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会話集/散策会話

セリーヌの散策会話

シナリオ進行

4章

お城に残っているお母様はご無事かしら。
どうしてイルシオン軍が、フィレネ王国に…

5章

お母様を助けてくださり、ありがとうございます。
これからはわたしも、神竜様のお力になります。

17章

お母様が知ったら悲しまれると思います。
わたしも、今は… …………

20章

神竜様が何者であっても…わたしを、フィレネ王国を。
救ってくださったことは変わりません。これからも共に。

22章

神竜様。戻ってくださって本当に良かった…
こうして再び言葉を交わせて…わたしは幸せです。▼

24章

此処での振る舞いには気をつけないといけませんね。
何かが狂えば、神竜様に出会えなくなるかもと思うと…

戦闘内容

クロエ死亡

ああ、クロエ……
わたしは…彼女が臣下で…幸せでした……

ルイ死亡

ルイを…喪ってしまうだなんて……
全て、わたしの責任です……

クロエ・ルイ死亡

ルイ、クロエ…ごめんなさい…
わたしはこの事を、一生背負っていきます……

主人公がレベルアップ

この戦場でまた腕を磨かれましたね、神竜様。
わたしもそのお力に相応しい実力を身につけないと。

主人公がMVP

やはり神竜様のお力はすごいです。
どうか次の戦でも、わたしたちをお導きください。

自分が多く戦闘した

戦に慣れたくはありませんが…戦場の空気に慣れることは
平和を掴み取るために、必要なのだと思います。

自分がレベルアップ

少しずつですが、強くなれているように感じます。
神竜様のお役に立てていますように…

自分が回復の杖を多く受けた

自分が敵を多く倒した

思っていたよりも武勲を上げることができました。
少しでも平和に近づけたでしょうか…

マップ出撃が少ない

必要な時はわたしの力もお役立てくださいね。
いつでも、戦う覚悟はできています。

場所

汎用1

素敵な場所ですね、神竜様。次に訪れる時は、
それが戦いのためではないことを願います。

汎用2

この場所でお茶を飲んだら、どんな味がするかしら。
…すみません。見回り中に余計なことを考えてしまって。

汎用3

紋章士たちが興味深そうに景色を見ていました。
きっと、何か感じるものがあるのでしょうね。

フルルの風車村

花々や、美しい田園風景はフィレネの象徴です。
戦さえなければ、ゆっくりご案内できるのですが。

フィレネ城

ルミエル様が竜としてお越しになられても問題ないよう、
この広間は大きく作られたのだと聞いています。

峠の集落

この村の民たちに…申し訳ないことをしました。
フィレネの賊に対しては今後、更なる対処をしなければ。

グランスール大橋

フィレネにはこんなに深い渓谷はありませんから、
眺めについ圧倒されてしまいます。

ブロディア城

初めてブロディア城に来た時はまだ幼かったのですが、
モリオン王が頭を撫でてくださったのを覚えています。

国境の砦

あまり遠くまで行かないでくださいね。この雪の中…
神竜様を見失いそうで、恐ろしいんです。

デスタン大教会

凄惨な出来事があっても、教会は美しいですね。
何もかもが夢のようで、そうであればどれだけいいか…

影の原野

大丈夫ですよ、今は…誰も追いかけては来ません。
紋章士たちも来た時のまま、神竜様のお傍にいます。

トゥーラ砂漠

これだけ暑いと、さすがに少し疲れました。
冷やした紅茶が飲みたくなります。

オアシスの里

せっかくの機会なので、ソルムの民とお話がしたいです。
美味しい茶葉のことを教えてもらえるかもしれません。

ソルム城

スフォリア女王は良い方ですね。これからもフィレネと、
末永く友好関係であることを願います。

北の城塞

少し朽ちてはいましたが、室内の装飾は美しかったです。
城塞は、指輪を大切に守ろうと作られたのでしょうね。

紺碧海岸

紺碧海岸は、一度訪れたいと思っていた場所なんです。
戦時に叶うとは複雑ですが、想像通り、とても綺麗…

フルルの港

いつまでも、悲しい気持ちに浸ってはいられないわ。
わたしにできることで、港をきっと元に戻してみせます。

イルシオン航路

神竜様、海風は体が冷えます。船内には簡素ですが
毛布なども積んでいますので、お役立てくださいね。

ジーヴル港

この寒さでは、花々も凍てついてしまいますね。
ジーヴル港にも、いつか暖かな春が来ますように…

イルシオン城

叶うなら、あの玉座でハイアシンス王に
ご挨拶をしたかったです。でも、今はもう…

神竜王城

こんな風に思ってはいけないのかもしれませんが…
破壊されても尚、この王城は神々しく美しいですね。

溶岩地帯

こんな極限の地にも、草花が生きているのですね。
まるで海藻のような不思議な姿です。

グラドロン神殿

この場所自体に罪はないと分かっています…でも、
町や村は燃えたのに、邪竜の城は残っているだなんて…

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Last-modified: 2023-09-25 (月) 22:58:44
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