクスファイター Lv5 初期SP 300
ロード Lv10 初期SP 500
ソードファイター Lv10 初期SP 500
マージ Lv10 初期SP 500
ロード Lv11 初期SP 800
ランスナイト Lv11 初期SP 800
アクスアーマー Lv12 初期SP 800
王族は下級職、臣下は上級職で参加する。プルフは相変わらず個数制限があるものの、王族は加入後すぐマスタープルフを使っていいだろう。
また、チェンジプルフに余裕が出てくる。使い勝手や編成バランスが気になる場合は、積極的に上級職間でクラスチェンジをしていくのもよい。
上級職で参加するキャラは表示レベルとは別に内部レベルが設定されており、
特にカゲツ・パンドロ・ボネ・パネトネ・メリンの5人は内部レベル16(基礎内部レベルの数値は15だが正確には+1された状態で16)である都合で、相対的に経験値を獲得しやすい。
シリーズ伝統の再行動付与職[踊り子]や前作ではDLCで登場した飛行魔法職が参加するのもこの時期である。
テイマー Lv17 初期SP 1000
※オルテンシアと同名のクラスだが専用上級職「リンドブルム」を含め竜特効を受ける
シーフ Lv17 初期SP 1000
ソードマスター Lv1(内部レベル16) 初期SP 1000
ヴィジランテ Lv17 初期SP 1200
ハイプリースト Lv1(内部レベル16) 初期SP 1200
グレートナイト Lv1(内部レベル16) 初期SP 1200
ヴィジランテ Lv18 初期SP 1500
ウルフナイト Lv1(内部レベル16) 初期SP 1500
ベルセルク Lv1(内部レベル16) 初期SP 1500
テイマー Lv19 初期SP 1500
※アイビーと同名のクラスだが専用上級職「スレイプニル」を含め、竜特効は受けない(乗っているのが飛竜ではなく天馬だからか)
ダンサー Lv15 初期SP 1500
ドラゴンナイト Lv3(内部レベル20) 初期SP 1800
ブレイブヒーロー Lv3(内部レベル20) 初期SP 1800
上級兵種スキル(Lv.5)を習得済みで参加。
セイジ Lv5(内部レベル23) 初期SP 2000
ウォーリアー Lv7(内部レベル26) 初期SP 2000
ロイヤルナイト Lv12(内部レベル32) 初期SP 2500
邪竜ノ娘 Lv35 初期SP 2500
邪竜ノ娘 Lv20 初期SP 2000
邪竜ノ子 Lv20 初期SP 2000
メリュジーヌ Lv20 初期SP 2000
セイジ Lv1(内部レベル21) 初期SP 2000
ジェネラル Lv1(内部レベル21) 初期SP 2000