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会話集/絆会話
マルス†
- [ジェーデ]
- ディアマンド様の臣下として恥じぬ姿をお見せするわ…
これからもよろしく、マルス殿。▼
- [マルス]
- その言葉、頼もしいな。期待しているよ。
こちらこそよろしく、ジェーデ。▼
- [ジェーデ]
- マルス殿は、皆に愛されているのね…
貴方がいるだけで、安心する気がするわ。▼
- [マルス]
- そういう君だって、鉄壁の護りで皆を安心させている。
これからも二人で力を合わせて、皆を守れるといいね。▼
- [ジェーデ]
- マルス殿、ぶしつけなお願いなのだけれど…
貴方をモデルに物語を書いてみたいの。▼
- [マルス]
- なんだか照れるけれど、構わないよ。
できあがったらぜひ、見せてほしい。▼
- [ジェーデ]
- 勿論よ。感謝するわ。
私の物語はディアマンド様にも好評なの…▼
- [マルス]
- そうなのか。それは期待をしてしまうよ。
どんな言葉で僕を書いてくれるのか、楽しみだな。▼
セリカ†
- [セリカ]
- あなたが小説を書いてるって聞いたんだけど、
私にも読ませてくれないかしら?▼
- [ジェーデ]
- ……は! ごめんなさい。
瞑想していて、聞いてなかったわ…▼
- [セリカ]
- 小説のネタって、
どんな時に浮かぶものなの?▼
- [ジェーデ]
- 面白い人間を眺めている時かしら。
事実は小説よりも面白いことがあるから…▼
- [ジェーデ]
- 貴方との話からインスピレーションを受けて、
新しいネタが浮かんだんだけど聞いてもらえるかしら?▼
- [セリカ]
- ええ、ぜひ聞かせてちょうだい。▼
- [ジェーデ]
- 馬車に撥ねられた衝撃で別の世界に跳んだ主人公が、
最強の力を手に入れて敵を薙ぎ倒すって内容なんだけど。▼
- [セリカ]
- ちょっと可哀想だけど、すごく面白そう。
完成したら、私も読んでみたいわ。▼
シグルド†
- [ジェーデ]
- 必要なときは私が壁になるから、遠慮なく言って。
騎士として、誇りある姿を見せると約束するわ。▼
- [シグルド]
- ありがとう、ジェーデ。
共に民を守り、騎士として恥じない戦いをしよう。▼
- [シグルド]
- こんな所に鎧が? …! ジェーデ、君だったのか。
顔が見えなかったから気づかなかったよ。▼
- [ジェーデ]
- …瞑想中だったの。
それにしても…ふふっ…貴方の驚く姿は新鮮ね…▼
- [ジェーデ]
- シグルド殿を題材に物語を書きたいのだけど、いい?
貴方の生き様を紡ぎたいの。▼
- [シグルド]
- 私を物語に…?
いや、私などより、相応しい者がたくさんいるだろう。▼
- [ジェーデ]
- 英雄はたくさんいるわ。
けれど私は、シグルド殿の話を書いてみたいのよ。▼
- [シグルド]
- …わかった。君がそこまで言うのなら。
私と共に過ごし、私の物語を描いてくれ。▼
リーフ†
- [リーフ]
- ジェーデ? すごく視線を感じるんだけど…
僕の顔に何か付いているかい?▼
- [ジェーデ]
- いいえ…ごめんなさい。
何か面白そうな話が浮かびそうな気がしただけ…▼
- [リーフ]
- どうしたんだい、ジェーデ?
なんだか不機嫌そうに見えるけど。▼
- [ジェーデ]
- 不機嫌…? まさか。
今日は近年稀に見る上機嫌なのだけれど…▼
- [ジェーデ]
- リーフ殿。
今、時間はあるかしら…?▼
- [リーフ]
- ああ、大丈夫だけど、どうかしたのかい?▼
- [ジェーデ]
- 今書いている物語の展開に一味加えたくて…
よければ、貴方の世界のことを教えてくれない…?▼
- [リーフ]
- そういうことなら、いくらでも協力するよ。
じゃあ、まずは聖戦士の物語から話そうかな…▼
- [ロイ]
- あ、あの…、ジェーデ?
どうしたの、さっきからそんなに僕を見つめて…▼
- [ジェーデ]
- …………我慢して。
もう少しでいい展開が思いつきそうだから。▼
- [ロイ]
- ジェーデ、この前珍しい鉱石を見たんだけど、
何ていう種類なのかわかるかな?▼
- [ジェーデ]
- 任せて。私にわからない鉱石なんてないから…
特徴を教えてくれるかしら?▼
- [ジェーデ]
- 気になったのだけれど…
ロイ殿は物語が好き…?▼
- [ロイ]
- うん。本は色々なことを教えてくれるから。
そういえば、ジェーデも書いていたよね?▼
- [ジェーデ]
- 新作ができたから、読んで感想を聞かせてほしいの。
特にどこで笑えたかは重要だから…▼
- [ロイ]
- わかった。早速読ませてもらうよ。
悪いけど…ページをめくってくれるかな?▼
- [リン]
- すーごい怖い顔して見てくるけど…
さっきの戦闘で私なにかしたかしら?▼
- [ジェーデ]
- いいえ…ただ、貴方を見ていただけ。
爽やかな笑顔の人だなあ、って…▼
- [ジェーデ]
- 「笑い」は人間の中で一番高度な感情なの…
だから難しいし、奥深いのよね…▼
- [リン]
- すごく真面目に笑いを研究してるのね…
まあ、熱心なのはいいことだわ。▼
- [リン]
- あなたの小説、すごく面白かったわ。
何というか、良い意味であなたらしくないって言うか…▼
- [ジェーデ]
- よく言われるわ…笑いのことを考えすぎて、
周りからしたら無表情に見えるのかしら…▼
- [リン]
- でも、私、最近はジェーデの笑顔を見分けられる
ようになった気がするわ。▼
- [ジェーデ]
- そ、そう…変わってるのね、貴方も。
でも、嬉しいわ…ふふ。▼
エイリーク†
- [エイリーク]
- あ、あの、ジェーデさん?
今はお取込み中でしょうか…?▼
- [ジェーデ]
- ? 全然、取り込んでいないわ…
することがなくて、ぼうっとしていたぐらいよ…▼
- [エイリーク]
- 時々、私は真面目に話しているはずなのに、
皆に笑われてしまうことがあるんです。なぜでしょうか?▼
- [ジェーデ]
- なるほど…どうやら、貴方は才能があるみたいね。
「天然」という素晴らしい笑いの才能が。▼
- [エイリーク]
- ジェーデさんのように、自分の力で人を笑わせることが
できるようになりたいのですが…▼
- [ジェーデ]
- …それはまた、どうして?▼
- [エイリーク]
- 辛い戦いの中で、少しでも皆さんを笑顔にしたいと
思ったのです。そういう場面が、きっと来ますから。▼
- [ジェーデ]
- 本当に真面目で、優しいのね、エイリーク殿は。
きっと貴方がいるだけで、みんな、心安らぐと思うわ。▼
アイク†
- [ジェーデ]
- なぜかしら…
アイク殿には親近感が湧くわ。▼
- [アイク]
- そうか?
互いに無口なだけだと思うが。▼
- [アイク]
- 不機嫌そうだな、ジェーデ。
なにか悪いことでもあったのか?▼
- [ジェーデ]
- そんなことないわ。
これでも、私、笑っているのよ?▼
- [ジェーデ]
- アイク殿、小説の登場人物になるような、
面白い人を知らないかしら?▼
- [アイク]
- 面白いかどうかはわからないが…賭け事が大好きで、
いつも借金まみれな奴なら仲間にいたな。▼
- [ジェーデ]
- …そんな人間を入れて大丈夫だったの?▼
- [アイク]
- そうだな…ろくでなしといって煙たがる奴もいれば、
立派な人間だと、気に入ってる奴もいたな。▼
ミカヤ†
- [ジェーデ]
- 路傍の石も、磨けば光り輝くといいます。
私もそんな風でありたい…▼
- [ミカヤ]
- 人も石も同じね。でも私は、そもそも
あなたが、素晴らしい宝石の原石に見えるわよ。▼
- [ミカヤ]
- ディアマンドがとても楽しそうに本を読んでいたけれど、
あなたが書いた本だって聞いたわ。どんな内容なの?▼
- [ジェーデ]
- とある男がアルパカに乗って冒険する話です。
ありがたいことに好評を頂き、先日五巻が出ました。▼
- [ジェーデ]
- ミカヤ殿は、義賊を組織していたと伺いました。
確か名前は『暁の団』…▼
- [ミカヤ]
- ええ、でも、そこまで畏まったものではなかったのよ?
山賊だと誤解する方もいたくらいで…▼
- [ジェーデ]
- 山賊…!? ミカヤ殿が、山賊…ですか。
ふっ…ふはっ…す、すみませ……ふふっ……▼
- [ミカヤ]
- 我慢しなくていいわよ。その人はずっと私たちを
「清く正しい山賊団」だと言っていたわ。▼
ルキナ†
- [ルキナ]
- ジェーデが面白い小説を書いていると聞いたのですが、
どんなお話なのか読ませてもらえませんか?▼
- [ジェーデ]
- ええ、構わないけれど…
ルキナ殿が楽しめるかはわからないわよ?▼
- [ルキナ]
- ジェーデの小説、面白かったです。特に主人公が
故郷の村を旅立つシーン…とっても笑えました。▼
- [ジェーデ]
- ……え? その場面で笑った人は初めてだわ。
ルキナ殿の笑いのツボは独特なのね…▼
- [ジェーデ]
- ルキナ殿。小説の続きは読んでくれたかしら。
参考までに、どこで笑ったか教えて欲しいの。▼
- [ルキナ]
- はい、喜んで。ええと…頁のこことここ。それから…
ここは特に笑いました! あっ、思い出すとまた…!▼
- [ジェーデ]
- ここ!? 完全に想定外…何処に笑いを見出しているの?
でもとても勉強になるわ。新作を書いたらまた見て頂戴。▼
- [ルキナ]
- いいんですか!? ジェーデはとてもいい人ですね。
私、楽しみにしています!▼
カムイ†
- [カムイ]
- ジェーデさんは小説を執筆されていると聞きました。
良かったら今度、読ませてくださいませんか?▼
- [ジェーデ]
- ええ、構わないわよ。
感想を聞かせてもらえると嬉しいわ。▼
- [ジェーデ]
- カムイ殿、小説は読めたかしら。
もしかして、お気に召さなかった?▼
- [カムイ]
- い、いえ、そんなことはありません。面白かったです…
面白すぎて、ジェーデさんの顔を見るだけで笑いが…▼
- [ジェーデ]
- カムイ殿。
そろそろ、私の顔にも慣れてくれた?▼
- [カムイ]
- 大丈夫です。本当に素晴らしい小説でした。
読むだけでなく、書く方にも興味が湧いてきましたよ。▼
- [ジェーデ]
- それは良いことだわ。
カムイ殿の小説、ぜひとも読んでみたいものね。▼
- [カムイ]
- 自分の書いたものや、したことで誰かを笑顔にする…
どんな世界であっても、それは素敵なことですね。▼
ベレト†
- [ジェーデ]
- 私が言えたことではないけれど…
貴方、敵を倒す時も表情が変わらないのね。▼
- [ベレト]
- よく言われる。
自分ではわからないが、感情表現が苦手らしい。▼
- [ベレト]
- 疲れているみたいだが、大丈夫か?
体調が悪いなら、しばらく休むといい。▼
- [ジェーデ]
- …顔を見ただけで、よくわかったわね。でも大丈夫。
夜中に作業して、ほんの少し寝不足なだけだから。▼
- [ジェーデ]
- …そう、私は小説を書いているの。
似合わない趣味で、笑えるでしょ?▼
- [ベレト]
- そんなことはない。
ジェーデは面白いことが好きだと知っているからな。▼
どんな物語を書いているのか、興味がある。
良かったら読ませてくれないか?▼
- [ジェーデ]
- 構わないけど…ふふっ。
ベレト殿も笑えたのね。▼
DLC†
- [チキ]
- ジェーデ、たまに目をつぶってじーっとしてるね。
あれは、なにをしてるの? 立ったままねてるの?▼
- [ジェーデ]
- いいえ、瞑想よ。心を落ち着けるためにしているの…
次は、チキ殿も一緒にどう?▼
- [チキ]
- あ、今日はめいそうじゃなくて、なにか書いてるんだ。
なにを書いてるの? おてがみ? それともにっき?▼
- [ジェーデ]
- これは物語よ。いつもは夜にするのだけれど、
気分転換に外で書いてみているの。▼
- [チキ]
- なにかいいことがあったの?
今日のジェーデ、にこにこしてるもん!▼
- [ジェーデ]
- チキ殿は、私の表情が分かるのね…
笑っていても、気づかれないことが多いのに。▼
- [チキ]
- たくさんいっしょにいて、お話ししてたからわかるよ。
ねぇ、なにがあったの? チキにも教えて!▼
- [ジェーデ]
- 物語の新作を、気に入ってくれた人がいたの。
読んであげるから、感想を教えてくれるかしら。▼
ヘクトル†
- [ジェーデ]
- こうしてヘクトル殿と戦えるのは光栄ね。
貴方に恥じぬ戦いをしないと。▼
- [ヘクトル]
- そんなかしこまらなくていいぜ。
一緒に戦う仲間なんだ。気楽にいこうぜ。▼
- [ジェーデ]
- ヘクトル殿、私…今少し行き詰まっているの。
執筆のために、貴方の世界の話を聞かせてもらえる?▼
- [ヘクトル]
- 構わないぜ。そうだな…じゃあ、親友のエリウッドと、
初めて手合わせをした時の話でもするか!▼
- [ヘクトル]
- ジェーデは武術大会で優勝したんだよな?
猛者が多い中、どんな戦い方をしたんだ?▼
- [ジェーデ]
- 私は守ることが得意だから、敵の攻撃を防いで、
隙が生まれたところを一気に攻めたのよ。▼
- [ヘクトル]
- いい戦略だな。俺もこの鎧のおかげで守る戦法は得意だ。
なあ、どっちの守りが堅いが手合わせしてみねぇか?▼
- [ジェーデ]
- ヘクトル殿との鍛錬。それは嬉しいわ。
よろしくお願いするわね。▼
セネリオ†
- [セネリオ]
- ん? この本は…?
おとぼけ、アンバーくん……?▼
- [ジェーデ]
- その『機密の書』は私のものなの…
セネリオ殿が見つけてくれて、助かったわ。▼
- [ジェーデ]
- セネリオ殿。先日の『機密の書』のことなのだけれど…
中身は見ていないのよね。▼
- [セネリオ]
- あなたが書いているアンバーが主役の物語ですか?
ある分は全て、目を通しましたが?▼
- [ジェーデ]
- 私はよく、無愛想だと称されるけれど…
楽しいことが嫌いなわけではないの。▼
- [セネリオ]
- …なるほど。表情に出ない人なんですね。▼
- [ジェーデ]
- セネリオ殿も同じなのかなと思うことがあるわ…
私の物語、最後まで読んだのだから。▼
- [セネリオ]
- …気にしすぎだと思いますよ。
戦いの場で協力し合う。それで十分でしょう。▼
クロム†
- [クロム]
- ジェーデは用心棒をしていたと聞いたぞ。
自警団を組織していた俺としては親近感が湧くな。▼
- [ジェーデ]
- クロム殿の自警団と比べたら、私などまだまだよ…
私はただ、体を動かすことが好きだっただけだから。▼
- [ジェーデ]
- ねぇ、クロム殿の世界の話を聞かせてもらえない?
新しい小説の参考にしたいと思って。▼
- [クロム]
- そうだな…なら、姉さんの話をしよう。先代の聖王であり
優しき姉であった彼女のことを、ジェーデに聞かせたい。▼
- [ジェーデ]
- クロム殿。貴方はどんな壁でも破壊するほどの、
凄まじい力を持っていると聞いたわ。▼
- [クロム]
- 言っておくが、壊すために力をつけているわけではない。
鍛錬をしていると結果的に壊れるんだ。▼
- [ジェーデ]
- そう…結果が同じなら構わないわ。今から鉱山に行って、
鉱石を採るのだけれど、その力を貸してくれない?▼
- [クロム]
- 任せてくれ。沢山取る策を、ルフレにも聞いてみよう。
噂はどうあれ、頼ってくれて嬉しいぞ。ジェーデ。▼
カミラ†
- [カミラ]
- ジェーデは、敵には容赦しないのよね。
素敵だわ。私たち、気が合いそう。▼
- [ジェーデ]
- 敵の殲滅は、当然のことよ…
ディアマンド様の臣下として、恥じない働きをしたいわ。▼
- [カミラ]
- あなたのその、冷静で任務に忠実なところ
昔殺し屋だった、私の臣下を思い出すわ。▼
- [ジェーデ]
- …言っておくけど、私は殺し屋ではないわよ。
ここに来る前は、鉱山の用心棒をしていたのだから。▼
- [カミラ]
- ジェーデは口には出さないけれど、
頭の中には、たくさんの言葉が飛び交っているのね。▼
- [ジェーデ]
- 昔から、話すのがあまり得意ではなくて…
そのかわり、文章を書くのが好きになったのよ。▼
- [カミラ]
- あら、どんなのを書くの? 読んでみたいわ。
あなたのことを、より深く知れると思うし…うふふ。▼
- [ジェーデ]
- 趣味で物語を書いているのよ。内容は、今は秘密…
好みに合うか分からないけど、今度持ってくるわね。▼
エーデルガルト†
- [ジェーデ]
- あの、エーデルガルト殿…
そんなに私を見て、何かおかしいところでも?▼
- [エーデルガルト]
- ああ、いえ…先日の貴方の徹底した戦いぶりに、
知人の狙撃手を思い出していたのよ。▼
- [エーデルガルト]
- この前、ある小冊子を見たの。
アンバーを主役にした、物語なのだけど。▼
- [ジェーデ]
- そ、それは…! ぜひ感想を聞きたいけれど…!
騎士は紋章士を前に幾許か緊張をし始めた…▼
- [ジェーデ]
- エーデルガルト殿。先日はご感想をどうも。
まさかあの箇所で笑っていただけるだなんて。▼
- [エーデルガルト]
- 中々に面白かったわよ。あんな風に、
自由な発想ができるのは良いことだと思うわ。▼
- [ジェーデ]
- …安心しました。普段は笑み一つ見せぬ私が
あんなものを書いていて軽蔑されるのではと。▼
- [エーデルガルト]
- 誰も貴方を責めたりしないわ。
人は見かけによらない、と理解しているつもりよ。▼
ヴェロニカ†
- [ヴェロニカ]
- ジェーデは任務を忠実にこなすのね…いいわ…
あたしのにしたい…▼
- [ジェーデ]
- ヴェロニカ殿に褒めて頂いて、光栄ね…
鉄壁のジェーデ、これからも尽力するわ。▼
- [ジェーデ]
- ヴェロニカ殿、貴方をモデルにしたいの。
物語の登場人物なのだけれど、どうかしら…?▼
- [ヴェロニカ]
- いいわ…ジェーデが書くものに、きょうみがあるの…
そのかわり、書けたら…あたしにも見せて…▼
- [ジェーデ]
- ヴェロニカ殿にモデルをお願いしていた物語…
完成したわ。よければ感想を教えてくれる?▼
- [ヴェロニカ]
- …ええ、読みたい…
ここに置いて、いっしょに読んで…▼
- [ジェーデ]
- ヴェロニカ殿は、町娘のモデルにさせてもらったの。
ほら、この頁から登場する子よ…▼
- [ヴェロニカ]
- …ふしぎ…これも、あたし…?
ねえ、続きはあるの…? 気になるわ…▼
コメント†
Last-modified: 2023-05-09 (火) 09:37:20