会話集/絆会話/パンドロ - ファイアーエムブレムエンゲージ攻略Wiki

[パンドロ]: シグルド様は、かつてどんな戦いをされたんですか？
聖騎士の武勇伝、拝聴したいです。▼
[シグルド]: …私と仲間は民のためと戦ったが、志半ばで力尽きた。
しかし、息子たちと、託した絆が世界を救ったんだ。▼
多くの縁(えにし)と思いに支えられた戦いだった。今もだよ。
こうしてまた、民のために戦えるのは、絆のおかげだ。▼
[パンドロ]: …オレと会ったことを絆と言ってくださるのですか。
ならばその気持ちに応えます。共に戦い続けましょう。▼

↑

リーフ†

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絆C†

[パンドロ]: あ、リーフ様…！　ど、どうしよう。緊張する…
なんて声をおかけしよう。え、ええと……うぇーい！▼
[リーフ]: う…うぇーい…？
この国の挨拶か何かなのかな。▼

↑

絆B†

[パンドロ]: あの…リーフ様はご両親を亡くされたと聞きました。
どうか、お二人のために祈らせてくださいませんか。▼
[リーフ]: ありがとう、パンドロ。
父上も母上も喜んでくれると思うよ。▼

↑

絆A†

[リーフ]: 今日はずいぶんと忙しそうだね。
何か催しでもあるのかい？▼
[パンドロ]: はい。せっかくリーフ様と仲良くなれましたので、
宴でも開こうと思いまして。▼
もちろんリーフ様のお席もあります！　ささ、こちらに。
一番派手に飾り付けた、手紙付きの祭壇にどうぞ。▼
[リーフ]: 「いつもありがとう」って書いてある。ふふ、嬉しいな。
それを言うのは僕のほうだ。ありがとう、パンドロ。▼

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ロイ†

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絆C†

[パンドロ]: ロイ様…いつもお力を貸していただき、
ありがとうございます。聖職者として光栄に思います…▼
[ロイ]: お、拝まなくてもいいよ、パンドロ。
顔を上げて。君とは対等な仲間なんだから。▼

↑

絆B†

[パンドロ]: 神に捧げる舞を練習しているのですが、
どうもうまくいかず…ロイ様、ご助言いただけませんか？▼
[ロイ]: 気の利いたことを言えるかはわからないけど、
僕で良ければ見せてもらえるかな？▼

↑

絆A†

[パンドロ]: いつもお世話になっているロイ様のため、
宴を開きたいのですが、よろしいでしょうか？▼
[ロイ]: そんなに気を遣わないでくれ。僕は平和を願う君たちの
力になりたくて、協力しているだけなんだから。▼
[パンドロ]: ああ、ロイ様のそのお気持ちにオレは報いたいです…
きっと楽しいものにしますので。どうか、神よ…▼
[ロイ]: そこまで言うならわかったよ。楽しみにしているから。
フィナーレはみんなで、君の神に捧げる舞を踊ろうか。▼

↑

リン†

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絆C†

[パンドロ]: はしゃぐときははしゃぎ、真面目なときは静かにする…
信仰に肝要なのは、その緩急の差なのです。▼
[リン]: 聞いた事のない考え方ね。ま、そう思っているのなら
神竜の前では、ちゃんとしていることね。▼

↑

絆B†

[リン]: いつか聞こうと思ってたんだけど、あなたってたまに
一人で歌いながら変な足踏みしてるわよね。あれって何？▼
[パンドロ]: あれは祈りの舞です。ですがご存じの通り不得手のため、
皆からは暗黒舞踏と称されているのですよ。▼

↑

絆A†

[パンドロ]: オレ、気づいたんです。オレの舞は下手なのではなく、
既存の枠にない、素晴らしく新しい踊りなんだと。▼
[リン]: 新しい踊り、ね。私もあんまり詳しくないけれど、
あれが踊りなら、人の動作はすべて踊りになるんじゃ…▼
[パンドロ]: それです！　オレたちはずっと踊り続けているのです！
我々の動作は全て神に捧げる舞だとすれば神秘的ですね！▼
[リン]: ふふ、パンドロって本当に面白いわね。
これからもあなたに、良い風が吹くよう見守っているわ。▼

↑

エイリーク†

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絆C†

[パンドロ]: エイリーク様も、たまには一緒に盛り上がりませんか。
それとも、宴の類は苦手でしょうか？▼
[エイリーク]: 私も楽しい場は好きです。でも…なんと言うのでしょう。
どういう風に振る舞えば良いのかは、よくわかりません。▼

↑

絆B†

[パンドロ]: 宴に難しい作法などございません。とにかく…
大きな声を出せば、ある程度盛り上がるかと。▼
[エイリーク]: 大声ですか？　戦場以外で出したことはほとんど
ないですが…わかりました、一度やってみます！▼

↑

絆A†

[エイリーク]: 大声の件ですが…周りに迷惑になるので一人の時に
叫んでみました。なんだかスッキリしましたよ。▼
[パンドロ]: それは…目的が違ってきておりますね。畏れながら、
叫ぶのは一人ではなく皆と一緒のときなのです。▼
[エイリーク]: そうでした。ありがとう、パンドロさん。でも…
大声を周りの人に聞かれるのは少し恥ずかしいです。▼
[パンドロ]: では、手始めにオレと二人で叫びましょうか。
何度も戦を共にした仲です。羞恥は幾分、少ないかと。▼

↑

アイク†

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絆C†

[パンドロ]: アイク様！　もしやお祈りに来られたのですか？
ならば是非一緒に。ささ、どうぞどうぞ！▼
[アイク]: 話を聞きに来ただけだったんだが…
まあ、たまにはいいか。▼

↑

絆B†

[アイク]: この世界の教会は、
ずいぶんと派手な感じなんだな。▼
[パンドロ]: オレがド派手に改装してしまっただけなので。
参考になさらない方が宜しいかと…▼

↑

絆A†

[パンドロ]: アイク様…人はなぜ戦争なんてするのでしょうか。
早く平和になればいいのにと思わずにいられません。▼
[アイク]: 理由なんて人それぞれだろうな。
願ってるだけでは何も変わりはしない。▼
だから、俺たちは戦っているんだろう？
俺は最後まで力を貸してやる。▼
[パンドロ]: アイク様…そのお言葉、とても心強いです。
そのお背中に、これからもついて行かせてください。▼

↑

ミカヤ†

↑

絆C†

[パンドロ]: 悩みがありましたら遠慮なくご相談ください。
ミカヤ様にも、心労はございましょう…▼
[ミカヤ]: ありがとう…でも、ここのみんなはとても気がいいから、
少しもつらくならないの。▼

↑

絆B†

[ミカヤ]: まあ…素敵な歌声だと思えば、パンドロだったのね。
うふふ、可愛い小鳥たちも一緒ね。▼
[パンドロ]: …ミカヤ様！？　ご、ご評価いただき光栄です。
オレの歌はなぜか、小鳥たちを集めてしまうのです…▼

↑

絆A†

[パンドロ]: …………
…ミカヤ様？　何かご用ですか？▼
[ミカヤ]: あっ、ごめんなさい。お祈りの邪魔をしてしまって…
別に用事があったわけじゃないの。▼
[パンドロ]: 気にしないでください。宜しければ一緒に如何でしょう。
オレたちが殺めてしまった命が、安らかであるように…▼
[ミカヤ]: …ええ、そうね。彼らは私たちを許さないかもしれない。
それでも…戦争で散った命のため、祈りましょう。▼

↑

ルキナ†

↑

絆C†

[ルキナ]: パンドロは聖職者だったのですね。意外ですが…
私の友人にも、僧侶らしくない僧侶がいまいた。▼
[パンドロ]: ルキナ様のご友人に、オレの同志が…！？
畏れ多いですが、是非お話をお伺いしたいですね。▼

↑

絆B†

[ルキナ]: 鍛錬お疲れ様です。絶え間ない激しい跳躍…そして、
相手に読ませない奇怪な横移動、達人技ですね…！▼
[パンドロ]: あ、今のは、神に捧げる舞の練習なんですが…
ルキナ様が感心されてるので、鍛錬で…いいです。▼

↑

絆A†

[ルキナ]: 長い間、ご実家の教会を留守にしているようですが、
大丈夫なのですか？▼
[パンドロ]: ルキナ様、ご心配をどうも。今はこちらが優先というか…
世界が滅べば信仰も何もなくなってしまいますので。▼
[ルキナ]: 確かに、そうですね。私のいた世界も…最後には、
教会にすら人が訪れなくなってしまいましたから。▼
[パンドロ]: …そうなのですね。ではこれよりルキナ様の世界のために
祈らせてください。多くの魂に、安らぎがあらんことを…▼

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カムイ†

↑

絆C†

[パンドロ]: 紋章士であるカムイ様に聞くのは憚られますが…
もし、何か懺悔があれば伺いましょう。▼
[カムイ]: 懺悔？　ああ、パンドロさんは聖職者なのでしたね。
でも、今の私に迷いはありません。ご厚意に感謝します。▼

↑

絆B†

[パンドロ]: カムイ様の精神力は、大多数の人間が達していない
境地にいらっしゃる。尊敬の意を表しますよ。▼
[カムイ]: そ、そんな…多少経験を積んだというだけで、
まだまだですよ。そんなに崇めないでください。▼

↑

絆A†

[カムイ]: パンドロさん、なぜ私と話すときは固い口調なのですか？
普段はあんなにくだけた感じなのに。▼
[パンドロ]: 紋章士様は神に近い存在と解釈していますので。
であれば聖職者たる以上、敬意を表すのは当然かと。▼
[カムイ]: 神に近い存在…確かに、見た目はそうですよね。でも、
心は皆さんと同じ人間です。ぜひ気軽に話してください。▼
[パンドロ]: …わかりました。カムイ様のお申し出なら断れませんね。
では早速…今度宴しましょー、カムイ様っ！　うぇーい！▼

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ベレト†

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絆C†

[パンドロ]: ベレト様は教会で生活されていたのですよね。
では是非、オレと一緒にお祈りしませんか？▼
[ベレト]: こちらの世界の流儀は知らないが、そういうことであれば
一緒に祈らせてもらおう。▼

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絆B†

[パンドロ]: ベレト様…オレはいつも真剣に踊っているのに、
仲間から暗黒舞踏だと馬鹿にされるんです。▼
[ベレト]: ダンスなら少し心得がある。
迷惑でなければ、指導しようか？▼

↑

絆A†

[パンドロ]: 悩みを抱えた人が教会に来るのですが、
どうしたら満足させられるような答えを言えるでしょう。▼
[ベレト]: 常に相手に寄り添うように心がけてみることだ。
話を聞いてほしいだけの人も多いだろうから。▼
[パンドロ]: なるほど…さすがはベレト様ですね。
一度、オレの悩みも聞いていただけませんか？▼
[ベレト]: ああ、いつでも言ってくれ。
自分も悩みがある時は、パンドロに相談させてもらうよ。▼

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DLC†

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チキ†

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絆C†

[パンドロ]: 異世界の紋章士、そして神竜族とは…何と神々しい。
神竜チキ様、聖職者パンドロが誠心誠意お仕えします。▼
[チキ]: わわ、そんなにかしこまらないで、パンドロ。
あとね、神竜チキ様じゃなくてチキってよんで！▼

↑

絆B†

[チキ]: パンドロのおどりってたのしいね。ずーっと見ちゃうの。
そうだ、チキもいっしょに踊っていい？▼
[パンドロ]: チキ様、見てたんですか！
…神様に捧げる舞になっちまった…ま、いっか。▼

↑

絆A†

[パンドロ]: 今日はみんなで宴をするんです。
よろしければ、チキ様もいかがですか？▼
[チキ]: みんなで、うたげ？　たのしそう。
チキ、にぎやかなのだーいすき！▼
[パンドロ]: チキ様、さすが話が分かりますね！　賑やかで、
楽しければみんな笑顔になれますから。うぇーい！▼
[チキ]: みーんなえがおになるの、すてき！　ねえパンドロ、
そのかけ声は、なあに？　チキもしていいの？▼

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ヘクトル†

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絆C†

[パンドロ]: ヘクトル様。この出会いを祝して、宴をしましょう。
了承いただければすぐに、教会を飾り付けて参ります。▼
[ヘクトル]: 聖職者がそんな事して平気なのか？　でもま、
ここにセーラがいたらパンドロと気が合いそうだな。▼

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絆B†

[パンドロ]: ヘクトル様…先の戦ではお力賜り感謝します。
お礼の意を込めて、あなたのため祈らせてください。▼
[ヘクトル]: お、お祈りかあ…それより手合わせはどうだ？
俺はそっちの方が楽しめるんだけどな！▼

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絆A†

[パンドロ]: オレにとって教会は、何としても守りたい場所です。
ヘクトル様にも、何か大切なものはありますか？▼
[ヘクトル]: 俺には親友と立てた誓いがある。一方が危機に
陥った時は、命を賭けて相手を守るっていうな。▼
その誓いはいつしか、他の仲間を守ることにも繋がった。
今はパンドロ、お前を守るのも俺の大切な役目だぜ。▼
[パンドロ]: 何と有難いお言葉！　オレすごく嬉しいです…！
ヘクトル様が危ない時は、必ずオレが守りますね。▼

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セネリオ†

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絆C†

[パンドロ]: セネリオ様の格好は、静かな教会が似合いそうですね。
よろしければ今度、一緒に祈りませんか？▼
[セネリオ]: いえ…信仰心は持ち合わせていないので。▼

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絆B†

[セネリオ]: 祈りは命を救いません。
自分でやるべきことを積み上げるしかありません。▼
[パンドロ]: セネリオ様の仰ることはもっともです。けれど、
それでも…祈りは人々の心の拠り所となるのです。▼

↑

絆A†

[パンドロ]: 祈りは、自分の心の安らぎにも必要です。
例えば…仲間を喪った時の慰めとしても。▼
[セネリオ]: …よくわかりませんね。
祈らなくても、落ち着くことはできると思いますが。▼
[パンドロ]: では、身近な人に関係する祈りはどうでしょう。
大切な人の幸せを祈ると、心が満たされませんか？▼
[セネリオ]: 大切な人の幸せ、ですか。
…それは、必要かもしれません。覚えておきます。▼

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クロム†

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絆C†

[パンドロ]: おお、クロム様だ。紋章士であり聖王…なんて神々しい。
折角の機会ですので、お祈りさせていただきます…▼
[クロム]: おいやめろ。俺に祈っても何もならないぞ。
ファルシオンに祈った方がまだマシな気がするな。▼

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絆B†

[クロム]: 俺の妹も聖職者で、あんたと同じように賑やかなんだ。
ここにいれば、良い友人になれたかもな。▼
[パンドロ]: クロム様の妹君なら、さぞご立派な方なのでしょう。
友人など烏滸がましいですが、宴にお招きしたいですね。▼

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絆A†

[パンドロ]: クロム様の世界にも神竜がいると伺いました。
やはり、こちらの神竜様のような方なのですか？▼
[クロム]: いや、信仰としての神で、実体はなかったな。
『覚醒の儀』を行った時に女性のような姿を見たが…▼
その姿かたちは、時々によって定まらないそうだ。
同じ名でも、エレオス大陸の神竜とは全く違うだろう？▼
[パンドロ]: 確かに…では邪竜も全く違うものなのでしょうか。
クロム様、これからもたくさんお話を聞かせてください。▼

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カミラ†

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絆C†

[カミラ]: パンドロは聖職者なのよね？
私が知る教会の人はお堅い感じだから、驚いたわ。▼
[パンドロ]: 少し変わっている自覚はあります、カミラ様。
ですが信仰心は紛れもなく本物ですので、ご安心を。▼

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絆B†

[パンドロ]: カミラ様、もしかして賑やかなのは苦手ですか？
すみません、宴でしょっちゅう騒がしくしてしまって。▼
[カミラ]: 気にしないで。楽しむ姿を見ているのは好きなの。
あなたの不思議な踊りを見ているのも楽しいわ。▼

↑

絆A†

[カミラ]: 以前の発言は撤回するわ、パンドロは立派な聖職者。
あなたを見ていたら、こういう信仰もいいと思ったわ。▼
[パンドロ]: 困っている人を救うのが、オレの使命ですから。
騒いでいても、そこはきちんとやっているつもりです。▼
[カミラ]: ふふ…そうね。私も学んだわ。
古いものにこだわりすぎず、変わっていくことも大事ね。▼
[パンドロ]: その通りですよ。今後、カミラ様のために静かな宴も
開催しようと思いますので、良かったら来てください！▼

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ディミトリ†

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絆C†

[ディミトリ]: この間、初めて祈りの時間に居合わせたが…
なんというか、抑揚の効いた空間だったな。▼
[パンドロ]: 光栄です。ディミトリ様も気軽に祈ってらしてください。
最初は気軽に指を組んで…我が神に、うぇーい。▼

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絆B†

[ディミトリ]: 士官学校は修道院に併設されていてな。
さまざまな人が祈りを捧げにやってくるんだ。▼
[パンドロ]: 祈りが身近にあるとは、素晴らしい校風ですね。
オレが生徒なら、その場所を飾り付けた事でしょう…▼

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絆A†

[パンドロ]: ディミトリ様は厳しそうな人柄ですから、
不真面目なことを言うと怒られるかと思っていました。▼
[ディミトリ]: 怒るわけがないだろう。
お前が真剣に取り組んでいるのは、わかっているんだ。▼
お前は、祈りを通して人を救おうとしている。
やり方は変わっているが、素晴らしいことだと俺は思う。▼
[パンドロ]: ありがとうございます。今日はディミトリ様の世界の
神様にもお祈りしたいので、お話を聞かせてください。▼

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