紋章士一覧
紋章士エーデルガルト／ディミトリ／クロード†
プロフィール†
エーデルガルト†
通称『三鼎の紋章士』。
気高さと威厳をあわせ持つ、炎の皇女。
斧術に長け、力強い攻撃で敵を粉砕する。
ディミトリ†
通称『三鼎の紋章士』。
聡明で礼儀正しい騎士の国の王子。
槍術に長け、素早い先制攻撃で翻弄する。
クロード†
通称『三鼎の紋章士』。
策を好む、飄々とした盟主の嫡子。
弓術に長け、トリッキーな戦術が得意。
ロード画面の紹介†
- エーデルガルト
異界の地フォドラのアドラステア帝国の皇女。斧を操る気高き女性
- ディミトリ
異界の地フォドラのファーガス神聖王国の王子。槍を操る聡明な青年
- クロード
異界の地フォドラのレスター諸侯同盟、盟主の嫡子。弓を操る飄々とした青年
特徴・考察†
- 最大の特徴は紋章士が三人おり、自軍のターン開始ごとに紋章士がランダムに入れ替わること。(「切磋琢磨」の効果)
- 各紋章士別の性能(使用できるスキルなど)は以下のとおり。
| 状態 ＼ 紋章士 | エーデルガルト | ディミトリ | クロード |
|---|
| シンクロ状態 | 血統
武器シンクロ(斧)
計略：猛火計
切磋琢磨 | 血統
武器シンクロ(槍)
計略：聖盾の構え
切磋琢磨 | 血統
武器シンクロ(弓)
計略：毒矢
切磋琢磨 |
|---|
| エンゲージ状態 | 血統
武器シンクロ(全武器)
計略：猛火計
戦技：狂嵐
戦技：無惨
戦技：落星
連花月風閃(＋)
アイムール(絆Lv.1)
アラドヴァル(絆Lv.10)
フェイルノート(絆Lv.15) | 血統
武器シンクロ(全武器)
計略：聖盾の構え
戦技：狂嵐
戦技：無惨
戦技：落星
連花月風閃(＋)
アイムール(絆Lv.1)
アラドヴァル(絆Lv.10)
フェイルノート(絆Lv.15) | 血統
武器シンクロ(全武器)
計略：毒矢
戦技：狂嵐
戦技：無惨
戦技：落星
連花月風閃(＋)
アイムール(絆Lv.1)
アラドヴァル(絆Lv.10)
フェイルノート(絆Lv.15) |
|---|
| 使用不可 | 計略：聖盾の構え
計略：毒矢 | 計略：猛火計
計略：毒矢 | 計略：猛火計
計略：聖盾の構え |
|---|
| 計略：引込の計 |
- シンクロ補正と武器シンクロ+分の合算で物理攻撃力が最大＋12され、屈指の火力を誇る紋章士。
- またシンクロ中に使える計略やエンゲージ中に使える戦技も非常に優秀なため、序盤～最後まで役立つ。
- エンゲージ中は短期決戦、同ターン内で決着をつけたい場面でエンゲージ技を惜しみなく使う運用が望ましい。
注意点
- 「切磋琢磨」は毎ターン必ず入れ替わるわけではなく、前のターンに出てきた紋章士から変わらないこともある。
- エンゲージ状態では「切磋琢磨」は発動せず、シンクロ状態に戻るまで紋章士が固定される。
- シンクロスキル「計略」は紋章士ごとに異なる。
- エンゲージスキル「戦技」は任意に選択可能。
スキル†
血統
- 三者共通で入手経験値120％。このシンクロスキルを解放するには絆レベルをLv.3まで上げる必要がある。
- ベレトの「師の導き」と違い、効果は自分のみ。消費SPの少なさと習得時期の早さがメリット。
- 継承可能。消費SP150と少ない。育成したいユニットに優先的に付けたい。
- 血統自体は重複しないが、他の経験値増加効果と重複する。「師の導き」と重ねた時の効果は144%、さらにメリクルソードなどの経験値2倍効果も加えれば経験値量は288%となる。
武器シンクロ(＋)
- 特定の武器種の攻撃力を引き上げる。適用対象は、エーデルガルトは斧、ディミトリは槍、クロードは弓。
- エンゲージ状態であれば武器種の縛りなく攻撃力が引き上げられる。
- 絆レベルをLv.12まで上げる必要があり、これの有無で火力に大きな差が出るため、早く開放したい。
- 継承可能。継承スキルで利用した場合の対応武器種は各紋章士ごとに異なる。
- Xボタンでスキルを詳細表示すると、現在シンクロ中の紋章士の対応武器種を確認できる。
対応武器種一覧
| 剣 | 以下に記されていない全紋章士 |
|---|
| 槍 | エフラム |
|---|
| 斧 | ヘクトル、カミラ |
|---|
| 弓 | リン |
|---|
| 短剣・体術 | 該当無し |
|---|
| 魔道書 | セリカ、ミカヤ、セネリオ、ヴェロニカ |
|---|
| 特殊 | チキ |
|---|
- エイリーク(剣)とエフラム(槍)はそれぞれ対応武器が異なるため、オルタネイトする時は頭に入れておこう。
戦技：狂嵐
- エンゲージ状態でのみ使用可。エンゲージ状態の残りターン数を3消費する。残りターン数が2以下の場合は使用できない。計略との同時使用は不可。
- 原作同様、戦闘後に再行動できる効果。使用武器はエンゲージ武器のアイムール固定。
- 今作のアイムールは大斧(スマッシュ)扱いの為、強制後攻、追撃不可に注意。
敵に先攻されるため、必然的にある程度の耐久もしくは回避性能が要求される。（アイムールは重さ11）
- 再行動分込みで敵に攻撃していけば「血統」の獲得経験値の増加や絆レベルも稼げるため育成が早まりやすい。
仕様上、狂嵐使用後の次のターンでエンゲージ状態が解除されるので、エンゲージ技を切って押し倒しても良い。
- 「断ち切れない絆」取得後はエンゲージ状態が4ターンとなるため、先に落星を使い、その後セアダスの踊りやベレトの女神の舞で再行動させて狂嵐を使うと、大斧扱い故の強制後攻による被弾のリスクを気にせず使う事が出来る。
次のターンにエンゲージ状態が解除されることは変わらないため使用し得。
戦技：無惨
- エンゲージ状態でのみ使用可。エンゲージ状態の残りターン数を1消費する。計略との同時使用は不可。
- アラドヴァルの武器威力を2倍にして攻撃する効果。使用武器はエンゲージ武器のアラドヴァル固定。絆レベル10未満でもアラドヴァルで攻撃できる。
- この時、アラドヴァルの特性「自分から攻撃した時、武器威力150％」は無効。即ち武器威力150％→200％となる。
- 無条件でも武器威力28で追撃可能と絶大な効果。エンゲージ武器強化によりアラドヴァルの武器威力が最大の20なら武器威力40となる。
強力なのは間違いないが、エンゲージ状態が4ターンになる「断ち切れない絆」取得後で、ベレトやセアダスが加入後は「落星→踊りや女神の舞による再行動→狂嵐」のコンボが非常に強力な為、それらが揃った時のストーリー後半以降はこの戦技を使う機会が少なくなる。
敵の耐久が非常に高くなるルナ終盤では無惨の威力と言えど一回の戦闘では倒しきれない事が増えるので余計に使う理由が無い。原作同様エンゲージでも三級長の専用戦技の中で一番弱い。
戦技：落星
- エンゲージ状態でのみ使用可。エンゲージ状態の残りターン数を1消費する。計略との同時使用は不可。
- 戦闘後に「一回だけ確定回避」の効果。使用武器はエンゲージ武器のフェイルノート固定。絆レベル15未満でもフェイルノートで攻撃できる。
- 原作（風花雪月）と異なり、効果発動中に一度でも戦闘すると、敵の攻撃を自力で回避できたとしても効果は消えてしまう。
- ターン経過による消滅はないが、エンゲージ状態解除で消滅する。*1
- 敵の天刻の拍動+が発動しても落星の効果が優先され回避できる。
- フェイルノートは弓のため飛行特効も強み。加えて竜特効もある。
さらに射程3なので、敵の射程外から一体倒した後に再移動で壁にすると活かしやすい。
連花月風閃(＋)
- エンゲージ技。３つのエンゲージ武器で三連撃を行う。特効やブレイクも乗る強力な技。
- アラドヴァルの特性「自分から攻撃した時、武器威力150％」は有効。
- 各攻撃にダメージ50％カットが伴うため、継承スキル等でのダメージの上乗せ分も50％カットとなる。
- ベレトを付けた味方と隣接中は再行動効果が追加される(連花月風閃＋)。再移動を着けて積極的に狙っていこう。
- 連花月風閃＋と戦技：狂嵐の両方を同じターン中に発動させることも可能で、１ターン中に３回行動することが可能となる。
セアダス・ベレトの女神の舞・ヴェロニカの契約を絡めればさらなる再行動も可能。
計略：猛火計（エーデルガルト）
- エーデルガルトとシンクロ状態またはエーデルガルトとエンゲージ中のみ使用可能。戦技との同時使用は不可。
- 通常の戦闘後、攻撃対象の敵を中心に3×3範囲が炎上する。原作と異なり対象以外にはダメージを与えられない。
- スマッシュの判定のある武器等で後退した場合は後退後に「炎」の地形が付与される。
- 近接、間接(射程2)も対象の敵から斜めの位置だと本人も炎上に巻き込まれることに注意。
- フェイルノートで射程3から攻撃し再移動+で退くと敵歩兵から敵フェイズに攻撃されずに済み、ヒットアンドアウェイを１人で行える。
計略：聖盾の備え（ディミトリ）
- ディミトリとシンクロ状態またはディミトリとエンゲージ中のみ使用可能。戦技との同時使用は不可。
- 遠距離攻撃の初撃を無効化するシンプルかつ強力な効果。魔獣やトロン持ちなどの釣り出しに活用したいが、望むタイミングで使えないのがネック。
- 複数回攻撃を無効化できるため、長弓(射程2-3)による反撃も非常に優秀。追撃さえなければ、一方的に相手のHPを削れる
- これを使うだけで絆経験値が上がるため、ディミトリとシンクロ中にやることがない場合は待機せずに計略をとりあえず使用した方がいい。
計略：毒矢（クロード）
- クロードとシンクロ状態またはクロードとエンゲージ中のみ使用可能。戦技との同時使用は不可。
- 通常の戦闘を行い、戦闘した敵に加えて隣接する敵に毒を与える。近接武器でも普通に使える他、攻撃を外しても毒を付与する。ノーコストで使い得なので使える時は使おう。
- ただし、自分が反撃で倒されてしまった場合は毒を与えられない。カジュアルモードや邪竜の章でボスに特攻させるときには注意が必要。
- シンプルに前線を張る物理アタッカーでの運用となる。
- 最大のデメリットはやはり紋章士がランダムに入れ替わり、計略を任意のタイミングで使用できないこと。
- エンゲージは入れ替わりがない上に武器シンクロがある場合は必ず適用され純粋に強化される。
エンゲージスキル(戦技)も三つあり、ベレト加入後は条件を満たせばエンゲージ技も強化されるなど、どのタイミングで何を使っていくかが重要となる。
相性の良いユニット†
- 力・技・守備が補正上昇するため、どの物理ユニットでも扱える。
- 特に武器シンクロによる火力の上昇量が非常に大きく、斧・槍・弓のいずれかを扱うユニットに装備させたい。（絆レベル12まで上げる必要あり）
- また計略の「猛火計」「聖盾の備え」の性質上、遠距離攻撃できる武器もあると使い勝手が増す。
|
+
| | 斧・槍・弓のうち、いずれか2種を扱える汎用兵種
|
| 兵種 | 武器 | 連花月風閃
Style Bonus! |
|---|
| ウォーリアー | 斧・弓 | - |
| ボウナイト | 槍・弓 | アラドヴァルのダメージ+10％ |
| ボウナイト | 斧・弓 | アラドヴァルのダメージ+10％ |
| グレートナイト | 槍・斧 | アラドヴァルのダメージ+10％ |
| ドラゴンナイト | 槍・斧 | - |
|
|
+
| | アルフレッド
|
解禁前に加入し、力の成長があるユニットでは初期兵種が騎馬で位置取りをしやすい。まずはこの腕輪の使い勝手を覚えたい。
- 計略の性質上、手槍等の遠近攻撃可能な武器がおすすめ。無理に合わせる必要はないが狙えるならやっておきたい。
- 猛火計：敵地を炎上
- 聖盾：隣接されない位置を陣取り
- 毒矢：敵ユニットの死角から攻撃し毒付与
- 「再移動」を装着した状態でエンゲージスキル「狂嵐」を使用すると、再行動の前に再移動後に行われる。
大幅に移動範囲が広がるので上手く活用したい。
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|
+
| | ディアマンド
|
基本職時代からエンゲージ武器で斧を扱える。
個人スキルの関係でアイムールや戦技「狂嵐」が当たりやすくなっている。
また、「血統」による経験値稼ぎもしやすい。
- 専用上級職になれば、力+技による「太陽」の使い勝手が良くなる。
場合によってはエンゲージ技による３回攻撃で発動させるのも手。
- 絆レベルによって解禁されるエンゲージ武器が専用兵種のニーズに応えていることも大きい。対剣持ちへのブレイクかつ仕留められる可能性も高い「アラドヴァル」。チェインアタックの射程強化と個人スキルのデメリットを軽減出来る「フェイルノート」。
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+
| | スタルーク
|
ティラユールになった彼の火力を底上げし、立ち回りに幅を持たせる組み合わせ。
長弓＋猛火計で足止め、遮蔽物を利用した安全圏からの毒矢による削りや、聖盾の備えでの魔法攻撃に対するケアと反撃等々枚挙に暇がない。
魔力が伸びず、光の弓を実戦的に活用できないスタルークへ力と技を補強する点も嬉しい。
武器シンクロを習得した後はクロードとのシンクロ中に攻撃力ボーナスがかかり、指輪の補正と合わさって中々の火力を叩き出す。
エンゲージ中は戦技に隠密スタイルボーナス回避+20が付与される。地形効果を生かした位置で狂嵐を押し付けに行ってもよし、手堅く落星で攻めてもよし、速さで競り勝てる相手に無惨を叩きつけるのも面白い。
早期に斧の素質が手に入るので、素質が手に入った後は一度ウォーリアーで育ててからティラユールに戻ることもできる。
- 戦闘スタイルが連携に変わること、技の成長がティラユールで育てている時よりも遅れてしまう点に注意。
本紋章士と引き続き組んで早めに成長させるのも手。
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+
| | セアダス
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特にオンラインにおいて、ベレトの側にいる機会が多い。踊りによるミカヤないしベレトの再行動を仕事とする中で、
ベレトと隣接しての「連花月風閃＋」により自身が再行動できるため、本来の仕事を放棄せずに攻撃参加することが可能となる。
- ダンサーは戦闘スタイル「気功」なので、エンゲージ技は耐えられたとしても確定でブレイク出来るので後続を安全に攻撃させられる（＋セアダスは再行動付与が出来る）利点もある。
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+
| | ルイ・ジェーデ（グレートナイト等の槍斧）
|
エンゲージせずとも確率2/3で武器シンクロが発動し、苦手な魔導士への確殺をしやすくなるのが最大の強み。
防御が高いため、狂嵐の後攻となるデメリットを気にせず使用できる。
敵魔導士がいる箇所でも、落星・聖盾の備えで魔導士の初撃を回避し被弾を1回に抑え、生存するという戦法も可能となる。
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+
| | ミスティラ
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- 紋章士補正(力・技・守備)が専用兵種と噛み合い、攻撃主体で戦うなら候補となる。「砂陣」の発動問わず補強されるのが利点。
- 専用兵種だと技の成長及び伸び代がともに高いので成長するにつれて「狂嵐」が外れる心配は小さくなる。
- 「砂陣」の乗った「無惨」によるシンプルな突きは高威力になる。
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|
+
| | ラファール
|
「竜族」ユニット内では最も高い力と専用兵種を持つ。
ゆえにスタイルボーナスで威力が増える各種戦技とエンゲージ技でごり押す。
魔法に脆いという弱点を「計略：聖盾の備え」でカバーしつつ、エーデルガルトなら「武器シンクロ」も適用。
|
継承スキル一覧†
| スキル名 | 効果 | 絆レベル | 消費SP | 備考 |
|---|
| 計略：引込の計 | 攻撃後、隣接する敵を自分の位置に移動させ
自分を1マス手前に移動させる
「計略：引込の計」コマンドが使用できる | Lv.5 | 1500 | シンクロ中は効果が重複しない
(猛火計・聖盾の備え・毒矢のみ使用でき、
引込の計は扱うことができない) |
| 力・技＋1 | 常に力と技が1アップする | 700 | |
| 血統 | 入手経験値120％ | 150 | シンクロ中は効果が重複しない |
| 対弓術Lv.1 | 弓装備の敵と戦闘した時
受けるダメージ－1 | 200 | |
| 力・技＋2 | 常に力と技が2アップする | Lv.7 | 1600 | |
| 対弓術Lv.2 | 弓装備の敵と戦闘した時
受けるダメージ－2 | Lv.8 | 400 | |
| 武器シンクロ | 自分から攻撃した時、シンクロ中の紋章士と
同種の武器を装備していたら攻撃力＋5
エンゲージ中は武器に関係なく＋5 | Lv.12 | 3000 | シンクロ中は効果が重複しない |
| 力・技＋3 | 常に力と技が3アップする | 4200 | |
| 対弓術Lv.3 | 弓装備の敵と戦闘した時
受けるダメージ－3 | Lv.14 | 600 | |
| 力・技＋4 | 常に力と技が4アップする | Lv.16 | 6000 | |
| 武器シンクロ＋ | 自分から攻撃した時、シンクロ中の紋章士と
同種の武器を装備していたら攻撃力＋7
エンゲージ中は武器に関係なく＋7 | Lv.17 | 5000 | シンクロ中は効果が重複しない |
| 対弓術Lv.4 | 弓装備の敵と戦闘した時
受けるダメージ－4 | Lv.17 | 800 | |
| 力・技＋5 | 常に力と技が5アップする | Lv.18 | 8400 | |
| 対弓術Lv.5 | 弓装備の敵と戦闘した時
受けるダメージ－5 | Lv.19 | 1000 | |
シンクロ†
シンクロ補正†
| 絆レベル | 力 | 技 | 守備 | 備考 |
|---|
| 1 | 2 | 1 | 1 | |
| 2～3 | 2 | 2 | 1 | |
| 4～6 | 2 | 2 | 2 | |
| 7 | 3 | 2 | 2 | |
| 8～13 | 3 | 3 | 2 | |
| 14～15 | 3 | 3 | 3 | |
| 16～17 | 4 | 3 | 3 | |
| 18 | 4 | 4 | 3 | |
| 19～20 | 5 | 4 | 3 | |
シンクロスキル†
| 紋章士 | スキル名 | 効果 | 絆レベル | 備考 |
|---|
| 共通 | 切磋琢磨 | ターン開始時に入れ替わる | Lv.1 | |
|---|
| 血統 | 入手経験値+120% | Lv.3 | |
| 武器シンクロ | 自分から攻撃した時、シンクロ中の紋章士と
同種の武器を装備していたら攻撃力＋5
エンゲージ中は武器に関係なく＋5 | Lv.12 | |
| 武器シンクロ+ | 自分から攻撃した時、シンクロ中の紋章士と
同種の武器を装備していたら攻撃力＋7
エンゲージ中は武器に関係なく＋7 | Lv.17 | 「武器シンクロ」と差し替えられる |
| エーデルガルト | 計略 | 猛火計 | 戦闘後に相手と周囲を炎上させる | Lv.1 | |
|---|
| ディミトリ | 聖盾の備え | 遠距離からの初撃を無効化 | |
|---|
| クロード | 毒矢 | 戦闘後、相手とその隣接の敵に毒を与える | |
|---|
エンゲージ†
エンゲージ武器†
| 武器名 | 威力 | 命中 | 必殺 | 重さ | 回避 | 必避 | 特効 | 射程 | 種類 | 絆レベル | 備考 |
|---|
| アイムール | 24 | 60 | 20 | 11 | 0 | 0 | 竜 | 1 | 斧 | Lv.1 | エーデルガルトの武器
追撃不可。自分から攻撃した時
必ず後攻攻撃になる。スマッシュ発生 |
|---|
| アラドヴァル | 14 | 75 | 10 | 9 | 0 | 0 | | 1 | 槍 | Lv.10 | ディミトリの武器
自分から攻撃した時、威力150% |
|---|
| フェイルノート | 13 | 75 | 20 | 9 | 0 | 0 | 竜・飛行 | 2~3 | 弓 | Lv.15 | クロードの武器
自分から攻撃した時、回避＋20 |
|---|
エンゲージスキル†
| スキル名 | 効果 | 消費
ターン数 | 備考 |
|---|
| 狂嵐 | 戦闘後、再行動する | 3 | アイムール使用 |
|---|
| 無惨 | 攻撃時、武器の威力2倍 | 1 | アラドヴァル使用 |
|---|
| 落星 | 次戦の敵攻撃を必ず回避 | 1 | フェイルノート使用 |
|---|
エンゲージ技†
- 連花月風閃
- アイムール（斧）、アラドヴァル（槍）
フェイルノート（弓）で
ダメージ50％の連続攻撃
隣接時限定
- アラドヴァルは武器威力150％となり、各武器ごとに特効判定がある。
- 発動時の装備武器はアイムールで固定となる。斧術・剛が全攻撃に働く。
- ダメージ予測はアイムール・アラドヴァル・フェイルノートの順に表示 (攻撃時の演出の攻撃順と一致) されている。
- 連花月風閃＋
- アイムール（斧）、アラドヴァル（槍）
フェイルノート（弓）でダメージ50％の
連続攻撃を行い、戦闘後、再行動する
隣接時限定
- ベレト装備のユニットと隣接中に発動可能。
- アラドヴァルは武器威力150％となり、各武器ごとに特効判定がある。
- 発動時の装備武器はアラドヴァルで固定となる。槍術・剛が全攻撃に働く。
- ダメージ予測はアイムール・フェイルノート・アラドヴァルの順に表示 (連花月風閃とも攻撃時の演出の攻撃順とも異なる) されている。
Style Bonus!†
| 戦闘スタイル | 戦技 | 連花月風閃 | 備考 |
|---|
| 竜族 | ダメージ110％ | ダメージ+10％ | |
| 連携 | | | |
| 隠密 | 回避+20 | フェイルノートのダメージ+10％ | |
| 気功 | | ブレイク確定 | |
| 魔道 | | | |
| 重装 | | アイムールのダメージ+10％ | |
| 騎馬 | | アラドヴァルのダメージ+10％ | |
| 飛行 | | | |
登場作品：「風花雪月」「無双風花雪月」「ヒーローズ」
原作「風花雪月」の第一部「士官学校編」の姿で登場。「無双風花雪月」では原作と状況が異なったためにこの姿の期間が短くなっている。
- エーデルガルト
- フルネームは「エーデルガルト=フォン=フレスベルグ」。
士官学校の3つの学級の1つ、アドラステア出身者が集まる「黒鷲の学級」を束ねる級長であり、フォドラ南部を国土とする歴史ある大国アドラステア帝国の皇女。
聖者セイロスの小紋章をその身に宿している。黒鷲の学級は魔道を得意とする生徒が多い。
- ディミトリ
- フルネームは「ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド」。
士官学校の3つの学級の1つ、ファーガス出身者が集まる「青獅子の学級」を束ねる級長であり、フォドラ北西部を国土とする騎士の国ファーガス神聖王国の王子。
フォドラ十傑の一人ブレーダットの小紋章をその身に宿している。青獅子の学級は槍を得意とする生徒が多い。
- クロード
- フルネームは「クロード=フォン=リーガン」。
士官学校の3つの学級の1つ、レスター出身者が集まる「金鹿の学級」を束ねる級長であり、フォドラ東部に位置するレスター諸侯同盟を束ねる盟主リーガン家の嫡子。
フォドラ十傑の一人リーガンの小紋章をその身に宿している。金鹿の学級は他の学級に比べ平民が多く、弓を得意とする生徒が多い。
元ネタ†
元ネタ「紋章士エーデルガルト／ディミトリ／クロード」の項目へ
コメント†
- ディミトリの聖盾の構えでエンゲージ技のワープライナを防げたので他の2距離以上のエンゲージ技に対してもダメージを減らしたり無効化出来るのは本当に便利だと思う --
- 実用性は無いけどチキのエンゲージ技＋とヴェロニカの契約も合わせれば8回行動まで出来て楽しい --
- 飛行弓職がこのゲームいないので再移動クロエにフェイルノート持たせて撃たせてる。実用性はさておき楽しい --
- クロードの落星はルナだと命中ゼロ判定になって実質次のターン無敵。初手にエンゲージ技を受けない限り、敵地に放り込んでも攻撃を食らわないのは便利。 --
- ヴェロニカの英雄召喚でクロードが出てきたんだけど、戦闘時のボイスがちゃんと設定されてて驚いた。ランダム性考えると何気に貴重なのでは？三級長は外伝で戦闘することもないし、戦闘時のボイスを聞いたこと無い人多そう --
- 不安定な弓シンクロより弓使えない兵種がフェイルノート使えるアドの方がデカい。 --
- シンクロ補正が低くなるけれど狂嵐でエンゲージがそのターンで切れてまたすぐにカウント貯められる絆10前で止め運用もアリかと思ってる --
- エンゲージカウント4状態でも、狂嵐使ったターンにカウントが1になるからその次のターンにはエンゲージ切れるぞ --
- ↑それだけでなく無惨か落星も使えるからカウント4にするメリットが他の紋章士以上に大きいぞ --
- 落星→踊って再行動→狂乱 --
- 途中送信。落星→踊って再行動→安全に狂嵐→連花月風閃でコンボできるからエンゲージ４の意義は大きいぞ。確定後攻のデメリットを打ち消せる --
- 落星で強引に確定回避を仕込んで狂嵐で殴り込むのはいいね。「再移動」がいるけどヴェロニカの「契約」で未行動にして狂嵐させるのも面白そう。 --
- ランダムだけど聖盾が強すぎるから飛行に持たせるのが鉄板な気がする 弓と魔法を吸い寄せて返り討ち 1回限定じゃないのがDLCのヤケクソ調整感じる --
- アンバーをドラナイにして持たせたらなかなか便利だった。武器シンクロで2種合致し、エンゲージすれば飛行ながら弓も扱える。聖盾はランダムだが、発動を待ってリーフ外伝の弓砲台を潰しに行くなどの使い方も。ステータス補正もアンバーの長所を更に伸ばせる。速さの低さは勇者の --
- 槍が持てるので遊撃アタッカーやる分には補える。 --
- 天刻+継承を推奨、アイムールに刻印が付けられない関係上狂嵐を外しやすい --
- エンゲージ時の爆発力が最大の強みなので、所詮ランダムでしかない非エンゲージ時のシンクロスキル（特に武器シンクロ）と無理に噛み合わせようとしない方が幸せになれる --
- 飛行物理のドラゴンナイトを唯一光らせることができる紋章士 --
- ほぼ全ての物理キャラに合うので使うと面白み失う事だけが難点だな、DLCなんだから俺ツエーで良いんだけど。 --
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