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会話集/散策会話
ディアマンドの散策会話†
シナリオ進行†
- ついにこの時が来たか…
覚悟は決まった、国境へと向かおう。
- ハイアシンス王め、父上を連れ去るとは…
急いで、デスタン大教会に向かおう。
15章†
- 思い出さないようにしていたのだが…
私もまだまだだな…
17章†
- 村人の救助が完了した。
犠牲は少なくないが…助かった者も多くいる。
19章†
- ザフィーアの合流は心強いな。
ブロディア城が無事だという報せも聞けて安心した。
20章†
- 不安が、恐れがあれば私たちが支える。
俺たちがあなたを、本当の神竜にしてみせる。
24章†
- 千年前か…何かやり直そうと思っても、遠すぎる時間だ。
しかし後悔はないさ、神竜様と歩んだ道なのだから。
戦闘内容†
アンバー死亡†
- アンバー…名誉の戦死で、伝説となるだろう……
だが私は、心から喜べはしない……
ジェーデ死亡†
- ジェーデ…鉄壁の名は、どうか…
自分自身を守るためにも、あってほしかった……
スタルーク死亡†
- スタルーク……私は…お前のいない未来を、
生きねばならんのだな……
アンバー・ジェーデ死亡†
- アンバー…ジェーデ…よく戦った、立派だった。
しかし…ただ、最後まで、共にいたかった……
アンバー・スタルーク死亡†
- スタルーク…アンバー…
その武勇は、祖国で称えられるだろう。…だが、私は…
ジェーデ・スタルーク死亡†
- スタルーク…ジェーデ…
その武勇は、祖国で称えられるだろう。…だが、私は…
アンバー・ジェーデ・スタルーク死亡†
- スタルーク、アンバー、ジェーデ……
身を切られるよりも辛い痛みが…この世にはあるのだな……
主人公がレベルアップ†
- 此度の戦場で、随分と腕を上げたようだな。
何か秘訣などはあるのか?
主人公がMVP†
- 流石は神竜様、見事な活躍だった。
私も負けるわけにはいかないな。
自分が多く戦闘した†
- この軍での役割を、掴んできたように思う。
私は守られるのではなく、守る側の方が性に合っている…
自分がレベルアップ†
- 少し、実力が上がったのを感じる。
父上に近づけただろうか…
自分が回復の杖を多く受けた†
自分が敵を多く倒した†
- 武勲を立てることができて誇らしい気持ちだ。
少しは神竜様の助けになれただろうか?
マップ出撃が少ない†
- 私も神竜様の傍で腕を振るいたく思う。
必要であれば、また共に。
汎用1†
- 戦は決した。神竜様は体を休めてくれ。
私は、周囲に異常がないか確認しておこう。
汎用2†
- つい、風景を見てしまうな。
神竜様が見回りをしてくれているというのに、失礼した。
汎用3†
- なぜか郷愁を誘う場所だ。
似たような地を訪れたことでもあっただろうか…
フルルの風車村†
- この景色を見ると、フィレネの美しさを思い知らされる。
成程、アルフレッド王子に良く似合う場所だ。
フィレネ城†
- フィレネ王城兵との鍛錬、学ぶことが多かった。
後ほど、イヴ女王に謁見し礼を申し上げねば。
峠の集落†
- ほう…ここはもう国境の手前なのか。
道理で、気候がブロディアに近しいと思っていた。
グランスール大橋†
- この巨像は我が国の武を、そして赤い葉をつける木々は
我が国に託されし指輪を示すものだと聞いている。
ブロディア城†
- 城が無事で安心したが…その分、痛烈に思う。
ここにもう、父上はいないのだなと…
国境の砦†
- …今なら、大教会まで迷わず行けるのに…
すまない。ただの独り言だ。
デスタン大教会†
- すまない、神竜様。
ここには…あまりいたくない。
影の原野†
- 最初にここに来た時のことを、実はあまり覚えていない。
ただただ必死で…もがくように戦った記憶だけがある。
トゥーラ砂漠†
- すべきことは果たした。しかし、ここで戦うと
我々も自警団の一員とみなされる気がするな。
オアシスの里†
- ソルムの民と交流できる貴重な機会だ。
怖がらせぬよう、にこやかに話しかけてみるか。
ソルム城†
- 機能を重視した我が国の城と違い、随分と豪華だ。
有事の際はあのシャンデリアを落としたり…はしないか。
北の城塞†
- 暗闇に恐怖を感じる者は多いが…
神竜様が恐れず戦ったお陰で、皆が後に続けた。
紺碧海岸†
- ブロディアの海は殆どが冷たくてな。
温暖な海は珍しく思えるが…今は堪能する時ではないな。
フルルの港†
- 同盟国の被害には、私も胸が痛む。
ブロディアからも必ずや支援を行おう。
イルシオン航路†
- 実は、船に乗る機会はあまりなくてな。
陸地につくまでは、海風を楽しむとしよう。
ジーヴル港†
- 異形兵や賊ではなく…イルシオンの民たちが
また港に戻れるよう、この地を守ろう。
イルシオン城†
- ハイアシンス王…彼に思うことはもう何もない。
今はただ、我が国と同じ…空の玉座があるだけだ。
神竜王城†
- 破壊された王城ではあるが、ここは神竜様が
新たな生を受けた場所だ。私は…美しいと思う。
溶岩地帯†
- 辺り一面、炎の水とは…戦が終わった後も厄介だな。
神竜様、長居は禁物だ。~
グラドロン神殿†
- 神竜様。見回りは私に任せ、外に出るか?
肉親を失った場所に…いたくはないだろう。
コメント†
Last-modified: 2025-04-06 (日) 18:18:14