基本情報†
攻撃+3(攻撃3時)
- 「強化」とは異なる
- ブレード系列の「加算」の対象にならない
- パニックの対象にならない(マイナス反転がない)
- 強化無効・遠距離など強化無効化の影響を受けない
- ゲームが開始する時点でこれを持っていれば、効果が発動する
- 重ねがけが可能
- 聖印と重ねがけして+3x2で+6といった使い方も出来る
攻撃1┬攻撃2─[攻撃3]
├HP攻撃1─HP攻撃2
├攻撃速さ1─攻撃速さ2
├攻撃守備1─攻撃守備2
└攻撃魔防1─攻撃魔防2
- 重要なステータスである「攻撃」が上がるものの、上昇量が地味
- フェイズを含めて効果の発動に条件が全くないので、ユニットの細かい立ち回りを詰めてない段階だと下手な条件付きAスキルを導入するよりも扱いやすいといえなくもないが、最終的には絆や大覚醒といったスキルに席を譲ることになるだろう。
- 継承の容易なスキルだけに限ってみても獅子奮迅や鬼神の一撃で十分である
- 継承制限のやたらと厳しい杖ユニットの場合、継承難度が低いスキルで装備できるのはこのスキルのようなステータスUPぐらいしかない。
+の回復杖が攻撃の値をもとに回復量を決めるようになったことや、アタッカー運用の道が開けたことにより需要が上がった
聖印評価†
- 自由に付け替えのできるようになるが、こちらはどの聖印を育てるかという問題がある
- 攻撃力を上昇させる聖印がやたらと出し渋られていることもあり、この攻撃の聖印はまだまだ現役
- 特に勇者武器との組み合わせは定番構成の一つで、とりあえずダイムサンダにもたせておけばだいたい間違いない。奥義の鼓動で奥義をうつ場合もあるが、大英雄戦や伝承英雄戦など長期化しやすい場合は攻撃3のほうが優位になりやすい
- 2018年秋ぐらいから、大覚醒、絆などで攻撃を含むものが実装されている(逆にそれまでは全くなかった)
- ただし、聖印枠はユニット自身の強化だけではなく、鼓舞で周りの強化するなど幅広い選択肢があるのでよく考えたい
- 鍛錬の証や覇者の証(縛鎖の迷宮踏破報酬)として同じ効果の聖印がもらえるので「生成」する必要性は低め
習得ユニット†
- ★4で攻撃3まで習得可能
- ★5で攻撃3まで習得可能or★5でしか排出しない
- 攻撃1まで習得可能
- 同効果の聖印あり
- 同名のものと鍛錬の証・攻撃、第5迷宮の覇者、第10迷宮の覇者、第15迷宮の覇者、第20迷宮の覇者、第25迷宮の覇者、第30迷宮の覇者
関連項目†
- 汎用武器の攻撃特化錬成
- 1距離なら+2(セルジュの恐斧など例外あり)、2距離なら+1
コメント†