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会話集/支援会話

ジャンの支援会話

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ジェーデ

支援C

[ジェーデ]
ジャン、こんにちは。▼
[ジャン]
ひっ!?
あ、あんたはジェーデさん!?▼
[ジェーデ]
どうしてそんなに怯えているの?
私はただあいさつしただけよ。▼
[ジャン]
べ、別に自分は…
怯えてなんかいいひんで。▼
[ジェーデ]
…………▼
[ジャン]
よ、用が無いんやったら…
もう行くしな…▼
[ジェーデ]
怯えているわね。
私に。▼
でも、なぜ?
怖がられる心当たりはないのだけれど。▼
[ジャン]
…………▼
怖がってはない。
ただ…苦手なんや。▼
[ジェーデ]
苦手…
私のことが?▼
[ジャン]
自分は…
お化けなんかは平気や。▼
暗くて狭い部屋とか、
虫とか獣も、全然怖くない。▼
でも、でも…▼
[ジェーデ]
でも何?▼
[ジャン]
ジェーデさんみたいな人は…
ちょっと苦手なんや…ごめんな!▼
[ジェーデ]
…行ってしまったわね。▼
私みたいな人が苦手、か…
どういうことなのかしら…▼

支援B

[ジャン]
ジェーデさん…
この間は、ごめんなさい。▼
[ジェーデ]
…私に苦手だと言ったこと?▼
気にしなくていいわ。
でも、よければ理由を教えて欲しいの。▼
私のような人が苦手だと言ってたけど…
あれはどういう意味?▼
[ジャン]
それは…▼
ジェーデさんは…
冷酷非道な人やっていう噂やから。▼
[ジェーデ]
それは…間違いではないわね。▼
[ジャン]
戦う相手には一切の容赦をせず、
徹底的に叩きのめす…それもほんまなん?▼
[ジェーデ]
…そうよ。▼
ありがとう、もういいわ。
言いたいことは理解できたから。▼
[ジャン]
ジェーデさん…?▼
[ジェーデ]
貴方はこの間まで…
戦いとは無縁の暮らしをしていたものね。▼
血生臭い兵士が苦手なのも、
無理はないわ。▼
[ジャン]
ち、違うんや…
そうじゃなくて…▼
[ジェーデ]
安心して。
私は貴方を非難したりしないから。▼
むしろその気持ちを理解して、
これからは一定の距離を保つ努力をするわ。▼
…………▼
…今までごめんね。▼
[ジャン]
ジェーデさん!▼

支援A

[ジャン]
ジェーデさん!▼
[ジェーデ]
ジャン…▼
[ジャン]
ジェーデさんは誤解しとる!
自分はジェーデさんに怯えてなんかない!▼
[ジェーデ]
でも、貴方は…
私が苦手って…▼
[ジャン]
違うんや。苦手やって言ったんは、
そういう意味とちゃう!▼
ジェーデさんが敵に容赦ないのは
自分たちを守るためだって知ってる!▼
でも、そのために
ジェーデさんは戦場の最前線に立つから…▼
…怪我も人より多く作って帰ってくるやろ。▼
[ジェーデ]
…!▼
[ジャン]
自分はそれが心配で…
いつもいつも心配でたまらんのや…▼
[ジェーデ]
ジャン…▼
[ジャン]
誰かのために怪我を作ってくる人は、
長生きできひん。▼
だから、仲良くなるんが怖いんや。
いつかおらんくなったら、って…▼
[ジェーデ]
…………▼
[ジャン]
けど…
そんな考えはもうやめや。▼
ジェーデさんがどんな怪我をしても、
必ず自分が治す。▼
誰かのために戦うあんたを
自分は全力で支えたいんや!▼
[ジェーデ]
ジャン…▼
[ジャン]
ジェーデさん!
今までのことは全部、謝らせて欲しい!▼
それでこれからは…▼
[ジェーデ]
ええ。一緒に戦いましょう。
仲間として、友として。▼
[ジャン]
ああ。
おおきに、ジェーデさん。▼
友達になってくれて、
ほんまに嬉しいで。▼

ゼルコバ

支援C

[ゼルコバ]
ジャン、お前は「医者の卵」だったな。
ちょっと「こっち」にきてくれ。▼
[ジャン]
えっ…?
た、確かにそうやけど…なんで?▼
[ゼルコバ]
何を「怖がって」いる?▼
心配するな。俺は子どもが「大好き」なんだ。
「溺愛」こそすれ、「怖いこと」は絶対にしない。▼
ほら、「お菓子」でも食うか?
「おもちゃ」もあるぞ?▼
[ジャン]
う、ううん…大丈夫や。
ありがとう…▼
[ゼルコバ]
そうか…まあいい。とにかく「こっち」にこい。
「少し」意見を聞きたいんだ。▼
[ジャン]
意見って…なんの?▼
[ゼルコバ]
俺は「薬」を作れる。
だから医者のお前の「助言」がほしい。▼
見ろ。
これは俺が作った「蒼の秘薬」だ。▼
[ジャン]
蒼の秘薬?▼
[ゼルコバ]
ああ。これを飲むと「頭の中の雑音」が
たちどころに「消える」。▼
[ジャン]
あ、あぁ…
頭痛薬ってことやな。▼
[ゼルコバ]
で、これが「紅の秘薬」。
塗れば「紅き悲痛な叫び」の流出が「止まる」。▼
[ジャン]
つまり傷薬やな。▼
蒼の秘薬とか紅の秘薬とか…
いろいろ無駄に意味深に言う人やなぁ…▼
[ゼルコバ]
「何か」言ったか?▼
[ジャン]
なんでもない。こっちの話や。▼
でも、すごいやないか。どの薬もしっかりできてる。
あんた、腕のいい薬師やな。▼
[ゼルコバ]
「母親」が薬師だったからな。
見よう見まねで「学んだ」のだ。▼
薬として「問題ない」なら安心だ。
全てお前に「預けて」おく。▼
[ジャン]
あんた。見かけによらず、ええ人やな。
ほんまにありがとう。▼

支援B

[ジャン]
ゼルコバさん、この間はありがとう。
あんたの薬は評判がええ。みんな感謝しとるで。▼
[ゼルコバ]
それはよかった。
「薬」の作り方を教えてくれた母親に「感謝」だ。▼
[ジャン]
自分からもお礼が言いたいわ。
お母さんは、どこにおるん?▼
[ゼルコバ]
もう「いない」。
「十年以上」前に死んだ。▼
[ジャン]
そ、そうか…
ごめんな。変なこと聞いてしもて…▼
[ゼルコバ]
いや、「気」にしないでくれ。▼
優しい女性だった。
こんな俺を、大事に育ててくれた。▼
幼かった頃は、外でどんな嫌なことがあっても、
帰って母親の笑顔を見れば…何もかも忘れたものだ。▼
[ジャン]
…………▼
[ゼルコバ]
どうした?▼
[ジャン]
自分もお母さんのこと思い出してしもて。▼
うちのお母さんも同じや。すごくわかるで。
いつもかわいがって、愛情いっぱいに育ててくれた…▼
[ゼルコバ]
お前の母親も…
「亡くなって」いるのか?▼
[ジャン]
いや、うちは生きとる。
ちょっと腰が悪いぐらいや。▼
ただ、ここのところ会えてなくて…▼
[ゼルコバ]
「寂しくなった」というわけか。▼
[ジャン]
そうやな。お母さんの誕生日も近いけど、
今年はどうしよう…▼
誕生日はいつも一緒にお祝いしてきたけど、
今回は離れたままになりそうや。▼
[ゼルコバ]
だったら、「手紙」でも書いたらどうだ?▼
[ジャン]
手紙…▼
なるほど、ええ考えや。
ありがとうな、ゼルコバさん。▼
[ゼルコバ]
「礼」には及ばない。
「子ども」が喜ぶなら、本望だ…▼

支援A

[ジャン]
ゼルコバさん。
あの後、お母さんに手紙を書いたんや。▼
今日、送ろうと思うねんけど、
その前に内容を聞いてくれへんか?▼
[ゼルコバ]
ああ、「お安い」ご用だ。▼
[ジャン]
ありがとう。
ほな読むで…▼
(ジャンが手紙を読み始める)
[ジャン]
お母さん。お誕生日おめでとう。
元気にしてるか?▼
こっちは元気やけど、
実は先日、怖そうな見た目のおじさんに会った。▼
[ゼルコバ]
なんだと?
「不審者」か…?▼
[ジャン]
最初に話しかけられたとき、
こっちにこいと言われただけで足が震えた。▼
うすらわらいしながら近づいてきて、
お菓子とかおもちゃをくれるって言われて…▼
もう終わりや。
今日が命日やと思った。▼
[ゼルコバ]
…「俺」のことか…▼
[ジャン]
でもな、その人…
実はすごくええ人やった。▼
[ゼルコバ]
!▼
[ジャン]
こうして手紙を書くことになったのも、
その人のおかげなんやで。▼
お母さん、よく言うてたな。
人を見かけで判断したらアカンって。▼
離れて暮らすようになってから、
お母さんのすごさを思い知らされている。▼
お母さんの子に生まれてよかった。
ずっと元気でいてや。▼
来年の誕生日にはきっと帰ります。
お父さんにもよろしく。▼
…ジャンより。▼
こんな感じや。
変かな?▼
[ゼルコバ]
いいや、「何も」悪くない。
「そのまま」送るといい。▼
まさか「俺」まで登場するとは思わなかったが…
ジャンの「印象」に残ることは、「悪くない」…▼
よかったら「これ」も一緒に送ってくれ。
俺が特別に調合した「漆黒の秘薬」だ…▼
[ジャン]
漆黒の秘薬?▼
[ゼルコバ]
お母さんは「腰」が悪いんだろ?
だったら「これ」でよくなるはずだ…▼
[ジャン]
ありがとう、ゼルコバさん。
何から何まで…▼
[ゼルコバ]
ジャン。
お母さんを、大事にするんだぞ…▼
俺は一度も、親孝行らしいことをできなかった…
それを…ずっと後悔している。▼
親孝行というものは、生きている間にしかできない。
つまり俺にはもう、絶対にできないんだ…▼
[ジャン]
ゼルコバさん…わかった。
あんたも分も、しっかり親孝行するで。▼
[ゼルコバ]
ああ…「そう」してくれ。▼
[ジャン]
それから、今回のお礼に
ゼルコバさん孝行もせなあかんな。▼
子どもが好きなんやったら、
これからいくらでも遊びに付き合うで!▼
[ゼルコバ]
なんだと…▼
「礼」は不要…と言いたいところだが、
これに関しては「ありがたく」受けることにしよう…▼
ありがとう、ジャン…▼

リンデン

支援C

[ジャン]
ふぅ…▼
ダメや…
眠くて頭に入ってこうへん…▼
[リンデン]
どうしたんじゃ?▼
[ジャン]
あ、リンデンさん。
今、勉強してるとこです。▼
[リンデン]
ほう、こんな夜中に感心じゃのう。
なんの勉強じゃ?▼
[ジャン]
医学です。▼
[リンデン]
ふむ。疲れた顔をしておるのう。▼
[ジャン]
寝る時間があまり取れてへんからかもしれません。
覚えることが多いので…▼
[リンデン]
昼間は戦、夜は医学の勉強…
それでは身が持たぬ。▼
他人の体を気にする前に、
自分の体が壊れてしまうぞ。▼
[ジャン]
仰る通りなんやけど…▼
[リンデン]
書物はとりあえず閉じて、
少し気分転換をするといい。▼
[ジャン]
でも、それやと勉強が…▼
[リンデン]
書物は素晴らしい教師じゃ。
だが、書物だけが教師ではない。▼
この世には優秀な教師がごまんといる。▼
その教師たちに教われば、
いまよりももっと効率よく勉強が進むじゃろう。▼
[ジャン]
ほんまですか?▼
[リンデン]
ああ、本当じゃ。
今度、彼らを紹介してやろう。▼

支援B

[リンデン]
ジャンを連れてきたかったのは、
ここじゃ。▼
[ジャン]
草原…?▼
なんでここに?
教師みたいな方は誰もおらんみたいやけど…▼
[リンデン]
いや、おるじゃろう。▼
[ジャン]
ど、どこにですか?▼
[リンデン]
一面に咲く、きれいな花たち。
彼らが今日の教師じゃ。▼
[ジャン]
ふふ。
また、そんな冗談を…▼
[リンデン]
冗談ではない。大真面目じゃ。▼
…あんたは心身ともに疲れておる。▼
今のあんたには、この小さき花たちが
最も役に立ってくれるはずじゃ。▼
ほれ、騙されたと思って、
花の隣に座ってみるのじゃ。▼
[ジャン]
は、はい…▼
[リンデン]
ゆっくりと寝そべって天を仰ぎ、
大きく深呼吸するのじゃ。▼
[ジャン]
はい…▼
ふぅ…すぅ…
こうですか?▼
[リンデン]
おや?
花たちがあんたに何か囁いておるぞ。▼
[ジャン]
…え?▼
何も聞こえませんけど…▼
[リンデン]
困ったもんじゃのう。
もっと肩の力を抜いて、耳を澄ませるのじゃ。▼
[ジャン]
…………▼
やっぱり聞こえません…▼
でも、花のいい匂いがします…
風も心地いいです…▼
[リンデン]
そうか。
その感じに身を任せてみるがいい。▼
[ジャン]
はい…
わかりました…▼
…………▼
すぅ…すぅ…▼
[リンデン]
眠ったようじゃの。
それでいいのじゃよ。▼

支援A

[ジャン]
リンデンさん、この間は失礼しました。
いつの間にか寝てしまって…!▼
[リンデン]
気にすることはない。
眠ってもらうのが目的だったのじゃからな。▼
それに、花の教師たちがあんたに
大事なことを教えてくれたはずじゃ。▼
[ジャン]
大事なこと…?▼
[リンデン]
目先の成果のとらわれず、心身を休めること…
急がば回れじゃ。▼
[ジャン]
…………▼
草原から帰ってきたあとは、
集中して勉強ができました。▼
[リンデン]
うむ。
それはよかった。▼
[ジャン]
リンデンさん…あなたを師と
仰がせてもらってもいいですやろか?▼
[リンデン]
何?▼
[ジャン]
あなたの言葉は、
一つ一つがとても勉強になります。▼
自分に必要なんは、書物にあることだけはでなく、
もっと幅広い知識と経験…▼
あなたのような大賢者様の教えです。▼
[リンデン]
だ、大賢者様じゃと…▼
[ジャン]
嫌ですか?▼
[リンデン]
嫌ではないが…▼
教えることが多い上、わしはこの年じゃ。▼
最後まで教えられるかどうかわからぬぞ?▼
[ジャン]
それやったらご心配なく。▼
未熟者ではありますが、自分が専属医師として…
その健康を守らせてもらいます。▼
[リンデン]
ふふ。そうくるか。
これは参ったのう。▼
良いじゃろう。
ジャンよ、あんたを弟子としよう。▼
[ジャン]
おおきに!
全力で学ばせていただきます!▼

ボネ

支援C

[ジャン]
結構大きゅう腫れてるなぁ。
これはきっと虫刺されやで。▼
[ボネ]
花や野菜の世話をするのが趣味だからな…
刺されたとすれば、そのときだろう。▼
[ジャン]
念のために薬草を塗っておくさかい、
患部を触らんように頼むで。▼
[ボネ]
念のためなら薬草がもったいない…
他の人のためにとっておいてくれ。▼
[ジャン]
それはあかんで。▼
どの虫に刺されたか、わからへんのやろ。
放置すると重症化の危険性があるで。▼
[ボネ]
そうか…
専門外の人間が口を出してすまなかった…▼
[ジャン]
わかればええで。
ほな、包帯を結んで…っと…▼
終わったで、これで安心や。
痒くなってもしばらくは我慢してな。▼
[ボネ]
わかった。
触らないよう気をつける。▼
治療の礼と言ってはなんだが…
これを受け取ってくれ。▼
[ジャン]
わぁ…
可愛らしくて綺麗な花やな。▼
[ボネ]
私が育てたカモミラという花だ。
甘い香りがして心が安らぐだろう。▼
[ジャン]

おおきに、大切にするわ。▼
[ボネ]
今度、私が育てている花や野菜を見にくるといい…
きっと、いい息抜きになる。▼

支援B

[ジャン]
ボネさん。
虫刺されの様子はどうや?▼
[ボネ]
すっかり腫れも引いて落ち着いた…
薬草を塗ってもらったおかげだ。▼
薬草の味が気になって…
我慢するのが大変だったがな…▼
[ジャン]
あはは…
よう我慢してくれた。▼
…うん。患部にも異常なしやな。
安心したわ。▼
[ボネ]
ありがとう、ジャン。▼
[ジャン]
そうや。
今日はボネさんに話があって来たんや。▼
[ボネ]
話?▼
[ジャン]
ボネさんからもろたカモミラなんやけど、
調べてみたら薬草にもなる花やったんや。▼
鎮痛作用や炎症緩和に役立つらしくて、
もしよければ少し譲ってもらえへんかなと…▼
[ボネ]
なるほどな…▼
そこまで数があるわけではないが…
人助けになるのであれば喜んで渡そう。▼
[ジャン]
おおきに、少量でも助かるで。▼
[ボネ]
私の育てた花が人の役に立つなら嬉しい。▼
丹精込めて育てた花が摘まれるのは
少し寂しい気分だがな…▼
[ジャン]
一輪たりとも無駄にしいひんよ。
ボネさん、おおきに。▼

支援A

[ジャン]
ボネさん、この前はおおきに。▼
おかげさんで、あの花…
大勢の治療の役に立ったわ。▼
[ボネ]
それはよかった。
きっと花も喜んでいることだろう…▼
[ジャン]
それで、これ。
ボネさんに感謝の気持ちや。▼
[ボネ]
これは…花の種…▼
[ジャン]
大切に育てた花をわけてもろたからな。▼
花を育ててた場所を空けてしもて、
きっと寂しい思いをさせてしもたやろ。▼
その代わりにはならへんかもしれんけど…
これでまた花を殖やしてや。▼
[ボネ]
心遣い感謝する…
この花の種、大切に育てさせてもらおう。▼
[ジャン]
おおきに。
ほんま助かったで。▼
ほな、これで…▼
[ボネ]
ジャン。
待ってくれ。▼
[ジャン]
どないしたん?▼
[ボネ]
他にも、医療に役立つ花があるのなら教えてくれ…
育ててみようと思う。▼
育てた花が摘まれるのは確かに寂しい…
だが、人の役に立つのなら話は違う。▼
できることがあるなら、
私も貢献したいんだ。▼
[ジャン]
ボネさん…!
ありがとう、嬉しいわ。▼
ほな、自分も手伝うで。
花だけをもらうわけにもいかんからな。▼
[ボネ]
それは助かる。
二人ならきっといい花が育てられるだろう。▼
[ジャン]
はは。そうやな。
虫刺されに気をつけながら頑張るで。▼
[ボネ]
ああ…塗られた薬草の味見を我慢するのは、
堪えるからな…▼

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Last-modified: 2023-11-24 (金) 13:37:35
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