火薙ぎ武器†
自分、敵ともに反撃不可
*注)上記に加え弓は「飛行特効」
その他情報†
基本威力:15(弓は11)
必要SP:300
現時点で錬成は実装されていない
実装武器種†
剣:火薙ぎの剣+
槍:火薙ぎの槍+
斧:火薙ぎの斧+
弓:火薙ぎの弓+
火薙ぎの剣─火薙ぎの剣+
- 反撃できないが反撃されないというクセのある効果を持つ
- 基本的には攻めユニット用の武器で、敵の受け戦法をこれ一つで壊すことができる
特に耐久の低い高速・高火力アタッカーに持たせたい。基本的に攻撃を受けることを想定しないユニットとなるので死線との相性がいい。
- 反撃で倒すということが全くできなくなるので、当然のこと「受け」ユニットとは相性が悪い
- 総じてユニットを選ぶピーキーな武器である
- 遠距離武器の火薙ぎの弓はヒット&アウェイ戦法がしやすく凶悪の一言。攻撃が終わったら引き戻せるように周りのユニットを置こう。
- 近距離武器は射程が短い分ヒット&アウェイがしにくい。しかし引き込みと組み合わせることで、敵ユニットに関わらず敵をこちらに引きずり込むことが可能。その後は相性有利がとれるユニットで処理しよう。そういうコンボ要素を考えなくとも、引き込み・一撃離脱の1マス交代で距離をとることができる
- ただしこれらのヒット&アウェイ戦法は杖ユニット(幻惑の杖)の十八番になりつつある
- 歩行ユニットの専用スキルではあるが、見切り・反撃不可を持っているユニットからは反撃されることに注意しよう
- 火薙ぎ武器持ちに見切り・反撃不可をつけると、自身の火薙ぎの反撃不可も無効化でき、自分は反撃できるようになる。
また、相手からの反撃不可による妨害も受けなくなる。
Bスキル枠が埋まるので引き込みなどと併用ができなくなるのが難点。
また、受けで反撃できないから紙耐久ユニットに持たせるというのが、火薙ぎのセオリーだったが、見切り・反撃不可を活かすなら受けられるユニットに持たせる必要がある
習得ユニット†
同系統効果†
- 未来の聖騎士の槍(槍・ロディ
- その他反撃不可効果一覧はこちら
コメント†