重装特効武器†
重装特効
- 敵の移動タイプが「重装」のとき、自身の攻撃を1.5倍としてダメージ計算を行う。
- この補正による攻撃の上昇は、竜系奥義や剛剣などの攻撃の値を参照するスキルには反映されない。
その他情報†
基本威力:14
必要SP:300
要求素材:錬成石50・闘技のメダル500・SP350
武器種 | 特殊効果錬成 | 攻撃強化 | 速さ強化 | 守備強化 | 魔防強化 |
近接 | HP+3 敵が重装の時、戦闘中、敵の強化の+を無効にする (無効になるのは鼓舞や応援等の+効果) | HP+5 威力+2 | HP+5 速さ+3 | HP+5 守備+4 | HP+5 魔防+4 |
実装武器種†
剣:アーマーキラー鍛+
槍:貫きの槍鍛+
斧:ハンマー鍛+
貫きの槍─貫きの槍+┬貫きの槍鍛+
貫きの槍鍛┘
注)現時点でアーマーキラー鍛・ハンマー鍛は味方ユニットの習得は不可能
- 対重装特化武器。とはいえ、重装は守備>>魔防のことが多く、魔法で相手をした方が効果的なことも多い。
- シーマやクリスマス重装など守備も魔防も高い重装ユニット相手に最適。
また遠距離反撃持ちによる反撃が耐久の低い魔法だと痛い場合もあるのでそのような場合にも有効
- 当たり前だが、重装を相手にするときにしか効果がないため、相手に(厄介な)重装がいると分かっている状態で採用しないと意味がない
- 闘技場の高査定帯だと重装が増えるので安定して効果を発揮できる。また、魔法ユニットを採用すると査定がおちるというのも追い風
- 神器を捨てるならキラー系かこれかの二択という意見もあるし、あまつさえ神器を捨ててこちらを持つべきだという意見もあるほど
- 竜かつ重装という組み合わせも増えているため、マムパにも効果を発揮できる場合もある
- 鍛武器を直接習得するユニットは少ないが、無印+を強化錬成することで入手できるため、入手は容易
- 鍛+の錬成先だが、重装(特に闘技場)は重装の行軍の採用率が高く、バフの活用率が低い傾向にあるため、騎馬特効武器に比べ独自錬成の優先度は低め
- 下手にサイラスから引継ぎよりも神錬の雫入手のために無印+を錬成したほうがいいという意見もある
- 威力錬成すれば専用武器と同等の威力になり、それにHP+5のおまけがつく。専用武器はこの威力に上乗せして錬成できるとはいえ、貴重な神錬の雫が必要で軽々しく錬成はできない。
そのため、バアトルやエストのように、元からハンマーなどを習得可能で、ただの重装特効神器(錬成後の性能は問わない)が与えられたユニットの場合、無錬成の専用武器を使うよりも、威力錬成の汎用重装特効武器を持たせた方がいいだろう。
- 当然のことながら、この話は専用武器が重装特効以外の特殊効果を持たない場合に限る。
ネフェニーの義勇の槍のように奥義カウント-1などの他の効果がつく場合は専用武器を使うのも選択肢に入る(HP+5とその効果の選択)。
- また、アーマーキラー、貫きの槍、ハンマーの特殊錬成効果では「相手が重装の時強化無効」という効果があり、これはふつう専用武器では習得できない効果である。かならず役に立つかは別問題だが、覚えておいて損はない。
習得ユニット†
重装特効武器一覧†
重装のみ特攻があるもの†
重装と騎馬に特攻があるもの†
その他†
コメント†