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会話集/拠点会話
ソラネルでのイベント†
ソラとの出会い†
- [リュール]
- この生き物はいったい…▼
- [ヴァンドレ]
- おお、見つけられましたか。
神竜様▼
- [リュール]
- ヴァンドレ。
この子のこと、知っているのですか?▼
- [ヴァンドレ]
- 貴方様がお目覚めになる少し前より、
時折姿を現すようになったのです。▼
ルミエル様に伺ったところ、
どうやらソラネルの守り神のようなものらしく…▼
古くからここに棲みついていて、
ルミエル様の幼き頃に遊んだこともあるとか。▼
- [リュール]
- 母さんの幼い頃に…!?
随分長い間生きているのですね。▼
なんだか、親近感を覚えてしまいます。▼
- [ヴァンドレ]
- この者も、神竜様のことを気に入っているようですし、
宜しければお世話をして差し上げては如何でしょう。▼
ソラネルの守り神であるのなら、
何かご利益があるかもしれませぬぞ。▼
- [リュール]
- そうですね。
せっかく出会えたのですから、仲良くしたいです。▼
ええと…この子の名前は…▼
(ソラの名付けをする)
- [リュール]
- ソラ!
この名で呼びましょう。▼
これからよろしくお願いしますね。ソラ。▼
- [ヴァンドレ]
- 名を貰って喜んでいるようです。
今後、見かけたら話しかけると良いでしょう。▼
三鼎の紋章士†
三鼎の紋章士1†
- [ヴァンドレ]
- 神竜様。フィレネ南方の諸島にて、
このような謎の腕輪が発見されました。▼
他にも、腕輪を祀っている史跡が発見されたとの情報が。
一度向かってみては如何でしょうか。▼
- [リュール]
- 腕輪から、紋章士の気配が…
まさか、この中に?▼
…!
新たな呪文が、頭に浮かんできます。▼
『統修(おさ)めよ、三鼎の紋章士<エムブレム>!』▼
ムービー「紋章士エーデルガルト」†
三鼎の紋章士2†
- [エーデルガルト]
- ふぅ。やっと外に出られたわね。
私は紋章士エーデルガルト。それから…▼
- [ディミトリ]
- 俺は紋章士ディミトリ。▼
- [クロード]
- 俺は紋章士クロードだ。
よろしく頼むよ。▼
- [リュール]
- エーデルガルト、ディミトリ、クロード。
一つの腕輪に、紋章士が三人も…!?▼
申し遅れました。私は神竜リュールです。
あなたたちは何故ここに?▼
腕輪に宿る紋章士ということは、
エレオス大陸の紋章士ではありませんよね。▼
- [エーデルガルト]
- ええ。私たちは元々、違う世界を守っていた紋章士よ。
どういう理由か、この世界に来たようなのだけれど…▼
- [リュール]
- 違う世界から…
もしかして、試練を与える為に?▼
- [エーデルガルト]
- 安心して。貴方と剣を交える気はないわ。
私たちを三人同時に顕現しただけで、与するに値する。▼
そろそろ三人で話す話題も
尽きてきていた頃合いだったし。▼
- [クロード]
- そうか? これからってところだっただろ。
ディミトリの話が面白くなってきたんだから。▼
- [ディミトリ]
- 嫌味はよせ。というか…
ほとんど話していたのはクロード、お前じゃないか。▼
- [リュール]
- 皆さんは、とても仲良しなのですね。▼
- [エーデルガルト]
- 仲良し? …どうかしら。▼
- [ディミトリ]
- なに?▼
- [クロード]
- 真に受けるなよ。エーデルガルトの冗談だ。
…冗談だよな?▼
- [エーデルガルト]
- ふふっ。私たち、いつも競ってばかりだから、
この三人で力を合わせるなんて新鮮よね。▼
- [ディミトリ]
- 確かにな。俺たちは士官学校の生徒なんだが、
それぞれ所属している学級が違うんだ。▼
- [リュール]
- 学級が…なるほど。
いつもは切磋琢磨する相手、なんですね。▼
- [エーデルガルト]
- そう。だからこうして三人一緒に何かをしたと言えば…
舞踏会と、グロンダーズ鷲獅子戦の後くらいじゃない?▼
- [ディミトリ]
- グロンダーズ鷲獅子戦は、実戦形式の学級対抗戦だ。
その日の夜は学級関係なく互いの健闘を讃え合ったんだ。▼
- [エーデルガルト]
- かなり盛り上がったわよね。▼
- [クロード]
- …リュール。
ディミトリは、なかなかの堅物に見えるだろ?▼
ここだけの話だが…▼
打ち上げの時のコイツの羽目の外し方は、
なかなか見応えがあったんだぜ?▼
- [リュール]
- ふふっ、そうなんですか?▼
- [ディミトリ]
- 初対面の相手に冗談かどうか判別しづらい話をするな。
クロードの言うことは話半分で聞いておいてくれ。▼
- [クロード]
- おいおい、酷いな。2割ぐらいは本当だろ。▼
- [エーデルガルト]
- 減ってるじゃないの…▼
ベレトがいる場合†
- [ベレト]
- 頼もしい仲間が増えたようだな。▼
- [エーデルガルト]
- 師! 師もこちらの世界に…?
貴方と共に戦えるだなんて光栄だわ。▼
ますます気合も入るというもの。▼
- [ベレト]
- こちらも負けてはいられないな。▼
- [ディミトリ]
- こうして話していると、
先生と出会った日のことを思い出すよ。▼
- [エーデルガルト]
- 野営中に盗賊たちから襲撃された夜ね。▼
- [ディミトリ]
- そうだ。
ここではもう勝手なことはできないぞ、クロード。▼
- [クロード]
- 俺たちはいうなれば三位一体、
三人でひとつだからな。▼
それじゃあ、これから背を預けて戦う者同士、
しっぽりと親睦を深めるとしようか。▼
- [ベレト]
- ああ、そうだな。▼
- [エーデルガルト]
- 何事も独りでは成し遂げられないもの。▼
でも、この軍には私たちがいる。
私たちがいて、この軍に敗北はありえない。▼
不遜に聞こえるかもしれないけれど…
私たちは師の教え子なのだから。▼
そうでしょう、師?▼
- [ベレト]
- もちろん。自慢の教え子たちだ。
今度は最後まで、共に戦おう。▼
三鼎の紋章士3†
- [エーデルガルト]
- リュール。改めて…▼
貴方に、私たちの力を託すわ。
存分に振るって頂戴。▼
- [ディミトリ]
- 大丈夫、きっと勝てるさ。
そのために俺たちはここにいるのだから。▼
- [クロード]
- お前には特別、俺の秘策を授けてやるよ。
度肝を抜くような、とっておきの策をな。▼
- [リュール]
- とても心強いです。▼
私もみなさんの期待に添えるよう頑張ります。
これから、よろしくお願いしますね!▼
井戸の異変†
- [ダートン]
- この前、裏庭の井戸に武器を落としちまったんです。
水汲みの時にでも見つけたら、教えてくれませんかね?▼
井戸を調べる†
トライゾンを手に入れた
ルバンシュを手に入れた
井戸で入手した武器を報告する†
- [ダートン]
- 武器を見つけてきてくださったんですか。
ありがとうございます! …ん? こいつは…▼
落としたものとは違うようですが、驚きました。
どこの国でも到底作れないような業物ですぜ。▼
これは神竜様が持っていてください。
あの井戸、いったいどうなってるんだ…▼
邪竜の章開始†
- [ヴァンドレ]
- 神竜様。近頃、こちらの井戸から、
奇妙な気配がするとの報告がありました。▼
私が確認したところ異常はなかったのですが…
念のため、調べてみては如何でしょうか。▼
コメント†
Last-modified: 2024-04-12 (金) 16:05:59