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会話集/散策会話

ディアマンドの散策会話

シナリオ進行

8章

ついにこの時が来たか…
覚悟は決まった、国境へと向かおう。

9章

ハイアシンス王め、父上を連れ去るとは…
急いで、デスタン大教会に向かおう。

15章

思い出さないようにしていたのだが…
私もまだまだだな…

17章

村人の救助が完了した。
犠牲は少なくないが…助かった者も多くいる。

19章

ザフィーアの合流は心強いな。
ブロディア城が無事だという報せも聞けて安心した。

20章

不安が、恐れがあれば私たちが支える。
俺たちがあなたを、本当の神竜にしてみせる。

24章

千年前か…何かやり直そうと思っても、遠すぎる時間だ。
しかし後悔はないさ、神竜様と歩んだ道なのだから。

戦闘内容

アンバー死亡

アンバー…名誉の戦死で、伝説となるだろう……
だが私は、心から喜べはしない……

ジェーデ死亡

ジェーデ…鉄壁の名は、どうか…
自分自身を守るためにも、あってほしかった……

スタルーク死亡

スタルーク……私は…お前のいない未来を、
生きねばならんのだな……

アンバー・ジェーデ死亡

アンバー…ジェーデ…よく戦った、立派だった。
しかし…ただ、最後まで、共にいたかった……

アンバー・スタルーク死亡

スタルーク…アンバー…
その武勇は、祖国で称えられるだろう。…だが、私は…

ジェーデ・スタルーク死亡

スタルーク…ジェーデ…
その武勇は、祖国で称えられるだろう。…だが、私は…

アンバー・ジェーデ・スタルーク死亡

スタルーク、アンバー、ジェーデ……
身を切られるよりも辛い痛みが…この世にはあるのだな……

主人公がレベルアップ

此度の戦場で、随分と腕を上げたようだな。
何か秘訣などはあるのか?

主人公がMVP

流石は神竜様、見事な活躍だった。
私も負けるわけにはいかないな。

自分が多く戦闘した

この軍での役割を、掴んできたように思う。
私は守られるのではなく、守る側の方が性に合っている…

自分がレベルアップ

少し、実力が上がったのを感じる。
父上に近づけただろうか…

自分が回復の杖を多く受けた

自分が敵を多く倒した

武勲を立てることができて誇らしい気持ちだ。
少しは神竜様の助けになれただろうか?

マップ出撃が少ない

私も神竜様の傍で腕を振るいたく思う。
必要であれば、また共に。

場所

汎用1

戦は決した。神竜様は体を休めてくれ。
私は、周囲に異常がないか確認しておこう。

汎用2

つい、風景を見てしまうな。
神竜様が見回りをしてくれているというのに、失礼した。

汎用3

なぜか郷愁を誘う場所だ。
似たような地を訪れたことでもあっただろうか…

フルルの風車村

この景色を見ると、フィレネの美しさを思い知らされる。
成程、アルフレッド王子に良く似合う場所だ。

フィレネ城

フィレネ王城兵との鍛錬、学ぶことが多かった。
後ほど、イヴ女王に謁見し礼を申し上げねば。

峠の集落

ほう…ここはもう国境の手前なのか。
道理で、気候がブロディアに近しいと思っていた。

グランスール大橋

この巨像は我が国の武を、そして赤い葉をつける木々は
我が国に託されし指輪を示すものだと聞いている。

ブロディア城

城が無事で安心したが…その分、痛烈に思う。
ここにもう、父上はいないのだなと…

国境の砦

…今なら、大教会まで迷わず行けるのに…
すまない。ただの独り言だ。

デスタン大教会

すまない、神竜様。
ここには…あまりいたくない。

影の原野

最初にここに来た時のことを、実はあまり覚えていない。
ただただ必死で…もがくように戦った記憶だけがある。

トゥーラ砂漠

すべきことは果たした。しかし、ここで戦うと
我々も自警団の一員とみなされる気がするな。

オアシスの里

ソルムの民と交流できる貴重な機会だ。
怖がらせぬよう、にこやかに話しかけてみるか。

ソルム城

機能を重視した我が国の城と違い、随分と豪華だ。
有事の際はあのシャンデリアを落としたり…はしないか。

北の城塞

暗闇に恐怖を感じる者は多いが…
神竜様が恐れず戦ったお陰で、皆が後に続けた。

紺碧海岸

ブロディアの海は殆どが冷たくてな。
温暖な海は珍しく思えるが…今は堪能する時ではないな。

フルルの港

同盟国の被害には、私も胸が痛む。
ブロディアからも必ずや支援を行おう。

イルシオン航路

実は、船に乗る機会はあまりなくてな。
陸地につくまでは、海風を楽しむとしよう。

ジーヴル港

異形兵や賊ではなく…イルシオンの民たちが
また港に戻れるよう、この地を守ろう。

イルシオン城

ハイアシンス王…彼に思うことはもう何もない。
今はただ、我が国と同じ…空の玉座があるだけだ。

神竜王城

破壊された王城ではあるが、ここは神竜様が
新たな生を受けた場所だ。私は…美しいと思う。

溶岩地帯

辺り一面、炎の水とは…戦が終わった後も厄介だな。
神竜様、長居は禁物だ。~

グラドロン神殿

神竜様。見回りは私に任せ、外に出るか?
肉親を失った場所に…いたくはないだろう。

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Last-modified: 2025-04-06 (日) 18:18:14
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