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会話集/散策会話
ラファールの散策会話†
シナリオ進行†
戦闘内容†
エル死亡†
- 姉さん…もう我の力では、目覚めてくれぬのだな。
だが、我らは永遠に…片割れ同士だ……
セレスティア死亡†
- 今日はやけに静かだと思っていた。
そうか…セレスティアが……
グレゴリー死亡†
- グレゴリーが眠ったか……
亡骸は…柔らかな布で包んでやってくれ。
マデリーン死亡†
- マデリーンは…あまりに若すぎた。
…神竜。幼き命を、これ以上散らすなよ。
エル・四翼1人死亡†
- 姉さん…もう目覚めてはくれぬのだな……
共に旅立った一翼が、導いてくれるだろうか…
セレスティア・グレゴリー死亡†
- セレスティアとグレゴリーが…そうか。
…寂しくなるな。
セレスティア・マデリーン死亡†
グレゴリー・マデリーン死亡†
エル・四翼2人死亡†
- 姉さん…もう目覚めてはくれぬのだな……
共に旅立った二翼が、導いてくれるだろうか…
セレスティア・グレゴリー・マデリーン死亡†
- 四翼を、一度に……
だが、我に悲しむ権利はない。
エル・セレスティア・グレゴリー・マデリーン死亡†
- 姉さん…もう目覚めてはくれぬのだな……
四翼も残らず旅立った…我は、孤独には慣れている。
主人公がレベルアップ†
- 腕を上げたか、神竜。やるではないか。
この我を打ち倒した者は、そうでなければな。
主人公がMVP†
- 此度の神竜は、敵から死神のように見えた事だろう…
褒めているのだぞ。鬼神の如き活躍であった。
自分が多く戦闘した†
- この世界での戦法、心得てきたぞ。
より一層の武勲を期待するが良い。
自分がレベルアップ†
- 少し強くなったぞ。ああ、喜ばしい。
此度の力は、我自身の手で得たものだからな。
自分が回復の杖を多く受けた†
- 苦戦した。この我が、醜態を晒すとは…
敵には必ず地獄を見せてやる。
自分が敵を多く倒した†
- 今回は活躍させてもらったぞ、神竜。
殆どの敵の首は、我に飛ばされたのではないか?
マップ出撃が少ない†
- 神竜。何故この我を戦列に加えぬ。
我が力を御する自身がないか?
汎用1†
- なかなかに趣のある景色だ。
願わくばこの地に、滅びと終焉が訪れぬことを。
汎用2†
- お前がいなければ、我はここに来る必要もなかった。
責めているのではない。その逆だ。
汎用3†
- 流石の我も少々疲弊したぞ。近隣で食事はできぬのか。
極甘味の料理を出すところを所望する。
フルルの風車村†
- この世界のフィレネの民は、平和を愛する。
以前貴様が言っていたことを、この地で実感したぞ。
フィレネ城†
- 何だ、このフィレネ城は。戦をする気があるのか?
いや…違うな。これは、平和のための城なのか。
峠の集落†
- 村が滅びたのは、民が弱かったからだ。
賊を生む愚かな統治であったからだ。違うか?
グランスール大橋†
- 晴天のブロディアとは珍しいな。それに…
紅の葉が散る様も悪くない。血飛沫が舞うより、余程な。
ブロディア城†
- 真に良き王は、兵どもに慕われるのだな。
ただ破壊の限りを尽くすことが、王ではないのだな。
国境の砦†
- 我が強大な力を有する竜であれど、寒いものは寒い。
氷漬けになる前に見回りを終わらせろ、神竜。
デスタン大教会†
- 邪竜を崇める教会なら、供物に甘味が欲しい所だ。
父…いや、ソンブルは此処で何を?
影の原野†
- 何を恐れる必要がある? 我がいるのだ。
残党が潜んでいても、姿を現すことすらできぬであろう。
トゥーラ砂漠†
- 此の砂漠が明るく、我が世界の面影がなくて救われた。
彼の地の所業には…悔やむことが多すぎる。
オアシスの里†
- 美しい夜空だ。イルは、星が好きであったな…
…おい、盗み聞きをするな。今のは忘れろ。
ソルム城†
- このような、眩いばかりの城が存在するのだな。
何故か喜ばしいと感じる。この気持ちは不可解だ。
北の城塞†
- 怯えている仲間がいるだと? 励ましてやっても良いが、
こんな場所よりも我の方が怖いのではないか?
紺碧海岸†
- 海か。ただの塩水になど興味はない。
これが全て砂糖水であれば、飛び込んでやっても良いが。
フルルの港†
- 悔やむのなら取り返せ。憎いなら同じ痛みを返してやれ。
我には何の感傷もない。貴様の意向に、ただ準じてやる。
イルシオン航路†
- 竜形になりたい。飛んで移動したい…
はあ? こ、この我が船酔いなどするわけがないだろう。
ジーヴル港†
- 異形兵の町か…我は正しく、父と同じ所業をしたのだな。
心は痛まぬ。この事象は、我の罪ではない。
イルシオン城†
- 寒くて冷たい城だ。それ以上の感慨はない。
ただ…初めて異形兵を作ったのはイルシオン城であった。
神竜王城†
- 神竜。命を落としそうな時は我を身代わりにしろ。
我はこの世界の者ではない。間引かれても良い存在だ。
溶岩地帯†
- 我は平気だ。力を得た邪竜の宿命なのか…
グラドロンの地にいると調子が良い。
グラドロン神殿†
- 我が「出来損ない」として過ごした場所を思い出すな。
なあ。ここにも…イルはいたと思うか?
腕輪の祭壇†
- 皮肉だな。こんなにもよく似た地に、また訪れようとは。
この世界の我も、同じ過ちを犯すのであろうか。
華麗な園†
- 今の我であれば、この仄赤い空を晴らすことはできよう。
しかし…それでは意味がないのだろうな。
威厳の路†
- 貴様は、雨に濡れるのは不快か?
我は平気だ。こうしていると…妙に落ち着く。
極寒の森†
- イルとして振舞った最後の地を思い出す。あの人格は、
我の空想のイルだ。本来は…どんな風に育っただろうな。
砂塵の砦†
- ここと似て非なる地で、我は悪行の限りを尽くしたな。
酷い事をした。貴様にも、四翼にも…姉さんにも。
墜ちたソラネル†
コメント†
Last-modified: 2024-04-22 (月) 15:52:54