[広告]

会話集/絆会話
マルス†
- [ブシュロン]
- あなたと戦場で肩を並べられるとは光栄だ。
王城兵として恥じることのない戦いをしなくてはな。▼
- [マルス]
- こちらこそよろしく、ブシュロン。
力を合わせて、この戦いを勝利へと導こう。▼
- [マルス]
- どうしたんだ、ブシュロン?
目が真っ赤だけれど、何かあったのかい。▼
- [ブシュロン]
- さっき…感動的な物語を読んでしまって。
思い出すたびに涙が…ううっ…!▼
- [ブシュロン]
- 戦が続くと野山が荒れ、川の水も濁ってしまう。
早く戦いを終わらせなくてはならないな。▼
- [マルス]
- 君の故郷は水が綺麗なところなんだね。
緑豊かな、いい村だと聞いたよ。▼
- [ブシュロン]
- ああ。清流が流れる、美しいところなんだ。
よく釣りに出かけた…あの川は大丈夫だろうか。▼
- [マルス]
- 故郷を思うその気持ちは、きっと君の力になる。
みんなで力を合わせて、平和な世界を取り戻そう。▼
セリカ†
- [セリカ]
- ど、どうしたの、泣き腫らした目をして。
何か辛いことでもあったの?▼
- [ブシュロン]
- 素晴らしい本を読んで感動していただけなんだ。
心配をしてくれてありがとう…ううっ。▼
- [ブシュロン]
- セリカの世界にも色々な物語があるんだよな。
いつか行って、読んでみたいものだよ。▼
- [セリカ]
- 行くのは難しいかもしれないけど、
私が知っている物語でいいなら、話してあげるわ。▼
- [ブシュロン]
- 俺に頼みがあるだなんて、珍しいな。
何か困りごとでもあったのか?▼
- [セリカ]
- 素敵な森があるって聞いたから、行ってみたくて。
でもあまり遠くへは、自分一人では行けないから…▼
- [ブシュロン]
- なるほど。俺が指輪を着けて連れて行けばいいんだな。
俺も森に行きたいけど迷子になりそうで、丁度良かった。▼
- [セリカ]
- ありがとう、ブシュロン。道案内なら私に任せて。
楽しい時間を過ごしましょうね。▼
シグルド†
- [シグルド]
- 民を守るため、これからも共に戦ってくれ。
私たちの絆が、きっと世界を変えるはずだ。▼
- [ブシュロン]
- 絆とは嬉しい言葉だな。
紋章士と共に戦えるのは心強い。よろしく頼む。▼
- [ブシュロン]
- おや…また同じ所に出てしまった。
出口はどこなんだ…?▼
- [シグルド]
- 何度も往復していると思ったら、迷っていたのか。
私が案内しよう。話し相手が欲しかったところなんだ。▼
- [ブシュロン]
- シグルドには息子がいると聞いた。
きっと、立派な騎士なのだろうな。▼
- [シグルド]
- ああ、立派な騎士に成長してくれた。
私の死後に…ね。▼
- [ブシュロン]
- なんと…そうだったのか…!
それは、申し訳ないことを聞いてしまったな…▼
- [シグルド]
- 気にするな。あの子は、私の志を継いでくれた。
時も場所も越えて、今も深い絆で繋がっている。▼
リーフ†
- [リーフ]
- ブシュロン?
こんなところで、何をしているんだ?▼
- [ブシュロン]
- 実は目印にしていた馬がいなくなってしまったんだ。
すまないが、アルフレッド様の下へ道案内を頼みたい。▼
- [リーフ]
- ブシュロン、また道に迷ったのかい?
アルフレッドが君を捜していたよ。▼
- [ブシュロン]
- ああ。何人かにそう言われたのだが…
アルフレッド様も動いていて、永遠に会えない気がする…▼
- [ブシュロン]
- リーフ。今日は暇なのか?
もしよければ、釣りに付き合ってくれないか。▼
- [リーフ]
- いいね。
今日は天気もいいし…何より…▼
僕がついていれば、釣りに行った帰りに、
君が道に迷うこともないからね。▼
- [ブシュロン]
- ははっ、バレたか。戦闘でも、それ以外でも…
すっかり頼りにしてしまってすまないな。リーフ!▼
- [ブシュロン]
- ロイは、指輪の中から出てきたんだよな?
世の中には不思議なこともあるもんだ。▼
- [ロイ]
- それが紋章士というものだよ。
これからもよろしく頼む。▼
- [ロイ]
- ブシュロンは本が好きなんだよね?
お薦めの一冊があったら教えてくれないかな?▼
- [ブシュロン]
- ロイは本に興味があるのか。何をお薦めしようか…!
候補が絞り切れないから、五十冊ほど持ってこよう。▼
- [ロイ]
- この間は、みんなとはぐれてしまって大変だったね、
ブシュロン。▼
- [ブシュロン]
- 真っ直ぐ歩いていたはずなんだが、気が付いたら
森の中に迷い込んでいて、自分でも驚いた。▼
しかし、ロイが道を示してくれたお陰で助かった。
頼む、これからも俺を導いてくれ!▼
- [ロイ]
- もちろん、お安いご用さ。
これからも、共に歩んでいこう。ブシュロン。▼
- [ブシュロン]
- 実は俺、この旅をそれなりに楽しんでいるんだ。
初めての場所にいっても、みんながいるから迷わないし。▼
- [リン]
- いいじゃない。ずっと肩肘張っててもねえ。
楽しいときは、素直に楽しめばいいのよ。▼
- [ブシュロン]
- 俺、物語を読むことが好きなんだ。
なにかお勧めの物語があったら教えてくれよ。▼
- [リン]
- そうね、それならとっておきの物語があるわ。
私が経験した素晴らしい旅のお話なんだけど…▼
- [ブシュロン]
- ううっ…この前リンが聞かせてくれた物語で、
俺はものすごく感動した。▼
だから、決めたんだ。俺もリンみたいな
大活躍をしてみせる、って。▼
- [リン]
- 話してくれてありがとう、ブシュロン。
そうやって目標があるのはいいことだわ。▼
事実は小説より奇なり、ってね。きっと、この旅も
どんな物語にも負けない素晴らしいものになるはずよ。▼
エイリーク†
- [エイリーク]
- ブシュロンさんは、本当にいい肉体をしていますね。
私もそんな風になれれば…と、憧れてしまいます。▼
- [ブシュロン]
- え!? エイリークはそのままがいいと思うけどな…
戦い方に合った体格というものもあるし。▼
- [ブシュロン]
- 読書は良い…物語を読むことで、
別の人間の気持ちになることができるからな。▼
- [エイリーク]
- もしも人々が沢山の物語を読むようになれば、
もっと優しい世界になるかもしれませんね。▼
- [エイリーク]
- 私も、いつか時間とって本を読みたいと思います。
でも今は頁をめくることができませんね…▼
- [ブシュロン]
- じゃあこうしよう。
俺がエイリークの読みたい本の頁をめくる係になる。▼
- [エイリーク]
- ありがとうございます! この世界のことを知りたいので
歴史書をお願いしたいですが…長すぎますか?▼
- [ブシュロン]
- 大丈夫! エイリークの褒めてくれた体で頑張るから、
どんなに分厚い本でも平気だ。最後まで任せてくれ!▼
アイク†
- [アイク]
- 真剣な顔をしているな。
兵法の本でも読んでいるのか?▼
- [ブシュロン]
- いいや、騎士物語だ。
これがなかなか感動できる話でな。▼
- [アイク]
- いつも同じ本を読んでいるようだが、飽きないのか?▼
- [ブシュロン]
- 飽きるなんてとんでもない。
興味があるなら俺が読み聞かせようか?▼
- [アイク]
- この間も迷子になっていたようだが、
もし森の中で戦闘になったらどうするんだ?▼
- [ブシュロン]
- 仲間についていけば問題ない。▼
万一、仲間とはぐれてしまった場合は…
まあ、なるようになるしかないな。▼
- [アイク]
- 今後は俺の傍から離れるなよ?
一人の時に敵に囲まれたら厄介だからな。▼
ミカヤ†
- [ブシュロン]
- あ、あの…ミカヤ。
折り入って占ってほしいことがあるんだが…▼
- [ミカヤ]
- …道がわからないのね?
占いじゃなくて、普通に尋ねてくれていいのよ…?▼
- [ブシュロン]
- 釣りが好きなんだ。
何も考えず、ゆっくりできるからな。▼
- [ミカヤ]
- その気持ち、よくわかるわ。
私は、森の木陰で過ごすのが好きよ。▼
- [ミカヤ]
- 浮かない顔ね。
何かあったの、ブシュロン?▼
- [ブシュロン]
- アルフレッド様が、
俺の体格を羨ましがられていてな…▼
首から下を交換したいとまで言われたんだが、
あの方の端正なお顔に、この身体…と、考えると…▼
- [ミカヤ]
- うふふ…気持ちはわかるけど。
元のままが一番よ。あなたも、アルフレッドもね。▼
ルキナ†
- [ルキナ]
- 素晴らしい肉体ですね。
普段はどのようなことをしているのですか?▼
- [ブシュロン]
- 読書と釣り、だな。…似合わないか?▼
- [ルキナ]
- 読書と釣りが理想的な肉体を作るのに役立つとは、
考えたこともありませんでしたね…▼
- [ブシュロン]
- それはただの趣味なだけで、
筋肉は元から付きやすい体質なんだ。▼
- [ブシュロン]
- 紋章士でも鍛錬をするんだな…
でも少し休憩した方がいいんじゃないのか?▼
- [ルキナ]
- まだ、足りないくらいです。
世界を救うためにもっと自身を鍛え上げなくては。▼
- [ブシュロン]
- やり過ぎればかえって毒になりかねない。
息抜きに読書でもしてみてはどうだ?▼
- [ルキナ]
- ブシュロンが言うのなら、そうなのかもしれませんね。
では、あなたのお勧めの本を読んでもらえますか?▼
カムイ†
- [カムイ]
- ブシュロンさんは力強くて頼もしいですね。
一緒に闘っていると、こちらまで強くなった気がします。▼
- [ブシュロン]
- それはこちらの台詞だ。カムイといると頼もしい…
心細い夜道を歩くとき、傍にいて欲しいぐらいだ。▼
- [ブシュロン]
- 戦いの後は疲れないか? カムイ。
息抜きに釣りに行こうと思うんだが、一緒にどうだろう。▼
- [カムイ]
- いいですね、ご一緒します! もし道に迷っても、
私たち二人いれば何とかなりますよね。▼
- [ブシュロン]
- この前はすまなかった。まさか釣りに行った帰りに
迷子になるとは…明るい時間だと思って油断したよ。▼
- [カムイ]
- いえ。おかげで綺麗な木漏れ日を堪能できました。
私が育った国は夜が長かったので…▼
あんな風に明るい森を歩くのは楽しかったです。
ぜひまた、一緒に息抜きしに行きましょう。▼
- [ブシュロン]
- ありがとう。どんな道も、カムイとなら楽しくなるな。
そんな頼もしさを、いつか俺も身につけられるといいな。▼
ベレト†
- [ベレト]
- ブシュロン、こんなところにいたのか。
アルフレッドが向こうで呼んでいたぞ。▼
- [ブシュロン]
- ありがとう。
…ああ、ベレト、待ってくれ。向こうとは、どっちだ?▼
- [ベレト]
- すごい汗だが、鍛錬帰りか?
いつも精が出るな。▼
- [ブシュロン]
- いや、道に迷ってしまって…
一晩中、彷徨っていたんだ…▼
- [ベレト]
- ブシュロンも釣りをするんだな。
…釣り、か。懐かしいな…▼
- [ブシュロン]
- ベレトも釣りをするのか!?
ちょうどいい、今度、俺に付き合ってくれ。▼
…いや、だが、見ているだけではつまらないか?▼
- [ベレト]
そんなことはない。楽しみにしている。▼
DLC†
- [ブシュロン]
- 竜の姿に変わる紋章士とは、驚いたぞ。
俺も負けないように、全力を尽くさないとな。▼
- [チキ]
- うん! チキも、もっともーっとがんばる。
かっこいいところ見せちゃうから!▼
- [チキ]
- その本、泣いちゃうくらいすてきなお話?
チキにも読んで聞かせてほしいな。▼
- [ブシュロン]
- 泣いていたのを見られたか…よし、隣に座ってくれ。
これはおすすめだぞ。俺の一番のお気に入りだからな。▼
- [チキ]
- ブシュロンは、とっても本がすきなんだね。
ここで本を読んでるところを、よく見るもん。▼
- [ブシュロン]
- ああ、物語はいいものだ。気分転換にもなるしな。
チキは、本や小説は好きか?▼
- [チキ]
- 読んでもらうの、だいすき!
ね、今日も読んで聞かせてほしいな。▼
- [ブシュロン]
- いいぞ。聞かせたい物語はたくさんあるからな。
これからも楽しみにしててくれ、チキ。▼
ヘクトル†
- [ヘクトル]
- おい、どうしたんだブシュロン!
泣いてるなんて、何か辛いことでもあったのか!?▼
- [ブシュロン]
- ああ、心配かけてすまない。大したことじゃないんだ。
今読んでいる本の内容が悲劇で、思い出し涙が…!▼
- [ヘクトル]
- ブシュロンは釣りが得意なんだって?
お前の腕っぷしなら、でっかい魚が釣れるんだろうな!▼
- [ブシュロン]
- ヘクトルも力が強いし、身体も大きい。
それを活かせば、きっと大物が釣れるぞ。▼
- [ブシュロン]
- 俺はアルフレッド様とは幼馴染だが、
ヘクトルにもそういう存在がいるのか?▼
- [ヘクトル]
- ああ。エリウッドっていう、小さい頃からの親友がいる。▼
筋肉の話はしたことねえが、時々、手合わせして、
競い合ってたぜ。あー、またあいつと勝負してえな。▼
- [ブシュロン]
- 親友には及ばないだろうが…俺もヘクトルと、
高め合う存在になりたい。これからもよろしく頼む。▼
セネリオ†
- [ブシュロン]
- セネリオは傭兵団の参謀だと聞いた。
この軍に手を貸してくれて、頼もしい限りだ。▼
- [セネリオ]
- …あまり期待をされても困るのですが。▼
- [ブシュロン]
- セネリオ。相談なのだが…
道に迷わないためには、どうすればいい?▼
- [セネリオ]
- …外に出なければいいのでは?▼
- [ブシュロン]
- この前の話だが、やはり外に出ないと体が鈍ってだめだ。
外で、道に迷わずに済む方法はないだろうか?▼
- [セネリオ]
- そうですね…
誰かと共に行動するようにしたらどうでしょうか?▼
- [ブシュロン]
- なるほど。では、セネリオ。さっそくだが、
釣りに行きたいんだ。ついて来てくれ!▼
- [セネリオ]
- …僕がその役を引き受けるとは言っていませんよ。▼
クロム†
- [ブシュロン]
- 聖王たる紋章士と一緒に戦えるなんて光栄だ…!
これは、より一層気を引き締めないとな。▼
- [クロム]
- 気合いを入れるのはいいが、仰々しいのは苦手でな。
かしこまらず気楽にいてくれ。俺たちは仲間だろう?▼
- [ブシュロン]
- この間は、クロムのおかげで道に迷わずに済んだ。
王族なのに、随分面倒見が良いんだな。▼
- [クロム]
- 昔は自警団の団長をしていたからな。
また困った事があれば、いつでも言ってくれ。▼
- [クロム]
- 前から思っていたが、ブシュロンのその体格は、
生まれつきか? それとも、鍛錬の賜物か?▼
- [ブシュロン]
- 王城兵として働いていたら、自然とこうなったんだ。
お陰で斧を振るう時も難なくこなせるよ。▼
- [クロム]
- 斧か…俺の自警団にも、斧が得意な奴がいた。
だが、武器を忘れて戦場に来るような奴だったな。▼
- [ブシュロン]
- せ、戦場で丸腰だったのか? 恐ろしくて泣けてくるぞ…
もし無事だったら、一度会ってみたいと伝えてくれ。▼
カミラ†
- [カミラ]
- ブシュロン、さっきから同じ所を回っているけれど…
何か鍛錬でもしているのかしら?▼
- [ブシュロン]
- カミラ。洞窟に行こうと思ったんだが…
曲がるところを間違えていつもここに戻ってくるんだ。▼
- [カミラ]
- 方向音痴なら、飛竜に乗ったらどうかしら?
空からだと地形が把握しやすくて、迷わないと思うの。▼
- [ブシュロン]
- なるほど、空からか。それは考えたことがなかったな。
だが空で迷ったら、俺はどこまで行ってしまうんだ…?▼
- [ブシュロン]
- カミラのところには、つい話しに来てしまうな。
相談しがいがあるというか、話しやすいというか。▼
- [カミラ]
- あら、嬉しいわ。私もあなたと話すのは楽しいもの。
出会えたのだから、もっとお話ししましょう?▼
ブシュロンのこと、もっと知りたいと思っているの。
そうね…趣味や、好きなことについて聞かせてくれる?▼
- [ブシュロン]
- 俺は物語が好きなんだ。本について語ってもいいか?
そうだ、今度一番気に入ってる本を持ってこよう。▼
ディミトリ†
- [ブシュロン]
- ディミトリも王子様と聞いたが…
アルフレッド様とだいぶ印象が違うんだな。▼
- [ディミトリ]
- 質実剛健をもって是とするファーガス出身の俺と
比べると、確かに少し違うかも知れないな。▼
- [ブシュロン]
- ディミトリ…俺は方向音痴でな。釣りをする時間よりも、
行き帰りの時間の方が遥かに長くなってしまうんだ。▼
- [ディミトリ]
- 出かけるなら声をかけてくれ。
俺も一緒に行こう。▼
- [ディミトリ]
- どうした、ブシュロン?
目が腫れているようだが…▼
- [ブシュロン]
- ディミトリ…すまないな、心配をかけて…▼
- [ディミトリ]
- 何か悩みがあるなら聞くぞ。
無理に話せとは言わないが…▼
- [ブシュロン]
- いや…昨夜、読んだ本があまりにいい話だったんだ。
今思い出しても…うっ…目頭が熱くなる…▼
ヴェロニカ†
- [ヴェロニカ]
- あなたは…本を読むのがすきなのね…
気になるわ…なにを読んでいるのかしら…▼
- [ブシュロン]
- これは気に入っている物語だ。本は好きか、ヴェロニカ?
だったら、今度おすすめの物語を持ってこよう。▼
- [ヴェロニカ]
- 今日はどんな本を読むの…?
いっしょに読みたいわ…▼
- [ブシュロン]
- ああ。新しく仕入れた本があるんだ、一緒に読もう。
読んだら俺がページをめくる。早かったら言ってくれ。▼
- [ヴェロニカ]
- ブシュロンとは、たくさんの本を読んだわ…
ねえ、この時間は…いつまでつづくの…▼
- [ブシュロン]
- 世界には、一生かけても読み切れないほどの本がある。
今この瞬間にも、誰かが新しい物語を紡いでいるだろう。▼
だから終わりなど、ない。安心するといい。
ヴェロニカが望むなら、ずっと物語の世界をお供しよう。▼
- [ヴェロニカ]
- よかった…おわりは、こわいから…
ねえ、今日は、どんな本を読むの…たのしみ…▼
コメント†
Last-modified: 2024-01-01 (月) 10:56:24