鬼神明鏡の一撃†
基本情報†
- 基本習得SP:(50→)120→240
- 習得制限:杖は装備不可
自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、魔防+4(鬼神魔防の一撃2時)
- 「強化」とは異なる
- ブレード系列の「加算」の対象にならない
- パニックの対象にならない(マイナス反転がない)
- 強化無効・遠距離など無効化の影響を受けない
- 戦闘が開始する時点で効果が発動する
鬼神の一撃1┬鬼神明鏡の一撃1─[鬼神明鏡の一撃2]┬鬼神明鏡の瞬撃
明鏡の一撃1┘ ├鬼神明鏡の離撃
└鬼神明鏡の炎撃
- 鬼神の一撃4と同じ合計8上がるスキルではあるが、魔防の上昇が無駄になりやすく、結局鬼神の一撃3のほうがまだ使いやすいということになりやすい。
- 魔防が役に立つのは氷系奥義を採用しているか*1、敵が魔法系攻撃で反撃してくる、つまり先制でワンパンできず、射程も敵と合致する場合。
正直積極的に活用しづらい効果といわざるを得ない
- 2種一撃の中では、唯一★4継承ができる(オリヴァー、イレース)という特徴をもつが、性能的にも査定的にも微妙
- 査定目的と割り切っても★4アレスから継承できる攻撃守備の大覚醒でいいと言わざるを得ない
- ただし、鬼神明鏡の一撃を前提スキルとする「鬼神明鏡の瞬撃」が登場。これの獲得のために踏み台として引き継ぎをするというのは十分選択肢足る
- 最初から持っているぶんには使い続けるのは悪くはない
- 敵が持ってくると魔防+4の部分で迎撃し損ねるということがままあるので、防衛部隊にもたせておくという手もある
習得ユニット†
- ★4で鬼神明鏡の一撃2まで習得可能
- ★5で鬼神明鏡の一撃2まで習得可能or★5でしか排出しない
関連項目†
- 攻撃魔防(Aスキル)
- 鬼神明鏡の一撃1+鬼神明鏡の構え1とみなすことができる
- 鬼神明鏡の構え(Aスキル)
- こちらは「攻撃を仕掛けた時」ではなく「攻撃を仕掛けられた時」である
- 鬼神明鏡の瞬撃(Aスキル)
コメント†