ユニット/エル†
プロフィール†
邪竜の血を引く双子の姉。
弟と共に戦う気丈な女性。
ユニット性能†
初期パラメータ†
兵種 | Lv | 初期装備 | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 守備 | 魔防 | 幸運 | 体格 | 素質 |
邪竜ノ娘 | 20 | 邪竜石 邪竜石・魔 | 35 | 14 | 12 | 17 | 19 | 14 | 15 | 16 | 8 | 槍 |
成長率 †
HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 守備 | 魔防 | 幸運 | 体格 | 計 |
55 | 30 | 25 | 40 | 45 | 30 | 35 | 30 | 10 | 300 |
個人スキル†
個人スキル名 | 効果 |
守護者 | ラファール*1が敵から攻撃を受けた時 1ターンの間、必殺+10 |
- 「邪竜の章」の看板キャラクターであり、貴重な竜族スタイルの一人。
- ステータス傾向はメリンに近く、バランス良く成長する槍歩兵。また邪竜石(ブレス)による攻撃を行使できる。
- 他の竜族達と比べると専用兵種における速さ及び幸運の伸び代が良い。竜族スタイルかつ主人公より速さに優れる点を活かしたい。
- 決して弱くないが、明確な役割や彼女ならではの強みを見出すのが難しいユニット。以下の要素から活躍できる場面が限られる。
- 個人と専用兵種ともに発動条件が限定されるスキル。
- 個人スキルはラファールの出撃が前提条件。
- 専用兵種スキルはエンゲージ技を受ける場合にしか発動しない(エンゲージを使用してくる敵がいないマップでは活かせない)。
- ステータスの底上げになる支援キャラも少ない。槍使いに欲しい命中を大きく底上げする支援タイプのユニットが存在しないのも痛い。
- 特に難易度ルナティックでは特化したステータスの無さが響く。専用兵種のまま育成すると火力が伸びず避けるも受けるも厳しい、中途半端なキャラになりがち。
- ルナティックで彼女を最前線で活躍させたいなら、星玉の加護の習得や伸ばしたいステータスの補正が高い職を経由するなどのひと手間が必要になる。
- 体格は無錬成のぎんの槍をギリギリ使える13まで伸びるが、槍兵としては物足りない数字。あと一歩足りない攻撃力を補うためにも、専用装備である邪竜石を主体にしたい。
- 全4個の専用武器はラファールと取り合いになるため、事前に必要分を錬成しておくこと。間接攻撃可能な「邪竜石・滅」と力依存の魔法攻撃になる「邪竜石・魔」が使いやすい。
- 個人スキルは、ラファールが攻撃を受けるだけで距離など関係なく発動する。
彼を育成して壁役に勤めさせつつ、エルに必殺刻印付きのキラーランスなどの武器を持たせて必殺要員とするのも面白い。
- 邪竜専用武器のオヴスキュリテが使用可能。これを活用するために魔法が使える兵種にCCし、必殺を中心にして攻める運用もある。
純粋な魔法ユニットほど魔力は伸びないものの、オヴスキュリテの威力が高いので必殺が出れば十分な火力を出せる。
- ヴェイルだとオヴスキュリテの活用法がセネリオの陽光地雷に限られる一方、体格や速さに優れるエルなら追撃による必殺の発動機会増加が見込め、紋章士の自由度も高い。
ラファ―ルの併用が前提となるが個人スキルとのシナジーもあり、エルならではの運用方法と言える。
兵種候補†
邪竜ノ娘(固有兵種)
- 数少ないスタイル「竜族」で、邪竜石や竜族のStyle Bonus!をふんだんに利用する場合の兵種。
- 欠点は他の上級職と比較してステータス基本値がかなり低いこと。速さはグレートナイトと同等、力に関してはソードマスターやウルフナイトにも劣る。
邪竜石や竜族のStyle Bonus!を活かそうとしない場合は、他の兵種にCCした方が能力値が高くなり使い勝手が良くなる。
兵種スキルの発動機会が非常に限定的なことや、邪竜石はラファールに渡した方が活きやすいことなどからもCCは視野に入る。
ドラゴンナイト
- 槍の天性素質を活かす場合の候補の一つ。
Lv.1から物理職で育成したクランやジャンに比べると、攻撃面のパラメータでは劣るが、勇者の槍を扱うことができる。
- 力が低めなので、力の補正が入る紋章士と組ませつつ、スキル面で追撃ラインの拡大や更なる火力の補強等を行いたい。
スナイパー
- 高めの必殺とそれなりに伸びる魔力を活かしたアタッカー。物理攻撃は必殺込みでないとあまりダメージが出ないため、キラーボウや光の弓がメインとなる。
ハイプリースト
- オヴスキュリテを活用した魔法必殺型の運用。能力の上限値が他の魔法職より高いため、「星玉の加護」をつけて育成した場合に向く。
- 体術によって魔防の高い相手にもダメージが通せるのも強み。上級の体術を錬成して必殺刻印をつければ必殺による撃破も狙える。
- 魔道書Bまでしか使えないため、オヴスキュリテ入手前は火力不足に陥りやすい。それまでは杖を中心に振らせるなどして育成するとよい。
- マージナイトにも言えるが速さは32までしか上がらないので、ルナティック終盤で追撃を狙うなら「速さの吸収」などのスキルが必要となる。
マージナイト
- 運用はハイプリーストと同じだが、こちらは魔道書Aが扱えるので中盤からでも積極的に戦闘へ参加できる。魔道スタイルでないのと杖が使えない点に注意。
- 体格や速さの補正値に優れ、さらに「背理の法」もあるため追撃を出しやすい。ただし全体的なステータスの上限値は低め。
- 武器を槍にすれば槍天性で勇者の槍を持てる。
おすすめの紋章士†
- 竜族かつ物理・魔法の両方で戦えるため、様々な紋章士と組み合わせられる。大まかに分けると以下の三通り
- 竜族を活かしてサポートを軸に立ち回る
- 槍や竜石で攻撃する物理アタッカー
- 高めの速さと必殺を活かす魔法アタッカー
サポート運用†
カムイ
- 味方のサポートをメインとする場合に有力な紋章士。
- 竜族は全ての竜脈を扱えるため、状況に応じたサポートが最大の利点。
- 同じ竜族スタイルのリュール、ラファールに比べ、エルの優位性は高い。
- リュールは終盤、(運用次第では)自身の組んでいる紋章士とのエンゲージ機会が極端に減る。同時に竜脈を使う機会も減り、持て余し気味になりやすい。
射程2から竜呪や呪縛を付与する際にも、扱える武器の関係上、エルの方が火力を出しやすい。
- ラファールは力・守備が高く、前線で物理受けのアタッカーに向く。竜脈によるサポート役は勿体無い。
また魔力のステータス補正も、邪竜ノ子と非常に相性が悪い。
- ヴェイルの場合は、サンダー系による射程3からの呪縛を付与できる(反撃されにくい)点が非常に優秀。しかし、耐久面の低さから、敵が残る前線には残しにくい。
また、竜族の中で唯一の魔法系。他に噛み合う魔法系の紋章士が複数存在するので、好みが分かれるところ。
- ロイと同様、エンゲージ武器を含めると、剣・槍・斧の3つにブレイクを取れる。(なお、ルナティックでは敵の耐久が高いため、槍持ちのブレイクができないことも)
- 両刀型のステータスも、物理のエンゲージ武器と魔力補正のあるカムイを活かすのに好相性。
カミラ(DLC)
- カムイの時と同じく、サポートをメインとする場合の有力な紋章士。
- 運用方針はカムイと同じ。こちらはエンゲージ技がカムイほど強力ではない上、エンゲージ武器はヴェイル向きのものが多い。
- ヴェイルが加入する終盤以降は、流石に彼女よりも使い勝手で見劣りする。
物理アタッカー運用†
シグルド
- 槍使いのエルに需要の高い技・体格をステータス面で補強できる紋章士。
- 敵の剣使いであるソードマスターやブレイブヒーローの回避が高いため、命中を少しでも補える。
- 「助走」は槍・竜石どちらも威力を補強できる。素の火力が足りないエルにとって有難い。
- 竜族ならオーバードライブのダメージが上昇するのも見逃せない。
ロイ
- 純粋に力を向上させ、「超越」時のStyle Bonus!で足りない部分を補強する紋章士。
火力不足の目立つエルを、アタッカーとして使う場合に有効。
- 「超越」時のレベル上昇は+6。エンゲージ技の範囲増加も含め、竜族の場合と特に噛み合う。
- 自前の槍とロイのエンゲージ武器により、剣・槍・斧の3つにブレイクを取れる。
アイク
- エンゲージ中は回避を捨てることになるが、スタイルボーナスで被ダメージはさらに軽減される。速さも伸びるので追撃もされづらい。
専用兵種が対エンゲージ技限定ながら軽減するので、「覇克・天空」をエンゲージ技+αでまとめて受ける際に極めて安定する。
- ラファールの同時出撃が条件にはなるが個人スキルの必殺率アップと怒りで火力増強出来る点も相性が良い。
- 竜石でブレイクされない地雷運用が出来るのも特権の1つ。
ラファールにも同じことが出来てより物理耐久が高いが、エルは速さによる追撃の拒否と魔防の高さよる両受け性能で総合的には意外と劣らない。
エーデルガルト(DLC)
- エンゲージ技や各種戦技の威力がスタイルボーナスで強化される。また各エンゲージ武器が軒並み必殺補正を持つため、個人スキルとの相性は良い。
- ラファールと比べ、一撃当たりのダメージこそ劣るが、速さで勝る。エンゲージ技やアイムールを除き、追撃した場合は逆に優勢。
- 主人公もほぼ似たような運用は可能。ただ個人スキルや支援効果の関係で、ある程度は他ユニットのサポートしたい場面もある。
シンクロ時は武器シンクロ(ディミトリ・槍)で適応することもエルに追い風。
魔法アタッカー運用†
セリカ
- 邪竜ノ娘やグリフォンナイト、ハイプリースト等の両刀向き兵種との相性が特に良い。決め手にかけるエルの火力を補う紋章士。
- 「エンジェル」を攻撃の主軸とし、終盤の異形兵を相手取るのがメイン。
- ルナティックの場合、エンゲージ武器の「エンジェル」の威力を一段階強化しておく必要あり。
- 追撃込みならルナティック26章のブレイブヒーローやハルバーディア等の相手を1回の戦闘で撃破可能。(固定成長時、邪竜ノ娘レベル40時点)
そのため、それ等の相手に追撃できる様に「速さの吸収」「速さ+◯」といったスキルは必ず付けておきたい。
また、回避の高いブレイブヒーローやシーフ等への対策として、エンゲージ+やスキル等で命中面も補強しておきたい。
- エンゲージ状態で戦うことが基本となるので、エンゲージが切れた際に素早くカウントを貯める手段を用意したい。
- 注意点として、セリカが戻ってくるタイミングが20章クリア後と遅いため、それまでは別の紋章士をつける必要がある。
また、異形兵の出現しない紋章士の外伝ではエンジェルで火力を出せない。
リン
- 魔法職で必殺をメインにして戦う時の選択肢。速さ系のスキルを継承しなくても追撃が出せるようになるため、他のスキルをつける余裕が生まれる。
- 「怒り」を継承してHPを減らした状態なら、「攻め立て」による必殺連打で敵を一方的に撃破することも可能。
ベレト
- 魔道スタイルの兵種なら「テュルソスの杖」によって安全圏から攻撃できる。リンと同様に必殺型で「怒り」継承時の相性が良い。
- 魔力と速さを補強してくれるのも有難い。「天刻の拍動」によって命中もかなり安定するようになる。
クロム(DLC)
- エンゲージ時の魔力+10が強力。エンゲージ武器のトロンは威力や必殺がやや高く、オヴスキュリテ入手前の主力魔法として使える。
- 力の補正や「力まかせ」はハイプリーストの体術や物理メインのアタッカーでも活きる。両刀傾向のエルとは総じて好相性。
セネリオ(DLC)
- 邪竜ノ娘と相性の良い紋章士。
- 竜族とセネリオの組み合わせはヴェイルの陽光必殺地雷が有名だが
エルもヴェイルとはまた一味違った運用で強みを活かして戦うことが出来る。
- 邪竜ノ娘は魔道書が装備出来ないが、セネリオのエンゲージ武器である「レクスカリバー」が強力な魔道書であるため
エンゲージ中は主にそれをメインウェポンとして戦っていく。
- レクスカリバーには必殺率が10ついているため、竜族のボーナスで実質必殺率20の武器となり、エルの技と合わせてそれだけで必殺率40〜50を確保出来る
- ラファールが攻撃を受けて発動する個人スキルの必殺率10も陽光状態なら20に倍化され、自ら囮指名で誘発させることも可能と相性が良い。(自作自演とか言わない。)
- ヴェイルのような確定必殺ではないものの、ヴェイルより高い耐久と速さで攻撃を受け止めつつ追撃も狙えるため地雷性能はかなり高い。
必殺刻印も必要ないので他のユニットに譲れ、その気になればゲーム序盤から使うことが出来る。
- 非エンゲージ状態では『慧眼』と相性が良い。
- 『慧眼』は特攻を与えた際にダメージが最大+7増加するものだが、エルは槍と竜石で騎馬特攻と飛行特攻を扱え、このスキルを存分に活かすことが可能。
- 特に命中が高く重さも扱いやすい竜石は優秀で、追撃を取れれば特攻の対象ならほとんどの相手を一度の戦闘で撃破することが出来る。
- 火力が不足しがちなエルの弱点を補ってくれるスキルであると言える。
- 継承スキルは通常状態エンゲージ状態ともに速さを高めることで使い勝手が向上するため、『速さの吸収』などがオススメ。地雷運用に特化するなら『切り返し』も有力。
他には生存力を上げるために『踏ん張り』や『優風』
「レクスカリバー」は極めて命中が高い(命中105)が、支援相手が少ないため不安を感じるなら『命中+』なども候補か。
贈り物†
◯…好き(支援値上昇2倍)
×…嫌い(支援値上昇なし)
品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み | 品物名 | 好み |
摘みたての茶葉 | × | エレオスの歴史書 | | 可愛いエプロン | × | 風景の絵葉書 | ◯ |
硬い干し肉 | ◯ | 強い香りの香水 | × | 釣り用の餌 | × | 美しい蝋燭 | × |
厳選ヨーグルト | | 虫取り網 | ◯ | 多機能ナイフ | ◯ | 生き物図鑑 | ◯ |
こだわりの焼き芋 | | 日よけ帽子 | | 木彫りのクマ | ◯ | 怪しいお札 | |
鍛錬用の重り石 | | キクの花 | ◯ | 裁縫セット | | 大きなお皿 | × |
塗る筋肉増強剤 | | レンズマメの花 | ◯ | 羊の毛糸玉 | | 包帯 | |
動物用のマタタビ | ◯ | ユリの花 | ◯ | 上質なハンカチ | × | 綺麗な石ころ | |
よく切れる彫刻刀 | | コマツナの花 | ◯ | 高級な羽根ペン | | 守り神の宝石 | ◯ |
不思議な童話絵本 | × | ルピナスの花 | ◯ | 装飾入りの短剣 | ◯ | 馬糞 | × |
世界各国の詩集 | | シロツメクサ | ◯ | シカ角の耳飾り | × | | |
難しい哲学書 | | 角笛 | | 卓上遊び用絵札 | | | |
神竜聖書 | ◯ | 手作りの花輪 | ◯ | 激辛調味料 | ◯ | | |
支援効果は支援相手と隣接しているときに発動する。
支援💍は主人公との間でのみ発生。
自身が与える支援効果†
支援タイプ | 支援レベル | 命中 | 回避 | 必殺 | 必避 |
命中+10のみ | C | 10 | 0 | 0 | 0 |
B | 10 | 0 | 0 | 0 |
A | 10 | 0 | 0 | 0 |
💍 | 10 | 0 | 0 | 0 |
相手から受ける支援効果†
支援タイプ | 支援相手 | 支援レベル | 命中 | 回避 | 必殺 | 必避 |
バランス | 主人公 | C | 10 | 5 | 0 | 0 |
B | 10 | 5 | 3 | 0 |
A | 10 | 5 | 3 | 5 |
💍 | 10 | 5 | 6 | 5 |
必殺 | ディアマンド ミスティラ | C | 10 | 0 | 3 | 0 |
B | 10 | 0 | 3 | 5 |
A | 10 | 0 | 6 | 5 |
必殺回避 | ヴェイル | C | 10 | 0 | 0 | 5 |
B | 15 | 0 | 0 | 5 |
A | 15 | 0 | 0 | 10 |
命中+10のみ | ラファール セレスティア | C | 10 | 0 | 0 | 0 |
B | 10 | 0 | 0 | 0 |
A | 10 | 0 | 0 | 0 |
コメント
- DLCの看板キャラだけど、扱いがすごく難しい…。単体で強いラファールに対して、ポテンシャルを発揮しようと思うとかなり状況を選ぶ --
- ラファールが攻撃されれば距離関係なく守護者が発動するから、ラファールと手分けして進軍するのが良いのかもしれない。兵種スキルは保険程度であんまり気にしないのが良さそう。 --
- 槍使いにとってはキツめの重装相手にも邪竜石・魔と言う打点があるって言うのが強みか。攻撃が通る内はキラーランスを持たせると守護者と技の伸びもあって必殺を連発してコスパが良い --
- カムイを持たせる分にはエンゲージ+との使い分けを気にしなくて良かったり、間接攻撃を素で使えたり、火力補強が無い点を各種竜石での最低保証で誤魔化したりとリュールよりは適性有る...かも。何にしても槍が重いから槍術・柔付けても回避が上がりにくい、終盤も終盤までマルスから回避継承出来ないのが難点。 --
- 邪竜の娘でカムイ運用とヴェロニカ運用しか思いつかんなぁ。 --
- 高難易度では打点が取れないのでレベルが遅れがち。純粋な戦力としたいなら力のしずくなどのドーピング候補。いっそ、リュールに変わる竜脈枠と割り切ろうか。リュールはエンゲージ+の方がメインになるし --
- 支援も弱いから回避よりシグルドでヒットアンドアウェイが良さそう竜族で使わないなら他の槍使いのが支援も充実してて強そう --
- 邪竜の娘エルの成長率自体は万能両刀タイプなので槍使いでさえなければ面白い使い方はできそう。ある程度育ったらスナイパーにCCすると高い速さと技、そこそこの力、光の弓を扱う魔力を併せ持ち個人スキルと兵種スキルも噛み合う。かもしれない --
- マージナイトでオヴスキュリテ怒り踏ん張りの地雷運用と槍、ヴェイルはミセリコルデ持って狼乗って遊んでる。2人とも竜族ではなくなるけど有効活用できてる感ある。 --
- リュールとヴェイルは特定の紋章士でエース運用できるから3番手の竜族としてサポート運用だと思ってたけど皆色々試すんだな --
- でもやっぱサポートするにしても邪竜ノ娘が心許ないわ --
- 「3番手」として考えるならラファールの方が個人スキルの関係でサポートに向いてたりする。他の三人を戦闘要因で使う場合の、竜族カムイサポート役というイメージ --
- 個人スキルじゃない専用兵種の兵種スキルだった --
- エルでオヴス持つ強みもあんまり無いし何ができるんですかこの娘はって感じで消極的カムイ、ラファールはカムイより強い紋章士沢山ある --
- ステータス傾向はメリンに似てて、実際に兵種を揃えれば内部40時点で力と速さが1〜2下がった数値になりやすい。 --
- ↑槍天性を活かしてドラナイとかウルフで勇者槍持てばなんとか使えないかな。体格割ときつそうだけど --
- 竜族、かつ効果はしょぼいけど一応ラファールと支援組める貴重なユニットではあるので、ラファールを壁役にする場合に隣で囮指名しつつ地玉継承させて支援、状況に応じてカムイで竜脈や呪縛という運用をしてる 「4番目の竜族」ポジションになりがちだがそれでもニーズは強いんだよね --
- ↑↑ドラナイは成長率マズいからグリフォンのがええよ、速さで体格帳消しにした方が良い、体格気になるならウォリが良い --
- 専用兵種でデバフ食らってるだけで体格もメリンと変わんない --
- オヴスは持たせなくて良いけど槍マージナイト強そうじゃね? --
- オヴスがいる=ヴェイルがいる、エルがいる=セネリオも入手してると思われるのでエルにオヴスは不要だけどセネリオの繋ぎでマージナイトやグリフォンは強そう --
- セネリオつけるなら専用職のままでもいい。スキルで速さ補強して必殺40〜50%ぐらいのレクスカリバーで追撃する地雷を序盤からやれちゃうのはなかなか破格。 --
- 早くから陽光地雷が欲しい場合はヴェイル加入までエルで代用して、ヴェイル加入後はサポーターとして再利用、ていうのはありかもね。陽光の竜族ボーナスが強すぎる --
- ハイプリベレトで使ったけど、女神の舞→テュルソス+怒り+オヴスで敵を倒す→エンゲージ切れたら体術チャージ、みたいな動きが強かった。たぶんセリーヌと並んでハイプリを活かせるキャラ --
- ヴェイルにセネリオあげたら、そのあとはセリカで重唱エンジェルしてれば射程3で追撃も狙える異形兵キラーになるし、専用職は魔法適性が結構高い --
- 隠れ魔法キャラだったか、グレゴリーさんより強そう --
- ↑×9 それだとメリンの方が強いから槍天性での差別化ってことが言いたかった --
- ↑一応グリフォンだと槍Sだけどまぁブリューナクは重くて使わんわな、槍天性で魔力伸びが良いからマージナイト派、エルはドラゴン向きのステータスしてないというか、単純にエンゲージのドラゴンは弱いからやめとけ --
- ヴェノマスオバドラ目的でグリフォンかパラディンはまぁ無くはないのかも?それだとアンバーの方が力あるか --
- メリンなんてなんぼいても良いですからね --
- 槍天性の両刀系の観点で言うとクロエの方がライバルだけど初期値はこちらが上 --
- 陽光使えるのエンゲージ中だけだから確かに元から魔法持てる兵種に拘る必要なくてヴェイルより先に竜族陽光できるのはかなり強いな、平常時は慧眼ナイトキラー狙っても良いし、自分は踏ん張り切り返し継承派 --