基本情報†
必要SP:500
奥義カウント:2
装備制限:ブレス・獣・杖は装備不可
敵の攻撃の20%を奥義ダメージに加算
敵が竜、獣の時、20%ではなく40%を奥義ダメージに加算
- 奥義の発動タイミングは自身の攻撃時。自ターン・敵ターンは問わない
- すべてのバフ(青字バフ・戦闘中バフなど)を含めた状態のステータスの20%(小数点以下切り捨て)の数値を、そのまま元のダメージに追加する。
- 加算部分のダメージは、3すくみや相性激化の影響を受けない。
伏竜―竜裂―[破天]
- 発動カウント2は魅力。
攻撃→反撃→追撃の流れなら1戦闘で発動できるのでワンパン範囲を広げられる
勇者武器・ダイムサンダ&奥義の鼓動で初戦から奥義がうちこめる(凶星は攻撃の低めな勇者武器持ちと組み合わせてもダメージが伸びにくい)
- 倭刀と組み合わせて月光連打の中で倭刀効果のダメージを重ねてもよい
- 敵ステータスがインフレすればするほど加算量が増えるので大英雄戦との相性も◎
- 20%という倍率は低いように見えて同じ奥義カウントの月虹との比較では「攻撃」ステータスの高さによりそこまで遜色ない倍率。加算量が2倍になる竜・獣では圧倒的な性能を誇る。
- とはいえ、相性有利でしっかりダメージを伸ばした状態で放つ凶星との比較では分が悪い。加算量の安定性で差をつけたい。
- 天空と同じSP500の継承可能奥義という特徴もある。
- ただ、ボーナスユニット撃破加算を狙う場合、介護ユニットに持たせると暴発の危険性があるので控えたほうがよい。
- 現状★5限ユニットからしか継承できないのも欠点。
習得ユニット†
ベレス、ベレト
関連項目†
コメント†