死闘系†
基本情報†
- 基本習得SP:70→150→300→300
- 習得制限:後述
HP+5
自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、自分の能力が低くても、スコアの高い敵が登場する
(限界突破やスキル等を加味しない場合の自分の能力値合計が170より低い場合、自分の能力値が170として扱われる)(死闘3時)
HP+5、攻撃、速さ、守備、魔防+2
自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する
(伝承英雄、神階英雄は、限界突破やスキル等を加味しない場合の自分の能力値合計が175より低い場合、自分の能力値合計が175として扱われる)
(上記以外の英雄は、180より低い場合、自分の能力値合計が180として扱われる)(死闘4時)
- 2行目以降については、闘技場のスコア計算(通称「査定」。詳しくはリンク先参照)で参照するステータスを変更するという意味。
- 限界突破で40+〇のレベルになったユニットも対象。
- 2020年1月時点では、査定システムを採用しているのはコロシアム内の各種コンテンツ(闘技場など)とミョルニル(の防戦の日)。他のコンテンツでは単なる「HP3」である。
- 死闘系は、スキルごとに装備できる属性・移動タイプの組合せが決まっており、その組合せのユニット以外は装備・継承ができない
- 赤の死闘・歩行なら赤属性の歩行のみ装備可能というように「Aの死闘・B」というスキルは属性Aで移動タイプBのユニットのみが装備できる
実装兵種†
リンクは「仲間/仲間(クラス別)」ページの該当する組合せの欄にとびます。
例)
赤の死闘・歩行1─赤の死闘・歩行2─[赤の死闘・歩行3]
死闘3までの段階と死闘4で大きく性能の異なるスキル
- 死闘3まで
- 戦闘に関する効果は「HP3」だけだが、闘技場においては素の能力値の査定が重装ユニット相当になるという効果を持つ、要は闘技場専用のスキル
- HP+5というだけでも決して悪いわけではないが、火力不足は否めないためSPに余裕ができたら(闘技場以外のモードでは)さっさと変更したいところ。
- 2019年3月以降実装の近接歩行ユニットは1凸すれば苦手解消補正で総合値が170になる
- 一部の伝承英雄は死闘と同様に「査定上は総合値175扱いされる」という特殊効果をもつ。
この効果はスキル枠を埋めない。
- 現在(2024年7月)実装されているユニットには総合値200代のものがいるので最高査定に並ぶわけではない。
- このスキルの恩恵は素の能力値が低い方が大きいのだが、素のステータスが低いユニットでも効果適用後の査定が他に並ぶだけ(170で固定)なので、踊り子など「強いのだが査定が低いためだけに採用をためらわれたユニット」に持たせないと、ただ総合値の低いユニットを出しただけになる。
- A枠を埋めずに同じ査定が出せる重装のほうが(A枠を使える分)強いのは言うまでもない
- 査定効果の発動条件が「★5でLv40」なので、★4凸で使っているキャラには継承しないように注意
- 死闘4
- HP以外のステータスも強化されるようになり、戦闘面でも習得SPに恥じない効果を得られるようになった。
常時・無条件・デメリットなしでステータス+13のスキルと考えると非常に強力。
- ただ、すべてのステータスがまんべんなく上がる都合上、鈍足ユニット、紙耐久・高火力ユニットなど使わないステータスが出るユニットだと効果が目減りする。
- HPも上がる珍しいスキルなので、恐慌の奇策と組み合わせることも考えられる。
他にも、HPが重要な要素である、ロキの盤上遊戯で使ってもおもしろい。
- 査定面も、どの世代・兵種でも高めの査定(総合値180)が得られるので強力。
- ただし、伝承英雄などは一回り小さい査定(175)になるので注意。
- 高めといいつつ、ver8.0時点での近接重装の査定は200であり、上位には届かない。
習得ユニット†
- 赤の死闘・歩行3
- 赤の死闘・歩行4
- 赤の死闘・飛行3
- 赤の死闘・飛行4
- 赤の死闘・騎馬4
- 青の死闘・歩行3
- 青の死闘・歩行4
- 青の死闘・飛行3
- 青の死闘・飛行4
- 青の死闘・騎馬4
- 緑の死闘・歩行3
- 緑の死闘・歩行4
- 緑の死闘・飛行3
- 緑の死闘・飛行4
- 緑の死闘・騎馬4
- 無の死闘・歩行3
- 無の死闘・歩行4
- 無の死闘・飛行4
- 無の死闘・騎馬4
関連項目†
コメント†