指輪・腕輪磨き†
指輪・腕輪磨きについて†
マップ攻略後、戦闘を行ったユニットに装着していた指輪・腕輪が汚れ、紋章士の間にて磨くことができる。
(戦闘をせずともアイクの「引き戻し」やカムイの「竜脈」などを使用するだけで磨く対象になる)
- 指輪を磨くと、磨いたユニットと対象の紋章士との絆経験値が上昇する。
- どの絆レベルでも上昇する割合はほぼ同じのため、絆レベルが高いと絆のかけらがより節約できる。
- 磨き方には「磨く」と「強く磨く」の2種類があり、指輪には「磨いてほしいポイント」が存在する。
これらの要素によって特定の条件を満たすと絆経験値の上昇量にボーナスが入るため、なるべく条件を満たすように磨くと絆経験値の獲得効率が良くなる。
- 絆レベル上昇量にボーナスが入る条件は以下の2つとみられる。両方を同時に満たした場合はボーナス1回分とカウントされる。
- 指輪を磨き終えるタイミングに「強く磨く」で磨いた時
- 「磨いてほしいポイント」を「強く磨く」で磨いた時
- 「磨いてほしいポイント」を磨くと、紋章士から「♪」マークが出て「そこを磨いてほしかった」等の台詞を言う。
ポイントに近い場所を磨くと磨いた時のエフェクトが大きいので、このエフェクトを参考にしながらポイントを探すとよい。
- 「磨いてほしいポイント」を強く磨くとゲージが30%ほど回復しポイントが変更されるので、再びポイントを探す必要がある。
- ポイントを強く磨くとゲージが大きく回復してしまう都合上、ボーナスを多く発生させるにはゲージが低い状態で始める必要がある。
- ゲージが最低の状態でもボーナスを4回発生させるには運が絡み非常に難しいので、現実的には3回が限度。
- 絆レベル毎の獲得可能な絆経験値上昇量は、以下の通り。
絆レベル | 絆経験値 | ボーナス発生回数に応じた 絆経験値の上昇量 |
0回 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 |
1~4 | 100 | 27 | 36 | 45 | 54 | 63 |
5~9 | 300 | 81 | 109 | 136 | 163 | 190 |
10 | 500 | 150 | 200 | 250 | 300 | 350 |
11~20 | 500 | 136 | 181 | 227 | 272 | 318 |
- 絆レベルの上昇量は、磨き終えた時が27~30%、ボーナス1回分で9~10%程となっている。
- 絆レベル10の時に磨くと節約できる絆のかけらが最も多くなる計算となる。特別指名鍛錬で消費する絆のかけらを少しでもケチりたい場合は参考に。
- なお、注意点として指輪・腕輪磨きだけでは絆経験値が95%程でストップしてしまうので、絆レベルを上げるにはマップ戦闘か特別指名鍛錬を行う必要がある。
- 絆の指輪は絆経験値が存在しないので磨くことはできない。
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