会話集/絆会話/ヴェイル - ファイアーエムブレムエンゲージ攻略Wiki

[エイリーク]: ごめんなさい。私…この前は消極的なことを言いました。
ヴェイルさんの戦う意志を、妨げてしまったかも…▼
[ヴェイル]: そんなことない。わたしに色々な見方を与えて、
導いてくれる。そんな仲間がいてくれて心強いわ。▼
エイリークの言葉は、優しさの表れだと思うの。
あなたの優しい心が、わたしは大好きだよ。▼
[エイリーク]: 慰めてくださるのですね。ありがとうございます。
私はもう迷いません…全力であなたを支えます。▼

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アイク†

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絆C†

[ヴェイル]: …アイクは、わたしと仲良くしてくれる？▼
[アイク]: なぜ、そんなことを聞く。
あんたとはもう仲間だろう？▼

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絆B†

[アイク]: ここでの暮らしに少しは慣れたか？▼
[ヴェイル]: うん、ここはいいところだね。
一人ぼっちにならなくていいもの。▼

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絆A†

[アイク]: どうしたヴェイル、具合が悪そうだな？▼
[ヴェイル]: 最近、あまり眠れないの。
起きたらまた、知らない場所にいたらどうしようって…▼
[アイク]: そんなことには絶対にならん。
眠ったまま歩き出すようなら、全力で止めてやる。▼
[ヴェイル]: そ、そういう意味じゃないんだけど…少し元気がでたわ。
ありがとう、アイク。今日はゆっくり眠れそう。▼

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ミカヤ†

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絆C†

[ヴェイル]: ミカヤ。わたし、償いたい。
だから、一緒に戦ってほしいの。▼
[ミカヤ]: もちろんよ。
ヴェイルはもう私たちの仲間なんだから。▼

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絆B†

[ヴェイル]: ミカヤには弟がいるんだよね。わたしは末っ子だから…
下にきょうだいがいるのってどんな感じなのかなって。▼
[ミカヤ]: そうね…私たちも普通のきょうだいではないのだけれど、
あの子のために何でも頑張れるような、そんな存在よ。▼

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絆A†

[ヴェイル]: ミカヤからは、わたしと似た香りがする。
どうして？　あなたのような人が独りなわけないのに。▼
[ミカヤ]: 私も昔はずっと独りだったの。
秘密を抱えていたから、人目を忍んで生きていた…▼
でも、弟に出会って人生が変わった。
彼が私を暗闇から救ってくれたのよ。▼
[ヴェイル]: わたしも、きょうだいのおかげで変わることができた。
…ふふ。わたしたち、本当はよく似てるんだね。▼

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ルキナ†

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絆C†

[ヴェイル]: ルキナの世界は邪竜に滅ぼされちゃったんだよね…
わたしが近くにいたら、イヤかな…？▼
[ルキナ]: あなたとはイメージも何もかもが違う、別の存在です。
だから、気にしないでください。▼

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絆B†

[ヴェイル]: パパが許されないことをしているのはわかってる。
けど、それでもパパの全部を嫌いにはなれないの…▼
[ルキナ]: 父君を想うヴェイルの気持ち、痛いほどにわかります。
だからこそ、私たちで彼の行いを止めましょう。▼

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絆A†

[ヴェイル]: ルキナのお父様ってどんな人だったの？▼
[ルキナ]: 強くて聡明で誰とでも分け隔てなく接し、
そして、なによりも仲間との絆を大切にする人でした。▼
[ヴェイル]: 素敵な人なんだね。わたしのパパは孤独で、
いつもどこか遠くを見てる感じだったな…▼
[ルキナ]: 代わりにはなれませんが、私もヴェイルを支えます。
ですから、そんな悲しい顔をしないでください。▼

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カムイ†

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絆C†

[ヴェイル]: お疲れさま、カムイ。力を貸してくれてありがとう。
今日はもうちょっと一緒にいてもいいかな…？▼
[カムイ]: もちろんですよ、ヴェイルさん。沢山お話ししましょう。
戦場ではそんな余裕はありませんからね。▼

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絆B†

[カムイ]: いつも戦の終わりにお話ししてくださって嬉しいですよ。
ヴェイルさんがこんなに甘えん坊なのは意外でした。▼
[ヴェイル]: わたしより年上の人って、この軍には殆どいないから。
それにカムイの傍は安心するの…同じ竜族だからかな？▼

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絆A†

[カムイ]: この前、私を同じ竜族だと言ってくれましたが…
ヴェイルさんも、竜化することはあるんですか？▼
[ヴェイル]: わたしは…竜にならないって決めてるの。自分の竜石は、
昔埋めちゃった。もう、どこにあるのかもわからないわ。▼
[カムイ]: …なら私が、あなたの竜の力となります。皆のために
自分の力を封じた、優しいヴェイルさんの力になりたい。▼
[ヴェイル]: ありがとう…カムイ。あなたがわたしの竜の力だったら、
わたし、優しい竜になれるね。そうなれたら、嬉しいな…▼

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ベレト†

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絆C†

[ヴェイル]: みんなと一緒にいられて、嬉しい気持ちを止められない。
こんな風に思っちゃダメってわかってるけど…▼
[ベレト]: 止めなくていい。ヴェイルはもう仲間だ。
卑下する必要はない。▼

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絆B†

[ベレト]: 忙しそうだな、ヴェイル。
何をしているんだ？▼
[ヴェイル]: 少しでも役に立ちたくて、
みんなのお手伝いをしているの。▼

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絆A†

[ヴェイル]: 辛い物が好きなんだけど、ベレトの世界の食事では、
辛い料理はあった？▼
[ベレト]: あった。激辛魚団子と言って、一口食べただけで
口の中にぴりぴりとした刺激が…▼
[ヴェイル]: すっごく美味しそうなお料理だね！
今度、作り方を教えてよ！▼
[ベレト]: …わかった。
気合いを入れて挑むとしよう。▼

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DLC†

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チキ†

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絆C†

[ヴェイル]: チキは神竜の子で、わたしは邪竜の子。
それでも…わたしと仲良くしてくれる？▼
[チキ]: もちろんだよ。ヴェイルとおともだちになりたいもん。
あなたのこと、いっぱいしりたい！▼

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絆B†

[ヴェイル]: チキとお話ししていると、時間がたつのを忘れるね。
ずっとずっと、こうしていたくなっちゃう。▼
[チキ]: チキもチキも。ヴェイルとおんなじ気持ちだよ。
まだまだ、お話ししたいことがたくさんあるの！▼

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絆A†

[ヴェイル]: チキ。どうしてこんなに、わたしと仲良くしてくれるの？
あなたのことが好きだから…ときどき、怖くなるの。▼
[チキ]: チキもね、ヴェイルのこと、だいすき！
だから一緒にいたいんだよ。それでも、こわい？▼
[ヴェイル]: ううん…ありがとう。怖くない、とっても嬉しい。
これからもずっと、お友達でいてくれる？▼
[チキ]: ぜったい、やくそくする！　ヴェイルとチキは、
ずっとずっと、ずっと、ずーっと、おともだちだよ。▼

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ヘクトル†

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絆C†

[ヴェイル]: ヘクトル。あなた、竜族の扱いに慣れている？
一緒に戦ってて、なんとなく思っただけなんだけど…▼
[ヘクトル]: 俺の世界にも竜族がいて、一緒に旅もしたからな。
…そう考えると俺、竜の知り合い多いのかもしれねぇ。▼

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絆B†

[ヴェイル]: これからもどうか力を貸してね、ヘクトル。
苦しむ人々を救うために…できることは何でもしたいの。▼
[ヘクトル]: ヴェイル王女は純粋で優しいよな。何だか、
俺の親友を思い出すぜ。その気持ち、忘れないでくれよ。▼

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絆A†

[ヴェイル]: ヘクトルにも、きょうだいがいるんだよね。
傍にいると、嬉しかった？▼
[ヘクトル]: 嬉しいかどうかはあんま考えたことねぇけど、
兄上がいなかった人生は考えられねぇな。▼
[ヴェイル]: すごい…そこまで言い切るなんて素敵だよ。
ヘクトルはお兄さんのこと、大好きだったのね。▼
[ヘクトル]: そうだな。兄上がいたから今の俺がいる。あの人が
安心できるように、俺ももっと精進しねぇとな！▼

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セネリオ†

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絆C†

[ヴェイル]: セネリオ、一緒に戦ってくれてありがとう。なんとなく…
あなたは、わたしを受け入れてくれないと思ってた。▼
[セネリオ]: …勝手に決めつけないでください。
味方は多い方がいいですから。▼

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絆B†

[ヴェイル]: 時々、パパのことを思い出すと悲しい気持ちになるの。
戦いに影響したらごめんって、あなたには言っておくね。▼
[セネリオ]: …悩む親がいるのといないのと、
どちらがましなんでしょうね。▼

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絆A†

[セネリオ]: 先日の戦闘ですが…あなたは敵を深追いし過ぎです。
続くようなら前線から外しますよ。▼
[ヴェイル]: ご、ごめんなさい、セネリオ。
次はもっとうまくやるから…▼
だから、まだ、わたしを戦わせて。
わたし…みんなの役に立ちたいの…！▼
[セネリオ]: あなたを失えば、こちらが不利になる。
…それを早く理解してください。▼

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クロム / ルフレ†

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絆C†

[ヴェイル]: クロム、今日もたくさん人助けができたね。
あなたとルフレのお陰だよ、ほんとにありがとう！▼
[クロム]: 俺たちは力を貸しているだけだ。紋章士が良い事を
できているのは…使い手のお陰なんだぞ、ヴェイル。▼

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絆B†

[ヴェイル]: ねえ…クロムの世界の邪竜って、どんなだったの？
悪いことをして、クロムとルフレに倒されたの？▼
[クロム]: …その話は、俺の手には余るな。
少し待たせてしまうが…今度、ルフレも連れて来よう。▼

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絆A†

[ヴェイル]: 来てくれてありがとう、ルフレ！　とっても嬉しいよ。
今日は二人から、邪竜の話を聞かせてくれるんだよね。▼
[ルフレ]: うん。此方の世界の邪竜は…僕たちが倒した。
未来を絶望に染め、大陸を蹂躙した脅威だった。でも…▼
[クロム]: その器となった者には、大切な仲間がいたんだ。だから、
少なくとも、俺はあいつを、完全な悪とは思わない。▼
[ヴェイル]: その邪竜も苦しんでたのかな…話してくれてありがとう。
そんな悲しい戦いをしないように、わたしも頑張るよ。▼

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カミラ†

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絆C†

[カミラ]: ヴェイル王女、ゆっくりお話ししたいと思っていたの。
きょうだいのこと、あなた自身のこと…聞かせてくれる？▼
[ヴェイル]: わたしとお話ししてくれるの？　ありがとう！
一緒にきょうだいの話、沢山してくれるとうれしいな。▼

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絆B†

[ヴェイル]: カミラには、安心してなんでも話せちゃうの。
迷惑じゃないといいんだけど。▼
[カミラ]: 迷惑なんて思わないわ。あなたとのお喋りは楽しいもの。
もっと親密になりたいと思ってるくらいなのよ…うふふ。▼

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絆A†

[ヴェイル]: カミラは、わたしにたくさん会いに来てくれるけど…
いつか、いなくなってしまうんじゃないかって、怖いの。▼
[カミラ]: …まるで昔のカムイのようなことを言うのね。
けれど大丈夫よ。誰もあなたの元を去ったりはしない。▼
例え会えなくなっても、嫌いになったのではないの。
繋がれた絆は永遠で、決して消えないと覚えていて。▼
[ヴェイル]: うん…覚えてる。カミラもずっと覚えていてね。
わたしがあなたを大切なお友達だと思っていること。▼

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