エトルリア王国屈指の大貴族、リグレ公爵家の当主。 魔道の探究者として世界に名を馳せる。ルイーズの夫。 (登場:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』)
イラストレーター:ワダサチコ
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
歩行系 | 魔法 | 緑 | 25 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★5 | 1 | 17/18/19 | 24/25/26 | 8/9/10 | 5/6/7 | 7/8/9 | 銀の魔道軍将の書 | なし |
★5 | 40 | 36/40/43 | 52/55/59 | 36/39/43 | 15/19/22 | 26/30/33 | 銀の魔道軍将の書 | なし |
★5 | 40 | 41/45/48 | 54/57/61 | 38/41/45 | 17/21/24 | 28/32/35 | 銀の魔道軍将の書 | 緑の死闘・歩行4 |
個体値について詳しくはこちら。
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
ウインド | 武器 | 威力4射程2 | 50 | ||
エルウインド | 威力6射程2 | 100 | |||
レクスカリバー | 威力9射程2 | 200 | |||
銀の魔道軍将の書 | 威力14射程2 攻撃+3 ターン開始時、自分と周囲2マス以内の魔法の味方は、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 戦闘開始時、敵のHPが75%以上なら、 戦闘中、自身の攻撃、速さ+6 | 400 | |||
星影 | 奥義 | 発動カウント3 与えるダメージ1.5倍 | 100 | ||
凶星 | 発動カウント2 与えるダメージ1.5倍 | 200 | |||
緑の死闘・歩行1 | 装備A | HP+3 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が160より低い場合、 自分の能力値合計が160として扱われる) | 70 | ||
緑の死闘・歩行2 | HP+4 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が165より低い場合、 自分の能力値合計が165として扱われる) | 150 | |||
緑の死闘・歩行3 | HP+5 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が170より低い場合、 自分の能力値合計が170として扱われる) | 300 | |||
緑の死闘・歩行4 | HP+5、攻撃、速さ、守備、魔防+2 自分が★5かつレベル40の時、闘技場などで、 自分の能力値が低くても、スコアの高い敵が登場する (伝承英雄、神階英雄は、 限界突破やスキル等を加味しない場合の 自分の能力値合計が175より低い場合、 自分の能力値合計が175として扱われる) (上記以外の英雄は、 180より低い場合、180として扱われる) | 300 | |||
攻撃魔防の凪1 | 装備B | 戦闘中、敵の攻撃、魔防-1、かつ 敵の攻撃、魔防の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 60 | ||
攻撃魔防の凪2 | 戦闘中、敵の攻撃、魔防-2、かつ 敵の攻撃、魔防の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 120 | |||
攻撃魔防の凪3 | 戦闘中、敵の攻撃、魔防-3、かつ 敵の攻撃、魔防の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 240 | |||
始まりの鼓動1 | 装備C | 3ターンに1回、ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 60 | ||
始まりの鼓動2 | 奇数ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 120 | |||
始まりの鼓動3 | ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 240 |
武器 | 錬成後基本効果 | 特殊効果付与 | 攻撃強化 | 速さ強化 | 守備強化 | 魔防強化 | 習得条件 |
銀の魔道軍将の書 | 威力14射程2 攻撃+3 ターン開始時、 自分と周囲2マス以内の味方の 攻撃、速さ+6、 「弱化を無効」を付与(1ターン) 自分と周囲2マス以内の支援相手と 魔法、杖の味方は、 奥義発動カウントが 「最大値」なら、奥義発動カウント-2 「最大値-1」なら、奥義発動カウント-1 戦闘開始時、敵のHPが75%以上なら、 戦闘中、自身の攻撃、速さ+6、守備、魔防+5、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、 敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ 自身の奥義発動カウント変動量-を無効 | 戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が 周囲3マス以内の味方の数×2+5だけ増加 (最大11、周囲3マス以内に 支援相手がいる時は11として扱う)、 ダメージ+速さの20%(範囲奥義を除く)、 敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを○○%軽減」を半分無効 (無効にする数値は端数切捨て) (範囲奥義を除く) | HP+2 威力+1 | HP+2 速さ+2 | HP+2 守備+3 | HP+2 魔防+3 | 闘技のメダル500 錬成の雫200 SP400 |
CV:子安武人 |
エトルリア王国リグレ公爵家の当主にして魔道軍将。 花婿姿で、妻と共に祭りに参加する。 (登場:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』)
イラストレーター:ワダサチコ
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
騎馬系 | 魔法 | 青 | 30 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★5 | 1 | 17/18/19 | 18/19/20 | 7/8/9 | 3/4/5 | 5/6/7 | 祝杯のボトル+ | なし |
★5 | 40 | 34/37/41 | 42/45/48 | 31/34/37 | 16/19/22 | 18/21/24 | 祝杯のボトル+ | なし |
個体値について詳しくはこちら。
スキル名 | カテゴリー | 効果 | 習得SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリー | 効果 | 習得SP | 習得条件 | 備考 |
ライト | 武器 | 威力4射程2 | |||
エルライト | 威力6射程2 | ||||
祝杯のボトル | 威力8射程2 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+4 | ||||
祝杯のボトル+ | 威力12射程2 自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+4 | ||||
攻撃の応援 | 補助 | 射程1 対象の攻撃+4(1ターン) | 150 | 初期習得 | |
攻撃の大応援 | 射程1 対象とその周囲2マスの 味方(自分を除く)の攻撃+4(1ターン) | 300 | |||
攻撃の大応援+ | 射程1 対象とその周囲2マスの 味方(自分を除く)の攻撃+6(1ターン) | 400 | |||
強化無効・遠距離1 | 装備B | 戦闘開始時、自身のHPが100%で、 敵が弓、暗器、魔法、杖の時、 戦闘中、敵の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 60 | ||
強化無効・遠距離2 | 戦闘開始時、自身のHPが50%以上で、 敵が弓、暗器、魔法、杖の時、 戦闘中、敵の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 120 | |||
強化無効・遠距離3 | 敵が弓、暗器、魔法、杖の時、 戦闘中、敵の強化の+を無効にする (無効になるのは、鼓舞や応援等の+効果) | 240 | |||
鼓動の幻煙1 | 装備C | 自分から攻撃した時、戦闘後、 敵とその周囲1マスの敵の奥義発動カウント+1 (敵の奥義発動カウントが既に最大値の時は無効) | 60 | ||
鼓動の幻煙2 | 自分から攻撃した時、戦闘後、 敵とその周囲2マスの敵の奥義発動カウント+1 (敵の奥義発動カウントが既に最大値の時は無効) | 120 | |||
鼓動の幻煙3 | 戦闘後、敵とその周囲2マスの敵の奥義発動カウント+1 (敵の奥義発動カウントが既に最大値の時は無効) | 240 |
CV:子安武人 |
登場作品:「烈火の剣」
エトルリア王国のリグレ公爵で、三軍将の一角である「魔道軍将」。
ルイーズの夫であり、封印の剣に登場するクレインとクラリーネの父親。ディークはかつての使用人。
知識の収集に余念がなく専門外の闇魔法にも通じており、シャーマンのカナスの愛読書をも読み込むほど。
「生きた伝説」こと八神将のアトスに師事しており、弟子にエルクがいる。
ホークアイと友人関係で、「魔の島」の調査でフィオーラを雇っていたなど人間関係がかなり細かく描かれている。
ストーリー的には、ヘクトルの兄・ウーゼルから「ナバタの里に行って生きた伝説に会ってこい」と言われナバタ砂漠へ出向き、そこでお宝目当ての賊に襲われているところで出会う。*1
さらに実は宝探しはゼフィールの成人式に向かう途中の寄り道だったことが判明し、「これを手に入れるのに何日もかかった」というセリフ、さらに賊に襲われた際の「君たちを傷つけたくない」、ベルンに忍び込むときに「失敗したら身分を捨てて放浪する生活も悪くない」といったセリフ、しまいには突然魔道軍将の座を退いて生まれる子供のことばかり考えているなど、FE界を探してもこれほどマイペースなキャラクターはいないだろうというほど。
ルイーズとはすでに夫婦であるため、「最初から支援関係が最大」であるという珍しいキャラで、支援会話そのものは章ごとの会話として記録されるという例外的な存在。当然、他のキャラとは支援関係は(Aが最大の中で)Bまでしか結べない。
また、作中の登場人物の両親は大抵作中あるいは物語の前に死去するケースが多い中、封印の剣の作中でも存命であることが語られている。