生の息吹†
基本情報†
基本習得SP:50→100→200
習得制限:なし
自分から攻撃した時、戦闘後、自分の周囲1マスの味方を7回復(生の息吹3時)
- 重ねがけが可能
- 聖印と重ねがけして7x2で14といった使い方も出来る
- 「死の吐息」など戦闘終了後にHPを減らす効果を持つものがあった場合、合計量だけ変動する(相殺する)
生の息吹1─生の息吹2─[生の息吹3]
- 7回復したところで焼け石に水なことが多い
- おまけに位置取りも重要なため回復をこれに頼るぐらいならBスキルの回復や杖を入れたほうがいい
- どうしても使うなら武器や聖印で重ねがけが必須
- 武器と聖印で重ねがけすれば最大21点回復までいけるが、ここに労力をかけるなら攻撃性能や杖に労力をかけたほうが見返りは大きい
- ウルスラのマップなど死の吐息対策でピンポイント起用する手もないわけではないが、ここに聖貨を投入するかと言われるとほぼ100%NOだろう
習得ユニット†
- ★4で生の息吹3まで習得可能
- ★5で生の息吹3まで習得可能or★5でしか排出しない
同系統効果†
生の息吹と同様、戦闘後に周囲を回復する効果を持つもの†
- オーラ(青魔・リンダ)
- 舞踏祭の扇子+(暗器・汎用)
- 生の息吹3に加え、錬成前は敵のみ守備魔防-7、錬成後は敵とその周囲に守備魔防-7
- 舞踏祭の楽譜+(青魔・汎用)
- 舞踏祭の輪+(緑魔・汎用)
- アブゾーブ+(杖・汎用)
- 生の息吹3の範囲2マス版に加え、自身は与えたダメージの50%を回復
ターン開始時に生の息吹と同様の効果を持つもの†
その他†
- 生命の輝き(Cスキル・エイル)
- 毎自ターン開始時、一番HPの減っている味方ユニットを10回復
コメント†