守備魔防の城塞†
基本情報†
- 位置:スキルA
- 基本習得SP:(40→)100→200→300
- 習得制限:なし
攻撃-3、守備、魔防+4(守備魔防の城塞2)
攻撃-2、守備、魔防+6(守備魔防の城塞3)
- 「強化」とは異なる
- ブレード系列の「加算」の対象にならない
- パニックの対象にならない(マイナス反転がない)
- 強化無効・遠距離など無効化の影響を受けない
- 「弱化」とは異なる
- 「一喝」で攻撃マイナス分をプラスに変換できない
- 「レスト」で攻撃マイナス分を除去することはできない
- ゲームが開始する時点でこれを持っていれば、効果が発動する
- いつでも効果を発揮するため、例えば「守備魔防の城塞3」持ちを用意して「攻撃の封印」の対象を操作する、といった使い方ができる
- 重ねがけが可能
- 聖印と重ねがけして+6+5で+11といった使い方も出来る
守備の城塞1┬守備魔防の城塞1─守備魔防の城塞2┬守備魔防の城塞3
魔防の城塞1┘ ├堅牢城塞
└野戦築城
- 派生前の旧城塞よりも個々の上昇量が上がり、デメリットが緩和された上位互換のスキル。
単純に総合値が+10されるのは強力だろう。
ただし、攻撃が下がるのでつけるユニットの攻撃の値には気を配りたい。
- とはいえ、そこまで突出しているというよりは「ランク4らしく高性能」といったところか。
- ちなみに、守備魔防の城塞2は攻撃-3、守備魔防+4であり、他の複合スキル(鬼神飛燕の一撃など)と単体スキルの関係を保っている。
- ランク4らしく高査定(SP300)
- SP300のAスキルは「遠距離反撃(近距離反撃)」や「鬼神の一撃4」など遠距離反撃内蔵武器で地雷をするには不向きなスキルばかりだったので遠反武器持ちにはありがたい。耐久面があがるのも遠反ユニット向きか。
- 後に実装された金剛の構え4と比べると遠反地雷に関しては構えのほうが攻撃マイナスがないぶん上手といえそう。金剛の構え4にはない魔防+6、また攻め時にも守備+6を活かしたいところ。
- 杖ユニットにつけられるスキルとしてはこれと「近距離反撃」しかなく、構えも4は杖ユニットが習得できない。そのため、杖ユニットを闘技場で活躍させたいと思うなら避けては通れない。
(査定にこだわらなければ、絆系や大覚醒など多くの選択肢がある)
- 守備魔防の城塞3まで継承する際は前提スキルも合わせて4つのスキルの継承が必要なので注意。なお、あらかじめ「守備(魔防)の城塞1」を継承させておくと1枠余裕が生まれる
聖印評価†
守備魔防の城塞2までしか覚醒できない点に注意。
習得ユニット†
同系統効果†
コメント†