血讐・復讐†
基本情報†
- 必要SP:200
- 奥義カウント:下記表による
- 装備制限:杖は装備不可
自分の(最大HP-現HP)のX%を奥義ダメージに加算
注)Xは倍率が入る
- 奥義の発動タイミングは自身の攻撃時。自ターン・敵ターンは問わない
- これらの奥義によるダメージは、3すくみや相性激化の影響を受けない。
奥義カウントと倍率†
奥義名 | 発動カウント | 倍率 |
血讐 | 2 | 30% |
復讐 | 3 | 50% |
雪辱┬[血讐]
└[復讐]
- 倍率こそ竜系奥義と同じだが、被ダメージをもとに計算する都合上瀕死にならないと相応のダメージが出ない上に火力が安定しづらい。その特性上インファナル等で敵が持っていると厄介度が跳ね上がる。(例:復讐でHPを36減らして追加できる18ダメージは緋炎/氷蒼なら守備/魔防)36、竜裂なら攻撃60あれば叩き出せる)
- HPが高いキャラなら爆発力はあるのでしっかり計算できる人向け(守備・魔防よりもHPのほうが高いのでうまくいけば、大ダメージがでる)
- 例えば大英雄戦では敵編成が固定である都合上うまく操作すれば残りHP1から復讐を放つことができるが、立ち回りをミスるとあっさり倒されてしまうので注意。
- 使用例としてはティルフィングの錬成により武器効果として「祈り」を獲得するようになるセリスあたりか。
- 他の候補としてはアーダン、ゼフィール、バアトルなどの高HP高耐久ユニットあたりか。アーマーなら守備隊形でワンパンはほぼなくなり活用しやすい。バアトルの場合ダブル獅子奮迅があるためワンパンさえされなければ中途半端にHPが余りやすく月虹や凶星より打点が出る可能性がありうる…が、それでもなお緋炎等の方が安定感が高いのは言うまでもない。一方でHPが全キャラ最低レベルにもかかわらずなぜかデフォルトで覚えているカゲロウに関しては取替必須レベル。
習得ユニット†
関連項目†
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