月系奥義†
基本情報†
必要SP::200
奥義カウント:後述
装備制限:杖は装備不可
敵の守備、魔防-X%扱いで攻撃
注)Xは倍率が入る
- 奥義の発動タイミングは自身の攻撃時。自ターン・敵ターンは問わない
- 倍率をかけた後のステータスは小数点以下切り捨て(守備35で月虹-30%なら35×0.3=10.5→-10として計算)
- 敵の守備・魔防を月虹なら70%、月光なら50%(小数点以下切り上げ)とかんがえてもいい
- 防御陣地による耐久上昇分には効果がない
奥義カウントと倍率†
奥義名 | 発動カウント | 倍率 |
月虹 | 2 | 30% |
月光 | 3 | 50% |
影月┬[月虹]
└[月光]─天空
※伝承アルムの弓武器「月光」とは系列的には全く関係ないので注意
評価(月虹)†
- 何と言っても発動カウント2という軽さが売り
攻撃→反撃→追撃の流れなら1戦闘で発動できるのでワンパン範囲を広げられる
勇者武器・ダイムサンダ&奥義の鼓動で初戦から奥義がうちこめる(凶星は攻撃の低めな勇者武器持ちと組み合わせてもダメージが伸びにくい)
- 倭刀と組み合わせて月虹連打の中で倭刀効果のダメージを重ねてもよい
- 防御が高いほど効果があるので敵ステータスがインフレする大英雄戦との相性も◎
評価(月光)†
- 月虹ほどのインパクトはないが汎用性は高い
どんなユニットに持たせてもとりあえず間違いはないが、攻守魔どれもいまいちな速さ特化や合計値が低い2距離向き
まず竜裂や緋炎や氷蒼を検討してみて、それらでは威力が低そうなら月光、といった感じか。
- アーマーやペガサスが大量に出ることがわかっているので月光、という選び方も良い
- 天空の踏み台にするなら太陽のほうが需要が少ないのでそちらのほうがいい。ただし天空のみを引き継ぐ目的で月光もついでに習得するというのはある
習得ユニット†
関連項目†
- 月の腕輪(B・伝承エイリーク)
- 奥義発動時、敵守備の50%をダメージに加算。ただし、奥義発動カウント+1
- 月光(弓・アルム(伝承))
- 自分から攻撃時、常に敵守備の25%をダメージに加算
- 月光閃(奥義・アルム(伝承))
- 2カウントで敵の守備、魔防-20%扱いで攻撃。かつ、自身の速さの20%をダメージに加算
コメント†