紋章士/リーフ

紋章士リーフ†

紋章士リーフ
プロフィール
- ロード画面の紹介
特徴・考察
- スキル
- 運用
  - 相性の良いユニット
継承スキル一覧
シンクロ
- シンクロ補正
- シンクロスキル
エンゲージ
出典
- 元ネタ
コメント

プロフィール†

通称『系譜の紋章士』。
二人の聖戦士の血を引く、勇ましき王子。
剣、槍、斧と、様々な武器を使いこなす。

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ロード画面の紹介†

・異界の大陸ユグドラルの、トラキア地方レンスター王国の後継者
・トラキア地方を帝国の支配から解放すべく奮戦した勇敢な王子

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特徴・考察†

多くの敵に対し迎撃しつつ生存することに強みを持つ紋章士。
エンゲージ時は「即応」×「急所ずらし」により生存性能が高まり、条件次第では「待ち伏せ」により無傷で迎撃できる。
シンクロ補正ではHPと守備に加え、体格が上がる。耐久面の補強に対し攻撃面の補正はないが、高威力の重い武器を扱いやすい。
育成面ではユニットに与える「武器素質」の多さが特徴。体術・魔法以外のすべての素質を絆レベル8までに与える。
「即応」はその武器の選出方法にクセがあるため、活用にはスキルの十分な理解と入念な準備が必要。

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スキル†

待ち伏せ

自身のHPが一定以下の時、先制攻撃するスキル。迎撃時のみ発動し、自分から攻撃する際は効果がない。
先制攻撃して倒し切れば自身は無傷のため、多数の敵に迎撃する場面において間接的に生存性能を高めることができる。
ただし、自身のHPが一定以下の時という発動条件の制約上、ロストとなるリスクと隣り合わせ。
この「待ち伏せ」の使用を前提とする運用として、同じくHPを減らして発動するアイクの「怒り」と組み合わせる事で必殺で先制反撃を狙う「怒り待ち伏せ戦法」がある。
「怒り」と併用ならそれなりにHPを減らす必要があるので、無理に「待ち伏せ＋＋」を取得する必要もない。
継承可能。一番安い「待ち伏せ」はSP500、条件が緩和される「待ち伏せ＋」でもSP1000なので十分手が届く範囲。

急所ずらし

武器相性が有利な場合、被ダメージを低減するスキル。迎撃用スキルだが自分から攻撃しても発動する。
エンゲージ時は「即応」により自動で武器を持ち変えるため発動範囲が広い。
スキル継承のコストが安く、「急所ずらし」はSP200、「急所ずらし＋＋」はSP600。
特に高速のソードファイター等を槍ユニットが相手にする時に効果が大きく、追撃を受けても追撃分と合わせて二回分ダメージを軽減できる。
防御力が高く２種類の武器を扱えるグレートナイトとの相性も良い。

即応

エンゲージスキル。持ち替えた結果が相性有利なら「急所ずらし」も同時に発動する。ブレイクされることを回避しての反撃を可能にしつつ、被ダメージを低減することが可能。
ただし、武器の持ち替えに問題がある。以下、代表例。
- 絆レベル15 エンゲージ武器「ひかりの剣」を解禁している。
  斧以外に弓や魔法の射程2の相手に対しても、この剣に持ち替えてしまいやすい。魔法武器なので低魔力ユニットの場合はダメージを与えられないことも。
- 手斧・トマホークに対してマスターランスに持ち替えてブレイクされる。
- 刻印の付いてない武器に持ち替える。
- アーマーに魔法武器で反撃しようとしたら、物理武器に持ち替える。
「即応」が、どのようなルールに基づいて武器選択をしているのかを把握した上で事前準備をしなければ、予期しない不利な武器の持ち替えが頻繁に起こってしまう。
- 「急所ずらし」や各種スタイルボーナスをフル活用するためにも、本格的な運用を志すのであれば以下の持ち替えルールの解説に目を通しておくことを推奨する。
  この扱いが難しい「即応」を如何にメリット側に手繰り寄せられるかが紋章士リーフの性能、及び各ユニットへの相性を左右するものとなる。

「即応」による武器の持ち替え方のルール

敵から攻撃された時、ユニットが持っている武器とエンゲージ武器の中から、以下の優先順位に沿って持ち替えられる。

反撃可能な射程の武器＞相性で有利な(「急所ずらし」が発動する)武器＞敵に対して特効がある武器＞性能が高い武器(※)

まずは「反撃可能な武器」が最優先で選ばれる。射程2の攻撃をされたら手槍手斧や弓が、射程3の攻撃をされたら長弓かサンダー系魔法が対象。
- エンゲージ武器では「ひかりの剣」と「マスターランス」が射程1～2であるため、常にこの条件を満たしやすい。
  - 但し、絆レベルや所持武器の関係で条件を満たす武器が「マスターランス」しかない時、手斧相手にこれに持ち替えてしまってブレイクされて結局反撃もできない本末転倒な事態も起こってしまう。防止するには絆レベルを15まで上げるか、槍以外の射程2武器を持参する必要がある。
次に、「相性で有利な(「急所ずらし」が発動する)武器」が優先して選ばれる。
- エンゲージ武器はそれぞれが剣、槍、斧であるためこの面でも条件を満たしやすい。
- 体術は弓、魔法、短剣の全てに有利であるため、反撃できる射程の武器を一切持っていない場合は「急所ずらし」を発動させるためにこちらが選ばれる。
- しかしながら3すくみで有利だからといって戦闘が有利だとは限らず、特に剣相手にマスターランスを持ち替えたことで低威力、低命中、被追撃の三重苦で逆に不利になってしまう。
  - 槍を装備できる兵種であればそれ以外の槍を持参しておくことで回避は可能。そうでない兵種は極力は剣持ちの敵兵から攻撃を受けない位置取りをするのが望ましい。
- 相性で有利な武器を持っていない場合は、相性で不利(ブレイクを受ける)にならない武器の中から選ばれる。
その次に、「敵に対して特効がある武器」が優先して選ばれる。
- 敵が飛行なら弓やウインド系魔法、騎馬ならナイトキラーやポールアクス、重装ならアーマーキラーやハンマーが選ばれる。
- 但し、「相性で有利な(「急所ずらし」が発動する)武器」にはならない弓やウインド系魔法については優先度の関係でやや選出されにくい。
  - 例えば敵が手斧持ちの飛行だった場合、特効だが相性有利ではない弓やウインド系魔法よりも相性有利であるひかりの剣が優先される。手槍持ちかつこちらが手斧系を持参していなければこれらの特効武器が選出される。
- 稀ではあるが特効武器よりもそれ以外の武器の方がダメージを出せるケースも存在する(敵が「特効耐性」を持っている時など)ため、その場合は逆にこの選出方法が仇となってダメージを落としてしまうことも。
最後に、「性能が高い武器(※)」を…非常にクセがある評価基準で決定して選ばれる。
- 例えば、敵から射程1の斧で攻撃された時。
  “はがねの剣“、“ぎんの剣“を持参している場合、エンゲージ武器「ひかりの剣」を含めた3つから「評価値」が高い剣を決定して選ぶ。
- 評価値はその武器の「『威力』『命中』『回避』『必殺』『必避』『重さ』の合計値」で算定。実際に与えられるダメージの大小については一切無視される。
  - このため、絆レベル15以上からは「ひかりの剣」ばかり選出されるようになる。
  - たとえ魔力が1桁しかない物理系ユニットでも、この「評価値」が高い『ひかりの剣』を選んでしまうため、斧相手にまるでダメージを出せなくなるケースが頻発する。
  - また、敵から射程2の弓か魔法で攻撃をされた場合も、射程2にも対応する「ひかりの剣」が選ばれやすい。
    “トマホーク“や“上級魔法“などを所持していても一向に選出されない。
- その算定方法から、主に「必殺率の高さ」を重視する。
  そのままの状態ではエンゲージ武器で取り外しも不可能な「ひかりの剣」と「キラーアクス」の選出率が否応なしに高くなってしまう、~~非常にタチが悪い~~クセの強い構造になっている。
  - 絆レベル15未満で「ひかりの剣」を使えない状態の魔法ユニットが重装から攻撃を受けた場合、魔法よりも「キラーアクス」が選ばれることになってしまう。
- エンゲージ武器ではなく持参武器を優先して選出させたい場合、その武器に何かしらの紋章刻印を付与することが最低条件。
  - 紋章刻印は必殺率のみならず命中、回避、必避を同時に上げてくれるためそれだけで「評価値」を大きく引き上げられる。基本的に+30以上にはなるためほぼ全ての武器をひかりの剣よりも優先選択させることが可能。
  - 但し、紋章刻印は紋章士1人につき1回までのため、この対策のためだけに他の仲間の分まで紋章刻印を何個も使いこんでしまうのはよろしくない。故に付与する武器の数を絞る必要があり、完璧な対策は難しい。
  - 必避を大きく引き上げる代わりに威力が落ちてしまうセリカ刻印は他の運用方法が少ない意味でも適任。役に立たせにくい余剰な必避も受け運用でのみ発動する「即応」と相性が良い。
  - 逆に、威力を引き上げる代わりに回避が大きく落ちるロイ刻印などの、付与することで「評価値」が大きく落ちるものも存在するため、「即応」目的でそれらを間違って付与しないようにしたい。
  - 紋章刻印が使えない場合は持参武器を必殺率が高いキルソードやキラーボウなどで固めることでも制御が効く。また、怒り待ち伏せ戦法が強力であるように真っ当にダメージが通る威力であれば待ち伏せと必殺率の高い武器の掛け合わせは強力。

紋章刻印による評価値変動

検証内容

エンゲージ状態にならなければ即応は発動しないため、一切エンゲージせずに戦うことも選択肢となる。
また、絆会話Bをあえて読まないことで、「マスターランス」「ひかりの剣」を解禁しない手段もある。欠点はスキルやシンクロ補正の制限。

テトラトリック

エンゲージ技。エンゲージ武器の「ひかりの剣」・「マスターランス」・「キラーアクス」と、飛行特効が付かない威力6の弓の物理攻撃(「マスターボウ」がモチーフ？)による4連続攻撃。
「ひかりの剣」が魔法攻撃、それ以外は物理攻撃のため、力のダメージに及ぼす影響が比較的高い。

各武器の威力が低めだが、4連続攻撃でありながら全てダメージ100%計算のため、毒や各種ダメージアップスキルの効果もそのまま4倍になる。
1発あたり20～50%に抑えられていることが多い他の連続攻撃系エンゲージ技にない特徴であり、明確な強み。
以下は組み合わせの一例。一方、魔法武器「ひかりの剣」を装備して攻撃する性質上「月の腕輪」によるダメージ追加は4回攻撃のいずれにも生じない。

組み合わせるスキル	効果
「剣術・剛Lv.5」	攻撃力+10×4回＝合計ダメージ最大+40の追加
「武器シンクロ+」	攻撃力+7×4回＝合計ダメージ最大+28の追加
主人公の「神竜の結束」	ダメージ+3×4回＝合計ダメージ+12の追加
セリーヌの「華炎」	4回発動判定あり
スタルークの「月光」	4回発動判定あり
ミスティラの「砂陣」	3回発動判定あり

「ひかりの剣」・「マスターランス」・「キラーアクス」はエンゲージ武器強化の恩恵を受ける。特効を付与した場合、特効も反映される。
剣・槍・斧の攻撃時にブレイク判定がある。
隠密スタイルのユニットは撃破後に幸運%の確率で1000Gを入手できる。確率発動ではあるものの、竜の時水晶があるため、ある程度の試行回数は稼げる。
或いは1ターン目に最速で繰り出して「やり直す」による金策リセマラを行う手もある。

キラーアクス

エンゲージ武器。威力11・必殺30は頼もしいが、重さ11・命中65とやや重めで命中不安。
短所の低命中は、迎撃を当て続けてやっつけ負けを起こしてしまう事態を予防できるメリットと捉えることもできる。
必殺が高く、迎撃を命中させた敵を仕留めきる性能が高い。

マスターランス

エンゲージ武器。射程1-2、威力7、自分から攻撃する際に2連続攻撃となる武器。
自分から攻撃する際の選択肢となるが、命中55は致命的。重さも16と体格の補正があっても攻速落ちを招きやすい。
迎撃に回った時は威力・命中・攻速が全て低く、良いところがない。

ひかりの剣

エンゲージ武器。射程1-2、威力15、必殺20、重さ6の魔法武器。
幸運+10の補正により敵からの必殺を受けにくい。
高威力だが、魔法攻撃のため使い手を選ぶ。迎撃時には「即応」が適用されるため、
低魔力のユニットでもダメージが出ない「ひかりの剣」を使用してしまうことになりがち。
エンゲージ武器強化により重装特効を付与すれば、重装兵相手に威力最大57の魔法攻撃をお見舞いできる。特攻はテトラトリックにも反映される。

体格＋〇(継承スキル)

強力に見えるがリンの「速さ+〇」の下位互換スキル。利点は早期に取得可能と「速さ+〇」と同時に装着できること。
取得ptも安くないため、取得する際は十分に検討を。起用する最後の章までメインで扱う武器の重さが体格を超えるといった事情がある場合のみ継承に踏み切ること。

短剣術Lv.〇(継承スキル)

継承スキル「短剣術Lv.〇」はシーフに重要な回避を上げるが、回避を上げるスキルは他にも強力なものがある。
命中に関しても短剣の命中補正が十分高い事もあり、それほど効率は良くない。
- 「短剣術Lv.1」「短剣術Lv.2」までなら格安で取得できる。効果も小さいが、ルナティックでは回避率の調整に使えるので、前半のうちに取得する手もあるだろう。

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運用†

「即応」「急所ずらし」「待ち伏せ」による被ダメージ低減性能を見込んだ運用と、「待ち伏せ」を活かした地雷運用に二極化される。
また、迎撃性能を割り切り、体格の補正を目的エンゲージせずに運用したり、生存だけを目的に装着するのも手。

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相性の良いユニット†

迎撃ユニット、体格を補正したいユニット、生存最優先のユニットと相性が良い。
生存を見込む場合はエンゲージ武器の低命中を補う必要なし。
一方、迎撃を見込んでの装着の場合、取り回し・命中という課題が生じる。
「テトラトリック」を高性能に扱える下記の王族3名はいずれも好相性。

主人公

セリーヌ

ルイ

スタルーク

ミスティラ

メリン

セアダス

モーヴ

パネトネ

敢えてリーフとの絆会話Bを見ないで維持する絆レベル9以内限定で、「即応」が最も理想的に作用する待ち伏せ怒り必殺運用。下準備は以下の通り。

通常武器のキラーアクス(orルバンシュ)とキラーボウのそれぞれに命中と必殺の両方が増加するリン刻印とエイリーク刻印を付与。
ウォーリアーのパネトネにこの2つだけを持たせる。
- 可能なら武器錬成で必殺率を上げる。
パネトネにスキル「怒り」「血讐+」を継承して装備。
「待ち伏せ」「怒り」「血讐+」が共に最大限発動する残りHPにまで減らしてエンゲージ状態になれば完成。

連携スタイルは「即応」で必殺+10、さらにパネトネの個人スキルで必殺+10。
そこに技補正と武器(刻印)補正、「怒り」が最大値分乗れば、支援効果抜きでも合計必殺値は最大120を超え、殆どの敵に対して必殺率100%を維持。
「即応」によって射程1の敵はキラーアクス(orルバンシュ)、射程2の敵はキラーボウに必ず自動で持ち替わり、「待ち伏せ」で「血讐+」補正付きの先制必殺反撃が決まる。
- つまり射程1-2の敵に対して相手が回避できない限り、先に100～200ダメージを叩き出し倒す。この方法により3ターン限定で有無を言わせぬ地雷殲滅が成立する。
欠点はエンゲージ持続ターン+1を解禁できないこと。絆レベル10以上では剣で攻撃された時にマスターランスに持ち替えてしまい破綻する。
射程3武器を持つ敵やチェインアタックを受けてしまう配置に注意。前者はキラーボウに加えて長弓も持ち込めば反撃できるが、必殺率が足りなくなるため戦闘を極力避けたい対象。
- シーフやスナイパーに回避率を上げられてしまわないよう、周囲2マス以内に林や砦が無い位置で待ち受けること。

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継承スキル一覧†

スキル名	効果	絆レベル	消費SP	備考
体格＋3	常に体格が3アップする	Lv.5	500
急所ずらし	武器相性が有利な場合、受けるダメージ－3		200	シンクロ中は効果が重複しない
待ち伏せ	敵から攻撃された時自分のＨＰが25％以下なら先制攻撃する		500	シンクロ中は効果が重複しない
短剣術Lv.1	短剣装備時、命中＋3、回避＋3		100
体格＋4	常に体格が4アップする	Lv.6	1000
急所ずらし＋	武器相性が有利な場合、受けるダメージ－5	Lv.7	400	シンクロ中は効果が重複しない
短剣術Lv.2	短剣装備時、命中＋5、回避＋5	Lv.9	300
待ち伏せ＋	敵から攻撃された時自分のＨＰが50％以下なら先制攻撃する	Lv.12	1000	シンクロ中は効果が重複しない
短剣術Lv.3	短剣装備時、命中＋7、回避＋7	Lv.13	700
体格＋5	常に体格が5アップする	Lv.14	2000
急所ずらし＋＋	武器相性が有利な場合、受けるダメージ－7	Lv.16	600	シンクロ中は効果が重複しない
短剣術Lv.4	短剣装備時、命中＋10、回避＋10	Lv.17	1000
待ち伏せ＋＋	敵から攻撃された時自分のＨＰが75％以下なら先制攻撃する	Lv.18	2000	シンクロ中は効果が重複しない
短剣術Lv.5	短剣装備時、命中＋15、回避＋15	Lv.19	2000

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シンクロ†

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シンクロ補正†

絆Lv	HP	体格	守備
1～5	3	3	1
6～8	3	4	1
9～12	5	4	1
13	5	4	2
14～16	5	5	2
17～18	7	5	2
19～20	7	5	3

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シンクロスキル†

スキル名	効果	絆レベル	備考
急所ずらし	武器相性が有利な場合、受けるダメージ－3	Lv1
待ち伏せ	敵から攻撃された時自分のＨＰが25％以下なら先制攻撃する	Lv3
急所ずらし＋	武器相性が有利な場合、受けるダメージ－5	Lv7	「急所ずらし」と差し替えられる
待ち伏せ＋	敵から攻撃された時自分のＨＰが50％以下なら先制攻撃する	Lv12	「待ち伏せ」と差し替えられる
急所ずらし＋＋	武器相性が有利な場合、受けるダメージ－7	Lv16	「急所ずらし＋」と差し替えられる
待ち伏せ＋＋	敵から攻撃された時自分のＨＰが75％以下なら先制攻撃する	Lv18	「待ち伏せ＋」と差し替えられる

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エンゲージ†

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エンゲージ武器†

武器名	威力	命中	必殺	重さ	射程	種類	絆レベル	備考
キラーアクス	11	65	30	11	1	斧	Lv.1
マスターランス	7	55	0	16	1-2	槍	Lv.10	自分から攻撃した時、2連続攻撃
ひかりの剣	15	75	20	6	1-2	剣	Lv.15	幸運＋10 魔法武器

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エンゲージスキル†

即応: 敵から攻撃された時
射程、相性、特効の有無など、より有効な
武器を所持していた場合、持ち替える

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エンゲージ技†

テトラトリック: 剣、槍、斧、弓で連続攻撃
隣接時限定

剣・槍・斧はそれぞれ、ひかりの剣・マスターランス・キラーアクスにあたる
- 槍の威力は7（マスターランスの１回攻撃）
- 弓は威力6の物理攻撃

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Style Bonus!†

戦闘スタイル	即応	テトラトリック
竜族	その戦闘中、命中＋30	ダメージ120%
連携	その戦闘中、必殺＋10
隠密	その戦闘中、回避＋20	敵撃破時、幸運％で1000Gを入手
気功		ブレイク確定
魔道
重装	その戦闘中、守備＋5
騎馬
飛行	その戦闘中、魔防＋5

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出典†

登場作品：「聖戦の系譜」「トラキア776」「ヒーローズ」など

「聖戦の系譜」の外伝である『トラキア776』の主人公。
レンスター王国の王子キュアンと、シグルドの妹エスリンの間に生まれた息子。二人の聖戦士の血とは父キュアンからノヴァ傍系、母エスリンからバルド傍系の血のこと。
赤ん坊の頃、トラキア半島南部の敵国トラキアのトラバント王の手により両親を失い、さらに姉を奪われる。(聖戦の系譜1部の出来事)
アルヴィスの策略によりレンスターは陥落。その際、騎士フィンによってナンナと共に保護され、その後は大陸各地に身を寄せる潜伏生活を余儀なくされた。
やがて成長したリーフは、ナンナが帝国にさらわれたのをきっかけにフィアナ村から挙兵し、仲間たちとともにレンスター奪還を決意。

「聖戦の系譜」では2部でナンナ、フィンと共に加入。父の親友シグルドの息子セリスたちと共に戦う。

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元ネタ†

元ネタ「紋章士リーフ」の項目へ

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コメント†

ひかりの剣を装備してしまうせいで月の腕輪が発動しない仕様 -- 2023-03-24 (金) 08:39:53
ひかりの剣を装備してしまうせいで月の腕輪が発動しない仕様 -- 2023-03-24 (金) 09:06:09
ひかりの剣を装備してしまうせいで月の腕輪が発動しない仕様 -- 2023-03-24 (金) 09:06:16
リーフと相性良いのは大抵物理アタッカーなのでひかりの剣が死に武器になりがち。しかも即応で勝手にひかりの剣に持ち替えてしまうため反撃ダメージが0になることも珍しくない。自前の剣持ってる場合だとほとんど嫌がらせである。 -- 2023-04-20 (木) 21:34:56
セリーヌにリーフを装備して斧ドラゴンナイトに即応した時の結果が面白かったです。戦闘予測はひかりの剣ダメージ25 命中率87% 必殺21%、キルソードダメージ5 命中82% 必殺31%、倭刀ダメージ2 命中97% 必殺21% 。優先度は倭刀＞キルソード＞光の剣でした。命中%＋必殺%の合計が優先度になりそうです -- 2023-07-05 (水) 20:10:02
同じ斧ドラゴンナイトにディアマンドで検証した結果です。グラドボルグ(ルキナ刻印) ダメージ19×2 命中100 必殺0 、キルソードダメージ14×2 命中69 必殺30 でグラドボルグを優先しました。 -- 2023-07-05 (水) 20:15:20
同じくディアマンドにはがねの大剣(ベレト刻印)とはがねの大剣(主人公刻印)で比較した場合、ベレト刻印ダメージ23 命中99 必殺25 敵の命中54、主人公刻印ダメージ22 命中89 必殺35 敵の命中44 でベレト刻印優先でした。命中＋必殺の数値が同じ時はダメージ優先で敵の命中は考慮しなさそうです。 -- 2023-07-05 (水) 20:35:04
キルソード(アイク刻印)とキルソード(刻印無し)で追撃がある場合の優先度を確認しました。戦闘予測では両方とも命中69 必殺30 で、アイク刻印が17ダメージ、刻印無しが14ダメージ×2。結果はアイク刻印優先でした。単発ダメージ優先で追撃は考慮してくれません。 -- 2023-07-05 (水) 21:13:33
命中が100%を超える場合も検証しました。キャラをリュールに変更してキルソードにベレト刻印物攻39 命中177 必殺45(戦闘予測ダメージ20 命中100 必殺27)と主人公刻印物攻39 命中167 必殺55 (戦闘予測ダメージ19 命中96 必殺37)、結果ベレト刻印優先なので装備時の命中＋必殺の合計が優先？ -- 2023-07-05 (水) 21:45:31
必殺回避検証、キルソード＋1セリカ刻印と通常キルソードで比較、セリカ刻印優先 -- 2023-07-05 (水) 21:56:53
必殺回避検証その2、キルソード＋1でマルス刻印と三級長刻印を比較。三級長刻印優先。 -- 2023-07-05 (水) 22:01:12
必殺回避検証その3、キルソード＋1セリカとキルソード＋1で比較、セリカ優先。 -- 2023-07-05 (水) 22:21:50
セリカ刻印とマルス刻印で比較。セリカ刻印優先。命中＋必殺＋回避＋必殺回避が高い方優先か？主人公刻印とベレト刻印は同じ値になるから武器威力でベレト優先か -- 2023-07-05 (水) 22:29:25
銀の槍と銀の大槍で即応させて検証しました。結果は銀の大槍が優先しました。武器威力+命中+必殺+回避+必殺回避の高い方が優先になりそうです。物功や魔功を参照するか検証する方法を思い付いたら後で検証します。 -- 2023-07-10 (月) 19:30:36
物攻と魔攻は参照しませんでした。槍マージナイトに転職した魔法キャラ(今回はアイビー)に炎の槍+1と銀の槍を持たせる。命中が同じで武器威力は銀の槍が上だが物攻(魔攻)は炎の槍の方が高い状態。結果は銀の槍を装備しました。 -- 2023-07-10 (月) 20:07:40
ここに載っているセリーヌで行った検証だとキラーアクスが光の剣より優先される理由がわからないですね。もしかして重さの数字もそのまま評価値にカウントされるのか？検証方法を思いついたら報告します。 -- 2023-07-14 (金) 05:55:31
折りたたんだ先の検証なら射程や武器相性による判定でない、そもそも射程外の場合は単にキラーアクスの必殺が高いから即応で持ち替えたという結果だと思います。 -- 2023-07-14 (金) 10:30:15
↑反証:検証の項目の計算するとキラーアクスは（１１＋６５＋３０＝）１０６、ひかりの剣は（１４＋７５＋２０＝）１０９…ん？ -- 2023-07-14 (金) 10:44:53
リンの速さ＋３より、リーフの体格＋３の方が、必要絆レベルが低くて継承しやすい。という利点は一応あるよ -- 2023-07-22 (土) 22:14:54
せめて持ち物の武器でエンゲージ技打てれば… -- 2023-07-24 (月) 10:29:42
いかづちの剣と銀の弓を装備したフォガートでセイジ相手に即応でいかづちの剣を優先（絆5レベルなので光の剣は使えない状態）。武器威力+命中+必殺+回避+必殺回避の合計は同じで重さはいかづちの剣の方が1高いので多分重さも参照します。キラーアクスと光の剣でキラーアクス優先だった理由にもこれで説明ができそう。 -- 2023-08-23 (水) 19:05:18
リーフの急所ずらし、体格5、待ち伏せは単体で見れば強いけどお互いの相性が悪いのが難点。体格低いキャラに装備しても急所ずらし込みで敵の攻撃2発＋連携1発を耐えられない。逆に防御が高いキャラは体格補正がいらない。待ち伏せも先制1撃で倒す運用の場合、体格(速さ)よりも力や技(命中)補正の方が欲しい上に急所ずらしも発動しない。エンゲージ中の即応を使いこなすには即応の仕様とエンゲージ武器の関係で両刀型かつ命中補強が必須。ストーリー攻略中にリーフ君を完璧に使いこなせるキャラが思いつかない。 -- 2023-10-07 (土) 21:02:52
なしルナでやってるけどリーフの指輪だけどうしても使い道が見出せない。体格がすごい上がる指輪としかどうしても認識できないのは私だけなのだろうか。 -- 2023-10-21 (土) 10:53:34
体格ガン上げだからミスティラに付ければ多少マシかなって程度｡即応?忘れろ｡自分で武器選択出来たらそこそこ強い指輪だったろうになあ…… -- 2023-10-21 (土) 21:27:35
↑やっぱりそうなるよなぁ……エンゲージが何も生きないのがツラすぎる -- 2023-10-21 (土) 23:33:25
ミスティラと相性が良さそうに見れて只の体格上げるだけの腕輪感が強い。体格は速さ系のスキルをつければ減った分も消えて追撃も出来るが。 -- 2023-10-23 (月) 12:43:31
コイツ自身の一番弱みって火力増強が無いことなんよね。エンゲージ武器も正直店売りと変わらん（何なら紋章や錬成考えたらそれ以下）し。他に当てはまる奴はリンとルキナとカムイとチキとカミラ。リンは速さがアホみたいにブーストされるから実質2倍の火力になるし、ルキナはパルティア、カムイカミラは龍脈（と艶斧）、チキもブレスの範囲攻撃が有る。一方リーフは限定的な耐久強化位しかないからアイクやチキの劣化みたいに成る。 -- 2023-11-01 (水) 14:24:18
光の剣辺りに飛行か異形特効辺り付けられれば話は変わるんだろうが､マジで苦行の域だからな特効付与｡ぶっちゃけ元から強いロイの封印の剣とかに付けるよ -- 2023-11-01 (水) 16:35:53
DLCがあれば真っ先にベンチ入りの紋章士。弱いとまではいかないが使い難さが常に勝っている。 -- 2023-11-16 (木) 09:36:06
ユグドラル大陸組はエンゲージ武器が控えめ性能なのはなんとかならんかったのかと思う｡エンゲージ武器強化に手を出したんだけどエレブ大陸組との差が酷すぎて泣ける -- 2023-11-17 (金) 21:20:34
突破力がない、て非難が多いけどこの指輪のコンセプトがそもそも「体格の大きいキャラが大武器装備して数値受けする」て設計なんじゃない？ -- 2024-01-06 (土) 10:24:28
問題は大武器持って迎撃したいのに即応が邪魔だったり、只でさえ命中低いのに技も幸運も上がらなかったり、同じ戦法ならアイクやチキのが良かったり、そもそも大武器に頼りきりのスタイルが弱いってのがね　主人公に銀大剣持たせてエン+のカウント軽減に使うのがスマートではある（それでも腕輪が有るならカミラ他付けたいけど） -- 2024-01-08 (月) 17:56:16
戦闘よりもそれ以外のところでの貢献度が高い印象。ダイムサンダ作れる、レベル4でウォーリアーに必要な素質取れる、大体の武器の素質取れる、地雷戦法御用達の待ち伏せが取れる、外伝では虚無じゃない増援がたくさん湧くうえに安全に引きこもれる。戦闘中はうーん…やっぱ微妙かも -- 2024-04-16 (火) 15:11:09
DLC込みでもたった3つしかない貴重な体格アップ持ちというだけで十分価値がある、のだが実質セリーヌ専用だろうな。セリーヌを起用しないのなら無理に使う必要もない -- 2024-06-04 (火) 10:43:14
DLC井戸ありルナで、アルフレッドに命玉と切り返し継承して、スレンドスピアキルソードアーマーキラーナイトキラードラゴンキラーを、自在に即応するのはちょっと面白かったよ。（なお、ロイやヴェロニカの方が火力高くて使いやすかった模様） -- 2024-06-27 (木) 23:12:52
即応でソドマスやブレヒ相手にマスターランスに持ち替えられると追撃貰うリスクが増えるから装備して使うなら絆Lv9止めで即応を制御しやすくする結論にしかならない。補正もHP体格守備だから妥協できる -- 2024-09-25 (水) 11:20:57
追撃貰うリスクを急所ずらしで軽減するコンセプトなんじゃないですかね…問題のマスターランスの命中と威力が弱過ぎるから刻印錬成で強化したスレスピ持ちに持たせるのが1番の方法だけど、槍兵種以外に装備するならそもそも剣ユニットの前に出すのが危険 -- 2025-03-20 (木) 19:59:21
剣術・剛もDLCスキルも継承しないならエンゲージはさせない風の大斧専用の待ち伏せリング、全部のスキルを活用とかはリソース高過ぎて無理 -- 2025-03-20 (木) 20:03:19
剣術・剛継承すればテトラトリックと光の剣強くなるけどマスターランスが邪魔過ぎる -- 2025-06-04 (水) 18:13:32
怒りや血讐持ちを増やす際に待ち伏せリングとして2番手3番手に抜擢されることもある、その場合でもエンゲージはしない -- 2025-06-05 (木) 01:05:17
自前で火力を上げるスキルがないので即応を使いたければユニット本人のスペックが必要、なのでDLC無しなら初期値成長率両方とも高い上級組のカゲツメリンモーヴになるのだろうか、待ち伏せ考えると怒りの継承推奨 -- 2025-06-07 (土) 06:49:33
モーヴにつける場合命中+も優先度高い、というかマスターランスのせいで命中までもが欲しい -- 2025-06-07 (土) 06:53:09
体格補強は強いとされているけど結局ユニット本体のパワーが無ければ意味が無いので罠 -- 2025-06-07 (土) 13:53:30
↑↑ちなみにモーヴを槍以外の兵種に変更した時の想定です、槍のまま使うならスレスピ刻印付きが優先されるはず -- 2025-06-08 (日) 02:10:34
上の方に書いてる体格低いキャラに付けても追撃されるって完全にマスターランスのせいだけどルナの剣相手は体格上げただけじゃ結局追撃されるから、剣と短剣以外に追撃されないorする為の体格なんちゃうの？ -- 2025-06-08 (日) 02:19:49
急所ずらしは追撃受ける受けないに関わらず発動したら普通に強い、今作は結局ブレイクシステムが強いせいでほぼ受け専用なのが不憫、重装やボスの反撃受ける時には発動する、カットダメージは劣るが優風の方が場面を選ばず強いのがまた不憫、急所ずらしと即応自体はコンセプト自体はわかるが火力の無い受けが通用するゲーム性では無かった -- 2025-06-08 (日) 02:29:47
急所ずらしと待ち伏せが噛み合わないならわかる、倒せない時の保険なんだろうけど待ち伏せするならワンパンで倒したいはずなんだよな… -- 2025-06-08 (日) 02:36:33
絆レベルMAXだと待ち伏せがHP75%以上になってしまうのでDLCありでも血讐と相性良くないのは本当にリーフ本体は不遇 -- 2025-06-08 (日) 02:42:46
剣槍斧ユニットだと魔法弓短剣相手に急所ずらしは発動せず、気功ユニットじゃないと発動しないからやっぱ弱えわ、気功はそもそも即応欲しくないし（高魔力のユニットなら光の剣はちょっとだけ欲しいかも） -- 2025-06-08 (日) 02:46:37
モーヴをマスターモンクもしくはエンチャントにすれば急所ずらしと即応を全て使えるがそもそもモーヴでそんな事するのは勿体無い、即応しないで待ち伏せ風の大斧の方が絶対強い -- 2025-06-08 (日) 02:50:17
剣術・剛で使うならマスターランスを出さない為にも剣と槍両方持てるユニットだと思ってはいる -- 2025-06-08 (日) 02:55:27
即応急所ずらしまではわかるけど待ち伏せじゃなく受けでも火力アップするスキルが欲しかったがそれは逆に強過ぎて開発段階でナーフされたのかもしれんね、でもアイクが怒り持ってるから多分無いわ -- 2025-06-08 (日) 03:01:57
怒りとのコンボが開発陣の想定なら待ち伏せ＋＋がやっぱり悪意しか無い -- 2025-06-08 (日) 03:03:31
待ち伏せは強いけどリーフくん本人はエンゲージされず錆びてるゲーム -- 2025-06-08 (日) 03:07:30
即応しない方が強いとされるのマジで調整ミスなんちゃうか？ -- 2025-06-08 (日) 03:21:35
即応の1番駄目なとこ、速さの吸収と相性悪い、でも倒し切れてないなら自ターンで吸収できるから良いのか？ -- 2025-06-10 (火) 19:35:01
即応強くし過ぎるとハイアシンス王とリーフ外伝で詰む人発生するかもしれないから今の調整なのかもしれないね -- 2025-06-10 (火) 23:28:41
いや即応強くてもハイアシンスもリーフも三射程持ってこないからいくらでもやりようあるよ敵のステータスは関係無い -- 2025-06-11 (水) 15:27:28
それもそう、初心者は詰みそうかなと、カムイで止まるし関係ないか。 -- 2025-06-12 (木) 04:19:29
待ち伏せ＋＋が本当にコンボするのに邪魔過ぎる、怒りと合わせるならHP75%も残したくないんだよ〜 -- 2025-06-13 (金) 01:35:02
即応も待ち伏せ++も生存性能アップとブレイクされずの削りが本旨だから、リーフを付けて迎撃で倒しきろうという思考自体開発は想定していないと思われ。調整ミスと悪意とか好き勝手言うのは失礼ちゃう？開発側だって人間なんだからさ。下手なことせず風の大斧グリフォンモーヴに付ければいいと思う -- 2025-06-13 (金) 03:28:17
個人の感想も許されない世の中だよ -- 2025-06-13 (金) 03:32:00
待ち伏せで倒しきれないなら結局の所生存率は上がらないと思うんですけど。 -- 2025-06-13 (金) 03:34:42
まぁモーヴの待ち伏せリングで良いね。即応とテトラトリックは封印する。 -- 2025-06-13 (金) 03:35:38
このゲームで開発側の悪意を感じないピュアな心の持ち主、か -- 2025-06-13 (金) 03:37:38
素敵だね -- 2025-06-13 (金) 03:38:31
リーフが不遇なのは開発の想定内だと思うんですけど。 -- 2025-06-13 (金) 04:08:06
本体は弱くするけど素質だけは優遇したるか←これ -- 2025-06-13 (金) 04:09:14
表で全然貢献しないけど裏での貢献度はtierSの男、ボネに似てるね -- 2025-06-13 (金) 08:44:31
ひかりの剣とマスターランス捨ててシグルドからぎんの剣と勇者の槍貰えばまともにエンゲージ運用できたのにな… -- 2025-07-09 (水) 11:22:56
せめて光の剣は聖戦と同じ近接は物理の仕様であれよ -- 2025-07-22 (火) 07:37:27