雷のブレス†
奥義が出にくい(発動カウント+1)。敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する
- 遠距離に対して反撃できるようになる
- Aスキルの遠距離反撃と併用しても、反撃不可に対しては反撃不可
- 奥義カウントの増加は永続。常に+1余計に溜める必要がある
- 後述の錬成時に追加される「射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」効果は範囲奥義のダメージにも有効
その他情報†
基本威力:11
必要SP:300
要求素材:錬成石50・闘技のメダル500・SP350
基本性能変化 | 攻撃強化 | 速さ強化 | 守備強化 | 魔防強化 |
威力12 奥義が出にくい(奥義カウント+1) 敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算 | HP+5 威力+2 | HP+5 速さ+3 | HP+5 守備+4 | HP+5 魔防+4 |
雷のブレス─雷のブレス+
- 汎用武器で唯一、遠距離反撃を内蔵しているのが大きな売り。現在は初期習得ユニットのノノ・チキともに★4以下で排出されるので継承難度も低い。
- 竜ユニットが全体的に受けが得意なのもあって使いやすく、威力11(錬成後は12。威力特化なら14)、奥義が出にくい効果による火力の低さも、基本は魔防参照・遠距離相手には守備・魔防のいいとこどりができるということもあり、意外と苦にならない
- 地雷運用なら呼吸&切り返しで天空を打つのが主流なのも追い風。天空の魔防半減で火力は補えるし、反撃時までに6カウントたまるので、奥義カウントのペナルティも苦にならない
- Aスキルのインフレに伴い、Aスキル枠を空けられるというメリットも大きくなっている。
上記で上げた呼吸系のほか、守備魔防の城塞や構え4、遠距離防御4など強力なスキルがそろっている
- 各種専用ブレスと比べても錬成によるステータス上昇は甲乙つけがたい
- 竜ユニットの基本武器といっても過言ではない状態だが、他のブレスも錬成で独特の効果を持つため、そのユニットの運用法によってはそれらへの持ち替えも視野に入るだろう
習得ユニット†
関連項目†
- 遠距離反撃武器
- 遠距離反撃
- 同じように遠距離武器相手への反撃を可能にする効果。武器のほうには同種効果の専用武器一覧もある
- 魔道の刃(Aスキル)
- 条件付きだが「敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算」効果を持つ。またページ内に同系統効果へのリンク一覧がある
コメント†