レイヴン魔法†
無属性の敵と戦闘時、自分は3すくみ有利、敵は3すくみ不利となる
その他情報†
基本威力:11
必要SP:300
現時点で錬成は実装されていない
実装武器種†
赤魔道:ラウアレイヴン+
青魔道:ブラーレイヴン+
緑魔道:グルンレイヴン+
ラウアレイヴン─ラウアレイヴン+
()内は遠距離武器に対する評価
- 4属性が等確率で現れるとすれば、単純計算で敵の半数に対して三すくみ有利となる
威力が11とやや低い以外はデメリットも無いが、最近の環境ではやや足かせになっている感がある
- 装備者が遠距離ユニットになるので若干査定には不安があるが、相手には闇カムイなど近接無属性の強ユニットがおり、また査定が関係ない飛空城もあるため、何体か用意しておくといいだろう。縛鎖の闘技場の控え要員としても優秀。
- 相性有利が取れる=火力・耐久が増えるということで、ステータスの暴力となる縛鎖の迷宮などでも便利である。第2部以前の暗器・弓ユニットは無属性ばかりなので遭遇機会は多い。
- 相性激化との組み合わせが「激化レイヴン」として定番化しているが、相性相殺持ちには注意
- 一時期はサカの加護で近接物理ユニットを封じる弓リンへの貴重な対抗手段の一つであることや、多くのユニットに対して相性有利をとれることで一世を風靡したが、第二部のころになると、闘技場では遠距離ユニットばかりの無属性との遭遇機会が減ったので、需要がかなり落ちた。追い打ちをかけるように、第3部実装でモブの色暗器・弓ユニットが登場するようになり、さらに無属性暗器・弓との遭遇機会が減った。
一方で、第3部では査定の関係ない飛空城や無属性の高査定ユニットの出現により、むしろ第2部の頃より有効活用できる機会が増えている。
習得ユニット†
関連項目†
コメント†