踊る・歌う†
基本情報†
対象を行動可能な状態にする。「歌う」「踊る」を持つ対象には使用できない
- 対象を行動可能にする
- 「踊る・歌う」間に性能の違いはない(スキル名が異なるのは、出典元でのコマンド名に準じているため。)
- 「踊る・歌う」を装備せず別の補助スキルに変更することも可能
- 「踊る・歌う」を習得可能なユニットでも装備していなければ、再行動可能
- 一部のコンテンツ(制圧戦・大制圧戦)では、これらを習得可能なユニットの出撃制限がある。
- 部隊の行動の幅が格段に広がるスキル。一気に距離をつめる、一撃離脱などなど様々な使い方が考えられる。
単純に戦闘面だけ見ても、2回戦闘をさせることでそのユニットが2体いるかのような動きができる。マップが狭い分、再行動の価値は本編シリーズ以上に高い
- どんなマップでも役立つが、使用者の戦闘力は低めな上に踊り子同士の再行動ができないので味方の数が減る、踊り子を入れすぎると一気にパーティーが瓦解するリスクもある
- ユニットの使いまわしができるので、数種類キープしておくと縛鎖系の連戦コンテンツが楽にこなせる(四天の庭園用に祝福ごとに作り分けるとなおよいか)
- これらを装備可能なユニットはステータスが低く設定される傾向にあるため、査定には注意
- 特に2距離かつ踊り子とされるアズールなどは非常にステータスが低い
- 闘技場に出すのなら「死闘」のスキルも検討すること。ただし踊る自体の査定が低め(+応援と比べると、奥義枠における天空⇔他奥義ぐらいの差がつく)
- 査定が低くなる都合上、重装・マムクートまみれにすることで敵に踊り子が出てこなくなるというメリットを期待するのもあり
習得ユニット†
同系統効果†
- ユラリユルレリ(補助・アクア(伝承))
- やさしいゆめ(補助・ピアニー)
- しろいゆめ(補助・ルピナス)
- こわいゆめ(補助・スカビオサ)
- あまいゆめ(補助・プルメリア)
- 踊る・歌うの専用スキル版で、追加効果もある。歌う・踊るとしても扱われるようになっている
- 奏でる(補助・ニルス)
- 歌う・踊るとしても扱われるようになっているだけで、追加効果はない
- 疾風迅雷(奥義)
- 未来を映す瞳(補助・ルキナ(伝承))
- 運命を変える!(補助・クロム(伝承))
- ~~の舞い(Bスキル)、スクルド・ウルズ・清冷の法具・ヴェルザンディ(専用武器)
- 「踊る」「歌う」がトリガーとなって発動する効果を持つ
コメント†