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マルス

謎の剣士

仮面で素顔を隠した謎の剣士。
自らを「マルス」と名乗っている。
(登場:『ファイアーエムブレム 覚醒』)

イラストレーター:まいぽんぽん/INTELLIGENT SYSTEMS

2017年6月のイベント「戦渦の連戦~覚醒の暗雲」における累計スコア報酬として登場。本作では初の★5で配布されたユニットでもある。
召喚可能な英雄との差別化なのか、自力で覚えるスキルは武器のみという珍しい特徴を持つ。
★5で専用武器を入手という恵まれた下地を、スキル継承で育てていくのが前提となる。
スキル構成に関しては正体や下記を参考にされたい。
イベント限定キャラではあるが、このユニットは配布数も多く、最初期から育てている場合は7凸にまでなっている彼女を所持している場合も。ただし、これからの配布については運営の機嫌次第なので、過剰な期待をしないように。
現在は聖杯でいつでも召喚できるようになったので直接的な配布は期待薄だろう。

その正体が封剣ファルシオンへの武器錬成ができるようになったのと同様、こちらも封剣ファルシオンへの錬成が可能になった。例によって回復機能は失われるので、回復前提にスキルビルドを行っていた場合は要注意。

パラメーター

クラス武器属性神竜の花
歩行系40
LvHP攻撃速さ守備魔防武器スキル
★41/18//19//10//5//3/銀の剣なし
★440/40//43//34//23//17/銀の剣なし
★5118/19/2023/24/259/10/115/6/73/4/5ファルシオンなし
★54040/43/4647/50/5333/36/3922/25/2916/19/22ファルシオンなし
★54040/43/4647/50/5333/36/3922/25/2916/19/22封剣ファルシオンなし

スキルビルド例

+  【低コスト型】

スキル

武器錬成 

武器錬成後基本効果特殊効果付与攻撃強化速さ強化守備強化魔防強化習得条件
ファルシオン威力16 射程1
竜特効
奇数ターン開始時、HP10回復
味方と隣接している時、
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防+4
HP+5
威力+2
HP+5
速さ+3
HP+5
守備+4
HP+5
魔防+4
闘技のメダル500
錬成の雫200
SP400
封剣ファルシオン威力16射程1
竜特効
戦闘開始時、自身のHPが99%以下の時、または
自身が【有利な状態】を受けている時、

戦闘中の攻撃、速さ、守備、魔防+5
【有利な状態】
「1ターン」の効果全般
(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
HP+3
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、
戦闘中、攻撃、速さ、守備+5、敵は追撃不可
HP+5
威力+2
HP+5
速さ+3
HP+5
守備+4
HP+5
魔防+4
闘技のメダル500
錬成の雫200
SP400

セリフ

+  CV:小林ゆう

仮面の闘士

古の英雄王を名乗る仮面の剣士。
闘技大会に参加し、華麗な技を見せる。
(登場:『ファイアーエムブレム 覚醒』)

イラストレーター:はなだ

パラメーター

クラス武器属性神竜の花
歩行系5
LvHP攻撃速さ守備魔防武器スキル
★51/''''//''''//''''//''''//''''/謎の闘技者の槍なし
★540/40//62//49//38//31/謎の闘技者の槍なし

個体値について詳しくはこちら

スキル

スキル名カテゴリ効果SP習得条件備考
スキル名カテゴリ効果SP習得条件備考
鉄の槍武器威力6射程1
鋼の槍威力8射程1
銀の槍威力11射程1
謎の闘技者の槍威力16射程1
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
応援、移動系補助を使用した時、
または、自分に使用された時、
移動後の自分と相手それぞれの
最も近い敵とその周囲2マス以内にいる敵の
速さ、守備-7、
【混乱】、【パニック】を付与
(敵の次回行動終了まで)
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が、
自身を中心とした縦3列と横3列にいる
味方の数×3+5だけ増加(最大14)、
与えるダメージ+○×5(範囲奥義を除く)、
受けるダメージ-〇✕3(範囲奥義を除く)
さらに、敵の奥義による攻撃で、
受けるダメージ-〇✕3(範囲奥義を除く)
(○は、自身と敵が受けている強化を除いた
【有利な状態】の数の合計値、最大5)、かつ
自分に【未来を知る者】が付与されている時、または、
戦闘中、速さが敵より1以上高い時、2回攻撃
入れ替え補助射程1
自分と対象の位置を入れ替える
未来を選ぶ瞳射程1
自分と対象の位置を入れ替え、その後、
移動後の自分と対象それぞれの周囲2マス以内の
味方(自分、対象を含む)に
【未来を知る者】、【回避】、
【敵弱化増幅】を付与(1ターン)、
奥義発動カウント-1、
自分を行動可能にする
(「その後」以降の効果は1ターンに1回のみ)
【未来を知る者】
【再移動(2)】を発動可能
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7、
かつ、自分から攻撃した時、
敵が攻撃時に発動する奥義を装備していれば、
戦闘中、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1
(奥義発動カウントの最大値は超えない)
400要:入れ替え
本人のみ装備可能
星影奥義発動カウント3
与えるダメージ1.5倍
初期習得
凶星発動カウント2
与えるダメージ1.5倍
200
陣風発動カウント3
速さの50%を奥義ダメージに加算
「自分または敵が奥義が発動可能状態の時」、
「この戦闘(戦闘前、戦闘中)で
自分または敵が奥義を発動済みの時」の
2条件のいずれかを満たした時、かつ、
戦闘中、自分の速さが「敵の速さ-4」以上の時、
戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減
(1戦闘1回のみ)(範囲奥義を除く)
500要:凶星
歩行の剣・槍・斧に継承可能
攻撃速さの万全1装備A戦闘開始時、自身のHPが100%、または
【有利な状態】を受けている時、
戦闘中、自分の攻撃、速さ+3
【有利な状態】
「1ターン」の効果全般
(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
60
攻撃速さの万全2戦闘開始時、自身のHPが100%、または
【有利な状態】を受けている時、
戦闘中、自分の攻撃、速さ+4
【有利な状態】
「1ターン」の効果全般
(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
120
攻撃速さの万全3戦闘開始時、自身のHPが100%、または
【有利な状態】を受けている時、
戦闘中、自分の攻撃、速さ+5
【有利な状態】
「1ターン」の効果全般
(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
240
攻撃速さの完全戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
または、周囲3マス以内に味方がいる時、
戦闘中、攻撃、速さ+7、かつ
速さが敵より1以上高い時、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効
戦闘開始時、自身のHPが25%以上の時、
かつ、周囲3マス以内に味方がいる時、
戦闘中、さらに攻撃、速さ+3
300
攻撃速さの連携1装備B移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を
使用した時、または自分に使用された時、
自分と相手の攻撃、速さ+2(1ターン)
60
攻撃速さの連携2移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を
使用した時、または自分に使用された時、
自分と相手の攻撃、速さ+4(1ターン)
120
攻撃速さの連携3移動系補助(体当たり、引き戻し、回り込み等)を
使用した時、または自分に使用された時、
自分と相手の攻撃、速さ+6(1ターン)
240
攻撃速さの共感応援、移動系補助を使用した時、
または、自分に使用された時、
自分と相手の
攻撃、速さ+6、【多感】、
「戦闘中、敵の奥義以外のスキルによる
「ダメージを〇〇%軽減」を半分無効
(無効にする数値は端数切捨て)
(範囲奥義を除く)」を付与(1ターン)、
奥義発動カウント-1
(「奥義発動カウント-1」は1ターン1回のみ)
マップ上の【多感】が付与されている味方は、
戦闘中、与えるダメージ+7(範囲奥義を除く)
戦闘中、敵の速さ、守備、魔防-4、
自分が与えるダメージ+〇+7(範囲奥義を除く)
(〇は、自分と【多感】が付与されている味方のうち、
攻撃、速さの強化の合計値が最も高い値)
300

セリフ

+  CV:小林ゆう

出典 

登場作品:「覚醒」

キャラクター名は「マルス」だが、声から分かるとおり「アリティアの王子 マルス」とは全くの別人。

物語序盤、屍兵(しかばねへい)に襲われるリズを間一髪で助け、古の英雄王の名「マルス」と名乗って去る正体不明の剣士。
その後もフェリアの闘技場で対戦相手として登場したり、聖王エメリナの暗殺計画を事前に伝えに来たりと、謎めいた行動を取る。
世界に一振りしか存在しないはずの神剣ファルシオンを持ち、イーリス聖王家流の剣技も会得しているため、クロムたちを大きく戸惑わせることとなるが、その正体は物語中盤まで明かされない。(ステータス画面等でも、中盤までは「マルス」の名で表示される)
物語のキーパーソンの一人で、製品ジャケットやイメージボード、発売前PVやOP動画等でも、その姿が主人公クロムと共に大きく描かれている。

ルナティック+ではNPCにランダムにスキルが配置される都合上、仮面マルスにも月光+やカウンターを引っさげて登板することがある。また、子供には「父親と母親のスキルのうち1個が引き継がれる」仕様上、(システム上ランダムに配置されるとはいえ)母親から月光+やカウンターを受け継いだとするのが妥当な推論であり、「母親は誰だ」「月光+を習得している村人を連れてこい」など散々な言われようだった。

2018年GWプレゼントマップのマップであるキャラクターと一緒にしれっと登場している。その上英雄図鑑ではあるキャラに挟まれており、どうやら隠す気はないようだ。

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Last-modified: 2025-09-05 (金) 18:57:18
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