ブレード系†
奥義が出にくい(発動カウント+1)。自分が受けている強化の合計値を攻撃に加算
- 加算の対象となる強化は戦闘中に「強化の+」として機能している必要がある。そのため、パニックで反転させられている・強化無効などの場合は加算の対象とならない
- 弱化で相殺されている場合は対象となる(強化+4、弱化-7の場合でも+4として加算される)
- スキルの説明文にはないが、攻撃への加算は戦闘中のみ有効であり、範囲奥義のダメージなど戦闘外で攻撃の値が参照される場合には反映されない
- 剛剣などの攻撃中の攻撃の値を参照するスキルに大しては有効
- 奥義カウントの加算は永続。一回奥義を発動しても、次の奥義は+1された分のカウントをためる必要がある
その他情報†
基本威力:13
必要SP:300
現時点で錬成は実装されていない
実装武器種†
- 赤魔道:ラウアブレード+
- 青魔道:ブラーブレード+
- 緑魔道:グルンブレード+
ラウアブレード─ラウアブレード+
- 強化の合計値を攻撃に変換するというトンデモ効果を持ち、〇刃/盾の鼓舞をフル活用すれば実質威力37(+24)となり、常時高カウント奥義を発動しているといっても過言でない打点が出る
- 最低限○刃の鼓舞をかけさえすれば+12と十分な威力が出る
- デメリットも奥義カウント+1のみとこのメリットと比べれば小さく、魔道士は迷ったらとりあえずこれでも問題ない(というか奥義を打てなくとも奥義並みの打点が取れるのでデメリットとして機能していない)。下手な効果の専用武器より優秀なんてこともザラ。
- ただし魔法歩兵は兵種〇刃/盾の鼓舞が活用できないので加算量を伸ばしにくい。
- ただし、指揮や連携など歩行でも受けられる+6強化の手段も表れているので運用できないわけではない
- なお、強化無効効果などのメタ手段も多数あるので注意が必要な他、AI操作(防衛部隊など)でうまく活用するには工夫がいる
習得ユニット†
関連項目†
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