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会話集/散策会話
アイビーの散策会話†
シナリオ進行†
13章†
- オルテンシア…
いったい何をするつもりなの…?
14章†
- 良かった、オルテンシア…
神竜様。妹を受け入れてくれたこと、心より感謝するわ。
15章†
- 私…もう大丈夫だと思っていたのに…
お父様…
17章†
- 不思議だけれど、お父様の姿を見て…
やっと、前を向けた気がするの…
19章†
- …あまりここに留まっているわけにいかないわ。
イルシオン城に急ぎましょう。
20章†
- あなたはずっと、私の神様よ。
だから、離れるだなんて言わないで頂戴ね…
24章†
- 私は、千年前の貴方を恐ろしいとは思わなかった…
貴方は私たちのいない遥か昔から、優しい竜だったのね。
戦闘内容†
カゲツ死亡†
- カゲツは…頼れる臣下だったわ……
生きている間に、伝えればよかったわね……
ゼルコバ死亡†
- ゼルコバが死んだなんて…信じられないわ……
もう、いつものような憎まれ口は聞けないのね……
オルテンシア死亡†
- オルテンシア……
ああ…悲しすぎると…涙も出ないものね……
カゲツ・ゼルコバ死亡†
- ゼルコバ、カゲツ……
私は生涯、新たな臣下は迎えないわ……
カゲツ・オルテンシア死亡†
- 神竜様…オルテンシアと…カゲツが……
戦は私から…何もかも奪っていくのね……
ゼルコバ・オルテンシア死亡†
- 神竜様…オルテンシアと…ゼルコバが……
戦は私から…何もかも奪っていくのね……
カゲツ・ゼルコバ・オルテンシア死亡†
- オルテンシア…ゼルコバ、カゲツまで……
神竜様、どうか貴方は…いなくならないで……
主人公がレベルアップ†
- また強くなったわね…見ていればわかることだわ。
でも、どうか無理はしないで…
主人公がMVP†
- 素晴らしい活躍だったわ、私の神様…
それでこそ、与する甲斐があるというものよ…
自分が多く戦闘した†
- 戦うこと…命を奪うことに慣れたくはないけれど…
あの邪竜を倒すために必要なら、私は…
自分がレベルアップ†
- 戦っているのだもの、強くなるのは当然のことよ…
でも、貴方の力になれているのなら嬉しいわ。
自分が回復の杖を多く受けた†
自分が敵を多く倒した†
- いつもより、敵を打ち倒せたわ…
誇らしいと思うべきなのに、少し悲しいのは何故かしら。
マップ出撃が少ない†
- また貴方の近くで戦いたいわ。
待っているから、神竜様…
汎用1†
- …見慣れない風景には、興味よりも恐れを感じるわ。
あまり遠くまで行かないでね、神竜様…
汎用2†
- この地での経験は、いつか王となった時に…
民たちに語れるものとなるかしらね。
汎用3†
- ここは戦があった場所…それ以外の感慨は湧かないわ。
風景よりも、貴方を見ていたい気分なの…
フルルの風車村†
- 神竜様がリトスを出て、初めて訪れたのがこの地なのね…
そう…その時の顔を、私も見たかったわ。
フィレネ城†
- イヴ女王に、イルシオン軍による襲撃の謝罪をすべきね…
受け入れてくださるかは、わからないけれど…
峠の集落†
- ここで『暁の巫女の指輪』を見つけたのね。貴方の旅の話
楽しいわ。聞いていると、共に旅をした気分になれるの…
グランスール大橋†
- オルテンシアが指輪を奪いに来たのは、ここだったのね。
もし私がこちらに来ていたら、どうなっていたかしら…
ブロディア城†
- 私が神竜様と出会ったのは、ここだったわね…
ごめんなさい…あの時は貴方に酷いことをしたわ。
国境の砦†
- ここにいると考えるわ。あの時の私に忠告ができたらと。
止めるべきは神竜軍ではなく、邪竜に耽溺した父だと…
デスタン大教会†
- ここでは、懺悔と…祈りを捧げるしかできないわ。
ごめんなさい、モリオン王。お父様…
影の原野†
- ここで、私は…神竜様の仲間になれたのだったわね。
ありがとう…貴方が赦してくれたから、私は…
トゥーラ砂漠†
- 隣国の暑さで死にそうだわ…
悪いけど、見回りが終わるまで休ませてもらうわね…
オアシスの里†
- ソルムも、夜は寒いのね…
灼熱の砂漠よりも、私はこちらの方が好みだわ。
ソルム城†
- ソルム王城は生命力に溢れている印象だわ…
イルシオンの城とは随分違うけれど、美しいと思うの。
北の城塞†
- 見回りが終わったら、早く発ちましょう…
別に…お化けが出そうで怖いだなんて思っていないわ。
紺碧海岸†
- 美しい場所を守ることができて良かったわ…
温かな海は、こんなにも色鮮やかなのね。
フルルの港†
- イルシオンの船が…まだ取り残されているのね。
いつかきちんと、この地に償いをしなければ。
イルシオン航路†
- 潮風が、馴染みのある冷たさになっていくわ。
もうすぐイルシオンに着くのね…
ジーヴル港†
- この地にいた民たちのためにも、ジーヴル港を守るわ。
いつかまた、この港に…平穏を取り戻すために。
イルシオン城†
- もうここに、お父様は帰ってこない…
城に明かりを灯すのは、私の責務となったのね。
神竜王城†
- どんな状態でも、私は神竜王城に来られて嬉しいわ…
ずっと、ここで…貴方に会いたかったの。
溶岩地帯†
- …この地には、いるだけで危険だわ。
身が灼かれてしまう前に、早く発ちましょう。
グラドロン神殿†
- 邪竜信徒であるならば、この地こそ聖地なのでしょうね。
今のイルシオンの民のどれだけが、そう思うのかしら…
コメント†
Last-modified: 2024-04-22 (月) 08:10:20