鬼神の構え†
基本情報†
位置:スキルA
基本習得SP:50→100→200
習得制限:杖は装備不可
敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃+6 (鬼神の構え3)
- 戦闘中のみのバフなので、攻撃の封印の対象を操作する目的などには使えない
鬼神の構え1─鬼神の構え2┬[鬼神の構え3]
│ └鬼神の呼吸
├鬼神飛燕の構え1─鬼神飛燕の構え2
├鬼神金剛の構え1─鬼神金剛の構え2
└鬼神明鏡の構え1─鬼神明鏡の構え2─鬼神明鏡の構え3
- 攻撃されたときに強化されるので、どちらかというと受けに強いユニットに持たせたいスキル
- 攻撃の上昇が無駄になることは少ないだろうが、ちゃんと敵の攻撃を耐えれるようなユニットに持たせたい
- 2019年9月に★3・4排出で追加されたバヌトゥから★4で継承可能になったので、継承難易度は落ちた。
聖印評価†
- 大覚醒系や絆系で攻撃が上がる聖印がこれだけ充実した今ではただ単に「攻撃が上がる聖印」というだけでは採用理由になりにくい。明確な目的を持って聖貨を投資したい
- 特に「攻撃~~の絆」との差別化はよく考えたい。鼓舞や紋章を受けるため、攻撃を受ける時には誰か隣にいるのがほぼ当たり前な現状、攻撃だけで見れば勝っていても2種で+10は十分覆る
- A鬼神の一撃+S鬼神の構えで常時攻撃+6という手はある。A攻撃3+A攻撃3でも常時攻撃+6は達成できるが、攻撃の封印の対象になってしまう代わりに攻撃の解放の対象になる(一撃+構えの場合はその逆)。どちらがいいかはよく考えたい
- あまり意識はしないだろうが、クリフやルーナ「攻撃が~~以上低い場合能力アップ」の存在を考えるとわずかに一撃+構えのほうが有利。そのわずかのために投資するかは疑問だが、覚えておいて損はない
習得ユニット†
- ★4で鬼神の構え3まで習得可能
- ★5で鬼神の構え3まで習得可能or★5でしか排出しない
関連項目†
- 反攻の槍
- 攻撃
- 鬼神の一撃1.5+鬼神の構え1.5とみなすことができる
- 鬼神の一撃
コメント†