会話集/お目覚め会話/ソルム - ファイアーエムブレムエンゲージ攻略Wiki

お目覚め会話†

お目覚め会話
コメント

ミスティラ†

C1†

チャオ―！　神竜様、すがすがしい朝だよーっ！
ちょっと早く来すぎちゃったかな？
じゃ、歌でも歌って待つとしますか。
朝～お日様キラキラ～
神竜様はスヤスヤ～♪
歌ってたら神竜様が起きた～♪
ごめんごめん、
ちょっとだけうるさかった？　おはよう！

↑

C1-2（途中で起きた場合）†

うんうん、良い寝起き！
健康的であたしも安心だよ。
軍の大将は、そうでなくっちゃ！

↑

C2†

おなかすいたー！　神竜様、一緒にごはん行こー！
あ、寝てる。
そうだ、
食べ物の名前を囁いたら起きてくれないかな。
こんがりお肉に、魚の揚げ物…
焼き菓子、フルーツ、焼き立てパン…
あ、起きたね神竜様！
さあさあ、何か食べに行こ！
おいしくって、もちろんがっつり
大盛のやつを！

↑

C2-2（途中で起きた場合）†

あ、起きた起きた。
何か食べに行こーよ！
あたし、食べてもすぐお腹すいちゃうんだよねー。
動くからかな？

↑

B1†

走ってきたらお腹すいちゃった…
起こす時間まで、ここでご飯にしようかな？
ちょいと火を起こして、お肉を置いて…
ああ、こんがり焼けてきたぁ…
あれ、大変！　火が大きい！
水、水をかけなきゃ！　えーい！
あ、あはは…別に、
お肉を焼いたりなんかしてないよ？
さ、早く部屋を出てごはんにしよ！
あたしお腹ぺこぺこ！

↑

B1-2（途中で起きた場合）†

おはよ！
起きるのもうちょっと遅かったら、
ここで焚火してお肉焼いちゃうとこだったよー！

↑

B2†

お肉たくさん焼いちゃったから手伝ってよ、神竜様！
狩りに行って仕留めた、
大きな猪のお肉だよ。
あ…この前みたいに
敵の本拠地に乗り込むお誘いじゃないから、安心してね。
起きた起きた！
さあ、今日は敵と戦う前に大量のお肉と戦うよ！
余らせて腐っちゃったら、
もったいないもんね！

↑

B2-2（途中で起きた場合）†

寝てるのにごめんね。
みんなにも手伝ってもらったんだけど、
次々とダウンしちゃって…~神竜様の胃袋には期待してる！

↑

A1†

あたしの好きな神竜様は～♪
いつもギリギリまで寝てる～♪
ふむ…歌っても起きなくなってきたところに、
あたしたちの絆を感じるね。
母さんでも一発でも飛び起きるのに、すごいよ。
チャオー！
今日もいい朝だよ。
どうせ戦いに行くんだから、
この時間ぐらいはリラックスして過ごそう！

↑

A1-2（途中で起きた場合）†

と思ったら
すぐ起きた！
ちょっと早く来たからまだ時間あるよ。
あたしと朝のお散歩でもする？

↑

A2†

だーれだ？
これだけでわかったら神竜様、すごいよ！
もう少し話したらわかるかな…
この前、二人で盗賊と戦ったよね。
囲まれてハラハラしたけど、
勝てた時はスカッとしたなー！
おはよ！
ここまで聞いたら、もうわかってたよね。
窮地で背中を守り合った仲だもん。
これからも良いコンビでいようね！

↑

A2-2（途中で起きた場合）†

じゃーん。
答えはあたし、ミスティラでした。
一緒に盗賊を壊滅させた仲だもん、
実はすぐにわかったでしょ？

↑

あたしだよ、神竜様っ！　この美声で、もう分かるよね？
ふふ、あなたが起きても起きなくても、
朝のこの時間は楽しいよ。
ずーっとこうしてたいなって思うけど…
やっぱり寿命が違うから、
悔しいけどあたしが先に旅立っちゃうんだよね。
…いつかあたしがいなくなったら、
ちゃんと一人で起きるんだよ。神竜様。
おっはよー！
今日もだーい好きだよ。
ああ、幸せだなあ。
…あたしが女王になっても毎日こうして、
おはようって言えるといいな。

↑

S1-2（途中で起きた場合）†

おはよ！
やっぱりパートナーの顔を見ないと始まんないね。
明日も生きて、絶対に無事で、
おはようって言おうね。

↑

S2†

会いたくなったから、来ちゃった。
起こしちゃっても謝らないよ。
まさか『約束の指輪』を貰うことで、
今までよりもっと自由になるとは思わなかったよ。
これがあるから、いくらでも力を貸せる。
好きな時に会いに来られる。
でも…不思議だね。
あたしの自由は縛られてないのに、
どんどんあなたから離れたくなくなるの。
おはよう。
会いたい気分は満たされたから、
鍛錬でもしてくるね！
今日も大好き。
あなたもずーっと、
おんなじ気持ちだといいな。

↑

S2-2（途中で起きた場合）†

えへへ、いつもなら遠慮しちゃうけど、
あたしたちパートナーだもんね。
会いたいときに、好きな人に会える自由をくれて、
ありがとう。

↑

パネトネ†

↑

C1†

神竜様、おはようございますですわ。
真っ白なお部屋、落ち着きませんです…
神竜様には黒いお部屋なんかも、
ふむ…前言撤回ですます。
目覚める神竜様を見たら、
やっぱり真っ白なお部屋が一番でございますですね。

↑

C1-2（途中で起きた場合）†

良いお目覚めですわね。
わたくしは朝がめっぽう苦手で…
神竜様を見習いたいですます。

↑

C2†

今日は少々蒸し暑いですわね。
神竜様、寝苦しくありませんです？
んまあ血を吸う虫が！
わたくしは虫好きですが、
神竜様の血を吸っては大変ですます…今のうちに、
潰す！オラァ！
っしゃあ、仕留めたぜぇ！
……あぁー……
神竜様、起きてらしてので、ございますね…
ええ、虫を…退治したんですの。優しく。

↑

C2-2（途中で起きた場合）†

ああ、やっぱりすぐお目覚めになりましたですね。
こう暑いと虫も多いので、
お気をつけくださいませですわ。

↑

B1†

ここに御化けが出ると聞いて…
あら、神竜様の御部屋ですますね。
いませんわね御化け…
天蓋の布を見間違えたのでは？
…うお！？　あそこにデカい蜘蛛がいる！
おめぇ可愛いなぁ！　よしよしよし！
…っと、神竜様。
夜分にすみませんです。
うふふ…噂は嘘でしたけれど、
とっても素敵な出会いがありましたですわ。

↑

B1-2（途中で起きた場合）†

起こしてすみませんです。
御化けが出ると聞いてきたのですが、
ただの噂だったようです。
では失礼…え？
怖いから、帰るな…？

↑

B2†

さて、本日も喧嘩の御作法を教えに参りましたわ。
ふむ…こんなに近づいても起きないとは、
曲者が入った際に心配ですわね。
神竜様には御瞬発力を補う何かが必要かもしれません。
神竜様、起きるのが遅いですわ！
これを埋めるには御攻撃力を磨いて、
一発で御仕留めになるほかありませんですます！

↑

B2-2（途中で起きた場合）†

まあ…！
流石の御瞬発力ですわね、
これでしたら寝込みを襲われても殴り返せますですわ。
わたくし、安心いたしました。

↑

A1†

ったくよお…敵の奴ら日に日に強くなってねぇか…？
いざとなったら拳一発で落とせるぐらいにならねぇとな…
アタイは姫や神竜様を守るんだ！
こんな風に！　おらっ！　うらあぁ！
…はっ。神竜様、
いつから起きていらっしゃいましたですの？
まあ、最初から…？
おほほ、それはどうも、ごめんあそばせ…

↑

A1-2（途中で起きた場合）†

おはようございますですわ。
わたくし、今日から鍛錬を増やしましたの。
もっと強くなって敵をバチボコに…
おっと、打ち倒しますですわ！

↑

A2†

神竜様、お休みのところ失礼いたしますですわ。
密偵からまた書簡が来たんですの。
念のためこちらで開封をと思って…
ふむ。ああ、
やはり両親の消息は不明なままですわね…
すみません。
以前、探すのを手伝うといってくださったので、御報告を。
神竜様のお言葉とっても嬉しかったでございますわ。

↑

A2-2（途中で起きた場合）†

おお、今日は反応が素早いですわね。
御洞察力も磨かれているようで素晴らしいですわ。
また抜き打ちで参りますわね、それでは。

↑

S1†

朝のご挨拶に馳せ参じましたですわ、パートナー。
ふう…神竜様に指輪をいただいた以上、
淑女としてより品位を磨かねば。
でも、朝のこの時間だけは二人きりなのですから、
たまには甘えたりしても、いいですわよね？
神竜様はどんなわたくしも受け入れてくれる、
器の大きな御人なんですから。…ね？
おはようございます。
今朝はもう少しこうさせてくださいです。
秘密ですけれど…わたくし、
幸せを感じると強くなれますですのよ。

↑

S1-2（途中で起きた場合）†

な、なんですの？
そんなに畏まらなくていいと言われても…
大切な人の前で淑やかにいたいと思うのが、
乙女心というものですます。

↑

S2†

おはようございますですわ。
さあ、今日の御瞬発力は如何でしょうか。
そういえば、パートナーになる際…
もし喧嘩しても攻撃は全部避けると仰っていましたが、
結局一度も喧嘩をしていませんですわね？
このままずっと、仲睦まじい二人でいましょう。
わたくしのこの力は、あなたに向けるためではなく…
あなたを守るためにあるのですから。
ふふ、起きていたのはわかってますわ。
わたくしの御洞察力をナメないでくださいまし…
好きな人のことは、
何でもお見通しなのですます。

↑

S2-2（途中で起きた場合）†

お早いお目覚め。
それでこそパートナーですわ。でも…
たまには寝たふりをしてくださると、
ゆっくり御傍にいられるのですけれど…

↑

メリン†

↑

C1†

わぁぁ…ここが神竜様の御寝所かぁ…
神竜様の眠るお姿を拝見できるだなんて、
こんな貴重な機会に恵まれるとは。
…竜形での寝姿もいつか見たいものだね。
おはようございます。
眠るお姿もお美しくて、
起こすのが躊躇われましたよ。
さあ、お手をどうぞ。

↑

C1-2（途中で起きた場合）†

フフ、おはようございます。
寝起きのお姿も素敵ですね。

↑

C2†

はあ、はあ…
ここに逃げ込んだな、珍獣リトスハムスター！
どこだ…どこにいるんだ…
はうっ、いた…！
ああ、毛づくろいしてるぅ、
神竜様の枕元で、ふわふわの毛並みを繕ってる…！
すみません、睡眠の邪魔を。
ここに、とってもかわいい子が逃げ込んだんです。
ああ、もちろん
神竜様の次に、ですがね。

↑

C2-2（途中で起きた場合）†

ああっ、起こしてしまいましたか、
すみません！
珍獣を追っていたら、
ついここに…！

↑

B1†

神竜様、爽やかな朝ですよ。
ん？　何かパサパサと音が…
はうあっ！
アレは聖地にしか生息しないというリトスブルーインコ！？
はうう、かわいい…
おはようございます。
神竜様見てください、
あそこに珍しいリトスブルーインコが…あっ、
もういなくなってる…

↑

B1-2（途中で起きた場合）†

今朝は気持ちよく晴れていて、
お散歩にぴったりだと思います。
さ、お手を。

↑

B2†

失礼します、神竜様…お目覚めの時間ですよ。
今日は必要以上の観察は自重しよう。
以前のようにご不快な思いをさせてはいけないからね。
かっこよく起こしてみせるさ。
お目覚めですか。
朝は甘いものがおすすめですよ、
僕はよくお菓子をお弁当にして
朝の散歩に持っていくんです。

↑

B2-2（途中で起きた場合）†

良かった。
スマートに起こすことができたようですね。
さ、皆のもとに参りましょう。

↑

A1†

待てーっ！
今日こそはよく姿を見させてもらうよ、新しい珍獣！
い、いた！
ああ…やはり新種だ！
神竜様の耳元でピョンピョンしてる…！
この子はソラネルピョンネズミと名付けよう…
起こしてすみません…
僕は感動しているんです。
この目で新種の珍獣を…
ううっ！今日は眠れそうにないっ！！

↑

A1-2（途中で起きた場合）†

神竜様！
ここにウサギっぽい耳を持った小さい毛玉が飛び込んだんです、
一緒に探してください！

↑

A2†

そーっと、そーっと…フフ、愛らしい寝姿です。
ふむふむ、神竜様の寝相はすこぶるよく、
その寝息はまるで夜の草原を撫でる風のように、
静かで深く美しく…っと。
はは、すみません。
図鑑に載せる文章を考えていたんです。
でも、あなたの美しさは…
言葉ではうまく言い表せませんね。

↑

A2-2（途中で起きた場合）†

ああ、やっぱり…
寝姿も良いですが、
やはり神竜様は、
起きていらっしゃる時が一番お綺麗ですね。

↑

S1†

お迎えに参りましたよ、我がパートナー。
よく眠っているね。
…ううっ！　やっぱり愛らしい！
これは君が神竜であるからというわけではなくて、
僕があなたを特別に思うからこそ
湧き上がる感情なのかもしれない。
そう…ただ一人の人に向ける、
愛おしいという気持ちなんだね。
おはようございます。
今のを聞いていたのかい？　全く…
僕は、君の前ではかっこよくいようと思っているのに…
罪な人ですね。

↑

S1-2（途中で起きた場合）†

おはよう。その目覚める姿…
何度見ても美しいです。
…これからは僕に、一番たくさん、
その姿を見せてくださいね。

↑

S2†

待て待て、ソラネルピョンネズミ！
そっちはダメだって！
全くもう…すっかり神竜様の傍がお気に入りなんだね。
耳元でピョンピョンしちゃって。
まさか、僕がいないときも
こっそりそうやって楽しんでるのかい？
でも、ダメだよ…
この方は僕のパートナーなんだ。
他の誰にも、渡すつもりはないよ。
おはよう。
さっきそこに、かわいい子が…
え？　メリンの方がかわいいって！？
そんなのずるいです。
柄にもなく、照れるじゃないですか…

↑

S2-2（途中で起きた場合）†

ごめんよ、起こしてしまって。
…フフ。頭の上、
ふわふわした子が乗ってますよ。
動物に懐かれる君も、
すごくかわいい。

↑

フォガート†

↑

C1†

ボンジョールノ！　神竜様、朝だよ！
結構大きな声で呼びかけたけど、神竜様起きないね。
面白いなあ、ソルム王家はみんな寝起きがいいから、新鮮！
おはよう、神竜様！
せっかく俺が起こしに来たんだから、
このまま一緒に朝食でも食べに行く？

↑

C1-2（途中で起きた場合）†

起きた？
朝食はトロピカルフルーツがおススメだよ。
俺はパインとバナナが好き！

↑

C2†

神竜様、神竜様―！　…ありゃ、寝てる。
自警団に書簡を出したいんだけど、
ソラネルからどうやって出すんだろう…
ちなみにソルムではフラミンゴを飛ばすんだよー。
起きた！
ねえ神竜様、
ソラネルからの書簡の出し方を教えてよ。
もちろん、二人っきりだと嬉しいなー。

↑

C2-2（途中で起きた場合）†

もしかしてもう起きるとこだった？
神竜様の眠そうな顔が見られて、
ラッキーだなー。

↑

B1†

ようやく俺の番が回ってきた…張り切って起こしちゃうよ！
最初はおいしいものの匂い…起きない。
次は耳元で楽器を鳴らす…これもダメ。
じゃあこれだ。耳に息を吹きかける！
ふー…
おはよー！
どうだった、俺の起こし方。
次はまた違う感じで試してみるから、
一番好きなのを教えて。
ね、神竜様。

↑

B1-2（途中で起きた場合）†

もう起きた！？
ええー。せっかく張り切って来たのにつまらない！
もっかい寝て、
ちょっと目をつぶってよ、お願い！

↑

B2†

チャオ、神竜様…寝てるところごめんね。
眠ってるなら好都合かな。
この前、俺が頑張ってるとこ見せたくないって話…
聞いてくれてありがとう。
おかげで、俺は…
おはよ。
ううん、何でもないんだ。
俺は大好きな神竜様のために、
もっと頑張ろうって思った。
それを伝えたかっただけだよ。

↑

B2-2（途中で起きた場合）†

あ、起きてた？
ううん、ちょっと話がしたかっただけ！
すぐ起きてくれるなんて、
やっさしー！

↑

A1†

ここに来るの、だんだん好きになってきちゃったよ。
ふふふ…
この一声では起きない手強さがいいよね。
じゃ、このお香が消えるまでに起きたら俺の勝ちってことで…
いざ、勝負！
ありゃりゃ、思ったよりすぐ起きちゃった。
じゃあ俺の勝ちだね。
ご褒美に、今度ちょっとだけ二人で話させてよ。

↑

A1-2（途中で起きた場合）†

おはよー、神竜様！
すぐに目覚めてくれるなんて、
さては神竜様も、
俺に起こされるのが好きになってきたね？

↑

A2†

ソルム王国第一王子フォガート、
これより神竜様を起こさせていただきます！
ねえねえ、神竜様。
俺が大活躍したら一緒に食事に行くって話、
覚えてくれてる？
俺、本当にずーっと楽しみにしてるからね。
起きた起きた。
じゃ、俺はこれで。
たくさん鍛錬して、
早く戦場で大活躍できるようにならないと…
ね、神竜様！

↑

A2-2（途中で起きた場合）†

お、あっさり起きた。
まだ時間があるから、
神竜様の好きな食べ物の話でも聞こうかな？

↑

S1†

神竜様ー！　こうして起こしに来られて嬉しいなー！
おれ、パートナーになれてからずっと幸せだよ。
ありがとう。あ、でも…
なかなか二人きりになれないのだけは不満かな。
まあ、神竜様は軍の将だから仕方ないんだけど…
たまには、こんな風に二人だけで、ゆっくり過ごしたいな。
おはよう。
ああ、俺って欲張りだなあ。
指輪だけ貰えただけで嬉しいのに…
今度は、たくさんの君の時間を、
欲しいと思っちゃうんだ。

↑

S1-2（途中で起きた場合）†

あ、ごめん。
声が大きかったね。
驚かせるつもりはなかったんだ。
…今から静かにするから許してよ。
ね、おはよう。

↑

S2†

パートナーを起こしに来る時ほど幸せなことはないよね。
神竜様…
また思い出の店で食事をしようね。
俺はみんなのことが好きだし、
誰にでも好きって言っちゃうけど、あの時…
本気で誘ったのは君が初めてだった。
…これまでも、これからもずっと、
一番愛してるのは、君だけ。
大好きだよ。
今の聞いてた？
いつ死ぬかわからないから、
気持ちはすぐに伝えないとね。
…これからも毎日、
君に好きだよって言わせて。

↑

S2-2（途中で起きた場合）†

おはよ。すぐ起きたってことは、
俺を待ってくれてた？
…ありがとう。
そういうところも、他の全部も、
だーい好きだよ…！

↑

パンドロ†

↑

C1†

まさか、この祭壇への立ち入りを許される日が来るとは…
うう、オレに神竜様を起こせってか？
そんな畏れ多いこと…でも、
神竜様を寝坊させるわけにもいかねえ…
ここは腹を括って、神竜様！
ああ…お目覚めになられたのですね。
やべ、この光景が神々しすぎて、
聖職者として祈らずにはいられない…！

↑

C1-2（途中で起きた場合）†

神竜様、おはようございます…！
宜しければ暫しの間、
このまま祈りを捧げさせてください…

↑

C2†

身を清めまくって馳せ参じました。失礼します…
美しい祭壇だ…
ここで宴を開いたら、どんなに素晴らしいか…
いやいや、ダメだ。
そんな邪な考えをしたら神竜様に伝わってしまう…
ほ、ほらー！
神竜様が起きてしまわれたぁ…
お祈りだけしてすぐ帰るつもりだったのに、
オレのバカバカ、パーティーバカ…！

↑

C2-2（途中で起きた場合）†

…そうですか。
やはりどれだけ身を清めようと、
オレのような不浄な子羊の気配は
わかってしまわれるのですね。流石です。

↑

B1†

いえーい！　神竜様、ちょりーっす！
ヒュー！
オレが起こしに来たぜ、神竜様ー！
いつもは緊張すっけど、この感じなら全っ然……
緊張するわ。しかも不敬だわ。
わーん！
神竜様ごめんなさい！
無理くり元気に起こしに来た罪をお許しください！
ここに懺悔室はありませんよね…！？

↑

B1-2（途中で起きた場合）†

…ごめんなさい。
完全に不審者でしたよね。
この場所は緊張するので、
少し高揚した振る舞いを試しました。
無礼をお許しください。

↑

B2†

「聖地ソラネルには眠り続ける神竜の御子がいる」…か。
この話、まさか本当だったとはな。
司祭様は神竜の御子様のお姿を、
小さな子供だって予想してたけど…
オレはこの方がずっと…
わっ！　聞いておられましたか…？
え、ずっと何かって
…ずっと…いいなって思ったんです。
不敬ながら、友人のように思えるので…

↑

B2-2（途中で起きた場合）†

すみません、
司祭様から聞いたお話を思い出したら、
ここに来たくなってしまって。
オレは本当に、
あの話に救われました…

↑

A1†

…神竜様、暫し静寂を破ることをお許しください…
静かだな。戦が嘘みたいだ…
ここなら、星になってしまった命にも、
祈りが届くような気がする…
神よ、どうか、魂に安らぎを…
起こしてしまい、ごめんなさい。
戦のあとは…誰かを手にかけた後は、
無性に祈りたくなるんです。
許されるはずは、ないんですけどね。

↑

A1-2（途中で起きた場合）†

すみません…
戦のあとは祈りたくなってしまって。
…起こしてしまったのに、
怒らないんですか？
優しいですね…神竜様。

↑

A2†

うぇーい、神竜様。うぇーい。
うーん…
面と向かってウェイウェイするのはやはり気が引けるな。
いくら神竜様が楽しいと仰っていても、
控えるべきだ、うん。
あ、神竜様。
この前の食事会はありがとうございました。
お陰様で皆楽しく…
え、何です、その目は。
わ、わかりましたよ…
…うぇーい！

↑

A2-2（途中で起きた場合）†

おはようございます。
ええと…先日の食事会で、
うぇーいという挨拶をされなかった、と
しょんぼりされていたので…
如何でしたか？

↑

S1†

神竜様、お目覚めの時間ですよ。
今日も祭壇の空気は澄んでいますね…
まだ、夢のようです。
神竜様がオレなんかに『約束の指輪』をくださるなんて。
これを見るといつも、涙が出そうになるんです…幸せすぎて。
オレはいつか、あなたより先に星となります。
でもあなたが絆を繋いでくださったから…
オレの心は、永遠にあなたの傍にいられます。
おはようございます。
さあ、戦場へと参りましょう。
どれだけの命を手にかけてでも…
あなたを守れるならオレは、
地獄に落ちたって構いません。

↑

S1-2（途中で起きた場合）†

おはようございます、神竜様。
…え、他人行儀ですか？で、では…
おはよう、オレのパートナー。
こ、これでもう、オレには精一杯です…！

↑

S2†

うぇーい！
…あっ、駄目だ、パートナーになっても緊張する…
無理もないか…
相手はずっと信仰してた神竜様だ。
特別な契りを交わしたからといって、
急に気軽には話しかけられないぜ。
例えば何年か経ったら、この関係も変わるのか…？　いや
…オレは、このままがいい。
いつまでもあなたを想って、胸が苦しいままがいい…
おはようございます。
え、最初のうぇーいから聞いていた！？
うう、恥ずかしい…
でも、やっぱり、神竜様には…
オレの気持ちは隠せませんね。

↑

S2-2（途中で起きた場合）†

うるさかったですよね、すみません…！
ここに来るとどうも調子が狂って…
あなたを想う気持ちがそうさせるのです、
どうかお許しください。

↑

ボネ†

↑

C1†

ここで食事をすれば美味そうだな…
まだ少し時間がある。
育てたハーブの味見をして待とう…
ふむ…こちらはスパイシーな香味、
こちらは甘くむせ返る刺激的な香味だな…
神竜様。
よろしければご意見を伺いたい…
どちらのハーブがよりお好みですか？
味見はこちらを、少しお舐めください…

↑

C1-2（途中で起きた場合）†

おはようございます…
朝食は下で召し上がられますか？
それとも、お持ちいたしましょうか。

↑

C2†

何か新しい味わいはないものか…
ここには食材は見当たらないな、残念。
他は…ふむ、あの柱や寝台…
食べられないが、舌触りが気になるな。
真っ白で、旨そうだ…
おはようございます。
あの、畏れ入りますが寝台を少し味見してみても？
いえ、私は至って正気ですが…

↑

C2-2（途中で起きた場合）†

神竜様、
この部屋に味見をして良いものはありますか…
私は常に、新しく斬新な味を求めておりまして…

↑

B1†

神竜様は時折、なかなか起きられぬことがあると伺ったが…
ふむ、今日はその日らしいな。
では…料理の匂いで起こすとしよう。
食材を切り…火を通し、煮込み、味を整え…
そろそろ完成だ…
おはようございます。
眠りながら感じる香り、
そして調理の音は良いものでしょう。
ですが、その、
涎はお拭きになってください…

↑

B1-2（途中で起きた場合）†

今日はその日ではなかったようだ…
すぐに温かい朝食をお作りいたしましょう。

↑

B2†

ふんふん…今日もまた知らない料理の香りがするな…
神竜様のお召し物から、ではないな。
流石の神竜様でも、
そう何度も料理をこぼす真似はなさるまい…
では、どこから…？
神竜様、この香りは一体…
え？　夜食をその辺に隠していた？
あの…風味が悪くなるので、
常温での放置は控えられた方が…

↑

B2-2（途中で起きた場合）†

この香りは、階下より立ち上ってくるものか…？
すみません、私はこれで…
厨房に行き料理を確かめてまいります…

↑

A1†

料理の構想に行き詰まってしまった…
ん？　ここは、神竜様のお部屋…？
いつ見てもお美しいな…特に、この髪…
そうだ、同じ食材で片側ずつ調理を変え、
味に変化をつけるのはどうだろうか…
おはようございます。
そして、ありがとう…神竜様。
おかげで活路が見出せました。
あなた様の美しさは、
美味をも生み出してしまう…

↑

A1-2（途中で起きた場合）†

すみません。
考え事をしながら歩いていたら、此方に。
起こしてしまったお詫びに、後日、
甘美な焼き菓子をお持ちいたしましょう…

↑

A2†

ふむ…この部屋をケーキに見立てたら
美しいかもしれない…
神竜様のために料理を作るなら、
味だけでなく次は見た目にも拘りたい…
いっそ、ソラネル丸ごと砂糖細工で再現してみるか…？
お目覚めですか、
ああ、今日もトマトとブルーベリー色の瞳が美しい…
また創作意欲が湧いてしまいます…

↑

A2-2（途中で起きた場合）†

またあなたのために料理を作りたいと思いまして…
千年を過ごされた場所をモチーフにしたものなど、
考えるだけで昂ぶります…

↑

S1†

朝食が準備できました。
そろそろお目覚めいただけますでしょうか、我がパートナー。
まあ、すぐには起きぬと踏んで、
冷めても美味な料理にしておきましたが。
私たちも、時が経てど甘美な関係であればいい…
私は美味を等しく多くの人に味わってほしいという信条だが…
あなたとの、この時間の美味だけは…
ずっと二人きりの秘密とさせてほしい…
さあ、沢山食べて戦に勝ちましょう。
私も頑張らねば…
明日もその次も、
あなたが美味しいと言って笑う顔を、
隣で見たいので…

↑

S1-2（途中で起きた場合）†

ふっ…神竜様。
朝食と聞いてすぐに起きたのですか？それとも…
私に会いたくて起きてくれたと、
そう自惚れてもいいのですか…？

↑

S2†

今日は料理ではなく、
神竜様に似合いそうな花々を用意してきました。
パートナーとなった時、
あなたは自分のことも知ってほしいと仰っていた…
私も、もっと自身のことをあなたに知ってほしいと思う。
この花は趣味で育てているもので…
お気に入りの品種です。
この未熟さの残る赤い花弁に、青い蕾…
甘い香りが、まるであなたのようだ…
おはようございます。
神竜様は花より料理が良かったですか…？
では、すぐに私が、
あなたのその空腹を満たして差し上げましょう…

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S2-2（途中で起きた場合）†

実は私は、
花やハーブを育てるのが趣味なのです…
よろしければ次は、
あなたのことをもっと教えてください…
より深く、甘いところまで…

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セアダス†

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C1†

神竜様をお起こしするなんて、不思議な仕事だな…
起きない…これは手強そうだね。
仕方がない、踊って待っていようかな。
ステップ、ジャンプ、ここでターン…
うん、いいね…
ああ、おはようございます。
先ほどの踊りが気になる…と？
ではまたいつか、
同じ月が昇る夜…
あなたのために舞いましょう。

↑

C1-2（途中で起きた場合）†

へえ、もしかして既に目覚められていましたか？
今回は俺の出る幕はなかったようですね。

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C2†

朝の占いをしてきました。
結果は二通り…どちらをお教えいたしましょう。
すぐには起きない神竜様には『ル・ペガス』、
天馬のカードです。
蒼いものを持っていると、
幸運に恵まれるかもしれません。
例えば…
おはようございます。
そう…例えば、
恋しく思う人に偶然出会えたり。
ああ、
俺じゃないっていうのはわかってますよ。それでは。

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C2-2（途中で起きた場合）†

すぐにお目覚めの神竜様には『ル・シュヴァル』、
軍馬のカードです。
今日は忙しい日になりそうですよ。
黄色い物を身に着けてください。

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B1†

やっぱり。この場所は踊る場所として理想的だな…
ここで神竜様に踊りを捧げた方もいるんだろうね…
俺の師匠の踊りも、神竜様に見てほしかったな。
あれは本当に、美しかった…
…もしよかったら、今夜ここで…
俺の踊りを見てくれませんか？
亡き師匠が一番得意だった舞を…
あなたにも、見てほしいんです。

↑

B1-2（途中で起きた場合）†

あ、起こしてしまいましたか。
練習場所を探していて、つい。
ここは祭壇なので…
舞の奉納もしやすい造りになっているのでしょうね。

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B2†

カードさん、教えてくれ…
夜食に少しだけ何か食べてもいいですか…！
今は完璧な体系だけど、気を抜けば太るんだ。
食べても痩せてる奴らが憎い…
俺だって俺だって、
夜中にバターと蜂蜜を舐めたいよ…！
夜更けにすみません。
空腹で気分が荒れていて…
神竜様なら
優しく見守ってくれそうだと思って、
来てしまいました。

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B2-2（途中で起きた場合）†

あ…すみません、
占いの声が大きかったですね。
ここは静かなので気をつけるべきでした…
では。

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A1†

神竜様、今夜は空がとても美しいですよ。
共に星詠みをしませんか？
神竜様は夢の中か…
どんな夢を見ていらっしゃるんだろう。
俺がよく見る夢は、砂漠の月夜だな…
ふふ、夢の中でも星ばかり見ている。
こんばんは。
いま願いをかければ、
叶うかもしれませんよ。
願いは口に出せば引き寄せられるんです。
ほら、今、星が流れました…

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A1-2（途中で起きた場合）†

誘いに乗ってくださり、ありがとうございます。
この祭壇からの空も見事ですね…
届かない程遠くまで、
思いを馳せてしまいます。

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A2†

今朝は「お腹いっぱいだなー」と思いながら踊れますよ。
神竜様にご心配をおかけするのも悪いので、
朝食を多めに摂りました。
…特別ですよ？
俺が行動を変えるだなんてよっぽどですよ？
はい、お目覚めですね。
どうです、この幸せそうで美しい姿は。
俺の良いところをお見せするって言った約束、
ちゃんと守れたでしょう？

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A2-2（途中で起きた場合）†

おはようございます。
よりスッキリお目覚めになるために、
俺の舞は如何ですか？
好物を食べてきたので、
幸せのお裾分けです。

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S1†

迎えに来ましたよ、パートナー。
さてと、起きるまでカードさんを整えておこうっと…
『ル・ディスタン』、運命のカードか。
俺とあなたが特別になることは、
千年以上前からきっと決まっていた。
あのソルムの城塞で…
一目見た時から、星は廻り始めたんだ。
何て素敵なんだろう。
…俺たちの運命を、君が繋いでくれた。
もう二度と、離さないでいて…
良かった、起きなかったらどうしようかと思いました。
この先何があっても、無事でいてください。
俺より先に…星になんてならないで。

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S1-2（途中で起きた場合）†

おはよう。すぐ起きると思っていました。
いえ、占いじゃありません。
…俺の大切な人のことくらい、
ずっと見てたら、わかるに決まってます。

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S2†

『約束の指輪』から、呼ばれているような気がしたんですが…
気のせいかな。
この世は不思議で満ち溢れている…
俺が今ここに来たことも、神竜様のお導きなのかもね。
せっかくだから、特別な踊りを捧げるよ。
これを踊ると、俺たちが特別になった日の幸せが蘇る。
好きですよ…ずっと。
俺の心も、体も舞も、全てはもう、あなたのものだ。
おはよう。
さ、起きたら朝食ですよ。
…食べるに決まってるじゃないですか。
俺もあなたが幸せそうにしてるのを見るの、
大好きですからね。

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