かつて人竜戦役を戦った【八神将】のひとり。 世界の謎を探求し、千年以上もの時を生きた。 (登場:『ファイアーエムブレム 烈火の剣』)
イラストレーター:添田一平
クラス | 武器 | 属性 | 神竜の花 |
歩行系 | 魔法 | 青 | 5 |
★ | Lv | HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 武器 | スキル |
★5 | 1 | 17/18/19 | 27/28/29 | 2/3/4 | 7/8/9 | 9/10/11 | 八神アーリアル | なし |
★5 | 40 | 36/40/43 | 60/63/66 | 15/18/21 | 29/32/35 | 46/49/53 | 八神アーリアル | なし |
★5 | 40 | 36/40/43 | 70/73/76 | 15/18/21 | 39/42/45 | 56/59/63 | 八神アーリアル | 人の理を外れし者 |
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スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
スキル名 | カテゴリ | 効果 | SP | 習得条件 | 備考 |
ライト | 武器 | 威力4射程2 | |||
エルライト | 威力6射程2 | ||||
シャイン | 威力9射程2 | ||||
八神アーリアル | 威力14射程2 魔法特効 奥義が発動しやすい(発動カウント-1) 自身を中心とした縦3列と横3列の味方は、 戦闘中、攻撃、守備、魔防+5、かつ 攻撃時に発動する奥義を装備している時、 最初の攻撃前に奥義発動カウント-1、かつ 自分が追撃できず、 2回攻撃の効果も発動していない時、さらに、 最初の攻撃前に奥義発動カウント-1 自身を中心とした縦3列と横3列に味方がいる時、 戦闘中、攻撃、守備、魔防が 戦闘開始時の魔防の20%+5だけ増加、 与えるダメージ+魔防の20% (範囲奥義を除く)、 受けるダメージ-魔防の20% (範囲奥義を除く)、 自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1 自身を中心とした縦3列と横3列に味方がいる時、 敵が魔法であれば、戦闘中、自身の攻撃+10、かつ 敵から攻撃された時、先制攻撃 | ||||
氷点 | 奥義 | 発動カウント4 魔防の50%を奥義ダメージに加算 | |||
氷蒼 | 発動カウント3 魔防の50%を奥義ダメージに加算 | 200 | |||
氷輪 | 発動カウント4 奥義発動時、 魔防の70%を奥義ダメージに加算、 敵の奥義以外のスキルによる 「ダメージを〇〇%軽減」を無効 自分が追撃できず、 2回攻撃の効果も発動していない時、さらに、 最初の攻撃前に奥義発動カウント-1 | 500 | |||
人の理を外れし者 | 装備A | 攻撃、守備、魔防+10 敵から攻撃された時、または、 戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、攻撃、守備、魔防が 下記のA+Bだけ増加 (A:敵とその敵を中心とした縦3列と横3列以内の敵の 弱化を除く【不利な状態異常】の数の合計x2 (最大12) B:自分が攻撃、守備、魔防の弱化を受けていれば 弱化の値の2倍(能力値ごとに計算))、 敵の攻撃、魔防の強化の+を無効、 最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを〇%軽減 (〇は、敵が追撃可能な時は80、そうでない時は40)、 戦闘後、7回復 | 60 | ||
魔防の混乱1 | 装備B | ターン開始時、敵同士が隣接していて、かつ、 魔防が自分より3以上低い敵の 魔防-3(敵の次回行動終了まで) | 60 | ||
魔防の混乱2 | ターン開始時、敵同士が隣接していて、かつ、 魔防が自分より3以上低い敵の 魔防-5(敵の次回行動終了まで) | 120 | |||
魔防の混乱3 | ターン開始時、敵同士が隣接していて、かつ、 魔防が自分より3以上低い敵の 魔防-5(敵の次回行動終了まで) | 240 | |||
攻撃魔防の不和 | 自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、 敵同士で2マス以内にいて、かつ 魔防が自分より1以上低い敵の 攻撃、魔防-6、【不和】を付与 (敵の次回行動終了まで) 戦闘中、敵の攻撃、魔防が減少 減少値は、 敵の周囲2マス以内にいる【不和】が付与された 敵の数(戦闘相手を含む)✕2+4(最大10)、 自分が与えるダメージ+自分の魔防の15% (範囲奥義を除く) | 300 | |||
始まりの鼓動1 | 装備C | 3ターンに1回、ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 60 | ||
始まりの鼓動2 | 奇数ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 120 | |||
始まりの鼓動3 | ターン開始時、 奥義発動カウントが最大値なら、奥義発動カウント-1 | 240 | |||
鍛錬の鼓動・謀策 | ターン開始時、奥義発動カウント-1 自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、 自分を中心とした縦3列と横3列にいる 魔防が「自分の魔防+5」より低い敵に 【謀策】、【弱点露呈】を付与 (敵の次回行動終了時まで) 【謀策】 戦闘中、自分が受けている状態 【強化増幅】、【強化ダメージ+】、 【神軍師の策】の効果を無効化する状態異常 (敵の次回行動終了時まで) 【弱点露呈】 敵から受けた攻撃のダメージ+10 【強化増幅】 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が 自分が受けている攻撃、速さ、守備、魔防の 強化の値だけ上昇(能力値ごとに計算) (1ターン) 【強化ダメージ+】 ダメージ+自分が受けている強化の合計値 (1ターン) 【神軍師の策】 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が 自分が受けている攻撃、速さ、守備、魔防の 弱化の値の2倍だけ上昇(能力値ごとに計算) (例えば、攻撃-7の弱化を受けていれば、 -7+14で、攻撃+7となる)(1ターン) 弱化を行動終了時に解除しない この状態(神軍師の策)が解除される時、 弱化も解除する | 300 |
CV:上別府仁資 |
登場作品:「烈火の剣」
烈火の剣の物語の千年以上前に起こった人と竜の戦
本編の500年ほど前、ナバタ砂漠で魔道士ネルガルと出会い意気投合。砂漠の片隅で人と竜が共存する集落を見つけて以降、数百年かけてそこに住まう竜族の知識を共に吸収し、切磋琢磨に励んでいた。
しかし、ネルガルがエーギルを奪う術を習得して以降、様々な生き物からエーギルを奪うようになった彼と対立するようになり、その対象が人に移る前に里の民と協力してネルガルを倒そうとするも逃げられる。
以降は里の発展に尽力し、『業火の理』フォルブレイズを里の地下神殿に隠し、里を守るために使うよう言い残したところで伝承は途絶えている。
原作ネタバレ |