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会話集/絆会話
マルス†
- [マルス]
- 君の戦いぶりは、勇壮だね。
思わず見とれてしまったよ。▼
- [メリン]
- マルス殿から、そのような言葉を…感無量です!
次もあなたに恥じないよう頑張ります。▼
- [メリン]
- 甘いお菓子は大好きです。毎日食べても飽きないし。
マルス殿もひとつどうですか?▼
- [マルス]
- どれも色鮮やかでおいしそうだね。
僕は食べられないけど、見ているだけでも飽きないよ。▼
- [メリン]
- 僕は将来、故郷の村長になることが決まっているんです。
ソルムは、女性が家督を継ぐのが一般的ですからね。▼
- [マルス]
- それなら、ソルムに平和を取り戻さないとね。
村長になったら、騎士は辞めるのかい?▼
- [メリン]
- いや、我が姫は両方続けていいと言ってくれています。
…嬉しかった、とても。▼
- [マルス]
- いい主君を持ったね。きっと君は、誰からも好かれる、
誰よりもかっこいい村長になれるよ。▼
セリカ†
- [メリン]
- セリカ殿。お近づきの印に、僕のオオカミの毛並みを
どうぞ。モフモフ撫でると、癒やされますよ。▼
- [セリカ]
- とっても素敵だわ…ぜひそうしたいのだけれど、
すり抜けちゃうから気持ちだけ受け取るわね。▼
- [メリン]
- 見てくれましたか、先程の戦闘。
セリカ殿に恥じぬようにと、必死に戦いましたよ。▼
- [セリカ]
- ええ、とても格好良かったわ。流石ね、メリン。
私の方があなたに力を貸してもらっているようだったわ。▼
- [メリン]
- まったく、兄さんたちはいつもいつも…!
僕はもう立派な騎士になったっていうのに。▼
- [セリカ]
- メリンがそんなに怒るなんて、珍しいわね。
なにかあったの?▼
- [メリン]
- 聞いてくださいよ、セリカ殿!
兄さんたちが心配だって、毎日連絡をしてくるんです!▼
- [セリカ]
- ふふっ、私のお兄さまも似たような感じだったわ。
自分はそれだけ愛されているんだと思ってあげて。▼
シグルド†
- [シグルド]
- …先ほどからずっと私を見ているが、どうかしたのか?
話したいなら、気軽に声をかけてくれたらいい。▼
- [メリン]
- 聖騎士たるシグルド殿の動きを見ていたんです。
かっこよさの手本のようなものですから。▼
- [メリン]
- シグルド殿はかっこいい! とても!
どうすれば、あなたのような騎士になれるのでしょうか。▼
- [シグルド]
- 騎士とは、民を守るために命を賭す者。
その決意と覚悟を、心の中に灯し続けることだ。▼
- [メリン]
- 僕は騎士に憧れていました。でもなれなかった。
そんな僕を、我が姫は導いてくれたんです。▼
本当に騎士になりたいかと問われ、僕は頷きました。
その時から、僕は彼女の騎士になったんです。▼
- [シグルド]
- メリンの所作を見たミスティラが、
君こそ相応しいと判断したのだろう。▼
それなら君は、その期待に応えなくてはならない。
騎士として共に戦い、相応しい姿を見せようではないか。▼
リーフ†
- [メリン]
- リーフ殿、戦闘についてご相談したいことが。
どうか、忌憚のないご意見をいただけませんか。▼
- [リーフ]
- わかった。
僕の知識、経験が役に立つのなら。▼
- [リーフ]
- メリンはいつも動物を目で追っているね。
好きなのかい?▼
- [メリン]
- はい、好きなものはいくらでも眺めていたいんです。
畏れながら、リーフ殿のことも目で追っているのですが…▼
- [メリン]
- 平和になったら…少しの間、旅に出たいです。
まだ見ぬ珍獣との出会いを夢見て。▼
今は色んな国に行っても、そんな余裕がありませんので。
リーフ殿には、何か夢はありますか?▼
- [リーフ]
- 夢、か…
生まれ故郷の平和と繁栄、かな。▼
でも、王として…ではなく、一人の人間として
自分の夢を探してみるのも、悪くはないかもしれないね。▼
- [メリン]
- 僕は騎士として、もっと強くなりたい。
ロイ殿、これからも力をお貸しください。▼
- [ロイ]
- いい心がけだね。
僕でよければ、いくらでも力になるよ。▼
- [ロイ]
- 僕の居た世界には、メリンが乗るような
大きなオオカミは居なかったから、とても興味深いよ。▼
- [メリン]
- もしや…ロイ殿は、生き物に興味がおありで!?
いいでしょう! 僕の珍獣図鑑を特別にお見せします!▼
- [ロイ]
- メリン、何をしてるんだい?
色々なポーズをとっているけれど…新しい鍛錬かな。▼
- [メリン]
- 違うんです、ロイ殿。
これは決めポーズの練習です!▼
- [ロイ]
- 決めポーズ…
どうしてそんなものが必要なんだい?▼
- [メリン]
- 無論、かっこよさの追求のためですよ。
ロイ殿と二人で行うものも考えましたので、戦場でぜひ!▼
- [メリン]
- 何故でしょう。リン殿を見ていると、
負けられないという対抗心が湧いてくるのです。▼
- [リン]
- あら、そうなの? 私はあなたと仲良くなりたいわ。
よろしくね、メリン。▼
- [メリン]
- リン殿。あなたはとてもかっこいい。
あまりに所作が様になるので、羨ましいです。▼
- [リン]
- 私はオオカミと一緒にいられるあなたが羨ましいわよ。
紋章士でなければ、乗って草原を駆けまわりたいわ…▼
- [メリン]
- 幾多の戦場を共に潜り抜けた僕たちは
ずいぶんかっこよくなった…そう思いませんか?▼
- [リン]
- 確かに、そんじょそこらの男にも負けないかもね。
いきなりそんな事を言い出してどうしたの?▼
- [メリン]
- 仲も深まったところで、そろそろ同盟を組みませんか?
二人で一つ。そうすれば、誰にだって立ち向かえます。▼
- [リン]
- 同盟? ふふ、面白そうね。組んでみましょう。
ところで、この同盟の盟主はどっちかしら?▼
エイリーク†
- [メリン]
- 僕、動物を見るのが大好きなんです。
エイリーク殿がいた世界に、珍しい生き物はいましたか?▼
- [エイリーク]
- 魔物なら居ましたよ。ゾンビにマミーにスケルトン…
あと、恐ろしい人食いグモなんかも。▼
- [メリン]
- 厳しい環境の中で生きる動物たちの強さを見ると、
心から尊敬の念が芽生えますよ。▼
- [エイリーク]
- 私は火山地帯で魔物の巣に遭遇したことがありますが、
生憎、その時はそんな風には思えませんでしたね…▼
- [エイリーク]
- メリンさんと話すようになってから、
未知のものと接する楽しみに気づけたような気がします。▼
これからは、今まで知らなかった新しい視点で
生き物の魅力を知ることができそうです。▼
- [メリン]
- 光栄です、エイリーク殿…! あなたのような姫君に
僕の考えをご評価いただけるだなんて。▼
これを機に、僕はもっとあなたとお話がしたいです。
ええ、特に魔物の、マミーやスケルトンについて…!▼
アイク†
- [メリン]
- お肉の良さがわかる人間に悪い人はいない…
アイク殿とは仲良くなれそうです!▼
- [アイク]
- そうか。これからも、よろしく頼む。▼
- [メリン]
- 見た目が格好いい技を習得したいのですが、
アイク殿、なにかいい技を知りませんか?▼
- [アイク]
- 見た目を気にせず、実用的な技の方がいいとは思うが…
『天空』なんかどうだ?▼
- [メリン]
- 僕は世界が平和になったら、
世界の珍獣を見に行きたいんです。▼
- [アイク]
- 珍獣を見てどうするんだ?
食うのか?▼
- [メリン]
- まさか! 見ることにロマンがあるのです!
良かったらアイク殿も僕たちと一緒に行きませんか?▼
- [アイク]
- ロマンを追い求めるか…
ああ、それも悪くないかもしれんな。▼
ミカヤ†
- [ミカヤ]
- よろしくね、メリン。
これから力を合わせて頑張りましょう。▼
- [メリン]
- ええ。あなたのような可憐な紋章士と
共に戦えること、幸せに思いますよ。▼
- [メリン]
- ミカヤ殿は一見、守りたくなるような女性なのに、
とても意志が強いですよね。▼
- [ミカヤ]
- うふふ…そうね。
こうみえて一軍の将だったこともあるの。▼
- [メリン]
- ミカヤ殿の世界には、人に化身する鳥や、
ドラゴンがいるんですよね。はぁ…会ってみたいなぁ…▼
- [ミカヤ]
- 期待を裏切ってしまうようで申し訳ないけれど…
それは誤解なのよ、メリン。▼
「人に化身する鳥やドラゴン」ではなくて、
「鳥やドラゴンに化身する人」がいるの。▼
- [メリン]
- そ、それって…神竜様に近い存在ってことでしょうか!?
ますます会ってみたいです…!▼
ルキナ†
- [メリン]
- ルキナ殿は以前、仮面をつけて戦っていたそうですね?
かっこいい…僕もつけてみようかな。▼
- [ルキナ]
- あれは正体を隠すためにつけていただけですが…
確かに、メリンにもよく似合いそうですね。▼
- [メリン]
- ルキナ殿の技、惚れ惚れしてしまいます。
僕もなにか、これという必殺技を作ってみようかな。▼
- [ルキナ]
- メリンは十分に強いと思いますが、あえて考えるなら…
婚姻剣エンゲージソード! なんて、ダメでしょうか?▼
- [メリン]
- ルキナ殿はかっこいい…何度戦場を共にしても、
その思いは募るばかりです。ああ、憧れるなあ。▼
- [ルキナ]
- 私こそ、メリンのことをかっこいいと思っていますよ。
その爽やかさと身のこなし、羨ましく思います。▼
- [メリン]
- なっ…! なんて嬉しいお言葉を…!
では僕たちは相思相愛ということですね、ルキナ殿!▼
- [ルキナ]
- そうですね、メリン。何度も共に戦って、私はあなたを
まるで相棒のように思っています。これからもずっと。▼
カムイ†
- [メリン]
- カムイ殿。僕は、騎士としてあなたを守ります。
カムイ殿自身がどれだけ強くとも、騎士の務めですから。▼
- [カムイ]
- ありがとうございます。ですが、私は怪我をしません。
守ると言ってくれるのなら、どうかあなた自身を…▼
- [メリン]
- 戦友として護る、護られるの関係性はない。でも、
かっこいいのは護る側…僕はそちらに憧れるのです。▼
- [カムイ]
- その気持ち、ちょっとわかります。私も、無意識にですが
戦場で格好つけてしまうときはありますので。▼
- [メリン]
- 聞きましたよカムイ殿。あなたは竜になれるのだと!
ぜひ、ぜひ! その姿、見せていただきたいです!!▼
- [カムイ]
- ざ、残念ですが、この世界ではどうやら
完全な竜になるのは無理みたいで…▼
- [メリン]
- ええーー…! この目で拝みたかった…
でも諦めません。待ち続ける事もまた、かっこいいので。▼
- [カムイ]
- 潔く諦めるのもかっこよさでは…いえ、野暮ですね。
私も、いつかメリンさんにお見せできると信じています。▼
ベレト†
- [メリン]
- ベレト殿の技はどれも格好いいですね。
でも、僕の技も負けてませんよ!▼
- [ベレト]
- そうか。
では、今度じっくり見せてもらおう。▼
- [メリン]
- ベレト殿は、士官学校の先生をしていたんですよね。
立派な騎士になるための助言をいただけませんか?▼
- [ベレト]
- 助言と言えるかわからないが…
自分が知ってる騎士は皆、心の中に芯を持っていたな。▼
- [ベレト]
- 楽しそうだな、メリン。
いったい、何を読んでいるんだ?▼
- [メリン]
- 珍獣図鑑です。
これを読んでいるだけで、ワクワクしてしまって。▼
- [ベレト]
- 珍獣か…そういえば、光っている池で、
メガミノツカイという伝説の魚を釣ったことがあるな。▼
- [メリン]
- で、伝説の魚!? メガミノツカイだって!?
詳しく! 詳しくお話を聞かせてください!▼
DLC†
- [メリン]
- 別の世界の神竜族…ああ、なんて美しいんだ!
チキ殿、良かったら僕とお話ししてください…!▼
- [チキ]
- えへへ、いいよー。チキもメリンとお話ししたい。
チキがうつくしい、なら…メリンはかっこいい、だね!▼
- [メリン]
- チキ殿のお好きなものを知りたいと思っています。
僕はお菓子と、世界各地の珍獣が大好きで。▼
- [チキ]
- チキはね、にぎやかなのがすき!
みんなとお話ししたり、あそんだりするのがいいな。▼
- [メリン]
- 僕の国では、喜びを歌にすることがあるんです。
チキ殿は、歌はお好きですか?▼
- [チキ]
- うん!
おうた、すきだよ。聞くのも、うたうのもだいすきなの。▼
- [メリン]
- なんと! それならあの…失礼でなければ、
ぜひチキ殿の歌声を拝聴したいのですが。▼
- [チキ]
- いいよー! んーと…そうだ!
じゃあ、元の世界で聞いたおうた、うたってあげるね。▼
ヘクトル†
- [ヘクトル]
- メリンは家を飛び出して騎士になったんだよな?
俺も親友を助けるために城を飛び出したことがあるが…▼
- [メリン]
- ヘクトル殿のような立派なお方と、似た経験があるとは。
僕達、意外と気が合うかもしれませんね!▼
- [メリン]
- ヘクトル殿。騎士は仲間のために命を賭けるべしと、
とある書物にあったのです。どういう意味でしょう。▼
- [ヘクトル]
- 命を捨てるって意味なら違うと思うぜ。守るために…
何でもする覚悟を持つ、ってことだと俺は思うね。▼
- [メリン]
- ヘクトル殿が羨ましいです。僕もそのような体格なら、
より確実に我が姫を守れるのに…▼
- [ヘクトル]
- 昔、親友に言われたんだ。体力だけが勝敗を決める
わけじゃねぇってな。▼
親友は俺よりは頑丈じゃねえが、
俺との手合わせの勝敗は、どっこいどっこいだったぜ。▼
- [メリン]
- 体格だけが全てではないのですね、成程。
ならば僕は僕のできることで、精進していきましょう!▼
セネリオ†
- [メリン]
- 僕は誰よりも格好良くありたいんです。そのために…
次の手合わせの口上、一緒に考えてくれませんか?▼
- [セネリオ]
- くだらないですね。この戦いを早く終わらせたいのなら、
ひとりでも多くの敵を倒してください。▼
- [セネリオ]
- …思ったより、泥臭い鍛錬をしているんですね。▼
- [メリン]
- 張りぼての格好良さに用はありませんから。
そうだ。これから手合わせをお願いできますか?▼
- [セネリオ]
- あなたはよく変わった獣を追っていますね。
それも、鍛錬の一環ですか?▼
- [メリン]
- えっ? いや、違いますよ。
僕は珍獣を愛でたいだけです。▼
- [セネリオ]
- …そうですか。真面目に鍛錬をしているかと思えば。
あなたは掴みどころがありませんね。▼
- [メリン]
- セネリオ殿にだって、好きなものはあるでしょう?
たまには素直に、好きなものを追いかけてみては?▼
クロム†
- [メリン]
- クロム殿、そしてルフレ殿。助力に感謝します。
今度、そちらの世界の動物の話など教えてください。▼
- [クロム]
- こちらの世界の動物か。ペガサスや馬は共通しているな。
独自のものだと、タグエルか? 兎に変身して戦うんだ。▼
- [メリン]
- 以前伺ったタグエルの話、最高でした! 兎耳の種族…
想像しただけで興奮します。他には何がいたのですか?▼
- [クロム]
- 他には、マムクートと呼ばれる竜族もいたな。
あと沢山いたのは…屍兵か…? いやしかし、あれは…▼
- [メリン]
- 僕には兄が二人いて、どちらも騎士なのです。
兄に憧れ、僕も騎士を志しているのですよ。▼
クロム殿には姉君がいると聞きました。
姉君のようになりたいと思った事はありますか?▼
- [クロム]
- 姉さんのようになりたいというよりは、その優しさや
想いを継いで戦いたいと思っていたな。今もそうだ。▼
姉さんの望んだ平和を、この世界でも実現するため…
助力は惜しまん。これからも共に戦おう、メリン。▼
カミラ†
- [メリン]
- カミラ殿の竜、今度近くで見てもいいですか?
別の世界の竜を見られるなんて、滅多にないので…!▼
- [カミラ]
- いいわよ。近づくときは気をつけてね。
ちょっと気難しいところがあるけれど、いい子なのよ。▼
- [カミラ]
- メリンのお弁当、お菓子でいっぱいね。ふふ…素敵。
私も、甘い物大好きなの。食べ物なら、お肉も好きね。▼
- [メリン]
- ほんとですか。僕もその二つは好物なんですよ!
カミラ殿の国のお菓子、いつか食べてみたいです。▼
- [メリン]
- 僕には兄が二人いるんですが、どちらも心配性で。
もう一人前なのに、いつも心配されているんですよ。▼
- [カミラ]
- うふふ…きょうだいってそういうものよ。
可愛い妹は、いつだって気になるものなんだから。▼
すれ違うこともあるかもしれないけど、それでもいいの。
絆は、繋がっているものよ。いつでも、どこにいても。▼
- [メリン]
- ええ、絆は感じています。兄たちとも、仲間たちとも…
そして勿論、隣で戦ってくださる、カミラ殿とも。▼
ディミトリ†
- [メリン]
- ディミトリ殿、鍛錬に付き合っていただけますか?
言っておきますが、手加減は無用ですよ。▼
- [ディミトリ]
- もちろんだ。共に強くなろう。▼
- [メリン]
- ソルムのスナオオカミは、仲間のために死を厭わない。
僕も我が姫のためなら、例え散っても本望なのです。▼
- [ディミトリ]
- 死ぬことを美徳だと考えることはやめてくれ、メリン。
…決してな。▼
- [メリン]
- ディミトリ殿、この間は申し訳ありませんでした。
死が美徳であるかのようなことを言ってしまって…▼
- [ディミトリ]
- いや、俺の方こそすまない。
あの日は感情的になってしまって…▼
- [メリン]
- 騎士として死ぬのではなく、生きて仕え続けます。
僕の好きな動物たちも、生きるために懸命ですからね。▼
- [ディミトリ]
- そうか。
それを聞いて、安心したよ。▼
ヴェロニカ†
- [メリン]
- あなたのような可憐な方と、共に戦えて嬉しいです。
ヴェロニカ殿は、僕の全力を持ってお守りします!▼
- [ヴェロニカ]
- …そう…おねがいするわ…
それから、ときどきでいいから…おはなしもきかせて…▼
- [メリン]
- 僕、珍しい動物たちに目がないんです。
ヴェロニカ殿の国には、どんな動物がいたのですか?▼
- [ヴェロニカ]
- 動物は…よくわからないけれど、お祭りの時期に、
うさみみのはえた人が戦っているのは、見たわ…▼
- [メリン]
- 僕は生まれながらに村長になることが決まっていました。
まあ…いわゆる、宿命ってやつですね。▼
- [ヴェロニカ]
- あたしも同じ…生まれたときから、決まっていたわ…
それについて、ふかく考えたことはないけれど…▼
いろんな人とはなしていたら、気づいたの…
あたしが、望むこと…まだうまく言葉にできないけど…▼
- [メリン]
- それなら、もっと語り合いましょう、ヴェロニカ殿。
言葉を重ねれば、あなたの望みも見えてくると思います!▼
コメント†
- メリンとディミトリの絆会話Bの会話、イングリットのことかな? -- 名無し
Last-modified: 2023-05-21 (日) 07:51:01