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会話集/絆会話

本編

マルス

絆C

[マルス]
戦闘中、君の丁寧な働きぶりを見ていたよ。
これからもよろしく、クラン。頼りにしているからね。▼
[クラン]
マルス様からお言葉をいただけるなんて…恐縮です。
お力になれるよう、全力を尽くします。▼

絆B

[クラン]
マルス様は、尊敬している人っていますか?
この人のためなら、何でもできるって思うような。▼
[マルス]
絆で繋がっている仲間はみんな、尊敬しているかな。
もちろん君もだよ、クラン。信頼している大切な仲間だ。▼

絆A

[クラン]
マルス様が英雄王と呼ばれるのが、わかった気がします。
あなたは人を惹きつける力をお持ちなんですね。▼
[マルス]
…違うよ。僕は、一人では何もできなかったんだ。
みんなの力で、生かしてもらったんだよ。▼
その中で、僕の命は、僕だけのものではないと気づいた。
託されたものを大切にして、戦い続けただけだよ。▼
[クラン]
自分にしかできないこと……ありがとうございます。
マルス様からは、大切なことをたくさん教わっています。▼

セリカ

絆C

[セリカ]
クラン、そんな遠くにいないで、
こっちに来て私とお喋りでもしない?▼
[クラン]
あわわ…!
セリカ様とお話しできるなんて、卒倒しそうです…!▼

絆B

[セリカ]
クランがいつも持ち歩いている瓶には、
何が入っているの?▼
[クラン]
これはピクルスです。僕の好物なんですよ。
甘酸っぱくて、食べると疲れが取れるんです…!▼

絆A

[クラン]
セリカ様って、なんだかお姉さんみたいですよね。
いつも優しくて、温かくて、頼りになって。▼
[セリカ]
ふふっ。
「お姉さん」ね。▼
[クラン]
…あ、し、失礼しました!
馴れ馴れしいことを言ってしまい!▼
[セリカ]
いいのよ。私も弟ができたみたいで嬉しいわ。
これからもよろしくね、クラン。▼

シグルド

絆C

[シグルド]
クランは本当に、主君のことが好きなんだな。
憧れているのがよく分かる。▼
[クラン]
竜の守り人として、長くお仕えさせて頂いてますから。
目覚められて、お声を聞けるなんて夢みたいなんです。▼

絆B

[クラン]
今日は神竜様とたくさんお話しすることができました。
シグルド様、僕、幸せで卒倒しそうです…▼
[シグルド]
同じ時を過ごし、言葉を交わすことで絆は紡がれていく…
それは素晴らしいことだ。卒倒している場合ではないぞ?▼

絆A

[クラン]
神竜様のお力になれるよう、強くなりたいのですが…
シグルド様は、どうやって強くなられたのですか?▼
[シグルド]
守る者のことを考え、鍛錬を重ねただけだよ。
民を守ることは、われら騎士の義務だからな。▼
ただし、力だけではなく、人の悲しみを知る必要がある。
この戦いの意味を見定めることだ、クラン。▼
[クラン]
この戦いの、意味…
ありがとうございます、シグルド様。僕、考えてみます!▼

リーフ

絆C

[クラン]
リーフ様。僕、神竜様に頼られる人間になりたいんです!
どうかご指導ご鞭撻のほどをお願いします…!▼
[リーフ]
そんなに畏まられると困ってしまうよ。
こちらこそ、色々と学ばせて欲しい。▼

絆B

[リーフ]
クラン。今日も忙しそうだね。
主君のために頑張っているのかい?▼
[クラン]
はい! 神竜様がお身体を休められるように、
色々準備があるんです…!▼

絆A

[リーフ]
よくフランが言っている「尊い」というのは、
どういう意味なんだろう…好き、とは違うのだろうか?▼
[クラン]
そうですね…
確かに「好き」だけでは、足りないと思います。▼
「今の自分があるのは、あなたのお陰です。ありがとう」
そんな、強い感謝の気持ちも含まれているかと!▼
[リーフ]
なるほど。とても強い想いがこもった言葉なんだね。
僕も積極的に使っていくとしよう。▼

ロイ

絆C

[ロイ]
クランは、昔からこのソラネルに来ていたんだってね。
この場所のことを、詳しく教えて欲しい。▼
[クラン]
僕でいいんですか…? は、はい! 喜んで!
うわあ、ロイ様が僕を頼ってくれた…!▼

絆B

[クラン]
あの…ロイ様。ロイ様も僕たちの
神竜様ファンクラブに入りませんか?▼
[ロイ]
ファン…クラブ…?
それがどういうものかから、教えてもらっていいかな?▼

絆A

[クラン]
ロイ様。これまでたくさんお力をお借りしましたが、
僕…神竜様を守れるぐらい、強くなれたでしょうか?▼
[ロイ]
ああ。クランは立派に成長しているよ。
一緒に戦っている僕が言うんだから間違いない。▼
[クラン]
あわわ、ロイ様に褒めてもらえた…!
うれしいです!▼
[ロイ]
これからも一緒に頑張ろうね。
…神竜様ファンクラブも、検討しておこう。▼

リン

絆C

[リン]
あら、どうしたのクラン。浮かない顔して。
お世話のお仕事、飽きちゃった?▼
[クラン]
そ、そんなはずありません! 僕の一番好きなことが、
神竜様のお世話をすることなんですから。▼

絆B

[リン]
なんだか浮かない顔しているわね…
何か悩んでいるの?▼
[クラン]
大した事じゃないんです。ただ、両親が恋しくなって。
おかしいですよね、今が一番楽しいはずなのに。▼

絆A

[リン]
私は草原生まれだったんだけど、
そこを離れた時は、とても恋しく感じたわ。▼
[クラン]
リン様でもそうなるんですね…少し安心しました。
僕が情けないのかなって考えていたので。▼
[リン]
それだけ故郷とご両親を愛してたってことよ。
役目を終えたら、一度戻ってみればいいじゃない。▼
[クラン]
そうですね。少し考えてみることにします。
今は、神竜様のお傍を離れるなどあり得ませんけど。▼

エイリーク

絆C

[クラン]
へえ、エイリーク様も双子なんですか。
なんだか親しみを感じてしまいます。▼
[エイリーク]
そうですね。兄と妹というのも一緒です。
是非、いろいろお話を聞かせてください!▼

絆B

[エイリーク]
いっつも兄は私を子ども扱いしてくるんです。
もう…そもそも同い年だというのに。▼
[クラン]
エイリーク様でもそんなことを考えるんですね。
でも、僕はあなたのお兄さんの気持ち…わかります。▼

絆A

[クラン]
双子って不思議ですよね。同じ時に生まれたのに、
どちらかが兄や姉とされるんですから。▼
[エイリーク]
そうなんです! 兄上は私のことを
いつまでも小さい子どものように扱って…▼
…でも、何度も兄に心配をかけてきたのは確かです。
妹という立場に甘えている部分もあるかもしれません。▼
[クラン]
僕から言えるのは一つだけです。
…どんどん、お兄さんに甘えてあげてください。▼

アイク

絆C

[アイク]
あんたは神竜のお世話係なんだろ。
いいのか、俺の相手なんかしていて?▼
[クラン]
お気になさらず。
アイク様のお世話もできるなんて、この上なく光栄です!▼

絆B

[クラン]
アイク様。
今日もこれから剣の鍛錬ですか?▼
[アイク]
ガキの頃からやっているせいで癖になっててな。
これをやらないとどうにも落ち着かないんだ。▼

絆A

[クラン]
あの…アイク様。
今日は僕も鍛錬に付き合わせてもらっていいですか?▼
[アイク]
構わないが、体力的についてこれるか?
正直、クランには厳しいと思うが…▼
[クラン]
覚悟の上です。
僕も皆さんの役に立てるよう強くなりたいんです。▼
[アイク]
…そうか。だったら、クランの覚悟を試させてもらおう。
最後までついてこい。▼

ミカヤ

絆C

[ミカヤ]
神竜には、不思議な魅力があるわよね。
クランが崇めてるの、わかる気がするわ。▼
[クラン]
なんと! ミカヤ様もご興味があるようでしたら、
一緒に神竜様のお世話をしませんか?▼

絆B

[クラン]
先日、ミカヤ様をソラネルの森でお見かけしました。
何をされていたんですか?▼
[ミカヤ]
鳥たちの声を聞いていたの。
昔の友達を思い出して、なんだか安心するのよ。▼

絆A

[ミカヤ]
クラン、元気がないわね。
どうかしたの?▼
[クラン]
ミカヤ様…
なんだか、神竜様のお心を思うと胸が痛くて。▼
せっかく目覚めたというのに、悲しいことばかり…
僕は、あの方には絶対幸せになって欲しいんです。▼
[ミカヤ]
あなたは優しいわね…私もそう思うわ。
早く、みんなが笑顔で暮らせる世界を取り戻しましょう。▼

ルキナ

絆C

[クラン]
ルキナ様って、マルス様の血縁だって聞きました。
すごいです。紋章士同士にも、血縁があるんですね。▼
[ルキナ]
はい。正確に言うと、末裔にあたる形なのですが。
マルス王に恥じぬ者でありたいといつも思います。▼

絆B

[クラン]
前に血縁の話をしましたが…僕たち竜の守り人も、
代々、血縁者の中から後継を決めていくんですよ。▼
[ルキナ]
そうなのですか。では千年前の戦争で神竜と共にいた
仲間の中に、クランのご先祖様がいたということですね。▼

絆A

[クラン]
ルキナ様とお話ししていると、血の繋がりってすごいなと
思います。僕がいなくなった後も、続くんだなって…▼
[ルキナ]
ええ。守り人たちの志はずっと、未来に続きます。そして
クランは、神竜と共に戦った者として歴史書に名が残る…▼
後継者たちはいつか必ず、あなたの背を追うんですよ。
私が、マルス王に恥じぬ者になりたいと思ったように。▼
[クラン]
…ありがとう、ルキナ様。身が引き締まりました。僕は、
未来の竜の守り人たちに恥じないよう全力を尽くします。▼

カムイ

絆C

[クラン]
カムイ様からも、神竜様のような雰囲気を感じるんです。
やはり、人間とは違う高次の存在だからですかね?▼
[カムイ]
もしかして、竜の血が流れているからでしょうか…
実は私、竜の姿になることができるんですよ。▼

絆B

[クラン]
カムイ様も竜の血をお持ちだなんて、すごいです…!
あのあの、竜になったら、どんな気分なんですか?▼
[カムイ]
私を見る人々の目が変わる、というのが一番大きいです。
驚き、恐怖、畏敬…多くの感情を受けとりますね。▼

絆A

[クラン]
ずっと一緒にいるのに、竜の姿を見たことがありません。
カムイ様、今ここで変身する事ってできるんですか?▼
[カムイ]
完全な竜化となるとちょっと難しいですね。
身体の一部なら竜にできるんですが…ごめんなさい。▼
[クラン]
いえ! 僕こそわがままを言ってすみません。
仲良くなれたので、つい、もっと知りたくなっちゃって…▼
[カムイ]
まあ、仲良しだと言ってくれて嬉しいです。クランさん!
私もあなたのこと、これからもっと知っていきたいです!▼

ベレト

絆C

[ベレト]
クラン? 何か用か?
さっきから視線を感じるが…▼
[クラン]
ベレト様の魅力を分析しているところです…
って、ベ、ベレト様!? 気付いていたんですか!?▼

絆B

[ベレト]
もし時間があるなら、
クランのことを教えてくれないだろうか?▼
[クラン]
神竜様のことではなく、僕のことですか?
面白くないと思いますけど…喜んで。▼

絆A

[クラン]
ベレト様って普段は無表情だからわかりづらいけど、
本当はとても優しい人ですよね。▼
[ベレト]
特にそう思われるようなことをした覚えはないが。▼
[クラン]
いつも気を遣って、声をかけてくれるじゃないですか。
僕、すごくうれしいです。▼
[ベレト]
こちらこそクランには色々教えてもらって感謝している。
これからもよろしく頼むよ。▼

DLC

チキ

絆C

[クラン]
チキ様も神竜族であらせられるんですよね…
尊い…ずっと拝見していたいです…!▼
[チキ]
うん? そんなとおくからチキを見て、どうしたの?
もっとこっちにきて、いっしょにお話ししようよー!▼

絆B

[クラン]
いつも気軽にお話ししてくださって嬉しいです。
でも、未だに畏れ多い。緊張してしまいます…!▼
[チキ]
クランとチキはおともだちだよ。
だから、もっともーっと、なかよくしようよ!▼

絆A

[チキ]
ねえ、クランはよく「とうとい」って言うけれど…
それってどういうこと?▼
[クラン]
一言では言い表せませんが、大切で大好きで、
存在に感謝している…とか、そんな意味です。▼
[チキ]
そっか!
それなら、チキはクランが「とうとい」だよ!▼
[クラン]
ええっ!? そ、そんな…そうなのですか!?
ああ、嬉しすぎて卒倒しそうです…!!▼

ヘクトル

絆C

[ヘクトル]
おい、クラン。そんなとこにいたら話ができねぇぞ。
もっとこっちに来いよ。▼
[クラン]
あわわわ、ヘクトル様…! いえ、いいんです。
この距離を保っておかないと今にも倒れそうで…!▼

絆B

[クラン]
ヘクトル様には兄君がいると伺いました。
きっと素敵な方なのでしょうね…!▼
[ヘクトル]
ああ、民を守るために尽力した立派な人だ。
俺も兄上のようになれるよう頑張らないとな!▼

絆A

[クラン]
ヘクトル様がいると、何があっても大丈夫だと、
心から安心できます。戦場でも、今この瞬間も。▼
[ヘクトル]
この鎧も斧も、大切な仲間を守るためのもんだ。
そこにはクラン、お前だって含まれてるんだぜ。▼
[クラン]
ヘクトル様…! ありがとうございます。
僕もヘクトル様を守れるように頑張ります!▼
[ヘクトル]
頼もしい限りだ。
クラン、俺の背中はお前に預けたぜ!▼

セネリオ

絆C

[セネリオ]
…先ほどから、何をしているんですか?▼
[クラン]
神竜様を遠くから拝んでいるんです。
はぁ…今日も、なんと神々しい。尊いです…!▼

絆B

[クラン]
僕は神竜様のお役に立つために頑張ります。
大切な人が幸せそうなのって、嬉しいですよね。▼
[セネリオ]
まあ、理解できないことはありません。
働きに期待してします。▼

絆A

[クラン]
セネリオ様って、お肉が好きなんですか?
この間、熱心に調べていたという噂を聞いたのですが。▼
[セネリオ]
いえ、好きではありません。▼
[クラン]
そうですか。じゃあ、お肉を劇的に美味しくする
調理方法のお話なんて、興味ありませんよね…▼
[セネリオ]
待ってください。詳しく聞きましょう。▼

クロム

絆C

[クロム]
クランは、どうしてそんなところで隠れているんだ?
隠れているわりに、気配で丸わかりだが…▼
[クラン]
あわわ…すみません。
クロム様に近づくのが畏れ多くて、隠れていました…!▼

絆B

[クラン]
クロム様にはごきょうだいがいると伺ったのですが、
どのような方だったのですか?▼
[クロム]
姉さんは、慈悲深く平和を愛する人だった。
妹は、優しく仲間想いで、皆を笑顔にできる子だったな。▼

絆A

[クラン]
はあ…クロム様のように強くなれたら、
今よりもっと、神竜様のお力になれるのに。▼
[クロム]
クランは今、十分に強いと思うが、
その気持ちさえあれば、今後も成長できるはずだ。▼
俺も最初から強かったわけではない。
仲間や民を想う心が、俺に力を与えてくれたんだ。▼
[クラン]
クロム様…ありがとうございます。気が楽になりました。
僕、神竜様のために精一杯頑張ります!▼

カミラ

絆C

[カミラ]
クラン、こっちにいらっしゃい。
頑張ってお仕事していて、いい子ね…褒めてあげるわ。▼
[クラン]
ありがとうございます、カミラ様。
ご用があれば何なりと仰ってくださいね。▼

絆B

[クラン]
あの、カミラ様。いつもお褒めいただけて嬉しいです。
ただいつも気になるのですが、距離が近すぎませんか…?▼
[カミラ]
あら、そうかしら?
親愛を示しているつもりなのだけれど…▼

絆A

[カミラ]
大好きな人のお世話をするのは幸せよね。
私もカムイには、何でもしてあげているの。▼
[クラン]
どんなお世話なのか、伺ってもいいですか?
僕も、神竜様にして差し上げようと思うんです。▼
[カミラ]
身の回りのことは何でもよ。他には…そうね。
カムイが闘う時、旗を振って応援するのを考えているわ。▼
[クラン]
それは考えていなかったです。いいですね!
僕も、神竜様を応援する旗を作ってきます。▼

ディミトリ

絆C

[ディミトリ]
クランはいつも幸せそうだな。▼
[クラン]
はい! 神竜様と一緒にいられますから。
それに、今はディミトリ様とお話しできて幸せです。▼

絆B

[クラン]
ディミトリ様、戦場でお力を賜りありがとうございます。
もっと強くなりたいので、お手合わせお願いします!▼
[ディミトリ]
ああ、任せておけ。
共に強くなるぞ。▼

絆A

[クラン]
ディミトリ様、僕と一緒にいて平気ですか。
鬱陶しかったりしませんか…?▼
[ディミトリ]
そんなことは微塵も思わないさ。
お前といると、級友を思い出して楽しくなるよ。▼
[クラン]
ディミトリ様のお友達…! どんな方々なんですか?
僕ともお友達になってくれるでしょうか。▼
[ディミトリ]
そうだな、お前が俺の学級にいたら…
毎日揉みくちゃにされるくらい、可愛がられるだろうさ。▼

ヴェロニカ

絆C

[クラン]
ヴェロニカ様。僕、身の回りのお世話が得意なんです。
ご用がありましたら、何なりとお申しつけください。▼
[ヴェロニカ]
…そう…それなら…
はなしをきかせて…クランのことを知りたいの…▼

絆B

[クラン]
よろしければ、ヴェロニカ様のお話を拝聴したいです。
好きなものとか、余かにしていることとか…なんでも。▼
[ヴェロニカ]
あたしのこと…? そう…
…あなたがききたいなら、はなしてあげる…▼

絆A

[ヴェロニカ]
クランはよく…はなしにきてくれるわね…
あたしなんかとはなして…たのしいの…?▼
[クラン]
楽しいです! もっともっとお話を聞いていたいです。
ヴェロニカ様と過ごす時間は、その…ほっとしますから。▼
ヴェロニカ様はどうですか?
僕とお話ししてて、ご迷惑だったりしませんか?▼
[ヴェロニカ]
あたしは…そう、この時間をまっているのかもしれない…
ふしぎね…もっとあなたとおはなししたいの…▼

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Last-modified: 2023-04-24 (月) 11:17:22
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