獅子奮迅†
基本情報†
- 位置:スキルA
- 習得SP:50→100→200→300
- 習得制限:杖は装備不可
攻撃、速さ、守備、魔防+3。戦闘後、自分に6ダメージ(獅子奮迅3)
攻撃、速さ、守備、魔防+4。戦闘後、自分に8ダメージ(獅子奮迅4)
- 戦闘後のダメージで死亡することはない(HP1で止まる)
- 回復、他のダメージなどが同時に起こった場合、全部合算した状態でユニットのHPに反映する。
- 例えば生命の護符と組み合わせたときは、ダメージ6と回復6が相殺してダメージ0の付与が行われる(SEはダメージのもの)
順序がないので、獅子奮迅のダメージ以下のHPで自傷して回復だけを受ける*1、逆にHPが最大値付近で回復できずにダメージが残るということはない*2
獅子奮迅1─獅子奮迅2─[獅子奮迅3]─[獅子奮迅4]
- 安くて強いスキルの代表格。HPを除く全能力+3は、よほどの特化型でなければどんなユニットに付けても強力
- 反面、戦闘毎に6ダメージというデメリットがあるが、これで死ぬことはないのでそこまで問題にはならない。短期決戦で特に輝く。
- 性質上闘技場で扱いやすいスキルだったが、ボーナスキャラでの全抜き推奨環境になり、使いにくくなった。最高査定が出せないのもネック。
- 自傷ダメージを待ち伏せ、攻め立てなどHPが減ると発動するスキルに利用することも可能。一部武器、聖印との見合わせなら、大覚醒効果も使うことができる。
- 〇〇殺しや切り返しなどのHP〇%以上のスキルとはあまり相性が良くない
- HPが減っていくので一応復讐系の奥義とも相性は良い。ただし復讐系自体そこまで強くないのもあり積極的に採用はしにくいか
- 獅子奮迅4が登場したが、基本的にはこれまでの獅子奮迅と同じ(単純に効果量が増えただけ)。デメリットもその分増加しているため、より闘技場向けとなった獅子奮迅と言えるだろう。
- 自傷ダメージという明確なデメリットのあるスキルなので1止め、2止めというのがありうる珍しいスキル。
- ただし、敵AIがHP1とHP3で行動を変える、奥義カウントをためきるためにワンパンは困るといった例まで考えるとあらゆるスキルで途中で止めるという選択肢は存在する(基本は継承難度の関係だろうが)。
- 継承難度の都合からも、獅子奮迅3で妥協というのは考えうる。
- 獅子奮迅4所持者であるグレイルやベレスからの継承を考える場合、事前に獅子奮迅を継承し、同時に天空や破天といったレアスキルも継承したい。
習得ユニット†
- ★4で獅子奮迅3まで習得可能
- ★5で獅子奮迅3まで習得可能or★5でしか排出しない
- ★5で獅子奮迅4まで習得可能or★5でしか排出しない
関連項目†
- 〇〇の渾身
- 独自錬成で獅子奮迅3効果を獲得
- 獅子奮迅2相当の効果を持つが上昇は攻撃と速さのみ。錬成すると獅子奮迅3効果になる。
- HP満タン時のみ発動する獅子奮迅1効果内臓の汎用武器
- 魚を突いた銛(槍・水着女ルフレ)
- スイカ割りの棍棒(斧・水着大人チキ)
- 貝殻(暗器・水着フレデリク)
- 氷菓子の弓(弓・水着ガイア)
- 獅子奮迅3を内蔵する汎用武器
- カボチャの行灯(青魔法)
- フラスコ(緑魔法)
- びっくり箱(暗器)
- ロウソクの弓(弓)
コメント†