金剛明鏡の構え†
基本情報†
- 基本習得SP:(50→)120→240
- 習得制限:杖は装備不可(金剛の構え、明鏡の構えは杖でも装備可能だが、金剛明鏡の構えは装備不可能な点に注意)
敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防+4(金剛明鏡の構え2時)
敵から攻撃された時、戦闘中、守備、魔防+6
かつ、敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用) (金剛明鏡の構え3時)
- 「強化」とは異なる
- ブレード系列の「加算」の対象にならない
- パニックの対象にならない(マイナス反転がない)
- 強化無効・遠距離など無効化の影響を受けない
- 戦闘が開始する時点で効果が発動する
- 戦闘中にしか効果を発揮しないため、例えば「金剛明鏡の構え2」をもたせることで「守備の封印」の対象を操作する、といった使い方はできない
- 「待ち伏せ」で先手をとっても「攻撃された」扱いのため効果が発動する
- 重ねがけが可能
- 「守りの剣+」と重ねがけして+7+4で+11といった使い方も出来る
金剛の構え1┬金剛明鏡の構え1-[金剛明鏡の構え2]
明鏡の構え1┘
- 闘技場、大英雄戦、戦渦の連戦いずれも釣り出しからスタートするケースは多く、守備も魔防も上がることには大いに意味がある
- 耐久が上がるスキルと割り切れば飛行オリヴィエが持っていても悪くないが、せっかくならどんな相手にも反撃をしてくれる遠反地雷キャラにもたせて、攻めにもつなげたいところ
- 強化ではないので恐慌の奇策を受けないのも重要
- 大英雄のコンラートや炎帝から★4で継承が可能である
- ただし、聖杯召喚ユニットには似たようなスキルの○距離防御の習得者がいるほか、近いうちに守備魔防の絆を習得するジャファル(冬)がいるのでそれらとの差別化を考えて継承したい。
聖印評価†
習得ユニット†
- ★4で金剛明鏡の構え2まで習得可能
- ★5で金剛明鏡の構え2まで習得可能or★5でしか排出しない
- ★5で金剛明鏡の構え3まで習得可能or★5でしか排出しない
同系統効果†
- 邪竜の鱗(スキルA・ルフレ(女/伝承))
- 水のブレス(ブレス)
- 封印の剣(剣・ロイ)
- 錬成前は金剛明鏡の構え1に相当
- 錬成後は基本効果として金剛明鏡の構え2を内蔵
- 悠久の書(赤魔・ソフィーヤ)
- ナーガ(緑魔・ユリア)
- 竜特攻に加え金剛明鏡の構え1を内蔵
- 錬成後は基本効果が金剛明鏡の構え2に変化
- 遠距離防御・近距離防御
- 「攻撃されたときの武器種に条件がある」金剛明鏡の構えと考えることが出来る
- ロプトウス(赤魔・ユリウス)
- (竜特攻武器でなければ)攻撃-6ということで実質金剛明鏡の構え3のようなもの(自分の氷蒼などの対象にならない、敵の竜裂などの打点が変わるという点で異なる)
- 守備魔防(Aスキル)
- 金剛明鏡の一撃1+金剛明鏡の構え1とみなすことができる
- 金剛明鏡の一撃(Aスキル)
- こちらは「攻撃を仕掛けられた時」ではなく「攻撃を仕掛けた時」である
- マシュマロの杖(杖)
- 周囲2マス以内の味方に金剛明鏡の構え1.5(守備魔防+3)を与える
コメント†