会話集/絆会話/ユナカ - ファイアーエムブレムエンゲージ攻略Wiki

[ユナカ]: んんっ！　ゲホゲホ！　うーん、参りましたな。
物真似のし過ぎで喉をやられてしまいましたぞ。▼
[リーフ]: 君の物真似は見事だけど、その分喉を酷使するんだろう。
故郷の飲み物を持っていれば良かったのだけれど…▼
どんな疲労も取れる便利なものだから、
きっとユナカにも喜んでもらえただろうね。▼
[ユナカ]: じーん…リーフ氏のお気遣い、この喉に染み入りました。
治るまでもっとお話を聞かせてくだされ！▼

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ロイ†

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絆C†

[ユナカ]: ロイ氏の力と技をお借りできるとは、
怖いものなしでございますな！▼
[ロイ]: 僕の力だけじゃなく、ユナカ。君の力があれば百人力だ。
これからも一緒に頑張ろう。▼

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絆B†

[ユナカ]: ロイ氏、前から気になっていたのですが、その剣、
少しわたくしめに見せてもらってもいいですかな？▼
[ロイ]: この封印の剣をかい？
もちろん構わないさ。じっくり見てくれ。▼

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絆A†

[ユナカ]: ロイ氏、わたくしめは…
皆さんのお役に立てているのでしょうか？▼
[ロイ]: 何を言っているんだい。君の高い戦闘技術に隠形術…
みんな頼りにしているよ。▼
[ユナカ]: そ、そうですか！　それならば何よりですぞ！
これもロイ氏が力を貸してくれるおかげですな！▼
[ロイ]: いや、すべて君の力だ。
君といると楽しいよ、これからもよろしく、ユナカ。▼

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リン†

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絆C†

[ユナカ]: 改めて言うのも何でありますが…
麗しき眉目の指輪氏、滾ってしまいますな！▼
[リン]: か、変わった言葉遣いね。
すごく褒められている…ってことでいいのかしら？▼

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絆B†

[ユナカ]: ほほう、そちら様の持っている剣、業物のようですぞ！
よければ、わたくしめに持たせてくれませんかな？▼
[リン]: どうぞ…と言いたいところだけど、残念。
実体がないから、見るだけで我慢してね。▼

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絆A†

[リン]: なんだか最近、言った覚えのないことを言っていたように
皆から言われるんだけど…ユナカ、まさかあなた！▼
[ユナカ]: …バレてしまいましたか。べ、別に悪意はありませんぞ！
戯れに物真似をしたら、ちょっぴり行きすぎただけで…▼
[リン]: やっぱり私の物真似をしてたのね！
ユナカ、しばらくは私の、いいえ、他人の物真似禁止！▼
[ユナカ]: ひ、ひえーっ！　リン氏、許してくだされー！
共に戦場を駆け抜けた仲ではありませぬかーっ！▼

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エイリーク†

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絆C†

[ユナカ]: これはこれは、麗しき碧髪の王女さまではありませんか！
溢れる気品に、整った美貌…良きものですな！▼
[エイリーク]: ちょ、ちょっと圧倒されてしまいますが…
褒めてくださっているのですよね？　ありがとう。▼

↑

絆B†

[エイリーク]: ユナカさんは本当に明るい方ですね。
一緒にいると、こちらまで楽しい気分になってきます。▼
[ユナカ]: やっぴー！　それはとても嬉しいですな！
わたくしめも、エイリーク氏といると楽しいですぞ！▼

↑

絆A†

[ユナカ]: エイリーク氏は表裏がない性格で好感が持てますな。
…やはり、育ちの問題なのでしょう。▼
[エイリーク]: そうですか？　でも、ユナカさんもいつも快活ですよね。
あなたも同じだと思いますが。▼
[ユナカ]: そう思っていただけているのなら、幸いですな。
エイリーク氏…あなたの素直さは宝物ですぞ。▼
[エイリーク]: いつになく真剣な顔で、そう言われると照れますね…
あなたの明るさも宝物ですよ。私はそう思っています。▼

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アイク†

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絆C†

[ユナカ]: いつも遠くから眺めておりましたが、
近くで見るとなかなかに引き締まった肉体ですな。▼
[アイク]: 俺の背後をとるとは、あんた、何者だ？▼

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絆B†

[アイク]: あんた、独特な歩き方をするな。
俺の団にいたアサシンとよく似てる。▼
[ユナカ]: な、なにを言っているのですか、アイク氏！
たまたま、そういう歩き方なだけですぞ！▼

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絆A†

[ユナカ]: アイク氏は、わたくしめの正体について
なにも聞かないのですな…▼
[アイク]: 話したくないから言わないんだろう？
だったら、あんたが話してくれるまで待つさ。▼
[ユナカ]: もしかしたら、一生話さないかもしれませんぞ？▼
[アイク]: それだったらそれでもいいさ。正体がなんであれ、
ユナカであることは変わらないんだからな。▼

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ミカヤ†

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絆C†

[ユナカ]: わたくしめは心を入れ替えまして、
誠心誠意、ミカヤ氏に尽くすつもりでありますぞ！▼
[ミカヤ]: そんなに畏まらなくてもいいのよ。
私を見つけてくれてありがとう、ユナカ。▼

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絆B†

[ミカヤ]: …ユナカ、何か用？　そんな風に隠れて見られていると、
ちょっと怖いのだけど。▼
[ユナカ]: これは申し訳ない。研究のために観察しておりました。
それにしてもミカヤ氏は、可憐ですなぁ！▼

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絆A†

[ユナカ]: ミカヤ氏？　どうかしましたかな？
わたくしめを見て、微笑んだような気が…？▼
[ミカヤ]: ふふ、ユナカを見ていると、
弟のことを思い出すのよ。▼
[ユナカ]: な、なんと！　ミカヤ氏の弟御も、
モノマネが得意なのですかな！？▼
[ミカヤ]: そっちじゃなくて、歩き方の方ね。
すごく静かで、気が付いたら後ろにいるの。▼

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ルキナ†

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絆C†

[ユナカ]: ルキナ氏のその剣は…
もしかしてマルス氏のものと同じですか？▼
[ルキナ]: はい。持ち手や鍔の部分は修復の度に変化していますが、
刃は紛れもなくマルス王の物と同じです。▼

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絆B†

[ユナカ]: いつ見ても、ルキナ氏の剣は美しいですな。
わたくしめもそんな武器を手に入れたいものですぞ。▼
[ルキナ]: 封魔剣エクスブレード…ではなく、
ファルシオンを褒めてくれて、ありがとうございます。▼

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絆A†

[ユナカ]: 封魔剣エクスブレード…
心躍るようなその名前が気になって仕方ありませんぞ！▼
[ルキナ]: 仲間にファルシオンを修理してもらった際に、
折角なので格好いい名前を付けてみたんです。▼
この剣の名前を変えることは許されないと、
その仲間に気付かせてもらい、結局は戻したのですが。▼
[ユナカ]: なるほど。しかし、武器に名前を付けるとは…
わたくしめもやってみたくなりましたぞ！▼

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カムイ†

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絆C†

[ユナカ]: カムイ氏のような魅力的な方と一対一で向かい合えるとは
感無量です！　緊張して何も話せませんぞ！▼
[カムイ]: え！？　もう結構話しているような気もしますけど…
私もユナカさんと一緒にいられて嬉しいですよ。▼

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絆B†

[カムイ]: 一緒に闘うと、ユナカさんの意外な一面も見えますね。
普段は明るく見えるのに、実は冷静なところとか。▼
[ユナカ]: わ、わたくしめが冷静？　それは斬新な評価ですな。
カムイ氏も、戦場では意外と大胆で驚かされますぞ！▼

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絆A†

[カムイ]: ユナカさん。何かあれば私に話してくださいね。
時々あなたが無理をしているように見えるんです。▼
[ユナカ]: …カムイ氏は本当に不思議な方ですな。確かに
今のわたくしめは、本質と違う振る舞いをしております。▼
しかし、今の自分も間違いなく本当の自分。
無理があろうと、選んだことに後悔などありませんぞ。▼
[カムイ]: そうですか。なら私は、ユナカさんの選択を尊重します。
疲れた時は、いつでも向かい合いに来てくださいね。▼

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ベレト†

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絆C†

[ユナカ]: むむむ…わたくしめの目をもってしても、
ベレト氏の感情は読みとりにくいですな！▼
[ベレト]: 父にも同じことを言われていたよ。▼

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絆B†

[ユナカ]: ほほう。傭兵から教師になったとは…
ベレト氏はなかなか面白い経歴の持ち主ですな！▼
[ベレト]: 歌姫から教師兼医師になった人もいたくらいだ。
これくらい、それほど珍しくもないと思うが。▼

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絆A†

[ユナカ]: わたくしめ、学校というものに憧れがあるのです。
ベレト氏の学校ではどんなことをしていたのですか？▼
[ベレト]: 士官学校だったから、戦術の知識や、
武術を身につけるための授業がほとんどだった。▼
とはいえ、年に数回、合唱祭や団結会があったり、
釣り大会などもやったことがあったな。▼
[ユナカ]: それはとても楽しそうですな！
ああ…いつか、わたくしめも参加してみたいですぞ！▼

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DLC†

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チキ†

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絆C†

[ユナカ]: チキ氏はいつ見ても可愛らしいですなー！
わたくしめ、ついつい見とれてしまいますぞ。▼
[チキ]: えへへ、ありがとう！
見ているだけじゃなくて、もっとお話ししようよ！▼

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絆B†

[チキ]: やっぴーーーー！
…ねえねえ、にてたかな？▼
[ユナカ]: は！　今のはもしや、わたくしめの真似！
思わずときめいてしまいましたぞ…！▼

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絆A†

[ユナカ]: チキ氏は、いつも笑顔が素敵ですな。
あなたがいると、あたりがぱーっと明るくなりますぞ。▼
[チキ]: みんながいてくれるからだよ！
…まえは、ひとりぼっちで泣いてばかりだったけど…▼
[ユナカ]: 明るいチキ氏にも、そんな時があったのですか…
孤独は辛いですな。わたくしめも分かりますぞ。▼
[チキ]: うん。でも今はだいじょうぶ！　みんなといっしょだし、
ユナカもたっくさんお話ししてくれるんだもん！▼

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ヘクトル†

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絆C†

[ユナカ]: ほうほう。近くで見るとヘクトル氏の鎧は動きやすさも
重視されている。守りだけではない名品ですな！▼
[ヘクトル]: この距離まで気配を感じなかった…お前やるな。
うちの密偵といい勝負できそうだ。▼

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絆B†

[ユナカ]: ヘクトル氏の持つ斧は岩を砕いてもビクともしませんな。
なぜでしょう？　何か特別な素材が使われているとか？▼
[ヘクトル]: ただ力任せに振り回してるだけじゃねえ。
ちょっとしたコツがある。今度、教えてやるよ！▼

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絆A†

[ユナカ]: ヘクトル氏と一緒だと、背後を気にせず戦えますな。
そう、安心感がとてつもないのです！▼
[ヘクトル]: 集団戦には慣れてるからな。
親友とも、よく背中を預け合って戦ったもんだぜ。▼
[ユナカ]: ほほう！　ならば次は、わたくしめと、
背中合わせで戦う方法を試してみませぬか？▼
[ヘクトル]: いいぜ！　どんな相手だろうと、お前の背中は俺が守る。
あの時も今も、そのために俺はいるんだからな！▼

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セネリオ†

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絆C†

[ユナカ]: わたくしめは声真似を得意としております！
ではでは、お近づきに一芸、神竜氏の物真似を…▼
[セネリオ]: しなくていいです。
特技は、戦いの中で発揮してください。▼

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絆B†

[セネリオ]: …僕の傭兵団にもいます。
あなたのように気配を消すのがとても上手な男が。▼
[ユナカ]: わ、わたくしめは単に、存在感が薄いだけですぞ？
よく自分だけ、注文とか忘れられますゆえ…！▼

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絆A†

[ユナカ]: セネリオ氏ー！　今日はわたくしめの存在感、
マシマシ増量中だと感じませぬか？　んん？▼
[セネリオ]: …騒々しいですね。
あなたは何をしているんですか。▼
[ユナカ]: 気配を消してなどいないと証明したいのですぞ。
セネリオ氏の心にわたくしめを、しかと残してくだされ！▼
[セネリオ]: …そうですか。今のままだと、
うるさい印象だけしか残らない気がしますが。▼

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クロム†

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絆C†

[ユナカ]: クロム氏ー！　先ほどは実に助かりましたぞ！
危うく敵に囲まれるところでした！▼
[クロム]: ああ、なんてことはない。にしても、ユナカは
見た目によらず隙がないな。何かしていたのか？▼

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絆B†

[クロム]: こんなところで何をしてるんだ？　…それは武器か。
色んな種類があるが、どれも珍しいものだな。▼
[ユナカ]: わたくしめ、珍しい武器には目がないのです。
クロム氏のその剣も、よく見せて欲しいですなあ！▼

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絆A†

[クロム]: やはりその身のこなし…前から気になってはいたが、
ユナカ、お前は一体何者なんだ？　ただの戦士にしては…▼
[ユナカ]: ユナカはユナカですぞ。
武器が好きで、モノマネが得意なひょうきんものです。▼
[クロム]: …そうか。今は話さなくてもいいが、時が来れば
一人で抱え込まず話してくれ。俺がお前の助けになる。▼
[ユナカ]: 何を言うかと思えば、わたくしめは大丈夫ですぞ！
ですが…クロム氏のお気持ち嬉しいです。ありがとう。▼

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カミラ†

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絆C†

[ユナカ]: カミラ氏のお力は凄まじいですな。
わたくしめも見合うように精進せねばなりませぬ！▼
[カミラ]: あらまあ、ユナカはそのままでも十分魅力的よ？
でも、もっと強くなったところも見てみたいわ…▼

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絆B†

[ユナカ]: カミラ氏のお話を聞くのは楽しいですな！
暗夜王国での武勇伝、わたくしめ感涙いたしましたぞ。▼
[カミラ]: ありがとう。私のことはたくさんお話ししたから、
次はユナカのことを教えてちょうだい？▼

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絆A†

[カミラ]: 元の世界で、私の臣下の一人は元暗殺者だったの。
寡黙で任務が第一だったけれど…優しい子だったのよ。▼
[ユナカ]: …元暗殺者を手元に置くなど、カミラ氏は寛容ですな。
なぜ突然、その話をわたくしめに？▼
[カミラ]: ユナカは、自分の話をするのが苦手みたいだから。
私の昔話をすれば喜んでくれるかと思っただけよ。▼
[ユナカ]: そうですか。カミラ氏こそ…お優しい方だと思いますぞ。
わたくしめの過去も、ゆっくり話していくとしましょう…▼

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エーデルガルト†

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絆C†

[エーデルガルト]: ユナカの物真似は本当に凄いわね。
よく人の特徴を捉えられていると思う。▼
[ユナカ]: ありがとうございます。エーデルガルト氏！
お望みであれば誰でも真似して差し上げますぞ。▼

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絆B†

[エーデルガルト]: ユナカは観察眼に優れているのね。
だから、あれだけ正確に人を真似られるんだわ。▼
[ユナカ]: あはは、照れますなあ。しかし、それを見抜いてくる
エーデルガルト氏こそ、優れた観察眼の持ち主ですぞ。▼

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絆A†

[エーデルガルト]: ユナカを見ていると、私の級友を思い出すわ。
彼女もよく人を観察して、歌まで作っていたの。▼
戦場だけでなく、歌劇団でも歌姫として活躍していて…
本当に素敵な人だったわ。▼
[ユナカ]: ほう。観察眼が様々なことに活きる、ということですな。
励みになるようなお話、ありがたい限り！▼
わたくしめも自分なりに精一杯励んでみせますゆえ、
見守ってくださると嬉しいです。エーデルガルト氏！▼

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