会話集/絆会話/シトリニカ - ファイアーエムブレムエンゲージ攻略Wiki

会話集/絆会話

本編†

本編
- マルス
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- セリカ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- シグルド
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- リーフ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- ロイ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- リン
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- エイリーク
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- アイク
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- ミカヤ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- ルキナ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- カムイ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- ベレト
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
DLC
- チキ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- ヘクトル
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- セネリオ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- クロム
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- カミラ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- クロード
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
- ヴェロニカ
  - 絆C
  - 絆B
  - 絆A
コメント

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マルス†

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絆C†

[シトリニカ]: この世界のために力を貸してくれて、感謝するわ。
その恩に報いるため、わたしも全力を尽くすわね。▼
[マルス]: 君は、自分の故郷や家族を本当に愛しているんだね。
これからも一緒に戦おう。平和が訪れる、その時まで。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: マルス、わたしは戦場で役に立っているかしら。
魔法の腕も未熟だし…ときどき、心配になるのよね。▼
[マルス]: 君が努力を重ねていることは知っているよ。大丈夫。
僕も、君のことは頼りにしているから。▼

↑

絆A†

[マルス]: スタルークは、君のことをとても信頼していたよ。
臣下…というより、まるで家族のようにね。▼
[シトリニカ]: スタルークとはいとこにあたるの。一緒に育ったから…
家族といえば、そうなのかもしれないわね。▼
ディマンドもそうよ。生まれや、家柄に関係なく、
お互いに一人の人として見ていられるの。▼
[マルス]: 長い時を共にした信頼関係か…
いい話だね。僕たちも、そうなれているといいな。▼

↑

セリカ†

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絆C†

[セリカ]: あ、あの、シトリニカ？
じっと見てるけど、何か用かしら？▼
[シトリニカ]: 素敵なドレスね。名のある職人が作ったものかしら。
なんだか…あなたとは話が合いそうな気がするの。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: ああ…！　また子どもに泣かれてしまったわ。
もう少し、わたしの顔に愛想があればいいのだけれど。▼
[セリカ]: 慣れてないだけで、子供たちもきっとわかってくれるわ。
シトリニカは本当はとても優しい人だって。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: セリカって魔法も得意なのよね？
なんでもお礼をするから、教えてくれないかしら？▼
[セリカ]: もちろんよ。それに、お礼なんていらないわ。
私たちの仲でしょう？▼
[シトリニカ]: 私たちの仲…？　うふふ、もし自惚れでなければ、
わたしのこと、仲の良いお友達と思ってくれているの？▼
[セリカ]: 自惚れなんかじゃない。そう言っているつもりよ。
あなたを手伝えることが、私はとっても嬉しいんだから。▼

↑

シグルド†

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絆C†

[シトリニカ]: これからもよろしくね、シグルド。
ケーキを買い占めてきたのだけれど、一緒にどうかしら？▼
[シグルド]: 私は食べることができないが…いや、量の問題ではなく。
ありがとう。その気持ちだけ受け取っておくよ。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: わたしは、わたしを愛してくれたブロディアが好き。
人も、大地も、ぜんぶよ。▼
[シグルド]: その志を大切にすることだ、シトリニカ。
私たちは国を…民を守るために、ここにいるのだから。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: わたし、みんなのことが大好きなの…だから今日は、
お礼を言わせて。守るための力をくれてありがとう。▼
[シグルド]: 共に過ごした時間は、かけがえのない絆を生む。
血の繋がりはなくとも、縁(えにし)は繋がるものだ。▼
[シトリニカ]: …わかるわ。繋がっていると感じるもの。
それはシグルド、あなたともなのよ。▼
[シグルド]: 戦いの中で生まれた絆は、より強い。
それはきっと、遥か未来まで繋がっていくものだよ。▼

↑

リーフ†

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絆C†

[シトリニカ]: あ…ごめんなさい。睨んでいるわけではないの。
こういう顔だから気にしないでね、リーフ。▼
[リーフ]: 全然そんな風に思わないよ。
君はとても柔らかな雰囲気をまとっているから。▼

↑

絆B†

[リーフ]: シトリニカ。
君はどうしてスタルークの臣下になったんだい？▼
[シトリニカ]: いとこ同士だし、傍で守ってあげたかったのよ。
両親に話してみたら、そのまま話が進んだの。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: どうして臣下になったのかの話だけれど…
わたしって縁故採用だから、圧倒的に実力不足なのよ。▼
努力はしているけれど、周りは優秀な人たちばかりで。
ほんとうに…いつになったら追いつけるのかしら。▼
[リーフ]: 焦る必要はないと思うよ。
強さは一朝一夕で手に入れられるものではない。▼
なにより周りの皆は、君に戦いの技術だけを
求めてるわけじゃないと思うよ。僕だってそうさ。▼

↑

ロイ†

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絆C†

[シトリニカ]: お城の指輪から、こんな素敵な方が出てくるなんて。
あなたのお顔が見られて本当にうれしいわ。▼
[ロイ]: 僕も、シトリニカの顔が見られて嬉しいよ。
これからも共に力を合わせて頑張ろう。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: ねえ、ロイは欲しいものってないの？
友好の印に、何か贈り物をしたいのだけれど。▼
[ロイ]: お金じゃ買えないものならあるかな…
僕には魔法の才能がなくってね。今度教えてくれないか？▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: 武力の国の兵なのに、わたしはいつまでも弱いわ…
戦う力も、お金で買えればと願ってしまうの。▼
[ロイ]: シトリニカは自分で気づいていないのかい？
出会った頃と比べて、君は驚くほど強くなっているよ。▼
[シトリニカ]: 本当に？
ロイはそう思ってくれているの？▼
[ロイ]: 君が戦場で得た経験こそ、お金で買えないものだよ。
それを大切に活かして、これからも一緒に頑張ろう。▼

↑

リン†

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絆C†

[シトリニカ]: 普段は気にしないのだけど、やっぱりたまに気になるの。
怖い顔だと言われない、何か良い方法はないのかしら。▼
[リン]: ずっと笑顔でいれば、怖くなくなるんじゃない？
どんなことを言われても、笑ってみせたらどう？▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: リン、あなたのアドバイス通りにしたのだけれど、
余計怖がられるようになったわ。ずっと笑ってるのに。▼
[リン]: …そうか…難しいわね。
やっぱり普段通りが一番なのかしら。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: 聞いてちょうだい、リン。周りの人に怖がられても
気にならなくなる方法が見つかったの。▼
[リン]: 最初と少し目標が違うように見えるけれど…
まあ、いっか。どんな方法なの？▼
[シトリニカ]: 「みんな、怖がってるふりをしてるだけなんだ」と
思い込むようにしたの。本当はみんな楽しんでるって。▼
[リン]: まあ、要は気の持ちようよね。でも大丈夫よ。
シトリニカが優しいこと…私もみんなもわかってるから。▼

↑

エイリーク†

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絆C†

[シトリニカ]: わたし、気に入った方には色々してあげたくなるの。
欲しいものはある？　なんでも買って差し上げるわ。▼
[エイリーク]: ふふ。シトリニカさんは優しいですね。
今はお気持ちだけ受け取らせていただきます。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: どうすればあなたに喜んでもらえるのかしら…
山を買い上げるか、美しい海岸を貸し切るか…▼
[エイリーク]: えっ…そ、そうですね。でも、他のものの方が…
この次までに少し考えてみることにします。▼

↑

絆A†

[エイリーク]: シトリニカさん。あれからいろいろ考えてみて
私がもらえると嬉しいものが判りました。▼
[シトリニカ]: そう！　よかったわ。
やっぱり証になるものがある方がいいわよね。▼
[エイリーク]: 私が嬉しいのは、私を気遣うあなたの気持ち…
そして、それはもう充分頂いています。▼
[シトリニカ]: エイリーク…わたしこそ、あなたからは大切なものを
沢山貰ったわ。それは全て…形の無い想いだったわね。▼

↑

アイク†

↑

絆C†

[シトリニカ]: あなたの気迫、勇者と呼ばれるだけあるわね。
今度、戦い方を教えていただけるかしら？▼
[アイク]: 人にものを教えるのは苦手だが、
それでも良ければ力になろう。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: 笑顔は人を幸せにすると言うわ。
アイクもたまには笑ってみたらいかが？▼
[アイク]: 努力はしてみよう。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: アイク、あなたのことが気に入ってしまったわ。
なにか欲しい物はないかしら？▼
[アイク]: 特に何も思い浮かばんな。▼
[シトリニカ]: あなたのためになにかしたいのよ。
なんでもいいから、言ってちょうだい？▼
[アイク]: なら、笑顔の練習にでも付き合ってもらうか。▼

↑

ミカヤ†

↑

絆C†

[シトリニカ]: 紋章士にとっては、慣れないことが多いでしょう。
何か入り用なものがあったら、遠慮なく言ってね。▼
[ミカヤ]: お心遣い、ありがとう。助かるわ。▼

↑

絆B†

[ミカヤ]: シトリニカ、ものすごい量のお菓子ね。
今日はパーティでもあるの？▼
[シトリニカ]: いいえ？　友達の好物を聞き出したから、
思いきり甘やかしてあげようと思って。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: ねえ、ミカヤ。わたしが微笑むと子どもが泣くの。
どうしたら怯えさせずに済むと思う？　教えてくれない？▼
[ミカヤ]: 怯えられるのは、付き合いがまだ浅いからだわ。
シトリニカをよく知ったら、泣かれないようになるわよ。▼
[シトリニカ]: なるほどね。じゃあミカヤはわたしの笑顔を見ても
怖いだなんて思わないでいてくれるかしら？▼
[ミカヤ]: もちろんよ。あなたの優しさは伝わってくる…
戦の間も、今も、これからも…ずっとよ。▼

↑

ルキナ†

↑

絆C†

[シトリニカ]: あなたって、とっても強いのね。
正直、羨ましく思ってしまうわ。▼
[ルキナ]: 羨む必要などありません。
鍛錬を積めば、誰でも強くなることはできますから。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: ルキナの鍛錬を、横で見ていてもいいかしら？
少しでも勉強をさせてもらいたくて。▼
[ルキナ]: もちろん構いませんよ。
吸収できる部分があれば、どんどんしてください。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: 頭で理解しても、実際にやってみるのは難しいものね。
なかなか思うように強くなれないわ。▼
[ルキナ]: すぐに強くなるというのは難しいものです。
ですが、昨日よりも今日の方が確実に強くなっている。▼
毎日続けて、いつか自分の理想へと辿り着く。
それしか道はないと思います。▼
[シトリニカ]: ずいぶんと気の長い話…でも、その通りね。
これからも、ルキナを参考にしながら続けていくわ。▼

↑

カムイ†

↑

絆C†

[シトリニカ]: カムイ。いつも力を貸してくださってありがとう。
何かお礼をしたいのだけれど…欲しいものはない？▼
[カムイ]: そんな、お礼だなんて。私は共に闘えるだけで嬉しいので
お気持ちだけでじゅうぶんです、シトリニカさん。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: カムイ。この前お礼はいらないってことだったけれど…
感謝の気持ちが溢れ出て、つい用意してしまったの。▼
[カムイ]: す、すごい量のアクセサリー…帽子に水着、お面まで…？
あの、これどこでお買い求めになったんです？▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: 先日はごめんなさい。装飾品を贈っても、紋章士は
モノに触れられないということを失念していたの…▼
[カムイ]: いいえ。面白い品物を沢山見られて楽しかったです。
素敵な時間をありがとうございました。▼
[シトリニカ]: 優しいのね、カムイ。この気持ちのお礼をしたいけれど、
モノじゃなくて気持ちを贈るわ。最大の感謝をあなたに…▼
[カムイ]: ありがとうございます。紋章士は人の思いを糧とする…
あなたからの気持ちで、私はまた強くなれます。▼

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ベレト†

↑

絆C†

[ベレト]: 理解し合うには、互いの大切なものを知ることが肝要だ。
シトリニカは何を大事に思っている？▼
[シトリニカ]: 大切なもの？　悩むまでもなく、仲間のみんなね。
ベレトの場合は…教え子、でしょ？▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: ベレト。前からあなたの授業を聞いてみたかったの。
講堂を建てるから、準備をお願いね。▼
[ベレト]: 建てる…？
今ある建物じゃダメなのか…？▼

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絆A†

[シトリニカ]: ベレト先生。この間の授業、最高だったわ。
周りの評判もいいし、今後もぜひお願いしたいの。▼
[ベレト]: それは構わないが…▼
[シトリニカ]: そうだわ、こうなったら学校を建ててしまいましょうか。
身分に関係なく、皆が授業を受けられるように。▼
[ベレト]: …学校を建てると言い出す生徒は初めてだ。
シトリニカがいれば、いい学校になるだろう。▼

↑

DLC†

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チキ†

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絆C†

[シトリニカ]: わたしは、故郷も仲間たちも大好きで守りたいの。
チキ、この世界のために戦ってくれてありがとう。▼
[チキ]: どういたしまして、シトリニカ！
みんなが幸せになれるように、チキもがんばる！▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: チキは強大な力を持ちながら無邪気で、素敵だわ。
傍にいた人々も、きっと素晴らしい方たちだったのね。▼
[チキ]: わ…みんなのこと、ほめてくれてうれしい！
チキのお友達はね、みんないい人。あなたもね！▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: チキにと思って、遊ぶ道具をたくさん買ってきたの。
今日は時間があるから、いっぱい遊べるわ。▼
[チキ]: わわっ…こんなにたくさん？
すごーい！　ねえねえ、どうやってあそぶの？▼
[シトリニカ]: わたしも知らないものばかりだから、
一緒に試してみましょう。どれもきっと面白いわよ。▼
[チキ]: えへへ、たのしみ。
どれがいいかなぁ…まよっちゃう！▼

↑

ヘクトル†

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絆C†

[シトリニカ]: ヘクトルの強さはとても羨ましいわ。
頑張ればわたしも、あなたのような実力がつくかしら。▼
[ヘクトル]: シトリニカは今も一人で鍛錬してるだろ。
その努力は必ず報われるぜ。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: わたしは、よく顔が怖いと言われてしまうのだけれど、
ヘクトルも迫力ある顔をしているわよね。▼
[ヘクトル]: ま、おかげで戦場では相手が勝手に
怖気づいてくれる事もあるからな、得するぜ！▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: ヘクトル、少し時間をいただけるかしら。
今日はあなたに、特訓の成果を見てほしいの。▼
[ヘクトル]: 構わないぜ。
で、一体何の特訓をしてたんだ？▼
[シトリニカ]: 顔が怖い、って子供に泣かれてしまうから、
笑顔の特訓をしていたの。…これ、どうかしら？▼
[ヘクトル]: ははっ、心配する必要なんかねぇよ、シトリニカ。
見てるだけで、こっちまで笑顔になる良い笑顔だ！▼

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セネリオ†

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絆C†

[シトリニカ]: セネリオはわたしと違って、面差しが愛らしいわ。
もっと笑ってみたら如何かしら？▼
[セネリオ]: 大きなお世話です。
軍師に必要なのは、策。それだけのことでしょう。▼

↑

絆B†

[シトリニカ]: セネリオ、この間は気を悪くさせてごめんなさい。
何か欲しいものはない？　お詫びをさせてほしいの。▼
[セネリオ]: 欲しいもの、ですか…
僕の欲しいものは、お金で買えるものではありません。▼

↑

絆A†

[シトリニカ]: 欲しいものは、お金で買えるものではない…
そうよね。あなたは紋章士、物質など不要だわ。▼
忌憚なく話してくれてありがとう。
わたしはセネリオみたいな人、好きよ。▼
[セネリオ]: どう思おうと構いませんが…
率直に、僕は、あなたのような人は苦手です。▼
純粋すぎる人を見ると、どうしてでしょうか…
落ち着かない気持ちになりますから。▼

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クロム†

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絆C†

[クロム]: シトリニカの財力には驚いたぞ。それだけあれば、
俺がこれまで壊した壁もことごとく直せるな…▼
[シトリニカ]: あら、壁が壊れてしまうことがお悩みなの？　それなら、
金剛石でできた壁を新調すればいいのではないかしら。▼

↑

絆B†

[クロム]: シトリニカ、ちょうどいいところに。鍛錬がしたくてな。
一人より二人の方がやりがいがある。一緒にどうだ？▼
[シトリニカ]: クロムと鍛錬できるなんて光栄だわ。
わたしももっと力を磨いておきたいと思っていたのよ。▼

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絆A†

[シトリニカ]: わたしには兄がいてね、二人とも過保護なのよ。
クロムは妹がいると聞いたけれど、どんな方なの？▼
[クロム]: 妹はいたずら好きで、いつも元気に飛び跳ねていたな。
同じ妹でもシトリニカほど落ち着いてはいなかったぞ。▼
[シトリニカ]: でも大切に思っているのね、優しい目になったもの。
兄も、たまにはわたしを思い出しているかしらね。▼
[クロム]: 思い出しているさ、きっとな。会えた時は甘えるといい。
それまでは俺が、寂しい思いをさせないようにしよう。▼

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カミラ†

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絆C†

[カミラ]: よろしく、シトリニカ。私にはきょうだいが沢山いるの。
あなたにもごきょうだいはいるのかしら？▼
[シトリニカ]: 兄が二人いるわ。二人ともとても優しいのよ。
カミラのように、慈しむような雰囲気を持っているわ。▼

↑

絆B†

[カミラ]: 以前言っていたあなたのお兄様、気になるわね。
私に似た雰囲気なら、あなたに膝枕をしてあげていそう。▼
[シトリニカ]: うふふ。さすがに膝枕はしてもらったことはないけれど、
頭を撫でたり、お菓子を作ってくれたりしていたわね。▼

↑

絆A†

[カミラ]: シトリニカはきょうだいと離れていて寂しくないの？
私はたまに、恋しくなるわ。元気でいるかしらって。▼
[シトリニカ]: わたしは手紙を出しているから寂しくはないけれど…
カミラは、恋しくなってしまって当然ね。▼
そうだわ、きょうだいの銅像を建てるのはどうかしら。
わたし、カミラの寂しさを拭えるなら何でもするわよ。▼
[カミラ]: うふふ、ありがとう。その気持ちだけでじゅうぶんよ。
…私が慰めてもらうなんて、珍しいこともあるものね。▼

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クロード†

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絆C†

[シトリニカ]: わたしは血縁のお陰でここにいるようなものなの。
実力をつけるために、もっと頑張らなくてはね。▼
[クロード]: いやいや、立派なもんだ。
その向上心があれば、すぐに追いつけるさ。▼

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絆B†

[シトリニカ]: きょうだい？　わたしには兄がふたりいるわ。
もの凄く甘やかしてくるの。クロードも驚くわよ。▼
[クロード]: 妹離れできない兄貴、ねぇ…
やれやれ、どこの世界にもそういう手合はいるもんだな。▼

↑

絆A†

[クロード]: この間、焼き菓子屋に並んでる商品を
全部買い占めたんだって？　一体どうしたんだ？▼
[シトリニカ]: 神竜様が落ち込んでいるみたいだったから。
できることは何でもして差し上げたいじゃない？▼
ちょっとやり過ぎてしまったけれど…
悪気はなかったのよ。▼
[クロード]: なーんだ、そういうことか。…俺の級友に食べるのが
大好きな奴がいてさ。お前もそうかと思ったよ。▼

↑