キラー武器†
奥義が発動しやすい(奥義カウント-1)
*注)上記に加え弓は「飛行特効」、暗器は「敵と周囲2マスの敵の守備・魔防-7」効果を持つ
- 「怒り」などとは異なり、効果は永続(奥義カウントの初期値・最大値を-1する効果と考えると良い)。ステータス画面で奥義の情報を見る際も-1された状態で表示される(例えば、本来の奥義カウントが3である「太陽」なら、必要カウントは2と表示されるようになる)。
- 「キャンディの杖」によるキャンセルの状態異常を受けた場合、キラー武器による補正を含めた値にリセットされる(例えば、太陽なら2に戻される)。また、「鼓動の幻煙」の効果によって奥義カウントが増える場合も、最大値はキラー武器による補正を加味する(例えば、太陽ならカウント2が最大値となり、それ以上カウントは増えない)。
その他情報†
基本威力:14(遠距離武器は12)
必要SP:300
要求素材:錬成石50・闘技のメダル500・SP350
武器種 | 攻撃強化 | 速さ強化 | 守備強化 | 魔防強化 |
近接 | HP+5 威力+2 | HP+5 速さ+3 | HP+5 守備+4 | HP+5 魔防+4 |
間接 | HP+2 威力+1 | HP+2 速さ+2 | HP+2 守備+3 | HP+2 魔防+3 |
実装武器種†
剣:キルソード鍛+
槍:キラーランス鍛+
斧:キラーアクス鍛+
弓:キラーボウ鍛+
暗器:暗殺手裏剣+・鏡餅+
キルソード─キルソード+┬キルソード鍛+
キルソード鍛┘
暗器のみ
暗殺手裏剣─暗殺手裏剣+
- 奥義の回転率が上がる汎用性抜群の武器。
- 下手な専用武器よりこれで奥義を連打するほうが強いといわれることすらあるほど。
- 特に暗器は他の暗器が補助性能に偏ったものがほとんどで本人の打点アップに貢献する武器がほとんどないためことさら評価が高い。
- 過激な例になってくると漆黒の騎士からエタルドを取り上げてキラー武器+遠距離反撃、なんて例もある。継承コストを無視すると金剛の構え3(あるいは別のAスキル)とキラー効果+HP3相当になるが、黒の月光が永続的に2カウントで飛んでくるのはなかなかインパクトがある
- 所持者も錬成前のキルソード+などを含めれば非常に多く、まず困ることはない。
- 近接武器の場合、威力錬成すれば専用武器と同等の威力になり、それにHP+5のおまけがつく。専用武器はこの威力に上乗せして錬成できるとはいえ、貴重な神錬の雫が必要で軽々しく錬成はできない。
そのため、シャニーやカチュアのように、元からキラーランスなどを習得可能で、奥義カウント-1以外に効果を持たない神器(錬成後の性能は問わない)が与えられたユニットの場合、無錬成の専用武器を使うよりかは、威力錬成の汎用武器を持たせた方がいいだろう。
- 当然のことながら、この話は専用武器が他の特殊効果を持たない場合に限る。
重装特効がつくネフェニーの義勇の槍のような場合は、専用武器を使うのも選択肢に入る(HP+5とその効果の選択)。
また、専用武器はキラー武器だが、キラー系の汎用武器を覚えない場合、継承してまでHP+5をつけるのはコストパフォーマンスの面でおススメできない。(カレル・レイヴァンなどが該当)
- 槍暗器に関しては1回だけが2カウント分加速できる武器が登場した。最初の1回だけの発動が目的ならそちらのほうが効果的。3回以上発動するならキラー武器のほうが効果的なので使い分けよう
- ……といったところで、のれんは温泉ガチャ復刻まで待つ必要があるし、巾着袋は聖杯が必要。もとからの所持者のリョウマとカミラはともかくとして、コスト面からキラー武器というのは十分ある
習得ユニット†
- ★4相当武器まで習得可能
- 無印+を習得可能
- 鍛+(相当を含む)を習得可能
上位互換武器一覧†
すべて未錬成状態のものを基準とする。
キラー武器効果のみのもの†
キラー武器効果に加え別の効果を有するもの†
錬成することでキラー武器効果を獲得するもの†
関連項目†
- のれん+系武器
- 1ターン目開始時に2カウント分進められる武器。一度奥義を発動するともとのカウントに戻る
- その他奥義カウント減少スキルの一覧はこちら
コメント†
- 武器は剣槍斧が使用者以外は全く同じになってしまうので~系武器とまとめる形で作成しました。現在は弓・暗器の共通効果(ブレスも同じようなのがつきそう)がプラスされますが、使い勝手はあまり変わらないのでまとめています。 また、ページ名ですが、「~互換」のような表記もアリだと思っています。「反攻の槍」の効果の記事を作る場合「反攻系」よりは「反攻の槍互換」のほうがマシかなあと思うので。 -- ページ作成者