会話集/絆会話/スタルーク - ファイアーエムブレムエンゲージ攻略Wiki

[スタルーク]: 以前のお話ですが…確かに兄上は僕を褒めてくれます。
でも、それはただの気遣いです。きっと本心は…▼
[エイリーク]: 私は思うのですが…なんとも思っていない相手を
そんな風に気遣ってくれるものでしょうか？▼
私もあなたも、まだ未熟な面もあるのでしょう。でも、
どこか期待しているから、褒めてくれるのだと思います。▼
[スタルーク]: 期待…そうかもしれませんね。応えられるか不安ですが、
エイリーク様のように僕も頑張ってみることにします。▼

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アイク†

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絆C†

[アイク]: スタルーク、聞きたいことがあるんだが、いいか？▼
[スタルーク]: ぼ、僕なんかの名前を、
アイク様の記憶に留めてもらってすみません！▼

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絆B†

[アイク]: さっきの戦いでは、あんたに助けられた。
礼を言わせてくれ。▼
[スタルーク]: お礼なんて全然です！
僕がアイク様を守るのは当然なので！▼

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絆A†

[アイク]: あんたほどの腕がありながら、
どうしてそんなに自信がないんだ？▼
[スタルーク]: 僕なんて兄上と比べたら全然で、
本当に、力不足なので…▼
[アイク]: 俺も、親父にはまるで敵わないと思っている。だが…
それは強さとは関係ない。あんたは強い、自信を持て。▼
[スタルーク]: あ、アイク様…！　ありがとうございます。
なんだか、やる気が出てきました…▼

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ミカヤ†

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絆C†

[スタルーク]: 僕は兄上の残りカスのようなものですが…
頑張りますので、これからもよろしくお願いします。▼
[ミカヤ]: あなたはある人と似ているかと思ったけれど、
勘違いだったみたい。あなたは…強かね。▼

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絆B†

[ミカヤ]: スタルークは、もっと自分のことを
見つめ直したほうがいいわ。▼
[スタルーク]: 自分を見つめ直す…む、無理です！
これ以上、落ち込みたくありません…！▼

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絆A†

[スタルーク]: 兄上は素晴らしいんです。頭もいいし、格好いいし、
強いし、優しいし、彼ほど優れた男は滅多にいません！▼
[ミカヤ]: でも、スタルークだって素晴らしいし魅力的よ。▼
[スタルーク]: すばらっ…！？　いえいえいえ滅相もない！
僕なんて、兄上の残りカスですから！！▼
[ミカヤ]: ディアマンドはあなたのことをとても評価しているわ。
それを否定するつもりかしら？▼

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ルキナ†

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絆C†

[ルキナ]: 素晴らしい戦いぶりでしたね。
いったい、どこでその技術を教わったのですか？▼
[スタルーク]: ルキナ様…え、ええとこれは…父上が昔、
二度としたくないような厳しい稽古をつけてくれて…▼

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絆B†

[ルキナ]: スタルークも、父君に稽古をつけてもらったのですか。
私も、お父様から技を受け継ぎました。同じですね。▼
[スタルーク]: ル、ルキナ様と僕が同じだなんて畏れ多いです…！
でも、そのお父様のお話は…聞きたいかもしれません…▼

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絆A†

[スタルーク]: こんなに素晴らしい人たちが集まっているのに、
僕なんかが、ここにいる意味があるんでしょうか？▼
[ルキナ]: あるに決まっているじゃないですか。
スタルークがいてくれなくては、私が困ります。▼
足りない部分ばかりの私ですけど、
これからも一緒に戦ってくれませんか？▼
[スタルーク]: そんな、畏れ多いです。でも…
僕で良ければ、いくらでもルキナ様の力になります。▼

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カムイ†

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絆C†

[スタルーク]: カムイ様はお強いですね。唯一無二の、異界の竜の力。
すごい…すごすぎます。それに比べて僕は…▼
[カムイ]: スタルークさん…？　落ち込む必要なんてありません。
先の戦闘では、一緒に頑張ったじゃないですか。▼

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絆B†

[スタルーク]: カムイ様、そんなに見つめてどうしたんです…？
僕なんて見ていても時間の無駄になってしまいますよ…▼
[カムイ]: 心配なんです。あなたを見ていると…弟を思い出して。
自分を卑下しないで。あなたは大切な存在なんですよ。▼

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絆A†

[カムイ]: スタルークさん。あなたはいつも相手を羨みますが、
私だってあなたが羨ましいと思うこと、沢山あります。▼
私も、竜になれない普通の人間に生まれていればと…
いえ、「もしも」はやめましょう。私は私ですから。▼
[スタルーク]: カムイ様は、何か大きなものを背負っているんですね…
すみません。羨むだけの僕が浅はかでした。▼
すぐには難しいですが、せめてカムイ様の前では…
自分ができることに誇りを持って戦いたいです。▼

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ベレト†

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絆C†

[ベレト]: スタルーク。
さっきの戦い、見事だった。▼
[スタルーク]: ひぃっ！　そ、それって、あれですか、
もっと倒せという遠回しなプレッシャーですか…！？▼

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絆B†

[ベレト]: 何か悩んでいるみたいだな。
相談に乗るから、話してみないか？▼
[スタルーク]: 自己紹介文を考えてるんです。残りカス、腐った野菜…
ああ、僕は表現力も低いなあ…▼

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絆A†

[スタルーク]: 僕はゴミのような人間なんです。
何も残せず、ただ朽ちていくだけなんです…▼
[ベレト]: 確かに多くの人は、無名のままこの世を去る。
でも、それまでに何かを成すことはできると思う。▼
[スタルーク]: え…？　何かを成す、ですか…？
僕なんかじゃ、立派なことを成せる気なんてしませんよ。▼
[ベレト]: 生徒が教えてくれたんだ…生き方はひとつじゃないと。
スタルークも、自分に成せることを見つければいい。▼

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DLC†

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チキ†

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絆C†

[スタルーク]: 僕なんかとも話してくださるなんて…チキ様は、
本当にいい方です。それに比べて僕は…うう…▼
[チキ]: え…どうしたの？　チキは、あなたと話すの楽しいよ。
もっとお話ししたいもん！▼

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絆B†

[チキ]: こないだの戦いの、スタルークの攻撃はすごかったね！
みんなもほめてたよ。▼
[スタルーク]: うっ、こんな矮小な虫を褒めてくださるなんて…！
駄目だ、眩しすぎて直視できませんすみません…！▼

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絆A†

[スタルーク]: チキ様は本当に強い。みんなからも頼りにされてます。
だからせめて、僕はあなたを守ります。▼
[チキ]: えへへ。それならおかえしに、
チキがスタルークのこと、まもるね！▼
[スタルーク]: そ、そんな…もったいないですよ。
他の立派な人を守ってください…！▼
[チキ]: チキは、あなたのことりっぱだっておもうもん。
それにね、おたがいにまもったら、あんしんだよ！▼

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ヘクトル†

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絆C†

[ヘクトル]: あんたが、スタルーク王子か。俺はヘクトル。
一緒に戦う仲間として、よろしくな！▼
[スタルーク]: よ、よろしくお願いします…こんな虫以下の存在に
明るく挨拶をしてくれるだなんて、眩しすぎる…▼

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絆B†

[ヘクトル]: スタルーク王子、時間があるなら一緒に
手合わせでもするか？　体を動かしたい気分でな。▼
[スタルーク]: 僕が一人でいるのを憐れんで気を遣ってくださった…
ああ、ヘクトル様はなんてお優しい方なんだ…▼

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絆A†

[ヘクトル]: スタルーク王子、あんたは自分が思ってるよりも、
腕が立つ。もっと自信を持ったらどうだ？▼
[スタルーク]: そう言っていただけるのは本当に嬉しいです。
ただ、偉大な兄上に比べたら僕はゴミですので…▼
[ヘクトル]: 俺も兄上がいたから少しは気持ちが分かる。けどな、
あんたにはあんただけの強みがある。それを忘れるな。▼
[スタルーク]: ヘクトル様…ありがとうございます。ああ、眩しい…
せめてあなたに恥じない、明るいゴミになりますね…▼

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セネリオ†

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絆C†

[スタルーク]: セ、セネリオ様…少しよろしいでしょうか。
大したことではないのですが、ゴミ虫の僕からお話が…▼
[セネリオ]: 大した話ではないなら、話しかけないでください。
それと、あなたは別にゴミ虫ではありません。▼

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絆B†

[スタルーク]: うう…どうしよう。戦術にとって聞きたいですが…
この話題、セネリオ様にとって、重要でしょうか…▼
[セネリオ]: 何か用があるなら、さっさと声をかけてくれませんか。
そうやって見つめられても、気味が悪いだけです。▼

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絆A†

[スタルーク]: あの、セネリオ様。お忙しいところ僕の…あ、いえ、
その、つまり…手合わせをお願いしたいんです！▼
[セネリオ]: わかりました。▼
[スタルーク]: …えっ！？
ま、まさか、受けていただけるなんて！▼
[セネリオ]: 断られるつもりなら、声をかけないでください。
せっかくの機会ですから、力比べといきましょう。▼

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クロム†

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絆C†

[クロム]: スタルークは、実力はあるのに卑屈すぎるな。
俺が隣で褒めちぎれば、自信の一つでもつくだろうか。▼
[スタルーク]: えーっ！　クロム様に褒め続けられたら申し訳なくて、
逆に死んでしまいます、お気持ちだけ、いただきます…！▼

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絆B†

[スタルーク]: クロム様にもルフレ様にも、実力に裏打ちされた
確かな自信がおありで眩しいです…隣が僕ですみません…▼
[クロム]: それを言えば、スタルークやルフレは頭が切れるが、
俺は戦術は全くだぞ。人は無いものがよく見えるだけだ。▼

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絆A†

[スタルーク]: あの、いつも励ましてくださりありがとうございます…
清いお心遣い、僕とクロム様はやっぱり全然違います。▼
[クロム]: スタルーク、あんたの武術は誰にも負けない腕前だし、
周りをよく見て的確に状況を判断できる観察眼もある。▼
それは大切な者を守るためにつけた力だろう。俺も皆を
守るために鍛錬した。共通する部分はあるじゃないか。▼
[スタルーク]: クロム様、結果的に褒めちぎってます！　どうしよう…！
せ、せめてそのお言葉に恥じない男になりますね…！▼

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カミラ†

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絆C†

[スタルーク]: カミラ様にきちんとご挨拶をしたいのですが…
僕みたいなゴミ虫と話したくないですよね、すみません。▼
[カミラ]: うふふ、なんて面白い子なの。戦場とはまるで違うのね。
嬉しいわ。近くに来て、顔をよく見せてちょうだい…？▼

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絆B†

[カミラ]: 私、スタルーク王子のこと気に入ってしまったわ。
もっと私に甘えていいのよ。ほら、こっちに来なさい？▼
[スタルーク]: ひええ、僕のことを慈しむような目で見ないでください！
眼差しが勿体ないです！　今日はこれで、失礼しますっ！▼

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絆A†

[カミラ]: スタルーク王子。私達はよく似ていると思うの。
普段は優しいけれど、戦場では残酷なところとか…▼
[スタルーク]: ええっ！　カミラ様と似ているだなんて畏れ多い！
で、でも、戦場では…確かに息が合うような気がします。▼
僕達は多分、敵味方の区別が明確なのかと。
味方は徹底的に守り、その代わり、敵には容赦しない…▼
[カミラ]: うふふ、その通りよ。私達、これからも仲良くしましょ。
二人で沢山、敵にきついお仕置きをしましょうね…？▼

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エーデルガルト†

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絆C†

[エーデルガルト]: …あの、スタルーク王子。
何か用があるなら、声をかけてほしいのだけど。▼
[スタルーク]: ひーっ！　すみませんエーデルガルト様！
僕なんかにお力を賜ったお礼をと…すぐ消えますね！▼

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絆B†

[スタルーク]: いつも気を遣わせてすみません。ああ、戦さえなければ
部屋に籠って誰にも迷惑をかけずに過ごすのに…▼
[エーデルガルト]: 貴方…本当に王子よね？　貴方と話していると、
時折、私の級友を前にしている気分になるわ。▼

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絆A†

[スタルーク]: エーデルガルト様はまるで、僕の兄上のようです。
強くて威厳があって。それに比べて僕は……▼
[エーデルガルト]: スタルーク王子。貴方が自分を信じないということは、
貴方を認めている人のことをも否定することになるのよ？▼
少しずつでいいから、胸を張れるようになりなさい。
私も貴方の事を認めているのだから。▼
[スタルーク]: え…えーっ！　そんな畏れ多い！　で、でも…
ありがとうございます。エーデルガルト様。▼

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ヴェロニカ†

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絆C†

[ヴェロニカ]: あなた…ものかげに隠れてなにをしているの…
用があるなら…近くにきなさい…▼
[スタルーク]: ひっ！　あの、ご挨拶をしようと思ったのですけど、
僕なんかが近くにいると嫌かと思って…すみません！▼

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絆B†

[ヴェロニカ]: スタルークの弓の腕、とてもいいわ…
あなた、見かけによらずつよいのね…▼
[スタルーク]: ぼ、僕なんて、褒めて頂くところは何もありません。
精一杯、立派なヴェロニカ様を守っているだけで…！▼

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絆A†

[スタルーク]: ヴェロニカ様は立派な王の風格をお持ちです。
…それにくらべて僕なんか…うう。▼
[ヴェロニカ]: あなたは…民のことをだいじにしているわ…
民のためになることをするのが、良い王だと思うの…▼
あたしはまだ、良い王になれていない…
でも、あなたは知っているみたい…ねえ、教えて…▼
[スタルーク]: ぼ、僕が教えられることなんて、何も。ですが…
ヴェロニカ様がお望みなら…精一杯お話をいたします。▼

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