共闘武器†
同じ効果の結婚式の燭台も取り上げる
周囲2マス以内の味方は、
戦闘中、攻撃、守備+4
周囲2マス以内に味方がいる時、
戦闘中、攻撃、守備+4
その他情報†
- 基本威力:近接武器は14、間接武器は12
- 必要SP:300
要求素材:錬成石50・闘技のメダル500・SP350
武器 | 基本性能 | 攻撃強化 | 速さ強化 | 守備強化 | 魔防強化 |
共闘の剣+ 共闘の槍+ 共闘の斧+ 結婚式の燭台+ | 変化なし | HP+5 威力+2 | HP+5 速さ+3 | HP+5 守備+4 | HP+5 魔防+4 |
実装武器種†
- 剣:共闘の剣+
- 槍:共闘の槍+
- 斧:共闘の斧+、結婚式の燭台+
共闘の剣─共闘の剣+
共闘の槍─共闘の槍+
共闘の斧─共闘の斧+
結婚式の燭台─結婚式の燭台+
- 味方が近くにいるだけで攻撃守備の相互大紋章の効果。編成内で1人だけの使用であれば「ある程度支援効果もあるちょっと強い汎用武器」という評価。
- こちらの運用の場合は「攻撃の大紋章」「〇刃の紋章」「〇盾の紋章」等を合わせるとそれぞれが重なりなかなかの支援効果を発揮する。
- 例えば踊り子に「共闘の剣+」「攻撃の大紋章」「攻撃の大紋章」を付けると、それだけで2マス以内の味方の攻撃+10、守備+4。救援でワープしてきた踊り子がこんなものを持っていたらたまった物ではないだろう。
- 別の例として、踊りエルトシャンが「共闘の槍+」「飛刃の紋章」「攻撃の大紋章」なら2マス以内の味方は攻撃+11、速さ+4、守備+4。
- 汎用武器のみかつ固有武器の見込みがないキャラにとってはサポート用武器として非常に優秀なので、何かしらの目的が無ければこれ一択でも困らないレベル。
- ただし、完全に孤立すると銀の剣+以下になるので注意。
- 共闘武器にはもう1つ運用法があり、4人をこの武器種で統一したうえで密集させると全員の攻撃守備+16と本領を発揮する。これはW攻守大覚醒アルフォンス以上の増加量。
- 実際にはここに更にAとCと聖印、場合によってはBも使えるのでトータルの補正が+30を軽く超えるなんてことも。
- 固まって動くことが大前提になるため立ち回りがかなり難しくなるのが最大のネックだが、そのステータスの暴力は無凸の雑魚キャラでも最新キャラや魔改造キャラの暴力を正面から受けとめる事すら可能にし、ワンパン大正義のFEHで手軽な受け戦術を可能にするレベル。
- 制圧戦や飛空城であれば出撃メンバーが増えるので更に数を増やすことも可能。その分扱いが難しくなっていく。
- ただしブラミモンドやルキノ、「〇への暗闘」持ちは戦闘相手以外のスキルを無効化する能力を持つため、最大の天敵。
- そもそも魔防が上がらない+間接武器がない現状では魔法系または「守備や魔防の低い方でダメージ計算」の敵とも相性が悪い。相手の構成が物理とわかっているなら特に有効。
- 共闘武器持ちを密集させる運用の派生形として「護り手持ちの重装を徹底的に強化する」という運用方がある。
- この場合、護り手が対応出来る射程の攻撃は全て重装1体に押し付けられるため、AとCと聖印、場合によっては補助スキルやBスキルも護り手へのサポートを意識した構成に変えてしまうのも手。
- 再移動や移動スキルを失い位置調整が大変な大共謀、Bを潰してしまうため本人には使いにくい面が目立つ連携や干渉も「護られ手」専業であれば気にならない。
- 単独運用にしろ密集させる運用にしろ、相性の良いスキルは基本的に「紋章」「近距離警戒」「遠距離警戒」等のサポート系。
- 近距離警戒や遠距離警戒は兵種紋章と同じ効果を持ちながら「歩行でも使用可能」なため、護られ手に持たせる場合の選択肢としてかなり重要。
- 一方で共闘武器が持っている本人に与えてくれる効果としては「攻撃と守備+4」でしかなく、本人が戦闘する事がメインの場合他の汎用武器の方が強いケースが多いため、本人が戦うことはあまり意識しない方が良い。
習得ユニット†
同系統効果†
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