守備の大紋章†
基本情報†
- 基本習得SP：(50→)120→240
- 習得制限：前提スキルあり
周囲２マスの味方は、戦闘中、守備＋３（守備の大紋章２時）
- 「強化」とは異なる
- ブレード系列の「加算」の対象にならない
- パニックの対象にならない(マイナス反転がない)
- 強化無効・遠距離など無効化の影響を受けない
- 戦闘が開始する時点でこれを持ったキャラが効果範囲にいれば、効果が発動する
- 戦闘中にしか効果を発揮しないため、例えば「守備の大紋章2」持ちを隣接させて「守備の封印」の対象を操作する、といった使い方はできない
- 重ねがけが可能
- 聖印と重ねがけして+3x2で+6といった使い方や、守備の大紋章2を3人隣接させて+3x3で+9といった使い方も出来る
守備の紋章１─守備の大紋章１─[守備の大紋章２]─守備の相互大紋章
- ワンパン撃破に重要な要素ではないので、攻撃や速さと比べるとインパクトに欠ける
- 有効範囲が2マスとはいえ、3しか上がらないため、大局に影響しにくい
- Cスキルに導入するなら、聖印枠も使って重ねがけも検討したい
- 強化ではないので恐慌の奇策を受けないのも重要
- ★4ナンナが所持している
- 送還するぐらいだったら引き継いでおいても良いと思われるが、無理して引き継ぐ必要性は薄い
- ★4ロディから守備魔防の応援と一緒に守備の大紋章1だけもらっておいても良い
- ★5ロディから火薙ぎの槍＋を引き継ぐならもちろん守備の大紋章2も一緒に引き継いでおこう
聖印評価†
- 「大紋章」カテゴリで扱いやすく便利なのだが、攻撃・速さに比べると生成・覚醒の若干優先度は落ちる。絆や大覚醒などの強力な聖印も増えつつあるため、さらに優先度は落ちるか。
- 便利なのは事実なので生成ぐらいはしておいてもいいかも。
- 聖印の利点である「自由につけ外しができる」ことの恩恵が大きく、細かく試行錯誤できるのが強み。
習得ユニット†
- ★4で守備の大紋章2まで習得可能
- ★5で守備の大紋章2まで習得可能or★5でしか排出しない
同系統効果†
- 門松（剣）
羽子板（斧）
破魔矢（弓）
- マシュマロの杖（杖）
- 受け時のみだが、守備の大紋章2＋魔防の大紋章2相当の効果を発揮する
- ファルシオン(剣・マルス)
- 柔なる戦猫の爪牙(獣・ライ)
- 攻撃の大紋章2＋守備の大紋章2と捉えることができる
コメント†
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