武器 | 剣 | 槍 | 斧 | 弓 | 短剣 | 体術 |
---|---|---|---|---|---|---|
ほそみ | 3(100)[2] | 5(95)[5] | 6(90)[7] | 3(100)[4] | 3(110)[2] | 5(95)[5] |
てつ | 5(90)[5] | 7(85)[7] | 9(80)[10] | 6(90)[5] | 5(100)[3] | 2(90)[3] |
はがね | 9(85)[8] | 11(75)[10] | 13(65)[12] | 10(80)[7] | 7(80)[5] | 5(70)[5] |
ぎん | 12(90)[11] | 14(80)[13] | 16(70)[15] | 13(85)[10] | 10(90)[7] | 8(80)[7] |
魔道書 | 炎 | 雷 | 風 | サージ |
---|---|---|---|---|
下級魔法 | 5(95)[4] | 5(80)[10] | 4(90)[4] | 7(∞)[5] |
中級魔法 | 11(90)[7] | 11(75)[13] | 7(85)[6] | 13(∞)[7] |
上級魔法 | 16(85)[11] | 18(70)[16] | 10(80)[9] |
武器 | 金額 |
---|---|
ほそみ | 500 |
てつ | 1000 |
はがね | 2000 |
ぎん | 4000 |
魔道書 | 炎雷風 | サージ |
---|---|---|
下級魔法 | 1000 | 1500 |
中級魔法 | 2000 | 2500 |
上級魔法 | 4000 |
武器種 | 総評 |
---|---|
ほそみ | 最序盤から使える。威力が低いかわりに最も高命中で軽く、錬成コストが安い上に必避の補正がつく。 絶対に外さずに攻撃したい場面と被必殺を0%にして攻撃したい場面において、他の高威力武器を差し置いて使用する機会がある武器。 ネックとなる威力も錬成することで補え、最終章までサブウェポンとして装備する価値がある武器のため最序盤から錬成し得。 |
てつ | ほそみ系ほどではないが高命中で軽い。「はがね系武器」で攻速落ちしなくなったユニットの場合、威力重視の「はがね系武器」と命中重視の「ほそみ系武器」の装備で済むため剣槍斧は専ら序盤専用。弓・短剣は威力と命中の両立から終盤まで活躍できる。 |
はがね | 7~8章あたりから使用可能(武器進化を考慮しない場合)。そのまま使う場合、てつ武器の威力上昇阪のような印象だが、本作のはがね武器は錬成による性能上昇が総じて優秀な傾向にある。 錬成することにより少し軽くなり、わずかながら必殺率がつく。本作のぎん武器が重い関係上、体格が伸びないユニットはメインの武器をぎん武器より「錬成したはがねの武器」にすることも検討したい |
ぎん | 12~14章あたりから使用可能(武器進化を考慮しない場合)。はがね武器より高威力だが、さらに重くなる。体格がかなり育たないと速さへの影響が顕著に出る。 錬成すれば多少は軽くなるので、追撃を狙うユニットであれば指輪や継承スキルで体格や速さの補強を考えたい。速さが安定すれば安定して高威力を出せる武器になる。 |
大○ | 大〇系武器は通常の武器より威力が高く、命中を下げて重くしたものになる。 まず無視できないのは追撃不可と、自分から攻撃して命中させた場合に1マス弾き飛ばすスマッシュが発生する仕様。 この仕様から追撃が見込めない中速以下のユニットに使わせたい。 またエンゲージ技や受けで使うユニットに持たせて反撃に用いると使いやすい。命中不安になりがちな点も注意。特に大斧の命中はかなり低いので刻印などのフォローが必須。 |
勇者 | 自分から攻撃した場合、2回攻撃ができる武器。単発の攻撃はほそみ系と同等の威力だが、重さはぎん武器を上回る。 絶対に受けで使わず、先制2回攻撃で倒せるようにしたい。刻印やスキルで必殺狙いも有効。スタルーク・ミスティラで必殺・兵種スキルの両面待ちは強力。月の腕輪も有効。 |
キラー | 素の性能はてつ武器とはがね武器の中間といったところ。この武器をメインに扱うのであれば最低+2まで錬成して必殺率が上がる刻印を刻み、出来る限り必殺率を上げて運用するのが好ましい。 例えば、パネトネにリン刻印を刻んだキラーアクスを持たせるのがあがる。他に技が高いキャラクターにカムイ刻印を入れたキル系武器を持たせる一例もある。キルソードは剣のわりに重めなので注意。 |
倭刀 | 威力と必殺率を落とし、命中と軽さを高めたキルソード。 てつの剣より高威力ではがねの剣より軽く、この2つの中間にあたる性能の武器としても価値がある。 |
ナイフ | 低威力かつ高命中、射程1-2の武器。威力以外は非常に優秀な性能をしており、その威力も錬成による上り幅が大きいことから錬成優先度が高い武器。 また、短剣系武器の共通要素として毒を与えることができる為、ボスに刺さる。受けに優れているが、攻めにも使えるので1人使い手が欲しい武器。 |
近接短剣 | 射程1の代わりに威力と必殺が盛られている。ナイフ同様錬成による威力の上り幅が大きい。 受けより攻めに向いているが、向かってくる敵が射程1のみの場合は受けもこなせる。 シーフ・ウルフナイトは全体的に速く、技もそこそこ高めなので必殺を狙うこともできる。ナイフとの使い分けが重要になるだろう。 |
炎魔法 | 各魔法のおおまかな傾向として炎はバランス型、雷は高威力・遠射程・低命中、風は低威力・軽量・飛行特効の傾向がある。炎魔法をメインウェポンにしつつ敵や状況によって使い分けていくのが基本戦術になる。 また、錬成した回数が同じ場合、エル系に比べて武器レベルAの魔道書の方が晶石の消費が少なくて済む。以下の雷・風魔法も共通。 |
雷魔法 | 射程3だが追撃不可で重めの系統。削りや射程3の敵相手に撃ち返すのが標準の使い方。命中が低いので外しに注意。重いうえに魔道士の体格や速さでフォローもできないので敵の攻撃範囲にも注意。 |
風魔法 | 飛行系、特にドラゴンナイトに有効な魔法。エルウインドとエクスカリバーは少し軽いので、炎系で追撃が出せなくても風なら追撃を出せる場合がある。可能であれば3系統すべての魔道書を持たせておきたい。 なお、エクスカリバーには地味に必殺+5。 過去作では命中に秀でる反面、低い威力という特徴があったが、今作では炎魔法より命中が僅かに低い。 |
サージ系魔法 | 射程1のかわりに必中の魔法。雷魔法とは逆にトドメ狙いで使うとよいだろう。ベレトのテュルソスの杖と合わせれば射程3の必中攻撃が可能。 |
種類 | 武器名 | 特効 対象 | 総評 |
---|---|---|---|
剣 | アーマーキラー | 重装 | アーマーナイト相手には有効だが、ジェネラルやグレートナイトの守備の前には特効を加味しても力不足となりがち。保険として持たせておく価値はあるが、優先度は落ちる。 |
ドラゴンキラー | 竜 | ドラゴンナイト、ハードまでのセピア・幻影竜が特効対象になり、異形竜には特効対象外。 エンゲージ+のスキル「邪竜有効」が掛かると邪竜に対し威力2倍となる。 | |
槍 | ナイトキラー | 騎馬 | 割と特効範囲は広く、持たせておいて損はない。シグルドのエンゲージ武器に同名武器があるため、被りに注意。 錬成や刻印を活用すれば通常武器の方が高い威力になる。終盤に騎馬系をまとめてぶち抜きたければ被りを気にせずに持たせてよい。 |
斧 | ハンマー | 重装 | 使い手の力の高さと素の威力の高さから後半はアーマーキラーより有効となるが、無錬成だと魔法に劣るため保険程度。アイクのエンゲージ武器に同名武器があるが、あちらは大斧扱いのため追撃不可。こちらは追撃可能なので、フル錬成+ロイ刻印など徹底強化すれば使い手次第では追撃込みで倒しきることができる。 |
ポールアクス | 騎馬 | こちらも持たせておいて損はない。特効武器全般にいえることだが、錬成や紋章刻印で威力上昇させると特効対象への威力上昇は実質+3になる。可能であれば威力を上昇させるカスタマイズを心掛けたい。 |
種類 | 武器名 | 射程 | 総評 |
---|---|---|---|
槍 | 手槍 | 1-2 | 重いので、特に序盤は被追撃に注意。受け運用であれば、あえて手槍のままで運用するのも手。 錬成すれば、ある程度の威力と命中はフォロー可能。連携スタイルのユニットに持たすとチェインアタックに参加させやすくなる。 |
スレンドスピア | |||
斧 | 手斧 | 1-2 | 錬成や運用は手槍に準ずる。しかし、槍に比べるとさらに重いので、被追撃に注意。 命中も低いので、命中が上がる刻印でフォローしたい。こちらもチェインアタックに有用。 |
トマホーク | |||
弓 | ショートボウ | 1 | 弓で近接攻撃を行う意義が全くないわけではなく、戦闘スタイル「飛行」は近接攻撃が大半なだけに迎撃として使用する。 |
長弓 | 2-3 | 主に射程3からの削りや雷魔法に対しての受けに使う。ウォーリアーに装備させれば射程3からチェインアタックに参加できる。 このため、強力な武器というよりは便利な武器。弓が使えるユニットであればスタイルにかかわらずサブウェポンとして持たせておきたい。 | |
特殊 | 砲弾 | 3-8 | 砲弾の項を参照。 |
武器名 | 総評 |
---|---|
いかづちの剣 | 若干重めだが、剣グリフォンやフロラージュであれば上手く扱える。 武器威力も高く、素のままでも十分強い。ソードマスターにロイ・ベレトを回さない場合、チェインアタック用として持たせたい。 剣グリフォンであれば、マージナイトやセイジよりも圧倒的に速い魔法アタッカーとして運用できるため、剣の中では別カテゴリの性能といえる。 |
炎の槍 | いかづちの剣より威力が低く非常に重い(スレンドスピアより重い)。可能であれば、いかづちの剣を使った方がよい。初期装備のモーヴ(ロイヤルナイト)でも、体格がカンストにもかかわらず攻速落ちしている。槍で両刀をしたい、せざるを得ない状況下でなら装備する選択肢に上がるかもしれない。 |
風の大斧 | 飛行特効の大斧。非常に重いうえに斧使いが揃って魔力の成長が低いので、使い道がないように見える。しかし、この斧の真価は受けやエンゲージ技において発揮される。 受けの場合、絆盾を展開しておけば敵の1撃目を防いで反撃で落とすことが可能。エンゲージ技であれば天空や暗夜爆砕陣で多数の飛行系をまとめて叩き落すこともできる。性質を理解すると強さが分かる武器。 |
光の弓 | こちらも武器威力が高いので飛行系キラー。ただし、使い手に悩まされる武器でもあり、使いこなせるのはフォガート、弓兵種に転職したアンナやモーヴなど。ストーリー中だと魔力初期値がそこそこあるフォガートに使わせると対飛兵が安定する。 弓を扱う兵種の魔力上限が低い(一番高くてクピードーの27)ので、特効相手以外は打点が出ないことにも注意。 |
武器名 | 2連続 | 総評 |
---|---|---|
見習の体術 | × | 他のほそみ系武器と同じ扱いで必避が上がるが、体術自体が受けに向かないため活かせる場面は少ない。 |
基本の体術 | ◯ | 武器威力が低めで力と魔力の平均を参照して攻撃する関係上、そのままだとあまり威力が出せない。 一般的には短剣や魔法相手のブレイク用、または連続攻撃によるエンゲージカウント稼ぎ用と割り切って使う。 連続攻撃であるため、毒や「月の腕輪」による固定ダメージ上乗せとの相性が良い。ダメージを出したい場合は活用しよう。 |
上級の体術 | ||
達人の体術 | ||
護身の体術 | × | 装備中は守備+5。体術が使えるクラスは常に装備させておいてよい。 特にセアダスは攻撃する事がない為つけ得。ハイプリーストも持ち物に余裕があれば、とりあえず盾として持っておくと良い。 |
閃進の体術 | ◯ | 装備中は速さ+5、被ダメージ+5。速さ+5はなかなか強力であり、追撃込みの4回攻撃を出しやすくなる。 逆に被ダメージは増えてしまうので反撃に注意。受けには出さない様にするか、回避刻印をつけて回避前提で運用するのがよい。 錬成強化がファイアーやいかづちの剣と同じコストで済み、+4程度までなら手軽に強化できるのも強み。 問題は体術Aを装備できるクラスが少ないこと。速さ上限が低いマスターモンクか体術天性ありのエンチャントしか装備できない。 |
武器名 | 総評 |
---|---|
ノーマルシェル | 通常の弾薬。僅差ではあるものの、命中が最も高い。 |
マジックシェル | 魔法ダメージ。マージカノンの砲弾は一貫して技で物攻・魔攻を算出するため無理なく両刀が可能。 |
フリーズシェル | 魔法ダメージ。命中した場合、50%の確率で対象をフリーズ状態にする追加効果がある。 普通に撃つ分には確率が不安でアテに出来ないものの、「全弾発射」で撃った場合は確定で追加効果が発動する。 |
サイレスシェル | 魔法ダメージ。命中した場合、50%の確率で対象をサイレス状態にする追加効果がある。 普通に撃つ分には確率が不安でアテに出来ないものの、「全弾発射」で撃った場合は確定で追加効果が発動する。 |
ブレイクシェル | 魔法ダメージ。命中した場合、50%の確率で対象をブレイク状態にする追加効果がある。 普通に撃つ分には確率が不安でアテに出来ないものの、「全弾発射」で撃った場合は確定で追加効果が発動する。 |
ヴェノムシェル | 魔法ダメージ。命中した場合、相手に最大カウントの毒を付与する。短剣と異なり、当たればノーダメージでも毒を付与出来る。 なお、ルキナの指輪を付けてチェインアタックに参加しても毒をばら撒けない。 |
トルネードシェル | 飛行特効。守備が低めのグリフォンナイト相手ならそれなりのダメージが出せる。 |
クラッシュシェル | 重装特効。しかし、今作の重装は非常に守備が高く、ヴェノムシェル等の魔法ダメージ弾の方が有効な場面が多い。 |
ヘビーシェル | 騎馬特効。特攻範囲は広いので、あと一押しのダメージを出しやすい。 |
バスターシェル | 竜特効。ドラゴンナイトにはトルネードシェルでよく、幻影竜にはヴェノムシェルの方が有効なので使い道は少ない。 |
ピースシェル | 異形特効。ステージによっては特攻系の砲弾はこれ1つで問題ない。 |
ソリッドシェル | ノーマルシェルの強化版。 |
ブーストシェル | マジックシェルの強化版。 |
ピアシングシェル | 固定20のダメージを与える。 固定値ダメージではあるが、「月の腕輪」による守備逆用は適応されるため物理ダメージ判定の模様。 どんな相手にも確実にダメージを通せるというのが特徴だが、真価を発揮するのはエンチャントの「極限活用」で聖水を使ったとき。 異形特効が固定値ダメージにかかるため、これに他のスキルを組み合わせると60点以上の特大固定値ダメージを叩き込める武器となる。 |
種類 | 武器名 | 総評 |
---|---|---|
剣 | ビターブレード | 命中は鉄と同じ、威力と重さは鉄と鋼の中間程度のスペック。 敵に上級職が増えるまでは十分通用するので、序盤に入手したらネタ武器として捨て置くのは勿体ない。 |
槍 | ツイスター | |
斧 | ロリポックス | |
弓 | アルクロワッサン | 射程2。飛行特攻なし。そこそこの性能かつ必避が上がるため、幸運が低いスタルークなどは弓受け用として持たせておいてもいい。 |
魔道書 | ティラミストーム | 射程1-2。エルウィンドから飛行特効を外し、威力を1増やしたスペック。 |
短剣 | ダンブラザーズ | 射程1-2。毒を付与する効果はない。数値上の性能はてつのナイフ(未強化)の完全上位。毒の恩恵が薄い序盤に入手出来たら使うのもアリ。 |
体術 | 頸氣の体術 | 通常の体術武器と異なり攻撃力は力のみを参照。威力は3しかなく2連続攻撃もできない。 魔力が低い主人公は他の体術武器よりも物攻が高くなることがあるので、ブレイク兼削り用として実用的。 |
杖 | ティータイム | ライブとリライブの中間の性能。このお菓子武器のみ食べて回復することができないが、終盤でも使える性能を持つ。 |
種類 | 武器名 | 入手 | 総評 |
---|---|---|---|
剣 | クラドホルグ | 21章 | 命中が高く威力もそれなりに高いが、重さ12が少々ネック。ディアマンドやカゲツなど体格が高めのユニットでないと満足に扱えない。 |
ゲオルギオス | 23章 | 大剣。剣を使うエンゲージ技はスターラッシュやツインストライク、神竜破など豊富にあるので、それらで使うと高いダメージを叩き出す。 | |
槍 | ブリューナク | 22章 | 射程1-2。スレンドスピアから威力+5、重さ+2にしたような槍。優秀な性能だが、命中はやや低めな点に注意。 ジェネラルのルイやヘクトル装備のミスティラなど、壁ユニットが使うとその性能を発揮する。他にはハルバーディアで挟撃を発動させて使うのも良い。 |
ヴェノマス | フィレネ 投資Lv.5 | 大槍。攻撃時に毒を付与。入手はフィレネへの投資MAXが必要。オーバードライヴで使うと複数の敵に大ダメージ+毒を与えられ、非常に強力。 | |
斧 | フラガラッハ | ソルム 投資Lv.5 | ソルムへの投資MAXが必要。使用できるのはベルセルクと斧天性ありのパラディン・ジェネラル・グリフォンのみ。 入手難で使用可能クラスも限られる割に命中以外の性能はいまいち。錬成すると高性能になるノーアトゥーンやルバンシュの存在も向かい風。 |
ウコンバサラ | 24章 | 大斧。最大強化で43という全武器トップの威力を誇る。これで発動した天空や暗夜爆砕陣の範囲攻撃はとても強力。 | |
弓 | レンダウィル | 24章 | スナイパー・スタルーク(ティラユール)のみ使用可能。重い割に威力が控えめで、鋼の弓+5にすら性能で完敗しており非常に厳しい。 強化しようにも錬成コストが高く、クリア後の極めた段階ならともかくストーリー攻略では差別化を行うのも難しいレベル。 |
魔道書 | ノヴァ | 23章 | 自分から攻撃時に2連続攻撃。セイジやヴェイル(邪竜ノ娘)、アイビー(リンドブルム)、セレスティア(メリュジーヌ:DLC)が使用可能。 速さが低いアイビーやセイジのシトリニカ・グレゴリーなどでも高い火力を出せる。受け性能は低いので、これを持ったまま敵の攻撃を受けないように。 |
短剣 | シンクエディア | 25章 | 射程1-2。威力・命中・重さ・必殺値の全てが申し分なく、高い性能を持つ。入手が非常に遅く、攻略上では実質的に終章でしか使用機会がないのが惜しい。 |
カルンウェナン | 21章 | 射程1のスマッシュ短剣。追撃不可・確定後攻な上に短剣で撃つエンゲージ技もないので使いどころが難しい。威力は最終的にゲオルギオスと同等まで上がる。 | |
体術 | 覇神の体術 | ブロディア 投資Lv.5 | 自分から攻撃時に2連続攻撃。ブロディアへの投資MAXが必要。使用できるのはマスターモンクのみ。 必殺が少しあるのが特徴だが、やや重く追撃が出しにくい。月の腕輪込みで体術アタッカーを担わせるにしても、追撃を狙いやすい閃進の体術の方が安定してダメージを出せる。 ブロディアへの投資の恩恵が大きいので早期入手のハードルが高くはないのは利点。 |
種類 | 武器名 | 総評 |
---|---|---|
剣 | フォルクヴァング | 序盤は攻速落ちが気になるが、錬成すると軽くなる特徴を持つ。威力も高めなので、シグルド刻印を刻んで主人公やセリーヌに持たせると序盤が楽になるだろう。 DLCの昌石前提になるが、フル錬成してしまえば4章時点で紋章なしでも攻速落ちはしなくなる。錬成すれば終盤まで十分に使っていける性能。 特殊効果は「HP50%以下だと自軍フェイズ開始時に攻撃力が1ターン+3」というもの。発動する機会は間々あり、それなりに強力。 |
槍 | フェンサリル | 槍なのでやや重めだが、錬成すると最終的にかなり緩和される。序盤から槍使いを起用するのであれば錬成を行いたい。しっかり錬成すれば最終盤まで使用可能。 特殊効果は「自軍フェイズ開始時に隣接する敵の攻撃力を1ターン-2」。近づいてきた敵は次のターンで倒すことが多いためあまり活きる機会はないが、この槍自体が強い。 |
トライゾン | 武器レベルAの槍のため、使い手を選ぶ。フェンサリルほどではないが、重量と威力のバランスが優れている武器。 必殺回避+20で必殺事故が起こりにくい点は評価。ただ、錬成に必要な銀晶石が重く、ストーリー中で+4以上の錬成は難しい。 | |
斧 | ノーアトゥーン | 斧にしては高めな命中・低めな重さで、技や体格が低いユニットでも扱いやすい。 特殊効果は「HP40%以下だと自軍フェイズ開始時に1ターン移動+1」。狙って発動するのは難しいが、発動すれば強力。 |
ルバンシュ | 武器レベルAの斧のため、使い手を選ぶ。素だとキラーアクスの影がちらつくが、錬成により伝説の武器と同等の威力を発揮し、必殺を上回るようになる。 使う場合は+3まで必ず錬成しよう。トライゾンと同様+4以降の錬成は難しいが、威力が4ずつ増えるため一考の余地はある。 なお、+3の時点でキラーアクス+5と威力は並び、費用と晶石はこちらが優れる。 |
種類 | 武器名 | 使用ユニット | 総評 |
---|---|---|---|
剣 | リベラシオン | 主人公 | てつの剣より軽く、+1の錬成で威力が2上がる序盤の優良武器。 トドメを刺すとエンゲージカウント+1の効果は有効な発動機会が限定的となり、 最大錬成したところでぎんの剣と同威力のため、中盤以降の使用機会は局所的。 中盤以降の使用頻度の少なさと錬成コストを鑑みれば+2以上に錬成する必要はない。 |
ヴィレグランツ | 主人公 | エンゲージ武器でない唯一の射程1-2の物理剣。射程2は強力だが、よりにもよって入手時期がクリア直前である。クリア後に試練の離れで使うのであれば錬成は必須。 また、遠近両用故か命中70と少し不安が残る数値。通常の剣の中ではブービーの低さなので、気になるなら刻印で命中をフォローするのも良い。 | |
魔道書 | オヴスキュリテ | ヴェイル エル ラファール | 邪竜専用武器。 DLCなしの場合、ヴェイルのみ。 DLC有りの場合、エルとラファールも使えるが、魔道書を扱えるクラスに転職する必要がある。 ヴェイルがセネリオ(DLC)で陽光地雷を行う場合、竜族のスタイルボーナスである必殺2倍を活かせるため、ボルガノンより有利になる。 エルも相性が良い。速さや体格が高めで必殺上昇のスキルを持つエルは、追撃して必殺を1回でも発動すれば終盤の敵の撃破も狙える。 |
短剣 | ミセリコルデ | ヴェイル | 短剣の魔法武器であるため、硬いアーマーに容易に毒を付与できる。軽いのでヴェイルの体格でも攻速落ちしないのも非常に優秀。 また、短剣なので錬成の威力上昇の恩恵があるのも評価点。 |
特殊 | 邪竜石 イビルスパーク | エル ラファール | 邪竜石は全てエルとラファール専用。さらに「相手の防御力を半減」の特性を持つため、硬いジェネラル相手でもダメージを通しやすい。 邪竜石は錬成で別アイテムに変化する関係で、錬成による威力や命中の強化を出来ないのが欠点。刻印は可能なので、こちらで改造しよう。 この邪竜石は射程1で特殊な効果はないが、軽めで命中100と高いのが強味。錬成すると下の「邪竜石・滅」に変化する。 |
邪竜石・滅 | 射程1-2。重くなった上で威力と命中は下がるものの、遠近両用かつ武器相性でブレイクされない優秀な武器。 錬成すると上の「邪竜石」に戻る。 | ||
邪竜石・魔 モルダスパーク | 「力を参照して放つ魔法攻撃」という特徴を持つ竜石。「相手の防御力を半減」の特性も持つので相手の魔防を半減する。 どちらかといえば物理一辺倒になりがちなラファールの方に持たせたい。 錬成すると下の「邪竜石・屠」に変化する。 | ||
邪竜石・屠 | 騎馬特効。騎馬の敵は上級職に多いので特攻を狙える機会も多い。 錬成すると下の「邪竜石・墜」に変化する。 | ||
邪竜石・堕 | 飛行特効。威力6と低いので飛行敵を一撃で落とすのは難しい。 錬成すると「邪竜石・魔」に変化する。 |