守備の威嚇†
基本情報†
- 位置：スキルC
^基本習得SP：50→100→200
^習得制限：なし
ターン開始時、周囲２マスの敵の守備－５（敵の次回行動終了まで） (守備の威嚇3)
- 所持ユニットの周囲2マスの敵ユニットに「守備-5」の弱化を付与する
- 同じ能力の弱化同士は累積せずに最大値適応。ただし、パニックによる「－の強化」は別枠扱い
- 弱化の効果時間は行動終了までであり、ターン終了時までではない。付与しても1度目の行動終了とともにきれ、再行動時には弱化が解消された状態で敵が動く。
守備の威嚇１┬守備の威嚇２─[守備の威嚇３]
└攻撃守備の威嚇１─攻撃守備の威嚇２┬攻撃守備の威嚇３
└攻撃守備の脅嚇
- 変動量こそただの鼓舞より大きいが、敵ユニットを周囲2マスにおいたまま、こちらのターンを迎えることが難しい。
- 反撃でワンパンするようなユニットの周りには敵ユニットが残らないので、反撃で敵を倒しきれない壁役のユニットに持たせたほうがいい
- 守備の弱化は間接的には味方（自身も含む）の攻撃力の強化となる。壁ユニットの周りに集まった敵ユニットを処理しやすくなる。
守備は物理攻撃のダメージ計算時に参照されるステータスなので、物理ユニットに持たせよう
- ユニットを選ぶスキルなので、「このユニットに持たせたい」というユニットがいない限り、放置でいいだろう。
- 聖印独自の強みとしては兵種バフとの両立、別の威嚇との併用など。
習得ユニット†
- ★5で守備の威嚇3まで習得可能or★5でしか排出しない
関連項目†
- エッケザックス（剣・ゼフィール）
- 錬成前は守備の威嚇2を内蔵。錬成後は下降値が6に上昇し、竜ユニットは対象外になる
- 炎王の威嚇（Cスキル・スルト）
- このスキルと同じ範囲で全能力の弱化付与。付与に成功すれば、自身の強化ができる専用スキル
コメント†
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