会話集/絆会話/ゴルドマリー - ファイアーエムブレムエンゲージ攻略Wiki

[リーフ]: ゴルドマリー。
溜息が聞こえてきたが、何か悩み事かい？▼
[ゴルドマリー]: わたし…たくさんの人の視線を奪ってしまって…
自分の罪深さを思うと恐ろしいんです…▼
でも、リーフさんにはもっと見てほしいなって思います…
一緒に戦って、そろそろわたしを好きになりませんか…？▼
[リーフ]: もうとっくに、良き戦友だと思っているさ。
これからも互いをよく見て、強敵に立ち向かおうね。▼

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ロイ†

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絆C†

[ゴルドマリー]: あの、ロイさん。ロイさんとエンゲージしてる時の
わたし、いつも以上に…その、可愛いと思いませんか？▼
[ロイ]: うん…？　そうだね…
平和のために戦っている時の君は、素敵だと思うよ。▼

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絆B†

[ロイ]: ゴルドマリーの作る料理はどれも美味しそうだね。
食べられないのが残念だよ。▼
[ゴルドマリー]: 大丈夫です…わたしの料理は香りだけでも、
ロイさんを満足させられると思いますから…▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: ロイさん、今日はお願いがあって来ました。▼
[ロイ]: なんだい？
僕にできることなら何でも言ってくれ。▼
[ゴルドマリー]: 実はとても美容に良い温泉があると聞いたので、
その…わたしと、一緒に…行ってほしいんです…▼
[ロイ]: さては、よほど変わった場所にある秘湯なんだね。
まかせてくれ。そこまで君を守ってみせるよ。▼

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リン†

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絆C†

[ゴルドマリー]: リンさんって格好良すぎて、その、羨ましいです…
わたし、逆に可愛すぎて戦場でも威圧感ありませんので…▼
[リン]: 迷い無くそう言えるなんて、大した自信ね…
ま、憎らしいほど可愛らしい顔してるのは確かだけど。▼

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絆B†

[リン]: ゴルドマリー、最近調子が良さそうじゃない。
これなら次の戦闘でもきっと活躍できるわね。▼
[ゴルドマリー]: リンさんに褒められて嬉しいです…
あ、でも、鍛えすぎたらモテないので…ほどほどに…▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: 最近ちょっと調子が悪いかもしれません…
鍛錬を控えてるせいでしょうか…▼
[リン]: え、どうして控えてるのよ？
まさか…筋肉を付けすぎないようにするため？▼
可愛さを追求するのもいいけど、あなたは騎士なのよ？
強さを犠牲にしないで、両立を目指さないと。▼
[ゴルドマリー]: 両立だなんて…でも、そんな人はあんまりいな…
いました、あなたです。リンさんを見習います…！▼

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エイリーク†

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絆C†

[エイリーク]: 私、よく思うんです。どうして人は争うのか。
戦い、傷つけあってばかりいるのか…と。▼
[ゴルドマリー]: 確かにそうですよね…わたしたちみたいな可愛い子が
戦わないといけないだなんて、本当にもったいないです…▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: わたし…身体を水に浸すことが大好きなんです。
生まれが温泉の村なので…本能的なものなのかも…▼
[エイリーク]: 温泉の話ですか？　気持ちよさそうで羨ましいです。
私の世界のどこかにも、あるのでしょうか。▼

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絆A†

[エイリーク]: ゴルドマリーさんのお話を聞いていると、なんだか
お風呂が懐かしくなってきました。▼
[ゴルドマリー]: そうでしょう…？　あなたに実体があれば、わたしの
故郷で思う存分温泉に入っていただきたいのですが…▼
…実体がないにしても、お風呂の中にいれば、
気分だけでも味わえたりしませんか？▼
[エイリーク]: 面白い提案ですね。ありがとうございます。
もし機会があれば、是非試してみたいですね。▼

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アイク†

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絆C†

[ゴルドマリー]: こ、こんにちは、アイクさん。
わたしを好きになっても構いませんよ…？▼
[アイク]: 変わった挨拶だな。
この国ではそれが普通なのか？▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: あの、アイクさん…
可愛いわたしに稽古をつけてくれませんか…？▼
[アイク]: それは構わないが、
なぜこんなに近付いて言う必要があるんだ…▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: 自分で言うのも何ですが、ここまで一緒に戦えば、
普通はわたしになびくと思うんですけど…▼
[アイク]: そう言われてもな…▼
だが、ゴルドマリーのことを信頼はしている。
それだけは覚えておいてくれ。▼
[ゴルドマリー]: それってつまり、少しはわたしが好きということですね…
ご好意をいただき、すみません…▼

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ミカヤ†

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絆C†

[ゴルドマリー]: 気をつけてください…ミカヤさん。
わたしは紋章士でも関係なく虜にしちゃいますから…▼
[ミカヤ]: そ、そうなの…
私たち、良い友達になれるといいわね。▼

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絆B†

[ミカヤ]: どうかしたの、ゴルドマリー？
何か困っているみたいだけど…▼
[ゴルドマリー]: 困りました。ミカヤさんと戦っていると…
うっかりわたしの方が虜になりそうで……▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: わたしの故郷が近かったら、
温泉で親睦をもっと深められたのに…▼
[ミカヤ]: それは楽しそうね、でも、私は肉体がないから、
どっちみちお風呂は難しいわ。▼
[ゴルドマリー]: ああ、でも…わたしの魅惑の肉体で、
ミカヤさんの心を射止めてしまうかも…困りました…▼
[ミカヤ]: うふふ…聞いていないわね。▼

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ルキナ†

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絆C†

[ゴルドマリー]: わたし、可愛い事こそが正解だと思っていたのに…
ルキナさんを見ていると胸が高鳴るのですが…▼
[ルキナ]: 私を見ていると？　もしかして、緊張していますか？
これから仲を深めて、緊張をほぐしていきましょう！▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: ルキナさんといると…そのかっこよさに憧れます。
可愛いわたしでも、かっこいいとは言われませんから…▼
[ルキナ]: 私はあなたの可愛らしさに憧れていますよ。
それに…その豊満なスタイルも。羨ましいです。▼

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絆A†

[ルキナ]: ゴルドマリーはかっこいいですよ。
ずっと一緒に戦っていて、私はそう思います。▼
[ゴルドマリー]: え…そんな。可愛い上にかっこよくて恐縮です…
でもルキナさんも、とっても可愛いですよ…▼
わたしはあまり人を褒めませんが…そう思います。
かっこいいわたしと可愛いルキナさんの名コンビですね…▼
[ルキナ]: ふふ…そんな風に言ってくださって嬉しいです。
私たち、名コンビですみません。▼

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カムイ†

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絆C†

[カムイ]: さっきの戦場では大活躍でしたね、ゴルドマリーさん。
何か強さの秘訣でもあるんですか？▼
[ゴルドマリー]: 温泉に沢山入ることでしょうか…血の巡りが良くなって
体が軽くなる効果があるんです。博識ですみません…▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: 温泉はいいですよね…温かくて、重力から解き放たれて、
どこへでも飛んでいけるような…▼
[カムイ]: 私も温泉、大好きです。早く入りたくて、間違えて
男湯の時間に入ろうとしてしまったこともあるくらい。▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: 実はわたしの故郷では温泉がじゃんじゃん湧くんです。
カムイさんもお好きなら、いつか来てみますか…？▼
[カムイ]: 温泉が、じゃんじゃん…！？　素敵です！！
そんなの見たことありません。行ってみたいです！▼
あっ、でも私は入れないので…せめて指輪を浸けて
温泉のお湯で磨いていただけると有難いなーなんて。▼
[ゴルドマリー]: お安い御用です。大切なお友達の頼みですから…
カムイさんをもっと綺麗にしちゃいますが、すみません…▼

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ベレト†

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絆C†

[ゴルドマリー]: 今日はベレトさんから可愛いって言葉を、
聞いていないのですが…遠慮せず、どうぞ？▼
[ベレト]: どうぞ、とは…？▼

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絆B†

[ベレト]: 溜息が聞こえてきたが、何か悩みごとか？▼
[ゴルドマリー]: 自分の罪深さに恐れおののいているんです…
あまりにも可愛すぎて、つらい…はぁ。▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: わたしの故郷は温泉でとっても有名なんです。▼
[ベレト]: 風呂はいいな。
鍛錬後に、よく教え子たちと汗を流したものだよ。▼
[ゴルドマリー]: 生徒さんと裸の付き合いを…？　わたしがベレトさんの
生徒だったら、大変なことになっていましたね…▼
[ベレト]: 裸…？　いや、専用の服を着て入る蒸し風呂だった。
誤解させてしまったかな。▼

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DLC†

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チキ†

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絆C†

[チキ]: これからよろしくね、ゴルドマリー！
あなたとは、もっともーっとなかよくなりたいな。▼
[ゴルドマリー]: わたしは…紋章士すら惚れさせてしまうんですね…
ごめんなさい…でも可愛いから仕方ありません…▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: わたしの故郷には温泉があるんです…
チキさんは、湯浴みや水浴びは好きですか…？▼
[チキ]: うん！　水浴び、きもちいいよね！
いつか、みんなでいけたらいいな。▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: わたしの主君とは、学園で出会ったのです…
あれがなければ、わたしは可愛いだけの女の子でした…▼
[チキ]: 人とであうことってすてきだよね。
チキも、マルスのおにいちゃんとであえてよかった。▼
ゴルドマリーとのであいも、おんなじだよ。
たいせつな絆ができたっておもってるの！▼
[ゴルドマリー]: うれしいです…そんなこと言われると不覚にも、
わたしがチキさんに惚れてしまいそうです…▼

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ヘクトル†

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絆C†

[ゴルドマリー]: ヘクトルさん…わたしに何か言うことはありませんか？
さっきの戦いで可愛かったとか、惚れそうだったとか…▼
[ヘクトル]: お、おう…強かったとは思うけど、特には。
この詰め寄り方、何だかセーラを思い出すぜ…▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: いつもわたしを助けてくださり、ありがとうございます…
やっぱり、わたしが猛烈に可愛いからですよね…？▼
[ヘクトル]: ははっ、可愛いとか関係ねえよ。仲間が危険なら、
必ず助ける。俺はずっとそうしてきたんだ。▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: わたし、今でこそこんなに完璧なんですが…
昔は学園で、勉学も実技も駄目だったんです…▼
[ヘクトル]: 俺も勉学は苦手だな。
城を抜けだして闘技場に行ってばかりだったよ。▼
[ゴルドマリー]: ヘクトルさんほどの方でも、苦手なことがあるんですね。
そういうところ、少し可愛いです…▼
[ヘクトル]: それでも、こうして平和のために戦える。
だから、ゴルドマリーも心配することねえよ！▼

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セネリオ†

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絆C†

[ゴルドマリー]: わたし、褒められると伸びる子なんです…
優しく、甘やかしてくださっていいんですよ…？▼
[セネリオ]: 僕には無理ですね。
戦力は、過大でも過少でもなく、適正に見積もります。▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: セネリオさんは…わたしに厳しすぎます…
さては、わたしのことが好きだから…わざと…！？▼
[セネリオ]: はあ…
そんな都合のいい誤解をしないでください。▼

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絆A†

[セネリオ]: この間の戦闘のことですが、反省点として…
って、聞いていますか？▼
[ゴルドマリー]: セネリオさんのせいで…わたし、厳しくされても
頑張れる子になりました…どうしてくれるんですか…▼
[セネリオ]: どうでもいい話を挟まないでください。
それで、あなたの働きについてですが…▼
[ゴルドマリー]: うう…褒められることが好きだったのに…
これも悪くないとか思ってしまって、すみません…▼

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クロム†

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絆C†

[ゴルドマリー]: クロムさん、わたしを戦闘中じっと見ていましたよね…
もしや、惚れてしまったんですか…？　すみません…▼
[クロム]: いや、身のこなしが見事だと思ってな。
自警団にいてくれたら、さぞ討伐が楽だっただろうなと。▼

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絆B†

[ゴルドマリー]: 実は、わたしの故郷は温泉地なんです…
クロムさんの世界にも、温泉はあるんですか…？▼
[クロム]: あるぞ。そういえば、俺の世界には屍兵という敵がいて、
なぜかやつらが温泉に現れた事があったのを思い出した。▼

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絆A†

[ゴルドマリー]: わたしって既に強くて美しくて完璧だと思うんですけど…
もっと高みを目指すのもアリかなと思います…▼
[クロム]: いい心がけじゃないか、ゴルドマリー。
それなら、俺とルフレが鍛錬をしてやろう。▼
聖王、そして軍師として半端な真似はしないさ。
お前が無事に壁を破壊できるようになるまでやるぞ！▼
[ゴルドマリー]: か、壁ですか…？　いいでしょう、頑張るわたしに
うっかり惚れてしまわないよう、気をつけてくださいね…▼

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