生命の護符†
基本情報†
- 位置:スキルB
- 基本習得SP:60→120→240→300
- 習得制限:なし
戦闘中、敵の「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」と
「杖は他の武器同様のダメージ計算になる」を無効化
戦闘後、HP6回復 (生命の護符3)
戦闘中、敵の攻撃-5
戦闘中、敵の「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」と
「杖は他の武器同様のダメージ計算になる」を無効化
敵が杖の時、戦闘中、自分が受けている反撃不可を無効
戦闘後、HP10回復 (生命の護符4)
- 「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」はブレスなどのように条件付きでのダメージ計算でももちろん無効化できる
- 戦闘外でのダメージとなる範囲奥義でも「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」効果を打ち消すことができる
- 無効化効果は相手が対象スキルをいくつ持っていようが無効にできる。
- 回復効果は、獅子奮迅などの自傷ダメージおよび、蛇毒などの効果ダメージと同時に作用した場合、いったんダメージと回復効果の打ち消し計算を行ってから、HPへの反映が行われる。
生命の護符1─生命の護符2─[生命の護符3]
- 2種類のスキル効果への対策効果と回復効果を併せ持つスキルで、後者だけを見ても獅子奮迅の自傷ダメージ相当の回復が戦闘ごとに得られるのは悪くない
- 戦闘ごとなので、攻撃速さの渾身などのHP100%制限かつ自傷ダメージのスキルと組み合わせて、HPの維持を行うということが考えられる。
これなら、疾風迅雷で再行動した場合でも杖などによる回復を挟むことなくフルパワーで行動できる
- 対策効果は相手を選ぶが、「(敵が2距離のとき)敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」はブレス共通効果なので、それなりの頻度で効果を発揮するだろう
聖印評価†
- 他のBスキルと共存できるようになるため、汎用性が増す。
- 「〇〇の渾身4」持ちかつHP99%以下で発動するスキルを持つユニット(例:ベルナデッタ)の場合、HP6回復では渾身の自傷ダメージを帳消しにしてしまい、HP99%以下時発動のスキルを発動できないため、あえて2止まりにして自傷ダメージを最小限に抑えつつスキルを最大限に発揮するという芸当も一つの手。
習得ユニット†
- ★5で生命の護符3まで習得可能or★5でしか排出しない
関連項目†
- ナーガ(緑魔・ユリア)
- 特殊錬成で竜相手のみ「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」を無効化する
- 聖書ナーガ(緑魔・ディアドラ、ユリア)
- 錬成すると相手の兵種に関係なく「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」を無効化する効果を獲得
- 神罰の杖
- 「杖は他の武器同様のダメージ計算になる」付与スキル
- 魔道の刃など
- 「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」付与。リンク先に一覧あり
- 神泉の風呂桶(暗器・温泉ヒノカ)
- HP6回復の代わりに竜特攻と暗器汎用効果になっている
コメント†