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星系奥義†
基本情報†
- 必要SP::200
- 奥義カウント:後述
- 装備制限:杖は装備不可
与えるダメージX倍
注)Xは倍率が入る
- 剣カチュアの専用武器の「流星」とは全く関係ない
- 前提条件でもなければ派生スキルでもないし、効果も全く異なる
- 奥義の発動タイミングは自身の攻撃時。自ターン・敵ターンは問わない
- 3すくみやバフなどの効果を受けた「元のダメージ」に奥義の倍率はかかる
- 倭刀などの「ダメージに加算」表記の各種効果は奥義の倍率をかけたあとに加算される
奥義カウントと倍率†
奥義名 | 発動カウント | 倍率 |
星影 | 3 | 1.5倍 |
凶星 | 2 | 1.5倍 |
流星 | 4 | 2.5倍 |
星影┬[凶星]―狙撃
└[流星]─疾風迅雷
評価(凶星)†
- 以前はほぼ使い道のない奥義だったが、カウント2奥義に調整されたことで評価が激変
- 例えば、有利相手の凶星で追加15点(30/2)くらいは難しくないが、月虹で15点出すには守備50の相手に攻撃する必要がある
- 少しでもダメージを上乗せしてワンパンできる範囲を広げる用途ならこちらがオススメで、特に激化武器・相性激化との相性は抜群
- カウントが2になったとはいえやはり攻撃の低いキャラには有効でなく、その場合鬼神の一撃、獅子奮迅、相性激化等で補う必要がある
評価(流星)†
- ダメージ2.5倍は帯に短し襷に長し感があるが、カウント4になって実用性は大分改善された
不利相手の貫通を期待しないなら利がある
- 剛剣などによって重い奥義もうちやすくなったことや、特にインファナル・アビサルの敵ユニットのHPの上昇が著しいことから、2.5倍のオーバーキル感は薄れてきている
- ダメージコンテストならこれ一択。とにかく少しでも高いダメージを出したい巨影討滅戦では、奥義加速手段とのセットがいいかんじ。
習得ユニット†
関連項目†
コメント†
Last-modified: 2020-09-19 (土) 10:29:50