基本情報†
速さ+3(速さ3時)
- 「強化」とは異なる
- ブレード系列の「加算」の対象にならない
- パニックの対象にならない(マイナス反転がない)
- 強化無効・遠距離など強化無効化の影響を受けない
- ゲームが開始する時点でこれを持っていれば、効果が発動する
- いつでも効果を発揮するため、「速さの封印」の対象を操作するといった使い方ができる
- 重ねがけが可能
- 聖印と重ねがけして+3x2で+6といった使い方も出来る
速さ1┬速さ2─[速さ3]
├HP速さ1─HP速さ2
├攻撃速さ1─攻撃速さ2
├速さ守備1─速さ守備2
└速さ魔防1─速さ魔防2
- 重要なステータスである「速さ」が上がるものの、上昇量が地味
- フェイズを含めて効果の発動に条件が全くないので、ユニットの細かい立ち回りを詰めてない段階だと下手な条件付きAスキルを導入するよりも扱いやすいといえなくもないが、最終的には絆や大覚醒といったスキルに席を譲ることになるだろう。
- 追撃の抑止の観点で壁系ユニットでも速さが高いことに意味はあるが、どちらかというと攻撃を意識したユニットのほうが重要であり、そういったユニットなら獅子奮迅で十分である
- 獅子奮迅は引っ張りだこのスキルなので継承素材の都合で出番があるかも
- 受けを考えなければ飛燕の一撃という手もある
聖印評価†
- 自由に付け替えのできるようになるが、こちらは聖貨でどの聖印を育てるかという問題がある
- 無条件で速さを盛れるという点には一定の需要があるものの、緩い条件で当スキルよりも盛れる聖印がそろいつつある。
- 聖印枠はユニット自身の強化だけではなく、鼓舞や紋章で部隊全体の底上げをするなどの手段が多数あり、ユニットの速さを3点盛るよりはそちらのほうが…と思わなくもない
- 鍛錬の証や覇者の証(縛鎖の迷宮踏破報酬)として同じ効果の聖印がもらえるので「生成」する必要性はゼロ
習得ユニット†
- ★4で速さ3まで習得可能
- ★5で速さ3まで習得可能or★5でしか排出しない
- 速さ1まで習得可能
- 同効果の聖印あり
- 同名のものと鍛錬の証・速さ、第4迷宮の覇者、第9迷宮の覇者、第14迷宮の覇者、第19迷宮の覇者、第24迷宮の覇者、第29迷宮の覇者
関連項目†
コメント†